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確定申告で半年ぶりにノートパソコンを開く。最終チェックで交通費に誤りがあることに気づく(笑)。そしてほとんどパソコンを開いてないためか、プリンタのカラーが出ないのがわかる。ってことでチェックに戻る。
2018.03.03
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本日、50歳。「50歳になってはじめて自分の人生についての天命・運命が何であったかがわかる」とは孔子の言葉。いまの境遇が天命だったとはわからないが、この人生の中で一番充実しているというのは事実あると思う。仕事面・生活面ともに十二分すぎるほどに楽しい。これがいいのかも。
2013.06.15
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帰宅不安症になってました。母は今年で79歳。糖尿病なのに欠食やって、それなのに、血圧を下げる薬だけは飲んで、最後は血糖値15とか。。。このギリギリの状況で発見したのはよかったが。。。あり得ん。入院して、病院の先生や看護士さん、うちら家族の前で「がんばりますっ!みんな助けてねっ!」って言ったのは幻聴だったのだろうか。葉物野菜300g・水1.5リットル以上、塩6g未満をしっかりと守ったのは1日だけだった。家から1時間ほど離れて暮らしている姉に電話して、今後のことを相談したいというと「私に全部押し付けるの?」(ここ5年、何もやってない人)と逆ギレされ「そーじゃなく、記憶とかも忘れがちだし、将来的には老人ホームもありかなと思ってるんだけど。それも含めての相談だよ」と言葉を選んで話してみても「私に死ぬまで面倒みさせる気ねっ!」とガチャ切り。それでも周りの人に相談してみると、やっぱり別々に住んでいるといざという時に何を言われるかわからないから、そこらへんの介護状態の報告等も含めて、兄弟との連携は大切といわれ、メールだけは聞き、がらにもなく、ひと月ほどメール交換してはみたのですが。数日経って、妻から、ゴミ箱に新聞紙でくるまれたものがあるって言われて、調べてみると、姉が持ってきた糖尿病患者用の弁当と、300gの葉物野菜が捨ててあった。この日から毎日チェックしてたら、案の定、毎日捨ててあった。元々、料理嫌いな母だけに、葉物野菜を温野菜にかえるとか、炒めるとかって発想は無かったわけで、それじゃあ、コンビニやスーパーで売っている弁当のおかず形式のもので低カロリーを買ったらこれはこれで3日ほど食べてくれた。結果的にはそれも食べずに捨てることが多くなり。。。ある日、イトーヨーカドーで何だったら食べてくれるのかと思い悩んでいると、突然、不安な思いがわきあがり、家に帰れなくなってしまった。「心療内科」とは無縁なはずだったのに、どんだけ弱い自分なんだ、と戒めてみても症状は悪化するばかりだったので、仕方なく近くの治療院へ。この間、姉とのメール交換は一時的にお休みしてましたが「女の勘」っていうんですかね「弟からメールが来ないのはヘンだっ!」ってことで妻に探りを入れたようで。結果、介護疲れで鬱になったとまで言われ、突然「出てけっ!私が全部面倒見るっ!」ってwどんだけ自分勝手なんだwまぁ姉が母の面倒を見るなら、5年間、何も介護らしきことをしなかったから少しはこちらの状態がわかっていいかなぁと思い、心療内科の治療に専念してました。が、姉が母の全財産を没収するという暴挙に驚愕し、しまいには母に何の相談もなしに老人ホームへの第一歩として、デイサービスで老人ホームへ通院、ってとこまでやってしまってる。姉と裁判してまでも母と自分の家庭を守るっ!なんて気力がわかないので、4月下旬、引越ししました。横浜から千葉の山奥へだったので、環境もかわり、仕事の内容も大きくかわったので、心療内科の先生からも通院はしなくていいですよっ!とのお墨付きをいただきました。
2013.05.17
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今週月曜。1月28日。朝10時半頃。 妻からの電話 「お母さんが脇腹が痛いって。めまいがして倒れたときにぶつけたみたいだから整形外科につれていくね」 取るものもとりあえず、かかりつけの医者へ。 結果。 右側の9番目・10番目の肋骨を骨折。全治2ヶ月。通院でOK。 本人いわく「前にも、めまいがあって倒れそうになっていた」と。 1月30日。朝9時頃。 妻からの電話 「お母さんの様子がおかしいの。インターホンの音が2回鳴っても出ないから見に行ったら、うめいているの。言葉も呂律が回ってないの」 すぐに帰宅する。やはり呂律が回ってない。トイレを連発しているので、起こそうとしても足に力が入らないようなので、症状的には脳梗塞の再発と思い、救急車を呼ぶ。と同時に姉の旦那にも電話。 以前、脳梗塞で入院した病院へ。CTとMRI、採血をした結果、脳梗塞の再発ではない、とのことで本人が歩けるようになったら帰宅しても大丈夫です、と言われる。このときの血糖値29。正常値は80前後。 が、1時間経過しても診察終了しないので、脳神経科へ確認をしにいくと、再び先生の説明。 「糖尿病からくる極度の低血糖です。ブドウ糖の点滴を打てば歩けるようになるので、そしたら、かかりつけの町医者にいってください。紹介状も書いておきます」 私は顧客からの予約があったので仕事場へ。妻はそれから1時間後に、母と車で帰宅。そのときは歩いて車に乗り、車から歩いて部屋へ戻る。直後に姉が午後からの仕事を早退してかけつける。 施術を終え2時半頃に急いで帰宅。すると、布団に横たわる母。 姉。 「トイレにいきたいって歩こうとしてるんだけど1時からずっとこの姿勢のままなんだよ」 私。母へ聞く。 「歩いて家に戻ってきたんでしょ?だったら歩いていけるよね?」 母。 「一人でいけるから大丈夫だよ」 それでも結果2時間ほど同じ状態だったので、かかりつけの病院へ電話をして車椅子を借りにいく。 午後3時半。かかりつけの病院。 紹介状とCT・MRI・血液検査の結果を見て。 医者。 「だからいつも言ってるじゃない。糖尿病は高血糖で死ぬことはないけど、低血糖が一番怖いんだから。食事を3食欠かしてはいけないし、もしもフラフラしたらブドウ糖飴とかチョコレートを摂って安定させてから食事をして薬を飲むんだよ」 本人。笑顔で。 「はい。わかってるはずなんだけど忘れちゃうんだよね」 このときまだ歩けない状態だったので車椅子を借りて帰宅。なかなか立てないのでヨーグルトを食べさせると歩いて部屋へ。 5時過ぎに本日最初の食事。食べやすいように助六寿司と飴とチョコレートを少々、口に入れ、血糖値がそれほど低くならないように処方してくれた薬を飲ませる。 しかし足の力が入らなかったようで、まともに歩けず、トイレへは補助をする。そして布団へ寝かせる。大事をとって砂糖水を飲ませる。このとき会話は成立してた。 夜7時過ぎ。姉は帰ってインスリンを打たないといけないので、駅まで送り、私たち夫婦は、これからは車椅子が必要と思い、ホームセンターとイトーヨーカ堂へ。結果、車椅子は取り寄せしか無いことがわかり、介護パンツのみを買う。そのあと、食事をしてなかったことに気づき、朝昼晩御飯兼用でレストランへ。そして10時帰宅。 母の様子を見に寝室へ。 「!!」 母が顔面蒼白で、口呼吸の状態。何度話しかけても揺り起こしても反応なし。 即、救急車手配。状態は意識障害。 ベッド満床だったが検査だけでもしてくれる、とのことなので済生会横浜市東部病院へ。ブドウ糖点滴で回復。 結果、救命救急の先生が脳神経病棟に1台空きがあるので一時的にそこへ入院させていただくことに。 原因。 昨年右ひざ骨折で入院した際、病院の糖尿病食にまったく手を出さなかったので痩せたのはいいが、食事に対する偏食があるから、12月中旬の退院後、姉がワタミの宅食を1日1食分だけ摂らせる。しかし、これも味がうすいとの理由で本人がひと月で解約。その間、1日1~2食しか摂っていなかった。 糖尿病でやってはいけないのは、この欠食。1日3食が条件で薬を処方しているので、これをやると「血圧を下げる薬」が異常に作用してしまい、今回のような極度の低血糖になる、とのこと。 済生会横浜市東部病院へ搬送されたとき、血糖値は19。死んでてもおかしくない状態だった。 入院は7~10日。
2013.02.03
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血涙 新 楊家将<上>北方謙三・著第38回吉川英治文学賞『楊家将』を先に読めばよかったのか、と楽天ブックスを見て思ったのですが。宮城谷昌光や伴野朗、塚本青史、田中芳樹、金庸、浅田次郎、陳舜臣・・等、名だたる中国歴史小説家の本を読み漁ってきて、もう面白い本はないのかとブックオフへ行って探していました。ブックオフの100円書籍コーナーで、いろいろと探していると。。。「おっ!」「ハードボイルドを気取ったオッサンが目立つなぁ」「この作者はあんまり好きじゃないんだけどな。ほかに読めそうな本ないし、1冊100円だから北方にいくかぁ~」(作者&ファンの方、失礼)と「楊令伝」<1~15巻>中、1~5巻が並んでいたので買いました。読み始めると、なかなかどうしてハードボイルド感(どんなじゃw)とはほど遠く、かなり読みやすい。しかも、読むほどにどんどん北方ワールドに引き込まれていく。気がつくと5巻いっきに読み終わり、6巻を求めにまたブックオフへ。しか~~し、100円コーナーにないっ!!!ここまで揃えたら全部100円で揃えたるっ!(どんな意地w)ってことで埼玉・東京・神奈川の移動範囲限界まで探したのですが。。。ないwで、場つなぎで、この「血涙<上下>」を購入。(前置き長くてすみません)これはこれでまた面白いっ!どんなに面白いかは、読んでください(。-д・)bネッ
2012.12.06
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祇園・都路里の抹茶パフェ。これは絶品でしたね。
2012.11.23
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さて。昨日の定休日は。。。 例のごとく、午前中に店でオンラインゲームをエンジョイ(古っ)していると奥さんから電話が。 奥様(唐突に)「ところでどこいきたいの?」 私「ところでどこいきたいの?」 奥様「パパはどこいきたいの?」 私「ママがいきたいところでいいよ?」 奥様「ママじゃなくてパパがいきたいところはどこ?」 私「パパじゃなくてママがいきたいところはどこ?」 延々と続く、くだらないヤリトリの後・・・ 私「湧き水名水(注:前回の日記参照)のところをいろいろと調べたんだけど、名水といえども所詮は生水だから日持ちしないんだよね。とあるブログに書いてあったけど、水道水と湧き水の日持ち度チェックをしたそうで、湧き水は3日目ぐらいから少し臭い、7日経つとかなりヤバくなるんだって。ところが水道水は3日経とうが2週間経とうがまったくかわらないとか。結局のところ、5年間保存できる水なんかを買うのがベストなんだよね」 奥様「そうだよ」<アッサリとバッサリ(´;д;`) 奥様「で、どこいきたいの?」 私「山北っ!」 奥様「私も山北っ!」 ってことで毎度のことながら、山北向かって出発するのであった。 (前置き長くて(;ω;*)ゴ・ゴメンナサイ) 昨日はいつもより道がかなり混んでて、途中、奥様の気になってた「ヤビツ峠」へ進路変更。 ここは丹沢山地内にあってそれはそれは見晴らしのすばらしいスポットでした。 ハイキングの拠点にもなっているようで、そこからいろいろな方面への登山通路がわかれていました。 風が冷たくて気持ちいいところで、しかもカップルやツーリンググループがたくさんいましたね。 それもそのはず。ここは丹沢大山国定公園の一角だった。 大自然に囲まれた神奈川の「オアシス」。 神奈川にお越しの際は、ぜひ。
2012.08.28
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デンタル棒を器用に手を使って食べるプリンです。 いつも何の気なしに見てましたが まぁ親バカだと思って温かく見守ってくださいませ。
2012.08.20
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今年もいただきました。 夫婦そろって実家が山梨の果樹園という顧客から 桃5個です。 昨日の夕方、いきなり店のドアをあけるなり 顧客「きたわよっ!今いいかしらっ!!」(かなりぶっきらぼう) 私「へ?」(予約は金曜のはずだったけど・・・) 顧客「違うわよっ!マッサージじゃないわよっ!」 私「あれ?」 顧客「さっき届いたのよっ!例のアレがっ!」 私「ああ。そーなんですね」 顧客「今から10分以内に持ってくるからねっ!」 私「よろしくお願いしまーーーすo(_ _*)o」 ---<10分後>--- (またまたぶっきらぼうにドアを開ける) 顧客「はい」(と桃の入ったコンビニ袋を無造作に手渡す) 私「いつもありがとうございます(o´_ _)o)ペコッ」 顧客「はい」(面倒くさそうに) 昨日いただいたので一度冷やしてから 今夜にでも食べようと思ってます。
2012.07.19
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妻の実家の愛犬・テンちゃんが逝きました。 柴MIXの女のコ。享年15歳と11ヶ月でした。 人間でいえば80歳。 中型犬なので大往生と言えるかもですね。 もうずいぶん前から白内障で目も真っ白になってて 耳も遠くなってましたね。 それでも、うちら夫婦がお邪魔したときなど 「来た」ってことを教えてあげないと お義父さんに怒ったりしてましたっけ。 最初に私と出会った頃はまだまだ若いって感じでしたね。 「巨大なオッサンが来たぁぁぁぁぁぁぁ」って おしっこ漏らしながら後ずさってましたね。 それでも何回か遊びにいくうち 知らない間に玄関でお出迎えしてくれるようになりましたね。 家族以外の人の顔や手に触れることさえしなかったのに 私の手や顔をなめてくれるようになりましたね。 それからテンちゃんのお散歩コースのなかで 大のお気に入りの「さきたま古墳の公園」を 何度も何度も振り返りながら案内してくれましたね。 歳とってきてから、肩や腰を揉んであげると 身を預けて目を細めて「気持ちいい」って アピールしてくれましたね。 半年ぐらい前からのお散歩も おしっことウンチのみになってました。 そして最後の1週間は 食べたものはすべて吐いていたそうです。 最後を看取ってあげられなかったのは残念だったね。 でも最後の最後は「生きようっ!」って手足を伸ばしたんだってね。 うちのプリン(イタグレ5歳・女のコ)と仲よくしてくれてありがとう。 そして、楽しい思い出をありがとう。
2012.07.11
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先週に引き続き昨日の定休日も「お台場」へストレス解消してきました。 例のごとく潮風公園のパーキングに車を止め、人工の川が流れるところを散歩。 ぷぅちゃんは、その小さな川に入っては出ての繰り返し。その濡れた足でパパに飛びつく始末。。。そのぐらいにピョンピョン飛び跳ねながら走り回ってて、すごく「楽しいっ!」をアピール。 そのまま海までいき、海沿いにお台場へ向かうと、10月31日まで工事中とかで通行禁止になってたんで、しょうがないから、一度駐車場へ戻り、そこから首都高の下をテクテク歩く。 すると、フジテレビの空き地(なのかな?)になんだか面白そうなアトラクションが多々林立してました。奥さんいわく「毎年ここで何かのイベントやってるんだよ」と。そのアトラクションを囲むように大勢の長蛇の列。 こちらの催しモノをやってるらしい。 TOKYO IDOL FESTIVAL 2012 それを横目に見ながら、またテクテクとお台場の砂浜目指して歩く。 涼しくなり始めた夕方だったにも関わらず歩くこと30分程度で、ぷぅちゃんはパパの膝をつつきながら「抱っこ」アピール。仕方がないので10分ほど抱っこして砂浜へ。さっきの人工の川と違って潮の香りがイヤなのか、波に向かって水の中に入ることはせずに、濡れた砂をテクテクとお散歩。暑さで疲れている上に、砂に足がとられて歩きづらそうなので、芝生を見つけてそこへ移動。やっと足取りも軽くなったんで、少し走り回ってくれました。 ここでブログ用に「自由の女神」を右に、「フジテレビ」を左に置いて撮影。 またまたゆっくりと駐車場目指して帰りましたー。 所要時間2時間。夫婦&愛犬プリンのストレス解消はここで終了。 いったんウチに戻り、ぷぅちゃんに晩御飯をあげて、ぷぅちゃんを残し、最近マイブームになっている「ガスト」へ移動。 ここでひと悶着ありました。 夜8時半頃。空席の目立つ店に入って案内を待つ。レジの女性ホール係が「いらっしゃいませ」と言ったあと、ドリンクバーの客に「氷がない」と言われ、こちらに何も告げずに氷の補充へ。その間、別のホール係がこちらを目視すること数回。それでも案内は来ない。氷の補充を終えた女性ホール係が案内をせずにレジでメモ書きをはじめる。。。 奥さんが堪りかねて「勝手に席に移動していいんですか?」と。 (おっ!クレーム言っていいんだ?!) すかさずσ(・д・`*)「さっきからずっと待ってるのに、客を待たせて別の仕事をするのはどういう了見なんだ?これだけ空席があるんだし、いつもなら案内するだろっ!って今言ってるんだから最初に謝るのが筋だし、クレーム言われてるんだからすぐに「申し訳ございません。ただいまご案内いたします」って対応しろよっ!人として最低だろw」と。 もっと言って最後は店長か社長出せ状態にしたかったんですが、奥さんに引き止められ、不完全燃焼(まだいうのかよ)で隣のバーミアンへ。 ここの対応は素晴らしかった。 少し気が晴れて家路につくのだった・・・おわりw
2012.07.10
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台風雲の一番切れ端なんでしょうか。東日本を縦断していった台風4号。愛知や宮城で多くの人たちに避難勧告が発令されてましたっけ。例によって、道のそこかしこにビニール傘の残骸が散乱してました。ものすごい速さで通過したので、気圧の急激な変化があったのか、偏頭痛がすごかったです。今でもまだ痛い
2012.06.21
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奥様が私のケーキを買いに不二家に行ったときのこと。奥様「誕生日なので『けんたくんへ』と名前を入れていただけますか?」(けんた:仮名です)店員「ろうそくは何本にしますか?」奥様「ご、5本でお願いします」(けんたくんっていうからには子供だと思われてるだろうから、49本ですっ!!なんて言うのは恥ずかしい)次に待ってたご婦人が・・・「誕生日なので『けんちゃんへ』と名前を入れていただけますか?」店員「ろうそくは?」ご婦人「61本でっ!!」Σ(゜◇゜ノ)ノウチの奥様(49歳でビビってたなんて・・・堂々と言うべきだった)と後悔する。(マテその次のご婦人が・・・「誕生日なので『けんやくんへ』と名前を入れていただけますか?」ヾ(´・ω・`;)ォィォィ6月15日は「けん」って名前が3人も続くのかよ。
2012.06.16
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昨日、高校時代の親友、久々の来店でした。来るなり「ハイ!お土産~」と。川崎屋東照(とうてる)の豆大福と新商品・かわっぴら餅を頂きました。http://www.tohteru.com/何度も行ってるわけではないのにお店のおばちゃんと顔見知りになったとか。昨夜は「話もしちゃったよ。これを持っていくと喜んでくれる人がいるんでねぇ」と。ここの豆大福は、昨夜いただいたにも関わらず、作りたてのように皮がモチモチとしてて柔らかく、飽きのこない控えめな甘さで何個でも食べられます。うちの場合、差し入れを持ってくる=かなりの重度の状態なわけで。今回は豆大福のみならず、新商品も!!なので、偏頭痛2個と吐き気をいただきました(泣)・・・・とさw かわっぴら餅<パンフレットより>
2012.06.03
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著者/青木和雄・吉富多美 母親から「あんたなんか生まなきゃよかった」と精神的虐待で声を失ってしまう少女・あすかの物語。 兄の協力のもと、宇都宮の祖父母の家で「いのち」の大切さを知り、成長し、変わっていく。 一度は死を考えたことのある人。 自分が嫌いな人。 なかなかの感動小説です。 「100万人の魂を泣かせた、癒した、衝き動かした!」 ぜひ一度読んでみてください。 【送料無料】ハッピーバースデー価格:1,260円(税込、送料別)
2012.04.04
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2012.02.22
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■商品名:【送料込み】絶対お得!ケーキが2個入ってます!和風のさくらのパッケージでご親戚用の引き菓子にぴったり!★ふんわりした特製のバームクーヘン★口とけ最高ミルクチョコレートのケーキ結婚式の引出物・人気引き菓子をおためし!■レビュアー:頑固屋 ※投稿時■レビュー内容妻へのバレンタインデーのお返しとして贈りましたが、自分も少し頂けました。バームクーヘンは、こういうお菓子にありがちな、パサパサ感はまったくありませんでした。しっとりではなく、生地がやわらかく、ホワイトチョコレートがかかってる方も、ほんのりとした甘さで夫婦共々かなりの満足感です。 もっと詳しく見る
2012.02.14
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食べ始める前に、顧客の方々に意見を伺いました。 「硬い」 「まずい」 「虫や石が入ってる」 それでも、ビタミンA・B1・B2・B6・B12、ニコチン酸、パテトン酸、プロビタミンC、ビタミンEなど、多くの有効成分が含まれています。 ぶっちゃけ買ってみて「まずかったら、精米にして食べればいいんじゃないの?」ってことで奥さんが購入してくれました。 新庄屋楽天市場店 http://item.rakuten.co.jp/sinjyouya/c/0000000120/ ここの30kg。 食べるには少々の手間が必要ですが、精米されたものではないので、軽くザルで洗い、お釜に水を少し大目に入れて6時間ほど寝かせます。 うちの炊飯ジャーは「玄米」メモリがあるので、あとはスイッチを入れて炊くだけです。 見た目は薄茶色です。 白米の2倍の噛み応えといわれてますが、それほどではなく、これを食べたことでアゴが強くなるような気がしません。 たぶん、味はその米によるんでしょうが、この山形産「あきたこまち」だと、ほんのり甘くてなかなかにおいしくいただけます。 いろいろとネットで調べてみると「ガン予防」と呼ばれている反面、玄米の胚芽や表皮にフィチン酸という強力な排泄作用を持つ物質が多くあり、毒素を出して病気を治していく作用がありますが同時にミネラルも出していくということです。 なので、ミネラルを多く含む野菜と牛乳なども一緒に摂取するのがいい、とのことです。消化が弱ってるときなどは避ける方がいいらしいです。
2012.01.18
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■商品名:CASIOカシオBaby-GベビーGReefリーフBG-3000M-7DRホワイト×ピンク反転液晶キラキラのラメがキュート!20気圧防水/海外直輸入品【円高還元YDKG-kd】【BABY-G】【b_1108】■レビュアー:頑固屋 ※投稿時■レビュー内容かなりの大満足のようでした。ホワイトか… 続きを読む
2011.11.16
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今流行りのシリコンスチーマー。 料理本を買えばいいのでしょうが、 調味料は一切使用せずに基本的には我が家は薄味なので 野菜を入れてベーコンで蓋して作ってます。 野菜本来の甘さとベーコンの塩味がマッチしてて なかなかおいしいです。【レビューを書いて激安498円】【10/31までポイント2倍】油を使わず野菜や肉、魚など自身が持つ...価格:498円(税込、送料別)
2011.10.20
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昨晩、顧客が新聞の切り抜きを持ってきた。そこには次の内容が(以下、抜粋)-----------------「100点満点の出来でした」などの言い方をよく耳にする。しかしこの発想、考えると「減点法」に基づいている。60点の人は50点より出来がいい。これは分かる。だがもし、100点が5人いたら……彼らは、正当に評価されたとはいえない。100点以上をつけてもいい出来だったかもしれないからだ。日本人は「上限を設けて生活をしたがる」と指摘するのは、小惑星探査機「はやぶさ」計画を指揮した宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授。同教授は新しい試みに挑戦するなら、減点法より加点法を、すなわち「失敗を数えるより成功を数えよう」と訴える(『「はやぶさ」式思考法』飛鳥新社)。実際、はやぶさは、数多くの失敗を乗り越え、成功を勝ち取った。例えば、4基のイオンエンジンが全て寿命を迎えてしまった際、まだ正常に働く部分をつなぎ合わせて一つのエンジンとし、危機を打開した。月以外の天体から物質を持ち帰るという世界初の偉業の価値は、「減点法」では計れない。「加点法」でこそ、その比類なき価値が分かるというものだ。不首尾を嘆くよりも「きょうは、これができた」と振り返る。たとえ小さな一歩でも、その一歩の前進をたたえ合う、そこからあすへの勇気が生まれる。--------------------------------なかなかにいい言葉だが、ひとこと「社会人とは?」と思えば、まさにこれ「加点法」。ひとつひとつの積み重ねでそれが山となり、しいては勇気・希望へも転じていける。ちょっとのつまづきで上司や社会を逆恨みに発展させていく新社会人も少なくないだろうが、そんな「ひとつひとつの積み重ね」を忘れてしまったベテラン社会人も今ひとつ原点に戻って一緒に考えていくと、もう少し社会も変わっていくんじゃなかろうか。
2011.10.08
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エル・セロHP↓ http://www.elcero.jp/ エルセロドス秋葉原店↓ http://www.elcero.jp/shop/dos/index.html 本格的なスペイン料理は初めてでしたが 奥さんがここの株主(実際には共立メンテナンス)だったので 例のごとく株主優待券を使って行きました。 銀座線末広町駅前にあります。 ちょうどランチ・タイムだったため 880円ドリンバー付コースより 自分はデミグラスソースで煮込んだローストポークを、 奥さんはきのこを使ったピザをそれぞれ頼みました。 なかなかにボリュームがあってしかも食べやすい。 雰囲気もよく、また店員さんの態度もかなり良いです。 最後に「お店から」ということで デザートをいただきました。 洒落た感じでゆったりと過ごしたい方におススメですね。
2011.10.04
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秋到来です(。-д・)bネッ<ナニヲイマサラうちのぷぅ様はというと「寒くて出たくないよぉぉぉぉぉ」とずっとハウスの中。
2011.09.29
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今回は、埼玉・秩父方面へ行ってきました。 最初の目的は秩父美術館で『たまには静かに喧騒から離れて絵画を鑑賞したい』と思ってたんですが、実際に秩父駅周辺まで行ってみると、思ってたよりもかなり閑散としてまして・・・ 結局は・・・「道の駅・ちちぶ」へ寄りまして、その横にある「ウニクス秩父」内をブラブラと歩き、その裏にある「秩父市芸術文化会館」で秩父市在住の画家による展示会(無料)を観てきました。 その帰りに、昔行った『道の駅・果樹公園あしがくぼ」へ寄り、マイナスイオンを満喫。 帰宅の途に着きました。
2011.09.20
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9月7日に追い出される前の退院となりました。そして14日に次の病院が決まるまでの期間として、ひと月分の薬を貰いに7日まで入院していた病院へ行き、その足で、市内に残された最後の言語聴覚士がいるという病院へ診察していただきあわよくば、その言語聴覚士さんに診ていただく、という切なる願いで。。。結果、週イチで失語症の回復訓練と、リハビリを兼ねて通院できるようになりました。これで、まずはひと安心です。失語症っていうのは、字のごとく、「忘れた」のではなく「言葉を失う」のです。頭の中では、言いたい言葉・伝えたい言葉が山ほどあるのに、その変換機が故障しているのです。すぐに出やすい言葉があるようで、たとえば「洗濯して」って言いたいのに、よく口に出る言葉が「猫」だと「ねこねこ」って言ってしまうのです。家族はジェスチャーやその雰囲気でわかるようになりましたが、赤の他人が聞いたら、まったくわかりません。だからといってまったく違う言葉ばかり出るのか、というと、そうでもなく、一度覚えた言葉はしっかりと言えたりするのです。365歩のマーチじゃありませんが「1歩すすんで2歩さがる」のように地道なリハビリが必要なのです。焦ってはいけないのです。周りの家族を含めた人々がせっかちになってはいけないのです。言葉を発しようとしたときに「待つ」ことが重要なのです。わかりかけたらその先を一つ二つ単語を言って聞いてみるのは構わないのですが、答えを先回りして言うのではダメなのです。左脳が梗塞状態なので、思考も応用がききません。私は義母と言っているぐらいですから、血が繋がってません。できることと言ったら、リハビリを見守ること、そして義母の身体のメンテをすること。ただそれだけです。顧客に医療関係者が多数いらっしゃいまして、色々と伺ったのですが、どの意見も「介護は大変だよ~~」と。なるべく、義父と妻の身体のケアをしてあげていますが、それ以上は血縁者で無いので、なんとも。。。自分以外で唯一、私の心を理解してくれた義母のために何とかしてあげたい、って思っているんですが。。。あと10年して「あの頃のリハビリは大変だったねぇ」と言える義母であって欲しい、そう願っています。
2011.09.15
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マッサージ屋さんもいわゆる客商売というもので、たまに懇意にして下さる顧客の方から差し入れを頂いたりします。毎週火曜に来てくださるUさん。旦那さんの実家が山梨の方で果樹園を営んでいるそうで、桃とピオーネは買ったことがない、との事です。話の中で、その話題になり「白桃なんてそう何年も食べてませんねー」と私が言うと、その顧客の方は「じゃあ持ってきますよ」と。最初は社交辞令だと気にも留めてなかったんですが、8月上旬に予約日とはぜんぜん違う日に、スイカの小玉ほどある大きな白桃を3個も持ってきてくれました。次の施術のときに白桃のお礼を言うと今度は「黄桃って食べたことあります?」と。そーいや缶詰でしか食べたことないんで「缶詰じゃない黄桃なんて売ってるんですか?」というと「じゃあその時期になったら持ってきますよ~」と。またまた8月下旬にスイカの小玉ほどの黄桃3個を。貧乏暮らしが長いせいか、どれだけの値段なのかと、スーパーに行ったときにチェックしたんですが1個1000円ぐらいするんですよね。奥さんと2人でただただ「感謝感謝だねぇ」と。そして9月に入ってすぐに、今度はピオーネを3房持ってきてくれました。初めて食べましたがこれがまたかなりうまいっ!巨峰とマスカットの掛け合わせで作るそうなんですね。ぶどうはどれも好きなのでかなり満足でした。1房で満腹になります。そして昨日もまた3房持ってきてくれました。感謝感激です。
2011.09.14
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9月7日、義母が退院しました。 普通は「おめでとうっ!」ってことになるのですが、今回は「追い出される前の退院」なのです。 首都圏には余るほど(?)数多くいる言語聴覚士も埼玉ではかなり少なく、病院側の対応も首都圏の「患者=お客さん」ではなく埼玉はまだまだ「病院側>患者」が現状です。 一人でも多く収容して一人でも多く完治に近い状態で送り出す。 ごく当たり前とも思われることを今の病院はしてくれません。 回復の進行度合いが「もうそろそろ落ち着いてきた?」というと「いつ退院しますか?」となる。 義母の場合は右側顔面と手に麻痺が残るものの、しっかりと歩けるのです。このしっかりと歩ける状態が「パッと見、健常者」。退院可能か不可能か、この『パッと見』が重要なカギ。。。ってどんな査定だよっ!!! 退院から1週間後にひと月分の薬を貰いにまた同じ病院へ行き、そして次の病院への紹介状を出してもらう。 その後は、次の病院探しに奔走です。これからが大変。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ そんな中、退院前日から妻と愛娘・プリンがひと足先に帰郷しています。 退院日から、プリンの生活が一変。 以前から義母への介護ぶりはすごいものがありました。 トイレ・風呂以外は常に横に居て見守る。 それが今回からは、「横に居て義母の状況を見守る」まではいつも通りですが、義父がきて世話を始めると、離れて自分の居場所へ行って寝たりご飯食べたりと、自分のことをする。 義母が何よりすきなのがプリンとの散歩なのですが、今までは自分勝手にチャカチャカとあっちいったりこっちいったりとしてたんです。それが、しっかりと義母の歩くペースに合わせて、たまに振り返りながら、義母の負担にならないようにゆっくり歩く。 パパママのときは好き勝手なのが、義母には、しっかりと介護犬としての役割を果たしています。 なんとも微笑ましい。 まぁ親バカと笑ってください。
2011.09.10
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昨日、義母の健康状態をチェックした結果を妻と義父で聞きにいった。 12段階中健康状態は11~12とのこと。 失語症のみでこのまま入院していることがかなり厳しい状態となった。 先週土曜に市内の言語聴覚士がいる病院に面談に行ったが、 担当ケアマネと医師が不在、 しかもかかりつけの医師の紹介状が必要とのこと。 この縦割りの病院対応はなんとかならんのか。 電話での問い合わせのときにでも ・先方の医師及びケアマネが立ち会える日時の決定 ・かかりつけの医師の紹介状の提示 このぐらいのことも満足に伝えられないのか。 事務処理的に事を済ますやり方、 この対応に怒りを覚えても それをぶちまければ 「他所へ行ってください」といわんばかりの 上から目線の応対。 医療関係者に語ったところ、 地方はまだまだそんなところが多いようだ。。。 「心がない」対応が必須なのか 「心に余裕がない」対応しかできないのか。
2011.08.24
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自宅&店周辺(神奈川県横浜市)には無い風景。 やっぱり妻の実家周辺は「癒し」が多い。
2011.08.23
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ごま健康麦茶月2~3回のペースで出張サービスをしている顧客の方からの頂き物です。施術後のコップ1杯。これがまた体がよくなりそうな色で毎回楽しみにしていたのですが今日、どこで売っているのか聞いたところ使い古しですがといいながらも少し分けていただきました。楽天市場はこちら↓http://item.rakuten.co.jp/foremost/4901027558207/
2011.07.24
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6月末よりリハビリ病棟にうつってます。 治療病棟にいるときは、 はっきりいってこの先のことが 悲観的になってました。 でもリハビリ病棟に入った後は 目を見張るぐらいに回復しております。 右手の指をかばうように ほとんど動かさなかった右腕も 積極的に使うようになりました。 「あ~」「う~」としか言えなかった言葉も おぼろげながらも私たちの名前も しっかりと発音して言えるようになってきています。 前頭葉の左側部分が完全に神経麻痺という形というのは 物事を論理的に考えられない症状なんだそうです。 だからたとえば 「洗濯物をたたんでしまって」という言葉も理解できません。 なので 「洗濯物をたたんで」 「たたんだ洗濯物をしまって」ということになるのです。 気の遠くなるような指示をゆっくり辛抱強くしていきます。 決して認知症のように痴呆が進んだというのではなく 0歳~66歳まで覚えてきた事項は 頭の中ではちゃんと理解しています。 その命令系統を失ってしまっただけなのです。 「忘れてしまった」ではなく「失くしてしまった」 その言葉をこれからは使ってない脳に覚えこませる作業なのです。 今はお義父さんも働きながら生活し介護していけることは可能でしょう。 ただ、この先、老老介護になっていく中で 必ずや不自由が生じていくので そのときどうするのか。 まだまだ「先のこと」としては 楽観視できませんよねぇ。。。
2011.07.07
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毎月2~4回、往診先で頂いているお土産のひとつです。 彩果の宝石↓ https://www.saikano-hoseki.jp/shopping/ それぞれ果物の形をしていて それぞれに果物のエキスなのかな?果汁なのかな?が ふんだんに盛り込まれています、 すごく上品で贅沢なお菓子です。 ほぼ毎月いただいております。 そのほかは旬の果物を毎回頂いております。 ストレス解消もさせてくれるので ありがたいお客様の一人ですね。
2011.07.06
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日曜(6月12日)午後から翌日の月曜早朝にかけて 義母に外泊許可がおりました。 今後のリハビリ用ではなく 気分転換との事。 症状としては やはり当初からありましたが 言語障害と右半身麻痺。 最初は、健常者が口を閉じたときの発声の 「んー、んー」しか言えなかったのですが 毎日、歌を歌ったり 言語聴覚士さんの指導のもとで 日に日に訓練を重ねていくうちに 「あ行」と「う行」が言えるようになってきました。 聞き覚えの少ない「言語聴覚士」という 言語障害者のリハビリ専門の方に 歌やコミュニケーションをとることで ゆっくりと会話を脳に植えつけていきます。 神奈川は人材豊富なようですが 埼玉の、鴻巣というところでは なかなか居ないというのが現状のようです。 体と言語のリハビリを同時に行うには 今後いろいろと検討が必要です。 右半身麻痺とはいっても 右顔面麻痺と手の指の麻痺です。 手のひらの握力と両脚力はしっかりあります。 自分でトイレにも行けます。 私も毎週行ってるので できる時間があればマッサージもしています。 そうすることで使いにくい右手指を 意欲的に使っているようです。 今後もマッサージはこちらの時間の許す限り やっていきたいと考えています。 今回の外泊で少し興奮してたのか 血圧が異様なほどあがっていたのが少し心配。 でも食欲旺盛で元気に病院に戻っていきました。 そして火曜にはリハビリ病棟へ移っています。 ------------------------- 義母を送り届けたあと 久しぶりに妻の提案で出かけました。 なんか、その日は埼玉・花園にある スイーツ専門店にいきたかった。 その「オヤジの勘」が当たったのか その日はアウトレットDayで 値段も普段の3分の1程度。 バームクーヘンを3個セット買いました。 これは、昔ながらのものでかなりおいしかった。 友人がいつもこちらへ来るときに大福くれるので 彼へのお土産として1個あります(笑 そのお店の周りには大きめの花壇が広がっていて ベンチに座り、超久々にゆったりと2人で過ごすことができました。 花園フォレスト↓ http://www.hanazono-forest.com/
2011.06.17
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今年2月1日にフェレットを保護し、わが子同然に育てていたことは前にブログで紹介しましたね。2ヶ月あまり、保護した周辺地域で迷子の張り紙がないか、ずっと探していましたが、まったく無いようでしたので、顧客の方で、フェレットを飼いたい!という方にお譲りしました。我が家が仮住まいだったときに名前を「白子(しろこ)」(白いからです。。安易ですみません)と呼んでいたのですが、獣医さんに見せたわけでもなく、性別の判別方法を聞いて確かめてみてもわからなかったのでそのまま白子にしてました。そして、つい先日、顧客の方が、獣医さんのところへ行き、性別がわかりました~メールを送信してくれました。性別:女のコ年齢:パピーでも年寄りでもなく私たち(50前後)と同じぐらいだそうです。奥さんと2人で「やっぱり白子だったんだヾ(o´▽`)ノ」と、ひと安心。獣医さんいわく「とっても、やんちゃな子のようですね」とのこと。大切にしてくださる顧客の方に引き取っていただいて、白子も安心してるでしょう。
2011.06.09
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先週金曜に妻の母が救急車で運ばれた先は関東脳神経外科病院(埼玉県熊谷市)でした。前兆らしきものが確認できずもとより病気すらほとんどしたことがなかった、突然の病気です。思い当たる節があるとすれば2011/3/11の大震災によって余震が1ヶ月半近く続いた(埼玉県鴻巣市在住)ためにとにかく地震が嫌いな義母は「地震酔い」状態になり心療内科へ通院していたことでしょうか。数年前に義父が心筋梗塞になり、それ以来、食事療法や運動療法など夫婦揃って、しっかりと取り組んできました。そんな矢先の義母の脳梗塞。以下、妻と義父の話を元にしてます。-----------------------------当日は義父が夕方2時過ぎから2時間ほどワンコの散歩へ行き、かえってくると今度は5時~9時まで仕事場へ。日常的になんらかの予兆があれば気にすることも、何もなければ普通に散歩→仕事ですよねぇ。そして夜9時半に帰宅。義母は通常通り、義父の晩御飯を作ってテーブルに並べる。このとき、いつもの並べ方とは違う不自然な置き方に気づく。それでも、黙々と作っては置く。そして、一言も発せずに義父の隣の席に着く。その間、一切会話なし。(すごく仲が良いご夫婦なので、義父曰く「なんだかおかしい」と)あまりの不信感で妻の顔を覗き込むと・・・顔面右が垂れ下がり右眼は瞑ったまま。どうしたんだ?と聞いても何も話してくれない。とりあえず寝かせることに。そして周りの状況を確認すると、食器がいつものところに収まっていないなど不自然なことが多すぎるために娘へ電話をする(横浜在住)。夜10時過ぎに義父より妻へ電話があり状況を聞いてすぐに救急車の手配を伝える。と、同時に妻は取るものもとりあえず車で横浜よりプリン(愛犬)を連れて実家へ。深夜3時頃?、病院へ着く。運ばれたのが金曜深夜だったので翌週の月曜までは状態維持のため点滴で血栓を溶かしながら様子を見ることに。-----------------------------土曜は、ほとんど話せず、ただ見守るだけだった。日曜は、話すまではできないが両手両足が通常通りに動く。妻が言葉を思い出させるために、あいうえお順に「ん」まで紙に書き読ませることに。まともに話せないけど、一生懸命発声しようとする姿がうかがえた。その紙に、「てん」(柴犬ミックスの女のコ)と「ぷりん」(我が家の愛犬・イタグレの女のコ)の名前を見つけると顔をくしゃくしゃにして泣くそぶりを見せる。ただし、涙が出ない。月曜は、私も所用を済ませお見舞いへ。前日までの経過とはまた違い、右半身の麻痺が目立つ。それでも「S(本名)さんがきたよ」と妻が言うと左手で私の手を強く握り締めてくれた。時折、義父との会話で笑いが起こってた。2時過ぎより入院後、初のお風呂。そして帰ってきたと思ったら本格的に検査開始となり、動脈硬化を詳しく調べるエコー検査へ。これは脳梗塞の危険性を評価することが出来ます。その間に義父と娘夫婦それぞれ交替で昼食をとりにいく。帰りに義母の大好きな麦茶を数本買う。そうこうしているうちに義父の仕事の時間が近くなったため帰宅。火曜は(私は仕事のため横浜へ)、前日、私の提案で「ワンコの写真を見せたら喜ぶんじゃない?」との言葉に妻が写真を数枚持っていったようだ。すると、ハッキリとは言えないけれど「てんちゃん・・・てんちゃん」と号泣しながらしきりと愛犬の名前を言った。この日まで涙が出なかったのに、このときはしっかりと涙を流す。以上が、金曜深夜より火曜までの経過です。当初は、まったく話せない、右半身麻痺、看護士さんが目を離すと勝手に一人で色々なところへ行ってしまう。でした。それが毎日、ころころと症状をかえていってます。病院の医師曰く、2週間のうちに大きな病変があるかもです、と。昨日、顧客で医科大学の先生が来院したので状況を説明したら、脳梗塞は最初の2週間で血管が一斉にダメになるなどの大きな事故のようなものがおきるから。。。と。ひと月は気が抜けないよ。といわれました。続く。※病院なので携帯の写真を見せられない。 もちろん、動物はどこの病院も立ち入り禁止。脳梗塞関連のHP↓http://www.noukouso9.com/
2011.06.01
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牛乳を多めにすることで生地がしっとりしてきて市販のモノにより近づけます。
2011.05.21
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奥さんに習った、炊飯器でできる、超簡単なお菓子づくりに夢中。 〔材料〕 薄力小麦粉160g 牛乳(低脂肪乳でも良い)150ml たまご1個 砂糖40g バター大さじ3 ベーキンギパウダー小さじ2 大麦若葉(抹茶でもほかの素材でもよい)小さじ2 これらをかきまぜ炊飯器の中へ。 40分後、 健康的な青汁蒸しパンの出来上がり。 これを朝食にしています。
2011.05.06
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母が、2年前の脳梗塞に続いて、糖尿病の併発による狭心症を引き起こした。今回は、みぞおちが痛いということで、前回、脳梗塞を触診で探り当てた、かかりつけの地元の町医者へ。脳梗塞のときは、妻に誕生日プレゼントとしてギフトブックを渡そうと思い、イトーヨーカ堂で住所を書いていたときのこと。なぜか自分の住所が思い出せない。そして、とりあえず自分の名前だけでもと思い、書こうとするが、自分の名前すら書けない。それでも身分証明書代わりに持っていた免許証を提示してお店の人に書いてもらった。帰宅後、妻にそのことを打ち明けようとすると、今度は言葉が口をついて出てこない。これは・・・ということで翌日、いつも行ってた、かかりつけの医者に行こうとしたので、私が「あれはヤブだから、自分がいつも利用している町医者がいい」と強引にAクリニックを紹介した。症状から診て明らかに脳障害ということで最寄駅近くの総合病院の脳神経外科部長へ紹介状を書いてくれた。その日のうちに診察、そしてその日のうちに入院。初期症状だったので、点滴7日、漢字の書き取り&読み取り、小説の朗読等のリハビリを習い、10日目に退院。そこから2週間はしっかりとリハビリに精を出していたのだが。。。昭和ひと桁というのは戦時中に食不足を経験したトラウマから、食に対して、貪欲になるらしい。またいつもの食生活に戻る。これではまた再発もあり得るので、何度か注意を促したのだが。。。実の息子の言葉は癇に障るらしい。そして、今回の狭心症。あれだけレトルト&冷凍食品を食べてれば、そりゃあ心筋梗塞になりますわ。前回、脳梗塞を探り当てた、かかりつけのAクリニック院長が、今回は、触診で狭心症と判断。済生会横浜市東部病院へ紹介状を書いてくださる。翌日、診察。即入院と言われたが、母が渋って翌週へ持ち越し。1泊2日の検査入院で狭心症・心筋梗塞と判明。その場で、担当医師がAクリニック院長へ電話して、「先生の診た通りの診断です。ありがとうございました。」と。済生会横浜市東部病院は神奈川県で、心臓外科はトップクラスと言われているところ。機器も最先端とのこと。4月1日より2泊3日で手術へ。右冠動脈の2本、左冠動脈に1本。流れを悪くしている箇所があるため、入院日に手術。ここで1回の手術で2本までは保険がきくが、3本目は実費とのことで2日に分けて手術する旨を聞かされる。通常は1本につき、2~30分で終わる手術が、糖尿病からの併発で、血管が石灰化して硬くなってしまい、血管の太さ3.5mmに対して、3mmのカテーテルを挿入し、血管の補強をして、その中に2.5mmのカテーテルを入れて、ゆっくりと、こじあけるのに1本1時間30分をようする大手術。カラダ中、どこをみても血管の石灰化が進んでたようだ。2回目の手術は、経過を見ながらで、そこから1週間後の4月8日。今度はカテーテルの先端にヤスリをつけて、血管の中の石灰化が進んだところを削り、最後はバルーンで血管を膨らまし、ステント(広げた血管を維持させる筒状のもの)完了。手術時間2時間近く。こちらも大手術だった。翌々日に退院。迎えに妻に行ってもらったが、母の食料がまったくなかったんでイトーヨーカ堂へ。妻の前で「本当はピザが大好きなんだけど、今回の病気は糖尿病からくるからダメなんだよねぇ」と、健康的な食材を購入。それを聞いた私は、やっと安心したが。。それから2日後、冷蔵庫には、えびフライ・ピザの盛り合わせが。。。死ななきゃ治らないんでしょうかねぇwwwwwwww
2011.04.14
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Aさん。25歳。 建設会社の現場監督さん。 所属は建築課。 なのに、最近は 不動産の不景気の煽りをくって ほとんど土木や現場での作業&指示業務を強いられています。 昨日深夜から 余震が続いていたので 励ましメールを送りました。 その返事は・・・ 「ありがとうございます! がんばります! 土日のどちらかにいきます!」 とのこと。 しっかり営業になってしまった(^ー^;)
2011.03.23
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市原コンビナートの爆風で吹き飛ばされ 軽症を負った顧客のAさん。 そこでの作業は 修復不能状態のため回避されたのはよかったんですが。。。ねw 今度は、今日から 茨城県神栖市へ単身赴任ってw http://www.city.kamisu.ibaraki.jp/ 放射能はあるわ 余震はまだまだ続いてるわ 津波の危険はあるわ。 その指令を出した本社の部長さんは 「悪いね~行ってくれる?」のひとこと。 否は無く。。。 サラリーマンって大変なのねぇw
2011.03.22
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私も家族もすべて無事です。今週木曜日宮城の知人の所在がやっとつかめました。家族全員無事とのこと。両親は蛸を採って生計を立てています。なので住居は海岸付近。昨年夏、お母さんの具合が悪いので実家に帰っておりました。そして10月。そのお母さんがガンで亡くなりその2週間後におばあさんも亡くなり気落ちしたお父さんにかわって身の回りのことをすべて引き受けて整理してました。弱冠28歳。いまどきですがしっかりしてます。今年いっぱい実家に帰ってる、とのこと。そんな矢先の大震災。こちらも福島と千葉の親戚の消息がいまだ無いままですがわからなかった人の所在がつかめるとうれしいものです。まだまだ各地で余震が続いています。首都圏は計画停電で混乱気味ですが少しでもみなさんで手をとりあってこの難局を乗り切りましょう。
2011.03.19
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http://www.dormy-spa.com/myoujin/ 行ってきました。 奥さんが株主になっている 共立メンテナンスの中に こちらの天然温泉が入っています。 今回もその株主優待券利用です。 なので無料っ!!!! 効能はナトリウム塩化物強塩泉(弱アルカリ性高張性温泉)。 しょっぱい系。 内湯がこじんまりと3段階の温度が楽しめます。 ぬるめ。 露天風呂は手前から熱め→ちょと熱め→普通→入り時。 ほかにヒノキ風呂?っぽいところが2ヶ所。 外は全て水道水。 入湯料は平日900円、土日祝1200円。 ほかはHP参照してください。 しょっぱい系は合わないんで たまの休日の憩いの時間として 楽しめました。 古い感じで 地元の人が多いようです。 いろいろなセットもあるので 家族でいくと少しお得感があります。
2011.03.03
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最近はほとんどといっていいほど更新してませんでしたが。それでも「お気に入り」に載せていただいている方々ご協力ありがとうございます(o´_ _)o)ペコッこれからもたまーーーーーに更新しますのでよろしくお願いしますo(_ _*)o
2011.02.20
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前日の夜中でしょうか、3時半頃に寝た白子ことフェレットちゃん。白いコなので白子って単純すぎますが夫婦でそう命名しました( ̄▽ ̄;)昨夜は私が22時頃帰宅して食事中にその匂いに誘われたのかノコノコとノビをしながら這い出してきました。それでも自分の周りにその匂いの元がなかったせいかまたスヤスヤと眠りに。。。それから1時間後まだ慣れてないのか彼女が寝ているケージに足をとられて「ガシャ」と大きな音をたてたと同時に彼女は起きだしました。この「彼女」とわかったのは知り合いに聞いたところ股間に男のコの印がなかったからです。(なんと単純な(´;д;`))一昨日の夜中に買ったフェレット用のエサをまだ食べてません。水はゴクゴク飲んでいます。ワンコを飼っているので半生ドッグフードを手からあげても反応ありません。犬用ドライフードをあげても臭いはかぐのですがこちらも反応ありません。せっかく助けたのに味の嗜好が合わずに永眠はキツすぎるのでどなたかフェレットに詳しい方いませんか~~~~?
2011.02.03
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いつものように道場(?)からの帰り道。 奥さんとぷぅちゃん(ペットのワンコ)が途中まで散歩がてら お迎えに来ています。 パパは道場の洗いモノやら荷物があるので いったん家へ荷物を置きに帰ります。 そこからまた散歩のスタート。 道場とは反対側の商店街へ向かいます。 マンションの植え込みや 小さいながらも公園が点在していて ぷぅにとっては恰好の場所。 そして奥さんと 1日の出来事を話しながら歩いていると・・・ 「ぇ」 何か白い生き物が・・・・!!! ぷぅも興味津々で その生き物の方へ。 「!!!」 フェレットらしき生き物でした。 都会らしいっちゃらしいですよねぇ。 寒空の下、 どこの家のコかもわからないので とりあえず引き取りました。 育て方もまったくわからないので とりあえず奥さんは フェレット(?)と断定して ネットで検索。 「寒さに弱い」「キャットフードを食べる」などの 情報をゲット!!(ソレダケカヨ) ワァイヾ(゚д゚*三*゚д゚)ノワァイ(マテ ぷぅちゃんも得体の知れない新参者に 多少の恐怖心を抱きはじめているので ケージを買いにドンキーにいきました。 すでに時計は22時半。 さすがに天下のドンキホーテでも フェレット専用ケージは無く 相談した結果、うさぎケージにしました。 トイレ用に、 店の隅にあった空ダンボールをこっそり買い物カゴへ入れ ハムスター・猫・フェレット用砂、 フェレット用エサを買いました。 で、時間はすでに23時半。 細かいものは百均で買い揃える予定です。 知能は人間の1~2歳児ほど。 ぷぅちゃんより少し劣るぐらいでしょうか。 ぷぅちゃんのパピー時代に使ってた 毛布を入れてあげると満足したのか 大の字になって寝るのであった。。。。 つづく (ぇ
2011.02.02
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かなりおいしいですっd(´▽`*)温泉まんじゅうhttp://www.ippukudo.net/SHOP/1.html不定期にですが毎月3~4回出張サービスをご利用くださっているお客様からいただきました。つぶあんが通常の1.5倍ほど詰まってる感じがします。冷めててもおいしくレンジでチン♪だと最高です。オンラインショッピングもやってるようなので試してみてはいかがでしょうか。一福堂http://www.ippukudo.net/
2011.01.18
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昨年のいつごろか忘れたんですが群馬の昔からある、小さなショッピングモールに行く奥さんに連れられて訪れたときにガトーフェスタ・ハラダという店の存在を知りました。すんごい長蛇の列で中を覗いてみると「えっ!ラスク?!」たかがラスクで長蛇の列ってwもちろんそのときは買わずにその場で携帯で検索してみたところ著名な芸能人がTVで紹介したらしい、とのこと。一般に売られてるラスクよりは少し高めのお値段ですがそれならそれでうちの顧客からの差し入れのお返しにちょうどいいのでは?ということになり年始の2日に行ってきました。埼玉から行ったのですが群馬に入ってすぐのところに工場はありました。駐車場がビッシリ。販売所では人もビッシリ。割れ煎ならぬ、割れラスクを4つと期間限定のホワイトチョコレート入りのラスクを買いました。これがまたなかなかに美味。ラスクもほんのり甘いという感じ。食べてる途中、一般的なラスクならボロボロ落ちるんですがこのラスクは落ちない。生地が繊細なんですかねー。興味のある方は一度、ご賞味をbネット販売もやってるみたいですが割れラスクは販売所でしか売ってないそうです。ガトーフェスタ・ハラダ
2011.01.06
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クリスマスの思い出をブログに書いてプレゼントをもらおうクリスマスのブログを書いてクリスマスプレゼントをもらおう!っていう企画にしっかり、のってます。ハイ。今年も何も毎年仕事ですが?w定休日でもやっぱり仕事です。特にキリスト教信者でもないですし。ケーキをこのときばかりに食べたい!って思ってもこの時期だからこそ、高いですしね。できれば・・・プレゼントその1のXboxが欲しいっっ!!!まぁそのささやかな希望です。。。。あくまでも。。。。ほんのちょっとの希望ですぅぅ(´;д;`)それはさておきひさびさ歴史小説のおススメです(。-д・)bネッ【送料無料】湖底の城(第1巻)価格:1,680円(税込、送料別)まだ2巻目の発売が決まってないようなのでどうしようかと迷ってましたがもう読む本無いので読みましたよ。たぶん4巻か5巻になるんだろうと思います。内容は、伍子胥という政治家のお話です。恨みを晴らすのでネチネチっとしてるかと思えばそこは宮城谷作品です。痛快でいて、さらに爽快に書き上げています。ぜひぜひ読んでみてください。
2010.12.19
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今回でここの利用は3回目。写真とは違って少々小ぶりでしたが妻はたいへん喜んでいました。K14WG トパーズターコイズブルー ペンダントトップ5.0mm【career-ladies】ジュエリーエクセレンテ
2010.11.29
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燈邸今回は楽天トラベルを利用した訳ではなく株主優待で伺いました。10月17日~18日の1泊2日。大人2人で優待券利用だから一番狭い部屋かな~と思っていたところ和洋室で広いところへ案内されました。車で着いたときもそうでしたが宿の人たちはすべて笑顔、笑顔、笑顔で温かく迎えてくれてしかも気配りの細やかさにこちらの気持ちも温かくなりました。客室は3階最上階で景色もよく空気は都会を忘れさせてくれるほど心地良いものでした。夕食と朝食付。夕食のスタート時間は18:00 / 18:30 / 19:00朝食のスタート時間は7:30 / 8:00 / 8:30とそれぞれ3つの時間から選ぶことができます。ほかに貸切風呂として屋外露天風呂(1~2人用かな?)と室内家族風呂も3つの時間から選択できます。※但し屋外も室内も温泉ではありません。チェックイン15:00~チェックアウト~翌朝10:00当日は16時ごろに伺って上記の説明を聞き、夕食スタート時間の1時間前を見計らって夫婦それぞれに温泉に行ったところ完全に貸切状態。こちらも男性女性ともに3名が限界かなーとも思われる広さでした。効能は神経痛。湯船に入っているだけで肌がツルツルになりました。予定した夕食時間は18時~。山の幸を使った創作っぽい(?)懐石料理でしょうか。年齢的にも薄口がいいのでおいしくいただくことができ量もちょうどでともに堪能することができました。17日の午前中までフルに働いてたせいか夕食後に客室に帰ってからかるくアルコールをいただくとあとは速攻睡魔の世界に導かれていきました。翌日は、8時からの朝食にしたので6時半には温泉に入ろうかと行ってみるとほかの宿泊客が高齢なためか超満員。。。30分ほど時間をつぶしてから再度チャレンジ。やっと2人になったところで30分ほど入浴。そのあとの朝食はとろろ飯がメインのヘルシー料理。食とともに接客態度の細やかさにまたまた感動。久しぶりに良い宿に泊まれたなぁ~と実感しました。また機会があったら行きたいですね。
2010.10.19
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