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これといった特筆事項はない。今まで読み聞きした「雑談法」と同じものだからだ。○自分から話しかける(特に目上の人)○中身はなくても、ラリーを心掛ける○否定は厳禁○とにかく相手に話をさせる(自分の意見は二の次)○リアクションは大きめにする強いていうならば、自己開示は特別不要とのこと。ここは、捉え方が分かれるところだ。本書では、相手に話をさせることを最重要、雑談の時間量が仲の良さに比例する考えなので、会話の中身は重視していない。教訓:きっかけはこちら、聞き役もこちら
2024.10.30
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オーディブルを使って早2ヶ月。通勤中で2倍速の流し聞きではあるが、だらだらと書くことでアウトプットしよう。何もしないよりはマシの精神だ。ガチャガチャとは、カプセルトイのことだ。私も子どもの時は大好きだった。当然、ウチの息子も大好きだ。野球場に行くと、試合そっちのけでガチャコーナーに来ている。1回500円くらいするので馬鹿にならないが、喜ぶ息子を見るとたまにはいいか、と思う。自分たち以外にもそんな家族連れもよく見る、ということは、意外と売れているはずだ。近年、ショッピングモールやイオン的な大型スーパーでガチャガチャコーナーをよく見かける。フードコートなんてあればうってつけだろう。ガチャガチャは薄利多売の化身のような存在だが、市場規模はレトルトカレーと同じくらい、だそうだ。失礼な話だが、意外と規模の大きい業界とも言える。確かに、多種多様な品揃えがあれば、自分好みのモノが必ずある。1回くらいいいか、という気にもなる。その積み重ねだ。また、多種多様ということは、様々なアイディアが飛び交う会社が制作しているのだろうか。デザイン、流行、企画など、華やかそうなイメージと実態は大きくかけ離れる。地味で地道な打ち合わせの繰り返しだ。とはいえ、自分たちのアイディアが現実になる楽しさは、他業界ではなかなか味わえないだろう。まとめ1、意外と市場規模は大きい2、薄利多売3、伸びしろを秘めている(企業コラボ、大人女子をターゲット化 など)
2024.10.29
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日々をとても辛く感じるようになった。夢に向かう実感がないからだ。とはいえ、自分の夢とは、理想の生活が分からなくなってきた。それではどこにも行けない。俺はどこにいて、どこに行きたいんだろうか。仕事が繁忙期だから仕方がないのか。ではいつまで続くのか。楽しくない、とは言わない。分からないなりに前進している実感はあるからだ。とはいえ、その前進した先に何がある?生活のためにはカネが当然必要で、家族を養うためには必要だ。でも。それが本当に必要なのか?息子はいう。嫌なことたくさんすれば、たくさんお金をもらえるのか?と。俺がそんなことを言ったから、そう信じているだろうか。半分正解だが、半分はそうとも限らない。もう何が何だか分からなくなってきた。どこか遠くにひとりで行きたい。
2024.10.27
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息子に早く帰ってきてと言われる。とても幸せなことだ。いつまで言ってくれるのだろうか。でも、今は追い込みの時期なので残業続き。土日は疲れ果てて寝てばかり。家族のために働いているのだけど、子どもたちの心は離れてしまう。子どもなりに、親が働く大切さは分かっているはずだ。でも、それとこれは別。遊びたいのだ。叶えてあげるのが親の使命と幸せなのだろう。そうやって、こどもを振り回して、いつか先に死ぬ。大人は自分勝手だ。
2024.10.24
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三連休だったが、仕事疲れがなかなか取れない。家族と過ごすことで精神的にはリフレッシュしたことが救いだ。とにかく、明日からも歯を食いしばって頑張るしかない。、、、しかし、、、冷静に考えると、俺にできることは限られている。ストレスは溜まるが、できない物はできない!と割り切る(開き直る)ことも必要なのかもしれない。そのかわり、できることは真摯に向き合おう。それがせめてもの誠意だ。
2024.10.14
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その日、私は静かに決意した。ふるさと納税、これを活用することで、私の家計を守り、日常を少しでも潤わせるのだ。狙いは決まっていた――トイレットペーパーとティッシュペーパーだ。豪華な返礼品を求めるのも一興だが、我が家では日々の消耗品こそが真の価値を持つ。静かにパソコンを開く。ネットの海に広がる数々の自治体、さまざまな返礼品の中から、私は理想の一品を探し出す。厚みのある、しっかりしたトイレットペーパー、柔らかさと耐久性を兼ね備えたティッシュペーパー。それが私の求める条件だ。クリック、クリック。そして目の前に現れたのは、ある地方の誇り高き製品たち。「これだ...!」私は声を上げた。画面の向こうに広がる産地、職人たちの手により一巻一巻丁寧に作られたその姿が目に浮かぶ。質実剛健、だが日常を支える確かな存在感。ふるさと納税の申し込みを済ませ、深呼吸をひとつ。家族の誰もが喜ぶであろう品々が、遠い土地から我が家へと届けられる日を待ちわびる。無駄のない、だが確かな選択――それが今回の納税だったのだ。消耗品と侮るなかれ。これらは我々の暮らしの基盤であり、ふるさと納税という制度は、それを賢く支える手段である。と、aiに書いてもらった。ほんとにすごい。さっさとふるさと納税しよう!
2024.10.10
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ローランドさんが言っていた言葉だ。要は、心の余裕を水量に例えていて、余裕がない(水量が少ない)ときは、一滴の絵の具でも染まってしまう。水量が多ければ、一滴程度では変化は起こらない。起こっても気づかないし気にならない。では、水量を増やすにはどうしたらよいか。ポイントは3点ある。1、時間の余裕2、お金の余裕3、愛情をたっぷり受けているなるほど。わかりやすい。さすが言葉(会話)を生業にしている。当たり前のことだけど、当たり前のことこそが大切なことだ。このブログでも再三書いているとおりだ。自分には無くても、子どもたちには溢れんばかりの水量を与えてあげたい。
2024.10.08
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ほんとうに困った。悪習慣である。夜更かししてよいことなどない。スマホいじりなんて、身体にも精神にも毒でしかない。だが、止められない。日中の満たされなさがリベンジ夜ふかしに繋がっているそうだ。自覚はある。日中に少しでも満たされるよう、「休憩」「日光浴」「運動」「瞑想」など、少しでもやろう。やれたら自分を褒めよう。少しでも満足して眠れるように。
2024.10.08
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