ヨセフィーヌの マンマルメゾン♪

ヨセフィーヌの マンマルメゾン♪

2007.01.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類

ぽっ今日はコンサートをお知らせするちらし作りを開始しました。
以下は原稿。思いのたけを書きました。

秦さんの魅力 (チーム:ドレミカンタビーレハウス代表)

 わたしはごくごく普通の主婦でございます。昨年の夏、子供の学校で秦さんをお招きし開れたコンサート♪なにげなく出かけましたが、初めて聴いた秦さんの歌になぜか心が揺さぶられ、それ以来、池袋自由学園明日館のコンサート・リーガロイヤルホテルサロンコンサートなど、なんどもなんども通い、気がつけば、今度は皆様にご紹介する立場になっておりました。

 なぜ・・わたしがそんなに秦さんに夢中になったのか・・・
 久し振りに聞いたピアノ曲。素晴らしい演奏でした。クラッシックだわぁとうっとりしてたら、なんとも楽しい秦さんのお喋りがはじまりました。でもただのおふざけでなく、なんか温かい・・。
 だんだんわかってくるのですが、双子ちゃんのお母様であり、お買い物かご持ってスーパーに行く主婦であり、昔は素敵なお父様とお母様の娘だった、そう、同じ同じ!等身大の私の姿が彼女の歌の中にちらりほらり、どか~~んといるのです。
 彼女はプロフィールのように大学でクラッシックを、留学中にジャズを学ばれ、小さな時から目指していたのは作曲家なので、美しい旋律や楽しい旋律、ありとあらゆる音楽の要素を自在に操り、あるときは抱腹絶倒な曲を、あるときは、涙がこぼれるのが止まらない詩を歌ってくれるのでした。温かい豊かな感性と、知性をこっそり隠しておく「笑いの仮面」をかぶったお笑いタレントぶりで、大いに楽しませてくれます。
  わたしも1ファンとしてコンサートに何度も行かせていただいておりますが、同じ歌でまた泣いて、笑ってと、心の琴線、つぼにはまるってこう言う事でしょうね。コンサートのたびに新曲が生まれます・・その日のお客様のうち特別なお一人に即興で作曲した歌をプレゼントしてくださるのも秦さん流です♪

 さて・・・そんな秦さんを世間がほおって置かなくなりました。おもて面でご紹介いたしましたように 日経新聞 1月11日(木曜日)朝刊 40ページ 文化の欄でも紹介されました。1月に東京で開かれた「松竹梅コンサート」のチケットもあっというまに売り切れてしまいましたし、この3月には清流出版から注目の本も出版されますし、待望のCDも発売される予定です。

そして今年の秦さんの目標は「今年の暮れは忙しい♪」(笑) 1月の松竹梅コンサートでも仲良しのNHK週刊子供ニュースのお母さん役「中島 奏」さんをゲストに迎え大爆笑のステージを楽しませてくれ、ちゃくちゃくと目標へと接近中です。

 その秦さんを このたび、○○にお招きし コンサートを開く事となりました。東京・神奈川を中心に、また全国各地でコンサートを開いている秦さんですが、ここ○○ではまだだったとか。わたしやわたしのお友達が秦さんのコンサートで元気を貰ったように、みなさんにも「今日という日をありがとう」と、笑顔をおうちへのお土産にしていただけるようなコンサートを企画いたしました。

普通の主婦の初めての試みですが、一生懸命心をこめて、皆様方が楽しんでくださいますよう頑張ります。 秦さんも初めての○○でのコンサートを大変喜び、張り切って下さっています。

会場の○△□HALLは○成線・東○線・JRなど、どちらからでもアクセスのいい○○駅前にございます。○○市役所の入っている○△□ビル6階のまだオープンしてまもない市の文化施設です。ぜひこの機会にお友達とお誘い合わせの上、一度旬の「秦さん」をご賞味?くださいませ。

コンセプトは「♪主婦による主婦についての主婦のためのコンサート♪」普通の主婦のチーム:ドレミカンタビーレハウスが企画させていただきます。小さな会場ですのでチケット早期完売の予感あり!お申し込みはお早めに・・・お待ちしています♪



ながい!身体も言葉もダイエットが必要かなぽっ
おもて右ページに日時会場などのお知らせ、左ページでプロフィール・日経の記事の抜粋
うらにわたしの思いを載せようと思っています。時間のある人が読んでくれればよいかなと。

試作で印刷してみましたが、これが思いのほかてこずって・・・

新しいパソコンにおまけでついてきたHP社のプリンター、
まだ慣れてないくせに、説明書が行方不明。手探りで作業しましたが
最後はあっけなく、できました・・・何やってたのやら、自分で自分がわからない?(は?)
(地図と説明書の読めない女)

長すぎなんで、これからぎゅぎゅっとダイエットして短いバージョンも作ります。
試作試作・・・試作
二階では息子が最後の追い込み!母も必死、息子も必死必死のセンター前。

お天気は下り坂・・・雪降らないでね

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息子の好きなレアチーズケーキ♪mit viele Liebe von Mama


胆嚢摘出手術のあと、急変して患者さんが亡くなられたという報道がありました。
医療ミスだったようです。
わたしも3年前、腹腔鏡による胆嚢摘出手術を受けましたが
そのときのことが蘇りました。
胆管からすい臓にかけて管を通しましたが、それが中でねじれ
手術後痛みがどんどん激しくなり、変な恐怖に襲われました。
看護師さんに訴えても若い医師に訴えてもしばらく様子をみるとのことで
夜中になってやっと、ひとりの医師が異常に気がついてくれ
早急に処置をしてくれたお陰で助かりました。
胆汁をだすために入れたチューブがなかでねじれていて
危うく膵炎を起こし、最悪のことになる可能性もあったようです。
誰も教えてくれませんでしたが、教授回診でちらっと教授がつぶやいたのを
聞いてしまって、ぞぞぞぞぞ~と身の毛のよだったものでした。
そのぁと、いよいよ、胆嚢摘出手術・・・これも最悪!
腹腔鏡で簡単に取る方法でしたけど、癒着がひどく、途中から開腹手術に移行。
手術が終わったその日の夜、新潟大地震がありました。
身動きのできない身体であの揺れはほんと、怖かったです。

背中でいろんなニュースを聞きながら、プリンターと闘っていた一日でした。






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最終更新日  2007.01.18 00:34:47
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