あま野球日記@大学野球

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2006.05.06
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カテゴリ: プロ野球
9回裏、カツノリに代わって 吉岡(帝京高) が代打で
打席に立つ。スコアは4-6で2点差を追う。

マイケルの落ちる変化球に、敢えなく空振りの三振。
吉岡って、大事な時なのにやけに淡白なことがある。
今もそうだ。

次いで 1番・鉄平(大分・津久見高)
ボールがよく見えている。難しい球をよく見て四球を


2番・高須(石川・金沢高、青学大)。
あぁぁぁ、投手へのライナーでダブルプレー。
ゲームセット。
逆転の夢、潰える。

×××××××××××××××××××××××××

でも今日は今日なりに、いいゲームだった。
1-6になった時はどーしようかと思った。
ほとんど日ハムのフリーバッティング状態。

もうチャンネルを変えようかとさえ思った。

それが直後にちゃんと追い上げてくれた。
楽天は3点を追加して4-6まで迫った。

そして、

完全に同点の当たりだった。

その素晴らしい打球を上手く日ハム・
(千葉・暁星国際高)
が横っ飛びで捕った。
上手い! 敵ながらアッパレだ。

ノムさんは

呪われたようだ」
と言った。

まさにその通りかもしれない。
でも久しぶりに最初から最後までゲームを見て
今年の楽天、捨てたものじゃないと思った。

金田(大分・高田高) も中継ぎも悪くない。
次にもチャンスを与えてほしい。



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Last updated  2006.05.06 16:37:50
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