昨日の第三試合は、盛岡大付が接戦の末に九州国際大付を破り、2回戦にコマを進めました。花巻東の菊池雄星や大谷翔平らが登場するまで、岩手の学校が福岡の強豪に勝つことなど予想も期待もしていませんでしたが、まったく隔世の感があります。
そして、いまこの試合の録画を見つつ、思い出したのは4年前の甲子園閉会式にあった奥島高野連会長(当時)の発言です。この時、奥島さんは「とりわけ残念なのは、花巻東(岩手)の大谷投手をこの甲子園で見られなかったこと」と云い物議を醸したものでした。実はこの大会に出場していた岩手代表校は、決勝で花巻東を破った盛岡大付だったんです。閉会式でそんなことを云うのか、盛岡大付に失礼だろう!なんて声があがりました。
あれから4年。以来、盛岡大付は相手校以外に、目に見えない敵(甲子園の空気というかオトナの思惑というか)とも戦っているのかな? そんなことを想像しました。ま、4年前のことなので、今の選手にとっては遠い過去のことなのかもしれませんが。
(写真)同点に追いつかれた直後の8回表、盛岡大付は二死一塁の場面で8番・比嘉賢伸が右翼線に二塁打を放ち追加点を挙げる。捕手のタッチをかいくぐって生還したのは、一走・小原大河。~NHKより。以下も同じ。
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