2005.05.12
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織姫、彦星の「彦星」さんの方のお話です。

織姫は「司禄星」です。

司禄星が妻の代表のような星で、「牽牛星」が夫の代表のような存在です。


司禄星は「土性」で「財星」です。

この星を傷つけられずに、強い形で持ちますと、資産、不動産、蓄財に縁が深くなります。

我が身(日干)が強いことが条件ですが・・・。

この土性は金性をよく生じます。

ですから金性の「牽牛星」は財星である「司禄星」や「禄存星」から力を得ます。

つまり、「夫」というものは「妻」によって力を得る、陰に糟糠の妻あり、であったりまた、牽牛星という「名誉」は「資産」などの財力によっても力を得ることができる、ということです。



牽牛星、子平学では「正官」です。

干にの生成により正官を分類をしてみましょう。

木剋土 (例えば甲木が日干「己土」を剋)・・・人格清高、世俗に和してよく自重なす。

火剋金 (例えば丙火が日干「辛金」を剋)・・・性質、やや猛烈、ときに性情不安定、悪人に対し厳格。

土剋水 (例えば己土が日干「壬水」を剋)・・・常に犯し難き人格あり、性質は重く正直なり

金剋木 (例えば庚金が日干「乙木」を剋)・・・決断明敏にして経済の念に富む

水剋火 (例えば壬水が日干「丁火」を剋)・・・謙和にしてよく衆情に和す。理性に厚く慈善心に富む

古書にはこのように記されてます。



プライド、自負心のある名誉星ですが、できかたによって性情にも微妙な違いがあります。

牽牛星をお持ちの方はチェックしてみてください。

ご自分の生日の干を剋する、陰陽関係の干から生じます。



お子様や恋人、親友、取引先、どなたでも牽牛星をお持ちの方はどうぞ。

当たらずとも遠からずでしょ。

牽牛星も、命式の中でどのような力関係にあり、一国の王たる強さを持つのか、香気を発しているのか、あるいはないがしろにされてないか、他の女性に心を奪われないか、内助の功はあるのか、気が弱すぎないか、などを判断に入れて看ていきます。

算命学では、科学的に判断、改良法に持ち込みますが、子平学では、結構吉凶を論じます。

正官(牽牛星)は吉星であるからして、犯されない形で存在することを重視するわけです。



なんとでも逞しく生きぬいていく方法はあります。

しかし、この子平学の吉凶論というの、本質を理解するには、凄い威力を発揮します。










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Last updated  2005.05.12 14:57:14
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