全10件 (10件中 1-10件目)
1
以前書いた、「創生」というタイトルの絵です。まず、私は 「創生」 と聞いて、マグマを描こうと思い付き、マグマをイメージしていたら山や森が浮かび、そしたら妖精が出て来て(笑)、イメージを絵にしていたら五重塔が描きたくなり、最後に川が流れました(笑)自分で書きながら意味がわかりませんでした・・・。そして、この絵を自分の携帯のブログに掲載したら、友人たちがいろんなヒントをくれ、彼らからのコメントにより、私の中でこの絵の指そうとしている意味が理解できたのでした。ある友人は、この絵を見て、“天使が光を持って川を浄化しようとしているようです世界はかなり、焼けたみたいですね”そうコメントをくれました。また、ある方は「京都みたいだ」と。絵の先生も「京都ですか?」と言われていたように、私自身も、これは京都の絵だと感じました。友人たちのコメントから京都が・・・町が焼けた・・・私には、戦(争い)で流れた血にも見えたりもして。天使は川や町を浄化している・・・それらのヒントから、“ひょっとしたら過去の悲しい歴史(悲しみや怒りが染み付いた土地のエネルギーや魂たち)を浄化してそこから新たな“何か”が動き出し、光や希望を創生していける”という導きのメッセージ?そう感じました。また、そんなことを考えていると、友人から携帯メールでこんな画像が届きました。またまた自分のブログで公開すると、これは「神の手」と言われていて、沖縄の空の画像だそうです。たまたま、私の友人のそのまた友人のお母さんが撮影された画像だったそうで、一部では「幸せになれるチェーンメール」として出回っているとも聞きました。私のところには、チェーンメールとして回ってきたものではありませんでしたが。同じ日に、この「京都の創生の絵」・・・そして「神の手」・・・。いったいどんな意味があるのだろうとしばらく考え込んだのですが、ふと、こんな考えが浮かびました。「神の手」すなわち「私たちの手」を今、使いなさい・・・神の手=私たちの手を使って何かしなさい・・・具体的には、土地を癒しなさい、という意味なのではないかと感じました。ちょうど、この絵を描いた前日は、神戸大震災の日で、神戸の地に、私自身、微力ながら癒しと浄化のレイキを流していたところでした。前日は神戸への癒し・・・そしてその日は京都・・・。私は、京都も癒す必要があるのだろうか。そんなことを考えながら私が絵に描いた京都だろう場所をイメージし、レイキを送ったのですが、京都はかなり昔の時代までトリップしてしまいました。いつの時代だろう?見えたのはいくつかの時代です。戦国時代のような大きな争いだけでなく、血統争いでしょうか?地味な争いによって流れた血もあるようだと感じました。そして、実は、私もその戦や争い事に参加(?)して死した一人のようで、その土地(京都)を癒す=自分の過去の魂・想いを癒す=現在の自分を癒すことにも繋がるのだとそのとき初めて分かったのです。京都にはまだ浮かばれぬ魂や悲しい想い、波動がその地に留まっているのだなぁと感じました。今、我々は次元上昇だ、新たなる時代の幕開けだなどと言われていますが、次のステップに移る前に、まずはそれらの浄化無しには前に進めない。完全なる光の世に向かう次の扉は開かれないのだなとも感じました。また、それらの浮かばれぬ魂や想いなどを浄化することによって今度は逆に彼らが我々を新しい時代へと導いてくれる・・・そんな感じも受けました。また、ちょうどその頃、私の親愛なる友人であるひめのゆめさんがブログで京都についていろいろ書かれていて、後に私の中ですべてが繋がりました。ひめのさんが京都や様々な土地の癒しを行っておられるというのは把握していたのですが、私はそれを他人事のように眺めていました。でも、実は、他人事じゃなかった・・・・・。(泣)私は私なりに、微力ながらちまちまとしか浄化や癒しはできませんが、気になる土地やご縁のある土地から少しずつ、手を着けていこうと思っています。今は、神戸と京都、そして沖縄で精一杯です。自分の住んでいる岡山も空襲の痛手を受けていたりもするし、昔々にさかのぼれば、勢力争いもあった土地でもありますので、癒さなくてはならない土地であります。そんなこんなで、何の気なしに描いた1枚の絵からとても深いメッセージを受け取ったという不思議なお話でした。(*^^*)
2008.01.31
今日は、どうして私が「色」に行き着いたのか、そのいきさつをお話しようと思います。私は数年前、催眠療法を何度か受けて、自分の過去世らしきものをいくつか見ました。たくさんある過去世の中でも、現世に影響を及ぼしている過去世を中心に見たようなのですが、そのうちのひとつに、ドイツの片田舎の医者だった時代がありました。・・・私は過去世で医者だった時、病院はとても貧乏でした。貧乏だったために高価な薬や治療の機械が買えず、助けられなかった患者さんも少なくありませんでした。でも、患者さんたちは私を恨むどころか、感謝すらして亡くなってゆくのです。私は貧乏であることが悔しくて情けなくて・・・、「お金さえあれば・・・」と、幾度となく一人で涙を流しました。その人生は生涯独身で、医療にすべてを捧げた人生でした。そんな悲しい魂のいち記憶が、私を今世で「色」に導いたひとつでもあります。・・・「色」はお金がかかりません。「色」はわたしたちの身の回りにあふれかえっています。「色」を扱うのに特別な能力も技術も要りません。ただ、「色」さえあればいい。それらの理由に気付いたとき、私は過去世からひきずっていた悲しい想いをひとつ、消化することができたとともに、誰でも手軽にいつでもどこでも用いることができるこの「色」を用いたカラーヒーリングに急速に惹かれていきました。また、私が昔、水商売をしていたとき、不思議と多かったのは医療関係のお客さんでした。内科・外科・脳外科のお医者さんに歯科医師、薬剤師、リハビリ師、看護士、製薬会社などなど・・・不思議と医療関係の方が集まりました。それもやはり医者だった過去世の繋がりや記憶されている魂の波動が呼び寄せた縁なのではなかったのかと思っています。そして何より今世でも、人体や生物学、医学的なことに関してとてもひかれるものがあり、今までヒーリングに関するいろんな勉強をしてきました。私は今世では、前世で成し得なかった事、過去世からずっと引きずってきた想いをすべて昇華させる使命があります。今世でそれらを癒すひとつの手段として、(最終的にと言ってもいいと思います・・・)「色」を選びました。いえ、選ばされた、と言った方が正しいのでしょうか。また、代替医療と呼ばれるもののなかで、私が特に興味を持ったのは、病気と精神・魂との関連性に着目した“直感医療”でした。人気スピリチュアリストの本にも似たようなことが簡単に書かれていましたが、だいたい怪我や病気には意味があり、まず肉体よりも非肉体レベルから病気になるようで、それらは魂からのある種のサインと捉えることができるようです。原因は、精神・魂のバランスの崩れによるものが大きいということ。人間には、チャクラと呼ばれる、気のツボのようなエネルギーポイントが頭からつま先まで体の中心に七つありますが、チャクラ別に病気を見ることもできます。たとえば、よく見られる症状の腰痛。腰痛を抱えている人は第1チャクラに問題があり、家族関係に何らかの問題や悩みを抱えていることが多いです。喉に不調を抱えている人は第5チャクラに問題を抱えていて、自分の言いたいことや本音を内に閉じ込めてしまっている人が多いなど。もちろん、すべてがそれに当てはまるとは言い切れませんが、自分の魂や霊性、精神にそぐわない思考・生活を強いられていると肉体と精神と魂のバランスが崩れ、何らかの病気になるという仕組みのようです。チャクラにも色があり、透視をしてみると問題のあるチャクラの色は濁っていたりくすんでいたりします。色を用いたカラーセラピーは、そのバランスの崩れを整え、調整するのに、色のパワーを借りるというものです。色はあなたの崩れたバランスを正常に戻そうとする・・・もともと誰もが持っている“自然治癒力”に大きな力を貸してくれます。色は神様から与えられた貴重な癒しのツールなのです。有り難いことに、色は私たちの身の回りにあふれてかえっています。誰もが簡単にいつでもヒーリングすることができるように、神は私たちに色を与えてくれたのです。色によるヒーリングテクニックを身につけさえすれば、高額なお金を支払って、永遠に誰かのヒーリングを受け続ける必要はなくなるし、何よりお金もかからず手軽に毎日自分をケアすることができます。多くの人が色による自己ヒーリングのテクニックを身につけ、手軽に日々のお役に立てていただけるようそのお手伝いをしたく私は「色」に関係した道を今、歩み始めています。さらに、私が関わっていくだろうと思われる分野は「色」のほかに「音」があがっていますが、これらを今度、どう絡ませながら進んでいくのか、自分自身、興味深く他人事のように眺めているところもあります(笑)将来的な目標としては老人ホームのボランティアに行きたいなぁというのもありますし、今後の展開に、私自身がとてもワクワクしている状態の今であります。
2008.01.29
もしもあなたが誰かを救いたい誰かのために役に立ちたいと思っているならば 誰にも知られることのないようにそれを行いなさい 誰かのためになにかをしている自分を誰かに知ってもらいたいという思いがあるのであれば それは自分自身のエゴ・・・褒められたい、認められたい、名声を得たいという欲望を満足させたいがための行為であり、 それは神聖なる愛の行為ではないことを悟りなさい。
2008.01.27
家族関係、友人関係を「色」や「形」に表してみるとけっこう面白いことが分かったりします。<私の家族相関図> これは末永蒼○さんというアートセラピストの方が書かれた、ある本の中にある“塗り絵”なんですが、 私の場合、まず、自分を「中心のハート」に設定し、薄い黄色で塗りました。別に、自分が中心でなくても、ハートでなくても構いません。 好きなところを自分に設定します。 そして、 何も深く考えず、家族や友人を各、形にあてはめ、色を塗ります。 すると、不思議なことに、その人と自分との位置関係が見えてくるんですね~。 私の図を解説すると、 主人は「紺色のマル」になりました。 「紺色」は薄黄色の正反対の位置あたりにある対照的な色です。色のトーンが違うので、正反対というよりは「対照的」な位置関係になります。このことから、旦那と私は対照的な性格をしているということが分かります。 でも、形は「○」という点から・・・主人は角がなく、世渡り上手的なイメージ・・・といった感じでしょうか(笑) 母は赤紫の三角になりました。赤紫も、薄い黄色の真逆あたりに位置する、対照的な色です。 母も私とは対照的な性格です。 でも、形が三角です。かなり角があります(笑) また、主人の「紺色」と 母の「赤紫」 は類似色の関係です。 主人と母と、どこか同じような似た性質を持っているのかもしれません。 そして、 祖母は「薄紫の四角」になりました。「薄紫」は私の「薄黄色」のちょうど180度正反対の色・・・「補色」になります。 祖母は私とは正反対のものを持っていながら、私にないものをうまく補ってくれる凸と凹の関係にあったと読むことができます。 形は四角を選択しているのですが、祖母は真面目で固いイメージの人でした。 息子は「橙の星マーク」になりました。 橙は黄色の類似色です。私と息子は似たもの同士だと捉えているということがわかります。 また、紺色の180度正反対の色が橙でもあり、紺色である主人と 橙の息子 は お互いにないものを補い合う「補色」の関係にあるのかもしれません。 そして、自分の父親は「青い○」になりました。 私の父親は、私が3歳の頃に離婚しているのであまり記憶にありません。 でも、同じような「紺色」を持つ主人に、自分の父親を見ている、または求めている部分が私にあるのかもしれません。 そんなこんなで、 こんなシンプルな図形から けっこう深いものが見えてきたりします。 おもしろいですよね♪ みなさんも、お暇なときに、 いかがですか?(*^^*) 参考に、色相環図を載せておきます♪
2008.01.26
パステルの授業で、様々な感情を描きました。“愛情”愛情・・・ってどんなんだろう???ってすごくイメージしづらくて、苦戦しました(笑)1枚失敗してごみ箱行きになりました(笑)息子をイメージしてみたら、すんなりイメージが湧いてこんな感じの絵ができました。 “希望”「幸せの青い鳥」ならぬ黄色い鳥になってしまいましたが(笑)何の気なしに描いた「四葉のクローバー」。家に帰って意味を調べてみると、四つ葉のクローバーのそれぞれの四枚の葉には、「誠実 希望 愛 幸運」 の意味があるそうで、それらが全部そろうとさらに「Genuine=真実・本物」 という意味になるそうです。勉強になりました(笑) “励まし”「四つ葉のクローバー」の花束を贈るイメージです。 “怒り”私の「怒り」は絵や色から判断して、発散型、ヒステリー・雷型・・・なんでしょうね(笑)でも、冷静な「青」が入っているので、怒りながらも頭の中でイロイロ分析してるようです。 “悲しみ”色から、自分の中にある悲しみは「両親」と、「恋愛」が大きく影響していることが分かりました。無意識に書いたものの中から自分の気付いていない、心の奥底の自分が見えてきます。家族を、それぞれ色にたとえてみると自分では気付いていない面白いことが分かったりもします。それは後日でも、紹介したいと思いまーす。(^-^) “苦しみ”見ているだけで息苦しくなってきそうな絵ですが(笑)私は結構気に入っています。決して「M」ではありません(笑)苦しみはあくまでも「気づきの為の生み(膿みだし)の苦しみ」だと分かっているから決して苦しみは嫌いではありません。でも、もうたくさん苦しんだから(笑)苦しみながら生きるよりは楽しみながら生きることを今は選択します♪また、これらのネガティブな感情たちは、ポジティブな感情たちに比べ、非常に描きやすかったです(笑)最初は、「ネガティブな感情を描いたら、それにつられて気分が落ちるんじゃないか・・・」なんて思ってたんですが、実は逆で、す~んごいすっきりしてました。ヽ(´▽`)ノ♪まさに「心のデトックス」!!また、これらの絵を見て、苦手だなぁ、見たくないかも・・・と何かしら自分の中で反応が見られるものは自分の中にその感情が抑圧されていたりする場合があるということも分かりました。うまく、これらの感情は発散できていますか?(^-^)絵って、ホントに不思議おもしろいです。
2008.01.25
私のお気に入りの絵です♪“天体”“天使”
2008.01.25
今日は、パステルアートヒーリングの最後の授業でした。資格の申請も無事済ませ、課題の提出も終え、寂しくなるなぁと思いながら教室を後にしました。授業の最後の作品となった絵「癒し」↓課題提出用に描いた絵たち「郷愁の香り」・・・懐かしくもあり、離れている寂しさもあり、なおかつ温かいイメージ。「郷愁の香り2」・・・同じ故郷を持つ仲間たちを意識して描いた絵。優しさ、調和、平和、癒し・・・などのイメージです。「私の好きな音楽」・・・モーツアルトを聴きながら感じたイメージを絵にしました。ちなみに、私の好きな音楽はモーツアルトよりショパンなのですが(笑)「創生1」・・・火山から流れるマグマ、海、山、生命の誕生というイメージを描きたかったんだけど、うまく描けませんでした(笑)「創生2」再びマグマに挑戦したのですが、マグマを描いていたら山が出てきて、山をイメージしていたら妖精が出てきて、それらを描いていたら五重塔を描きたくなって最後に川を流したくなり・・・こんな意味不明な絵ができてしまいました(笑)でも、あとからこの絵の意味が理解できました。それはまた後日にでも、日記に書きたいと思います。。。
2008.01.23
我が家の息子(二歳三ヶ月)が作ってました。(笑)ふと、このお弁当が床の上に転がっているのを見つけ、あまりにも綺麗に盛り付けされていたので思わず写真に撮ってしまいました(笑)まだ若いのになかなかセンスあるじゃん!!って思ってしまいました(笑)親バカですいません
2008.01.22
昨年の秋から、パステルアート(ヒーリングアート)を習いに学校に通っています。といっても、実は、あと1回授業を受けたら卒業です(笑)一応、人にパステルアートを教えたりできる資格がもらえます。この資格が取れたら、自宅と公民館などで、講座を開こうと思っているのですが、私は今、アートヒーリングだけでなく「色」にはまっていて、パーソナルカラーについても勉強するために学校に通っています。まず、今回は、アートヒーリングについて書きたいと思います。・・・私はもともと、小さい頃から絵を描くのが好きで、学生の頃はよく絵を描いていたりしたんですが、社会人になっていつの間にか、絵を描くと言うようなそんな余裕はどこかに忘れ去っていました。。。でも、ふと、「また絵を描こう」と思えたのは江原さんの本がきっかけでした。“自分の魂が喜ぶことはなんですか?”“子どもの頃、周りに褒められたり、得意だったりしたことはなんですか?”・・・その問いかけに対して出てきた記憶が「お絵かき」でした。自分癒しとして、お絵かきを始めてみようか・・・・最初はそんな感覚だったのですが、だんだん、それを仕事にできないかなぁと考え始め、辿り着いたところが、“アートヒーリング”でした。私が今、習っている「パステルアート」というのは、「パステル」というクレヨンの親戚みたいなもので絵を描きます。しかも、指で描きます。パステルをカッターで削って、その粉を指につけて指で絵を描くのです。そのため、とても柔らかな色合いが出て、指で描くのもまた、すごく気持ちが良くて、まさに、ヒーリングアートって感じです。そして、このパステルアートは、“絵を描く”というよりは、ただただ単純に「色を楽しむ」という感じで、とても自由なので、すっかりハマってしまいました(笑)アートヒーリングについていろいろ本を読んだりサイトを調べたりして知ったことなのですが、絵というのは実はとてもおくが深いものだそうです。無意識に描きたいと思った色が実は自分の気付かない内面を表していたり、自分に必要な色だったり・・・色は自分の中からのメッセージそのものなんですね。出来上がった作品を見てみると、気付いていなかった自分が見えてくるのでとても興味深いです。HPを閉鎖していた間に自分が学んだことや気付いた「色」についてまたこれからいろいろ書いていきたいと思っています。と、先日、卒業制作に1枚の絵を描きました。テーマは「お礼」です。このパステルアートの授業の時間は私の中の“子供心”がとてものびのびと、楽しく過ごせた時間でありました。気付かなかったいろんな自分、抑圧された感情などに気付かせてくれたり他にもたくさんの学びと発見をもたらしてもくれました。そのことに対する感謝の気持ちを、絵にしてみました。私の中のインナーチャイルドちゃんがお礼の気持ちがたくさん入った箱を差し出している絵です。渾身の一作です(笑)また、過去に描いた絵たちも日記で紹介していきたいと思います。
2008.01.21
HPを閉鎖してから約1年。戻ってきちゃいました。あえて、URLも前のまま。HNも前のままにしました。・・・いろいろあったけど、また「みるくまろん」として活動再開できることを嬉しく思っています。スピ関連の活動もぼちぼち再開し始めました。またおいおい、日記に書いていけたらと思います。息子も2歳3ヶ月になり、だいぶ手が離れました。といっても、まだまだ自分の時間は持てません。。。携帯からの更新も多くなると思うけど、できる範囲で、ぼちぼちやっていこうと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。
2008.01.20
全10件 (10件中 1-10件目)
1