血液さらさら!みずみずしい肌を!

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April 3, 2005
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テーマ: v 花粉症 v(1290)
カテゴリ: カテゴリ未分類
いつも読んでくださっているみなさま、こんにちは!


日本の花粉症は高度成長期とともにやってきました!
約30年で国民の10人に1人がかかった花粉症。その爆発的な増加の原因は、
実は今のところハッキリとはしていない。そもそもアレルギーの原因とは、

特定しにくいものなのだ。さまざまな研究・観察の中で現在、以下のよう
なことが考えられている。いずれも高度成長期以降、日本人の生活が劇的
に変化したことから起こっているのです。

アトピー児童など、いわゆる「アレルギー体質の日本人」が激増!生活習

れている。面白い説では、日本人のカラダの中に寄生虫がいなくなり、抗

原抗体反応(アレルギー)が花粉などで起きやすくなったというものもあ
る。しかし今のところ、はっきり「コレが原因!」と言えるものは解って
いない。こうした中でも、主に以下のようなことが考えられている。

◆食生活の変化
美食や欧米的な食生活への変化により、肉などのたんぱく質の摂取が多く
なると、異物への反応が過敏になる=アレルギー体質になりやすいと考え
られている。また、インスタントやスナック類、ファーストフード、保存
食などが増え、食品添加物を小さい頃から摂り続けていることも、こうし
た体質変化の原因としてあげられている。


◆住まいの変化

まいでダニ(特にチリダニ科のヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニ)が
増えると、ダニの死骸・フンが室内に大量に蓄積し、アレルギーの直接原
因(アレルゲン)となる。これは新築でも同様だ。実際、小児喘息の9割
の原因である。こうしてアレルギー体質となっている場合、同時に花粉に
も過敏になりやすいと言われている。


現代はストレス社会。多くの夢をかなえられる可能性を秘めているが、そ
の分、毎日、自らの厳しい選択と実行を迫られている。また音・光・閉息
感など、無意識のストレスもある。こうしたことが即、アレルギーを生ん
でいるかどうかは測りにくい。しかしストレスは、免疫機能の変調をもた
らすことが確認されている。

●「土」から「アスファルト」へ…
特に都会の道路は今「土」の所を探す方が難しいくらい、ほぼ完全にア
スファルトで舗装されている。もし花粉が飛んで来た場合、湿ってデコボ
コした土ならば、そこに落ちれば再び舞い上がりにくい。しかしアスファ
ルトでは、一度落下しても風や上昇気流で、また舞い上がる。すると空気
中に飛んでいる時間が長くなり、その分、ヒトに吸われる機会も多くなる。
公害でスギも粘膜も抗体もおかしくなっている

花粉症はスギ林の近くより、ビルの立ち並ぶ街中での方が発症率が高い。
これには公害、特にディーゼル排出微粒子が関係していると考えられてい
る。ひとつには、花粉が街中を飛んでいるうちに、空気中のダスト(デ
ィーゼル排出微粒子)によってキズがつき、中のアレルゲン(アレルギー
原因物質)が出やすい状態に変化するため。つまり、よりアレルギーを起
こしやすい花粉に変わっているのだ。


もうひとつには、人間の鼻の粘膜や肺が、ディーゼル排出微粒子で痛めつ
けられているということ。ディーゼル排出微粒子とは、約1ミクロン以下
の、非常に細かい活性炭である。これは鼻の粘膜はもちろん、普通は異物
が入ることのない肺胞にまで入って害をおよぼす。更に、花粉症を起こす
のに関わっているIgE抗体というものがあるだが、本来この抗体は身体の
中で作られにくいものなのだ。しかしアレルゲンとディーゼル排出微粒子
を一緒に吸い込むと、効率よくIgE抗体ができることが確認されている。


●現代日本はスギ・ヒノキの天国
大平洋戦争で荒れた山に、林野庁奨励のもと、スギの植林がなされ、そ
れは戦後の復興に大きく貢献をした。グラフの通り35~45年前に、特に多
く植林されていることが分かる。しかし、そのためにスギ花粉の絶対数は
増加した。また、1960年にはわずかだったヒノキ花粉も、木材として人気
が高まったため、ヒノキの植林が進み、その後の20年で3倍以上にも増え
た。ヒノキ花粉は、スギ花粉によく似た構造のため、スギ花粉に上積みさ
れてアレルギー反応が起きやすい。


森林は管理してこそ美しい
スギは植林後40年ほどで成木になり、花粉を飛散し始める。戦後に植え
たものが、今まさに花粉をまいているのだ。
しかし、安い輸入木材におされ、日本のスギはすっかり人気が落ちてしま
った。次々と林業にたずさわる貴重な人材が減り、枝打ちなど、スギ林の
管理が行われていない。枝が伸び放題になって、より多くの花粉をまき散
らしている。

このまま放っておけば、これは約50年間続くだろう。老木となり、それほ
ど花粉を出さなくなるのに、それだけの時間がかかるのだ。今、林野庁で
は樹齢30~40年のものから優先的に伐採しているが、思うように進んでい
ない。ですから、花粉症も約50年間続くことが予想できます。

きょうも最後まで読んでいただき、ありがとうございました\(^o^)/





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Last updated  April 3, 2005 10:21:52 PM
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中野@ すげぇぇぇぇぇぇ!! ちょ!!なんか適当にやってたらマネーも…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…

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