素人に囁く投資術

素人に囁く投資術

2004/11/29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日11月28日は久々に非常に面白いテーマの放送がTBSであった


「夢の扉」は有機ELテレビの紹介でした  2011年の地上波デジタル放送に向かって、2010年には現在のテレビと同じ様なサイズと耐久性で商品化するとの事であった   有機EL本体の層は0.2ミリ、テレビの厚さは2センチ  SONYで開発されていた製品が紹介されていたが、その美しさ・鮮明さに改めて感嘆した   有機ELテレビが実用化されれば、常に携帯する事が可能になる   例えば、戦闘ヘリのパイロットの様にサングラスの片隅に映像を映す事が出来る  紙の様に丸めて持ち運ぶことも出来る  サングラスの骨に双方向の骨伝道を仕組めば、サングラスの片隅の画面を見ながら、テレビ電話をする事も可能となる   昨日の放送を見ると、物凄い勢いでアイデアが生まれてくる   

私の個人的な感想としては、「液晶テレビ」や「プラズマテレビ」は昔のレザーディスク(既に過去の遺物)であり、「有機ELテレビ」は2層式のDVD以上の存在と感じます  有機EL自体が発光するので、斜めから見ても画面は鮮明で、バックライトが要らないので消費電力も極端に少ない(「有機ELテレビ」が実用化されれば、原子力発電所が1-2箇所不要になるとの発言もあった)   

この「有機EL成膜」を一体製造出来る製造メーカーが「トッキ」です  私の個人的な意見としては「トッキ」を、若し現在の株価850円以下で購入したならば、2-3年塩漬けにしても持っているべきだと思います  2010年に「有機ELテレビ」が実用化されると言う事は、2006年には「トッキ」への膨大な受注が集中する   「トッキ」にとって、今回の「新潟県中越地震」は非常に不幸中の幸いであったと思います  主力工場の見附工場が影響を受けた事で、これからの生産体制・部品調達ルートの洗い直し・下請け企業の再編成・リスク分散が図れる時間があった事です  若し、「有機ELテレビ」の実用化真っ最中にこの様な地震が起きれば、身動きが取れないし、2011年の完全地上波デジタル放送の機会も逃す

「トッキ」の投資方法としては次の2つがあると思います
(1)850円以下(理想は771円であったが、今ではこの株価で購入するのは奇跡に近く、非常に困難だとは思いますが)で購入、2006年頃までに2,500円ぐらいを狙う  更に、順調に行けば2006年12月か2007年12月には最低でも2分割するのではないかと思います   2分割する前には2,500円(或いは3,000円を突破)ぐらいまでは行く  そこで利食いして、分割後の安値で買い戻し・買い増しする    但し、今焦って買う必要もないと思います  12月14日前後、及び、キリスト教原理主義者の重要な日12月24日・25日を過ぎてからでも十分だとは思います!

(2)トレーダーとして2-3年もじっと待てないと言うのであれば、「ツナギのカラ売り」だと思います  現在の混乱が終息すれば、必ず1,500円前後(津村健一社長から「地震被害の終息宣言」「生産拠点・部品調達ルートの多様化」が発表すれば簡単に戻る範囲であり、「有機ELテレビの耐久性の達成」「実用化」が発表されれば連日ストップ高も期待出来る)には戻ると思います  その間で、一方的に右肩上がりに上がるのでないので、そのアップ・ダウンの中で、確実に儲けながら、コストをゼロにする事だと思います

「思います」とばかり書いており、迫力に欠けると批判する方も居られると思いますが、皆さんの判断の余地を残したに過ぎません



ここでテンプスタッフの篠原欣子言葉が意味をなしてくる
「チャンスは誰にも巡ってくる、然し地道に稼ぎ力を蓄えて置かなければ、折角チャンスが巡って来ても、チャンスを掴むまでの実力が備わっていない」  株ブームを煽る「儲かりマンデー」自体は好きではないが、昨日の話は傾聴する価値があったのではないかと思います





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004/11/29 08:54:46 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: