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闇の根幹に再びメスを入れてみた。結果は、なんとも言えない状況だったけど近いうちになんらかの発展が起こるものだろうと思ったその時が来るのをただじっと待つしかないってことが憂鬱かな
2014.05.30
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それでいいって思えたときに眠い言葉で誤魔化した君が走って追いつけるように数瞬 向日のまぶたに落とすあと幾度 思い返すのか睫毛の先に唱え合わせて闇色のコーデへ彩り化けても辿りつけない 僕の希みになりえないそれでも理由に為るために貯めに惹かれて浮かれる盥はバケツの水を混純させて
2014.05.26
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傍にいたいって思ったその人が傍にあるなら好きってことなのかも誰が好きかも分からなくなるより前に分かってしまう距離感の誰か きっともう見つかっているよ/手首に刺さっているから身動きがとれない痛みが増すか冷たさが増すかでその様子を伺う日々退屈本を読もうにも針先の動きを気にしていてまったく時間を楽しめない何か買い物をしにいくかなふらついてることしかわからないのにアイスが食べたい暇が暇で あと30分もすればまた昼ごはんで暇が暇を食べて、また点滴が始まるんだから わけないねどちらにせよ、手首の針は取り除かれることなく来週末まで継続して刺されっぱなし嗚呼、いい加減、針とはおさらばしたい。。
2014.05.20
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待つのって退屈。点滴の終りを待ってる。惰眠を貪りながら。曲げた腰の肉も脂肪もいい加減、形を変えて横になりたいって願ってる。ガリガリ君でも買ってきとけばよかった。刺激物が食べたい。冷たいアイスのような熱い身体が顔がのどが頭が喉が渇いたからからのポテチを胃に貯めたくないのに何か食べなきゃいけない気持ちになってくる おなかは痛い 食べられないのに無理に食べなきゃいけないようなそんな空虚を何日も浴びるとそんな空虚で毎日が過ぎてもしかたのないことだと思わざるを得なくまた手にしてしまういずれ吐き戻してしまう物体 嗚呼 冷たいもので埋め尽くされたいな
2014.05.18
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とあるナースさんから、あなたは人を見透かす目をしますね。って言われた。あなたのまえに立つと私は、なにもかも見られているような気持ちになって恐れから、顔が引き攣るのを通り越して笑ってしまうんです。 だからあなたから何を言われるかビクビクしてます。 そうしないと対処の仕方が見つからないとでもいうように。 、、はて?_? 何か当てたのかな? デフォルトでロボが奇人であると判明。 んや、なかなかあのポーズは出来ないと思う 態勢的にきつそうだし。 カーテンと壁の僅かなスペースから、チラッと顔を覗かせるロボ。 ついにそんな技術まで身につけたか!← 年齢詐称が昨年使ってたやつw これから、小動物系のあの人みたく扉あけて右側からカーテンに巻かれながら、くるくる回転して魅惑の笑みを浮かべながら、ひまなときに話にくるとかそんなイベントが! …ないな。 満室やって聞いたし。 当分、ナースさんを天使に見れないのかも。 昨日の髪ボッサボサの ボッサー(改名)は、余裕がなさそうなのに忙しそうだった。 半ばキレてたしw ま、久しぶりに民間のナースさんみた感じ♪ ここの育ちのナースさんは別格だと思う。 気遣いがハンパナイ。 でも 中途採用された人は慣れがあったり、それまでのやり方とかプライドが邪魔そう。 やり方の違いに戸惑う人はその為に一生懸命してるのみて、いいなあ、頑張ってるなあ応援したくなるなあ、ってなるんですが、 やっぱり愛想もなく ぶすくれてる人とか 気遣いがないひと 輪の中に入ろうとしないひと 新人ナースさんたちにこれまでの先輩ナースさんが教えてる内容とは、一切やり方が違うなあって見て思いました。 点滴のやり方あれでいいのかなあって、一応確かめました。 それよりも割と大事な、点滴を患者さんに何使ってるか先生説明した?、とかで終始きれてました。w 確かにそのへん抜けてますw だから僕は後で聞きます。先生が説明しなかったこと、質問は、まとめて。 重大なものは先に聞いて、納得、了解するまで返事はしません。 あらいけどキャリアのあるナースさんなのかな だから本当は頼もしいんだろうね この病院育ちの新人ナースさんたちと比べても、オバナース組は全体的に雑。に見えてしまいます。 普段見てるナースさんたちが素晴らしいだけに。
2014.05.14
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早くも脳と肝臓と腎臓に転移してしまいました。 入院なうです。もうすぐで一ヶ月になります。 この勢いだと夏まで入院してるかもです。 で、募集してます。 長年付き合いがあるかたもいらっしゃるでしょうから、僕をイメージした絵を描いて戴きたいのです。 どのように感じて来たのかその絵に示して表現してください。 御礼としましては、 月60万アクセスの闘病日記に、長年の友として何かしらの宣伝や告知に使っていただけます。 闘病日記は病者本人だけじゃなく、患者家族老若男女いらっしゃるのでぜひこの機会に。 って否応なくかいてくださると嬉しいですがw アナログでもデジタルでも構いませんが、いずれデジタルでblog内で掲載させていただくことを条件に了承していただけると幸いです(´・ω・`)♪ みなさまのご参加おまちしております。
2014.05.08
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14回目の抗がん剤投与しました。 二月から約二ヶ月経過してからの投与。 その間、悪化しまくってます。 その間は、別の病院で放射線治療をして、今回の入院となりました。 前倒しで入院したので、ひまなくすぐでした。 副作用に苦しみ、抗がん剤を投与。 うーん。 すこしキツイかな。 担当医も変わって めがね君の先輩の、のびたくんとなりました。 打った薬剤は、 カルポプラチンとパクリタキセル プラチナから精製されてるものと 前回までしてたドセタキセルと似た薬別名タキソール ドセタキセルがタキソテールでした。 どう違うかは、 しびれとアレルギー性反応につよく反応しやすいとか。 あ、あと昨日から右目の視界にカラーボールが出現。急遽、眼科受診が決まりました。 あと、頭のMRIもとることに。 それと放射線の影響で胃が痛くて、胃カメラを飲むことになりました。 腸のかめらも。 色々やることが多く入院日数も五月中旬までとなりました。 ドセタキセルと同じ感じなら効かないのにな プラチナはどうだろう のびたくんともよく話して今後を決めていきます
2014.04.24
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他のブログでメンタル日記書いてるんだけど、そこからのコピペ。/その井戸はまだ水かさが増していない。 雨は止めどなく降るのに その井戸には溜まらない それはまだ私の心からこぼれ落ちたものだから あなたが本当に望むべき幸せのあり方その人や環境からこぼれ落ちた悲哀と努力の中で埋もれた本来、流すべきだった悲しみの果てを持つ その存在が溜め込む為の井戸 決してひとりきりではないと証明してくれる あなたひとりだけじゃない目を向ければ 世の中には五万と言わずともそれはあって心を踏み潰されたかのような苦しい決断と悲哀に満ちてきた それが点在している なにもあなただけで終わらない それは、今も私だけの中で尽きない誰かのために自身のために 広げられる視野が 可能性があるなら あなたは迷ってはいけない 迷わずにいれる最良の手段を もたらせられる強さを演じ続けなくてはならない でもそれでも人は弱さを吐き出して俯いてしまう夜もある そんなときは、そっとその大切な何かに語りかけて己の役割をゆっくり思い返すといいだろう それでも溢れてしまった感情があるなら、私は迷わずそれを伝えられる存在の誰か もしくは、張り詰めた感情をあけすけに言い合えないとしても何かを残してメッセージとして人に伝える手段を用いる自分の中で貯めこまないで何の事情も知らない誰かであろうと現実では聞き及んでくれない他人の背中に必死に問いかけても返ってこない答えが もしかしたら、全く違う形で見つかるかもしれない そのチャンスをあなたは掌に携えて、この文章を見つめている私はなにも一人じゃない孤独であったとしても、一人じゃない多くの他人に囲まれている知っている人も知らない人も だから私は生きていける そう、私は生きようとする そう捉えられるそれが私の今の幸せ /それと、今日、ひとつの歴史が終りました。それが完全に終わったものと確定するには、まだ不十分な、一方的な示しでしか無いんだけど引き継ぐような形で、今までそれに携わって参加してきた人になにも示せないことは当たり前にそこに関わっていなかったから、仕方がないことなんだけど管理者の立場ってものの責任の重さは、人の精神性のネガティブなところを支えている限りでは何かしらの示しが必要だと強く感じました今回の一件もそうだけど、不用意にネガティブなところを人に提供する場所をさらにそのネガティブや不動とするひきこもりやニートをアクティブ、ポジティブに変換していくための活動を志していた人の終幕があれであるとしたら、とても残念に思いました。と、言いつつも、第二、第三の居場所を提供している立場からすると、それを管理者として全うできるかは、生命の予後を考えても、可能かどうか、約束できないところがまた、その管理者と同じ末路を描いてしまいそうでこわいものを覚えてしまいそうです。そうならないためにも、ぜひとも前の管理者には復活してほしいものです。以前も確か、こんなことがあったように思うので一時的なものであると信じて、復活を望みます。
2014.04.16
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することになっちゃいました。でも会ってみたい方には朗報かも。病院だと、お見舞いしやすいみたいなので。いろんな気を使わずに ただ、対面できる場所だから。入院は一ヶ月くらい。詳細が知りたい方、これを機に会ってみたい方は、guratamori@gmail.comまで。
2014.04.14
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お食事時に見る話題ではないので、スルー推奨。--------------------------------------------------まだ放射線終わってから6日しか経ってないんだ。1週間経ってないんだ。先週までまだ、あの病院で真っ裸になって放射線受けてたんだ。信じられない。ながい。この1週間、正確には6日一ヶ月分くらいに感じてる。消化器官に放射線が当たるのは、本当に嫌。消化器官の病気になるのも、今回の事でかなり嫌だと思った。まだ終わってないけど、少なくとも5ヶ所は切れてると思う。排泄するたびに血が流れるから。今朝は、3時からの闘いでした。うーん。透明の分泌液は、出るそう。同じガン患者さんとソドくんが言ってたように内容物がないと出ることもあるそう。それもあるんだろうけど、下痢止めのクスリを昨日、服用を止めてみたら、ピタッと溢れんばかりに出ていたものがすこし止んだ。もしかしたら、ベンの動きを促すために薬の効果で出ていたものだったのかもしれない。今日も、下痢止めのクスリは飲んでいない。下痢の種類が今ひとつ分からなくて。下痢って、そもそも何なんだろうって思って。お腹壊したーって思った時って、ゲル状のものであったりそれこそカレーみたいな、形を成さない排泄物であったり、水溶液状態のものであったりと様々であるんだろうけど、その水溶液状態のものを下痢と指すのかな?でも、ウィキペディア調べだと、上記三種を下痢と総じて称してる。てことは、まだ下痢止め飲んでなきゃいけないのかな。アレ飲むと、分泌液がかゆくて仕方ないんだよね。最初は、最近食べ始めたナットウキナーゼこと納豆のせいかな、と思っていたんだけど下痢で調べると、納豆は、下痢の時に効果的、との見解の文章を多数発見したから納豆は食べてるんだけど。納豆食べたせいで、そんな分泌液が出てきたわけでもなさそうだった。昨日も納豆食べたし。クスリ飲んでないだけで。だから、クスリのせいかと思って、今日も下痢止めは飲んでない。けど、その代わり、水溶性の低い、軟便、健康な状態で変なもの食べた時、おなか冷やした時になるカレー状の便、形を成さない状態の便が、雪崩のごとく、たぶんあれは一日分じゃない結構な量の便が、排出された。無論、血液と共に。腸内の出血は治まったようだけど、今度は、便を硬くするクスリの副作用で、何度も排泄活動を行っているせいで皮膚が切れて、出血してる。よくなってきていると、捉えることも不可能ではないけど、痛いです。とてつもなく痛い。排泄活動を行うたびに激痛。でもドクターは言うんです。痛みよりも排泄活動のあり方を自然排泄へと向かえるような状態まで仕上げることそれが今必要な最重要課題である。と。なので、頑張ります。amebaに上げる文章もこれでいいや。改めて書きなおそうかとも思ってたんだけど、めんどくさいや←
2014.04.14
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お食事時に見る話題ではないので、スルー推奨。--------------------------------------------------症状に変化が。ベンの代わりに、謎の透明な無臭の分泌液が垂れ流し状態!( ̄^ ̄;)何事っすか。樹木っすか!蜜っすか!夏になるとカブトムシとか昆虫が集まるレベルですか!これは、知る人ぞ知る、真夜中のあられもない世界、子供は見ちゃいけませんよ!な世でいうところのあいえk(違うから(んあ、ここタグ使えないんだっけ。あ、つかえた。w)そんなプレイはまだ開拓してない(だまれゲイ疑惑の友人に掘られてすらなぁい!( ̄^ ̄)v絶対負けない!そこだけは譲れないんだ!穴。鋼鉄のパンツを装備して守らないといけない。穴。死守さえすればイケないんだ、彼は←これで一つのホールが救われた。。。(何の話RPGでいうところの経験値上げすぎて得られる裏コード越しのぷちイベントでもなく。なんなんだろう。。(おまえの脳内こそなんなんだ(よくぞツッコんでくれた(だが、突っ込ませないぜ(ρд≦)xこれを闘病記にうpできる自信など無い(真顔。違う生態系に変化してってるとかじゃないですよね。寧ろ、腸内が回復していっての好転反応とかなら喜べるんだけども。音声をあげるアップロードが雨風呂にないという結末。せっかく音声録ったのに。。
2014.04.11
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久々!この時間帯(19時)に食事できたっ!!実に、二週間ぶりです。二週間ぶりに夜に、夜ゴハン食べれました。そして、一日2食食べれたのも久しぶり!わあ。外来で放射線し始めてから体力無くしてると思う。ここ二週間の一日の様子。朝、悪寒で38度は平熱と化してて、ムカムカ、嗚咽、胃液リバースは毎日のこと。昼、ムカムカがいくらか治まって、おなか減ってくるも、食べられず。昼、病院で放射線治療。夕、帰宅、おなかペコペコ、でも気持ち悪いなか、なんとかまともな食事が出来る時間帯。夜、ムカムカが最高潮に達して、瀕死。でもこの中でわかったこともある。気持ち悪くて、朝ごはんを放棄して、薬を飲むと必ず吐く。気持ち悪くて、朝ごはんの時間帯をずらすと、必ず吐く。何故かと言うと、胃薬を飲まないから。いま、かなりギリギリの状態で一日を過ごしているようで薬の服用時間との開きを作らないように生活しないとその時間差で、リバース(もどす)する時間を生んでしまうらしい。と、言うことは、確実に、胃炎か何かになっているみたい。胃が荒れてることは確か。ここ二週間、食べてたもの。朝、ウィダーインゼリー 90キロカロリーor180キロカロリー、ヨーグルト、果物、二種類昼、めん類、そうめん、らーめん。(スープ飲まない。めんだけ食べる)夜、プリン、アイスクリーム。野菜一切食べてない!!wこれは由々しき事態ですぞ!米粒を受け付けなくなったのが痛い。あのサンラータンすら、食べたらすぐリバースするということを幾度も繰り返しご飯粒を食べることを断念しました。サンラータンは食べやすい反面、リバースしやすいという欠点も判明(ρд≦)。そんな中、オカンの対応。豚キムチカレーさばの味噌煮ミートソースチンジャオロース焼き肉え、そんなに吐くシーンみたいんですか( ̄^ ̄;)すべて却下!wこのままじゃ食事で死に絶えるわ。と思い、塩焼きそばを作ることに!冷蔵庫の中にあった、葉物と根野菜とグレープフルーツを使って美味しく食べられました。昨日。なぜか、麺ものは入る。パスタは入らないけど。ソースが油っこいからかな。でもよかったー。昔から料理作っといてよかったー。こんなところで役立つとは。w家族の作る料理を回避するために自分で料理作って活かされるとかwなんですかこの空しさは(苦笑w。ま、ともかく、これ、もしかしたら放射線の副作用じゃないかもしれない。ドクターの話では、週末はまた回復して翌週から気持ち悪くなると思いますってぬかしてたけど←違う気がします。でーた取ってるんですが、どうも、気温が低い日と悪寒を強く感じた日ほど吐き気とムカムカが強く出ていて、リバースしてる。気温が高い日ほど、身体は平熱に近く、体温コントロールできてるみたい。今日の気温は、12度だったのでリバースしたんじゃないかな。昨日もリバースしました。なんか、毎日リバースするときの体調が分かってきました。今度、火曜日にCRCに、でーた提出すべく、情報まとめておこう。こうしてリバースしていくと食べられる食材と食べられない食材が経験として培われていくのである種、未来への自分への伝達へと繋がるかと思うと、すこし楽しみ♪ま、このでーたを、僕が本当の意味でくたばってるときに家族が利用できるかは、また不明だけど。wでも、こうして残しておくことでも自分にとってはプラスになる。それは紛れも無く間違いない事実である。で、金曜日だっけかな。久しぶりに友達と話しました。いつもは、7,8時間くらい話す人なんだけど今回は、こっちの体調も考慮してすこし短めに話したけど、でも、すごく楽しかったです。いっぱい笑えたし、その人の僕への見方が垣間見えてよかったです。でもですね、いつもその人は、誤解してるんですよ、ええ、誤解してます。僕を例えた言葉をくれたんですが、なんだっけ。w忘れちゃったw罵詈雑言じゃなくて。。wいつも丁寧な言葉づかいなのに、それがまわりまわって人に失礼を与えているというような意味合いの四字熟語。僕は、その言葉を使ったことがなくて、グーグル先生で調べてわかったんですが。なんだっけかなあ。なんとか無礼。あ!慇懃無礼(いんぎんぶれい)だ!保存しといてよかったー!(ほんとうの意味でよかったかは不明だが←意 味: 言葉や物腰が丁寧すぎて、かえって礼儀にはずれていること。丁寧な態度に反して尊大。解 説: 「慇懃」は、極めて礼儀正しいこと。また、表面はきわめて丁寧だが、心の中では尊大であるさまが感じられること。 ↑コピペ。へえ。。バカにしているつもりは全くないのに人に誤解を与えてしまうんです。馬鹿正直に話してるせいなのでしょうか(´・ω・`)?宝塚もきっとおなじ感覚で見ているんだろうなぁって思います。どうしてだろう。うーん。考えても分からないのでスルーします←最初、インキンプレイかと思って。やけにリスクの高い遊びしてるんだね。」って言ったら、え?え?」ってなってたから自然と小声になりました←んと、あと言われたのは、物書きのくせに話すと語彙があふれていてふざけている。だっけかな。その人は、まあ、絵かきでもあり、文才も僕の万倍もあって写真もイビツで、素敵な人なんですが、いろんな物書きと話す機会が多い人らしく、(そのとき聞いた話では)わりと物書きの方って、文字として起こす力がかかってる分、喋りもそれと同等とはいかないみたい。感嘆詞を多用する人が多いんだとか。へえ。となると、僕は、物書きの才がないので喋りもふつー。うん。そういう意味かと大いに納得できたわけだけど。なぜかその日は、無駄に(w)真面目に褒めてくれてた。どうしたのだろう。熱でもあるのかな、と思っていたら酒を飲みながら話をしていた。wどうりで。wでも普段、思っていることをなかなかクチに出して言わない人だからそういう意味では嬉しかったかな、すこしでもそう思ってくれていることが。その話をされたときに、気恥ずかしさからぼかしたら、慇懃無礼だなんて言われちゃうんだからなァ。勘弁して下さいよ。僕はいつも照れているんだよ(真顔)そう言っても、信じてくれないんだけどね。wでも貴重な時間を過ごせて本当によかった。元はと言えば、とあるナースさんが、人のステータスを職業で判断している、という話からすべては始まったんです。前回、入院したときに職業を明かしたら、そんなイメージはなかった。と言われたことが、話の発端でしたね。イメージ先行型。リア充の性か。っていう、先入観。もあるし。まったく、どうしたらいいんでしょうね。その人のそれまでの視野をぶち壊して、新しい視界を開拓してあげたほうがいいんでしょうか。それとも、傍観しておくべきか。自分が知っていることを当たり前に他の人も知っていると思うのは傲慢であるとは思うけれどもけっこう、その人にとっての気付きがくるまで、その人自身がそのことに気づくまでそっとしておいてあげたほうがよかったのか気付きに感づける示しを、印を、与えてあげたほうがいいのか時に、悩みますね。上から見ているわけではないんです。ただ知っていることを教えてしまうことは簡単だけれどそれを知る手段をその人自身が持てるまで、その人を信頼することもひとつの方法。こういうところが、ダメなのかな。人との距離、保ち方、上から見てると思われるゆえんなのかな。もっと自身を改めないと。
2014.04.06
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CRPっていう痛み指数があってその値が、12になってた。某ブログでは、いつも低めに書いてる。12は、ガン患者では、緊急入院の対象に入る値。肺炎が平均で16くらい。あと二週間も経てば、16にまで跳ね上がるだろうってさ。でもロキソニンでカバーできてるところがまた痛くてそれ以前まで、ロキソニンは絶対常用薬にしちゃいけなかったところ急遽、治験中止にして、その翌日から、ロキソニンOKとされたけど実はこれ、ダメで。ロキソニンは6時間以上あけないと胃に穴があく。胃にストレスが生じて、弱ったところに転移すれば、当然、胃がんになる。最近、胃液を頻繁に吐くのも食事が受け付けられないのも、この胃のせい。薬で痛みは消えてるけど、胃に対するダメージが大きすぎて胃潰瘍になってるかもしれない、そう。プラス、肺炎でも併発していたとすると、死ぬには話が早過ぎる。肺ガンの死因No.1は、肺炎です。間質性肺炎を併発しての死亡。そうならないためにも、ドクターにはしっかりしてもらわないといけないけど今、放射線を受けてるところのドクターは、しっかりしてない。だから、いち早く、Q大に戻るか、代替のドクターを探す他ない。そして、入院の時期をどうするか。14日を希望したいところだけど、15日の、大学での講義は絶望的か。んあ、ここでは言ってませんでした。15日と22日、西南大の福祉科で若年性ガン患者の実態と題した講義させていただく予定なんです。自分の体のことを考慮したら、そんなものに気を遣ってる暇はないと思いつつも、してみたいことではあるので。どうしようかなーって思ってるところです。まあ、放射線はあと2回で終りなので、とりあえず、来週からまた頑張ります。
2014.04.04
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真っ暗闇な暗闇に白色ペン取り出して絵を描いてみると希望は持てなくても、違う望みは果たせる気持ちになってくるせめて今、手にして描いたペンで見つめられることは、闇の中にも光とも何とも言い難いその何かが描けていることを己の眼と手で体感したことからすべては始まっていく4月1日は、エイプリルフールです。
2014.04.04
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ブログ消します。たぶん、再び登録することは無いと思う。生命の確認は、肺がん闘病記で知ってください。5日以上更新がなされていなかったら、そのときは既に死んでます。皆さん、さようなら
2014.04.01
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横たわる丸太!否、人間。でも丸太にバーコードはちょっと想像つかないなぁ。ペットボトルの蓋になってるところ。に似てるとこ、キューって細くなってるとこあるでしょ、あれを丸太に当てはめて考えてみて、それが人間じゃないって言うなら。ハゲ型丸太かもしれない!否、ハゲって確定した時点でアウトだね。丸太の表皮がはげてる場合だってある!否、だが四肢も生えておる。獅子?動物か。動物は人間!否、死体。横たわる丸太。はて・・・な。何遍か前にクチにした言葉がまわりまわって孤独となって離れていった。僕の懐にあったやつ!それ!否、腸煮えくりかえして臓器ごとヴァギューン!抜き去る左手これぞ神の・・・もうなんだかそれ厨二病みたいになってる!怪しい!不思議!怪しい!危ない人!おまわりさーんあのひと・・・!否、おまわりさん、この人です。なぬっ。ちょっ、いや、違うんです、違うんです、おまわりさん、死体が死体が。否、「さっきその人死体を転がして丸太に括りつけてそこの池に捨ててましたはい、私見ました第一発見者です。」第一発見者?!否、第二発見者です。第二発見者?!否、むしろ私が丸太に括りつけられた死体と言っても過言ではない。かごめ、かごめ。かーごーめかごめーかーごのなかのトリはーいついつであうーうしろのしょうめんだぁーれだ!
2014.03.30
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形作られた世界の周期に今や僕らは彷徨わされていてそれでも視界をクリアにしたいそんな空虚もとい一人で旅立てる準備を始めてます今に適わない壁が立ち阻もうときっとそれは怠惰と共に土、壁、線に朽ち果てられるほんの些細な 僕等のための音 一つの音符に詰められる力孤独な時間に込められる 空は途方もなく青く 黒く 淀んでいるのは瞳だって気づくのに何年かかったっていいんです何年しぼんだって 君のそれは乗り越えられる力明日へと羽ばたける 小さな それはとても小さな/感情なんてよそにしまってあけすけに広げた風呂敷穴だらけで手合と 愛の手拡げてみせた 性器越しの愛憎で弾けるその夢に輝くものはあるのかって再度たしかめたくなるときに、再度たしかめたくなるってことば、本当はもう決心ついていて形作った迷路にハマる、ハマりそこねた脚を引きずって 誰かの救助を求めているそんな仕草で逆戻りのあなたそれでいいのかって それが自然だって それが愛想だって どこかで納得したいんじゃないの幾数回の余裕とか予言とか 空ろな己と向きあわせた同じ顔したような幸せ面が目の前で笑ってるあと何回 何回 何回 繰り返して繋ぎ止めて繰り返して繋ぎ止めて憎しみはいつも己の中で弾ける人に対してじゃない 君の中で埋もれる 埋もれていいはずのない感情感動なんて忘れた?肝臓なんて排除したかのように浴びる酒は美味いかな僕は呑めなくなったけど 呑まれたいと思ってみても、手が震えて今の生命延長線を夢見てしまって受け付けられない元カノが再起を願うその感情路線と似てる まるで愛撫のような繰り返し レスレス、ストレス節句sそれで得られるものなんて それが得られたものなんて考えたくなくて同じ轍は踏まないよ、あと何回それを唇に貼り付けてキスするのかな怠惰にくわえて態度に出てみた言葉は素直 感じたままの捨て台詞意味不明言葉乱雑喜怒哀楽 孤独自由 解放バンザイ またさよなら、死ぬまでさよなら、幸せになって明日また笑って忘れてくれよ、死んでくれよ 死にたい でも、そんなのすべて上っ面で 本当の思いにぶつかってみたら案外、なんてことない屑の塊粗暴になった言葉の裏に伝えたかった真実あるんですなんて割に合わない親切心は、捉え方で別れ話 もう見たくない聞きたくない って言葉にそってしまってしまうスマートフォン?パソコン?なんでもいいその機器ごと直視してくれたら見えないものが見えてくるそんな気分に成り下がって、
2014.03.30
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転院した病院で放射線治療中。なんだけど、放射線科の先生は、放射線科としての立ち位置でしか接さないからこちらの言うことと相手の思うことで食い違うことが多々ある。こっちは、元の病気の心配をしてて、緊急の連絡先聞いてるのに鼻で笑って、放射線じゃそんな危険な状態になりませんよ、と嘲笑される。放射線の心配なんてしてません。この吐き気やムカムカも、すべて、放射線のせいじゃないと思う。熱もね。そんな状態なのに、今までのでーたないからって今からでーた集めの検査して異常が見つかった!はい、薬追加!って、、意味ないことを。。患者の言葉は何も聞かない、この医者はダメだと思う。よかった。この医者が主治医じゃなくて。放射線早く終わらせたい、そして早く、入院して抗ガン剤打ちたい。それか早く死にたい治療は、素直に言うと治療じゃない。治療はしてない。延命しか。ずっと延命を繰り返しているだけ。いい加減、飽きてきた。生きるための儀式。遺伝子検査の結果、陰性だったのかな?背中から刺したの、死ぬほど痛かった。その4回目の遺伝子検査で、何が分かるだろう。希少であることしかまだ分かってないや。なんて本音、吐けるのココだけって寂しいね。でも嬉しいかな、
2014.03.29
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呼吸苦しくハァハァ母の背中乗ってた頃まだ薄汚れた泥の味も知らなかった意味もなく泣いたまだその頃の僕にとっての理由は如何に不自然であっても遠ざけることはしなかったそれが正しいと闇雲に信じてそうじゃないと論破されるたびそれを覆す根拠を探し求めたあらゆる文献の、創作者たちの汗と涙を引き継ぎながらでも今手元に残った種は、ただの災いの元となった土のなかに埋もれていたい土というものに触れることすらなくなった強風で公園の砂塵が吹き荒れることも久しく経験してないたまたま訪れた砂塵に見開いたその眼が攻撃されたみたいに 痛めつけられることも今ではなくなった 風はいつまでも吹いているのに その不可思議さを追求する脚も今では自由に動かなくなった 誰に会うにしても 誰と向き合うにしても昔はあんなに嫌っていた、人との壁と距離を取っ払って近づきたいと願っている僕がいることが信じられるだろうか花も空も眼も枯れて 文字通り涸れ荒んで 生命の静寂を歩むようになった この事こそが過去との差分での変貌といえるもでのあったとしても 素直に喜べない言葉が此処にあることも然り単純な話をすると熱が出ても熱が感じられなくなった今の体温は、39度5分温かいねハートフルに言葉を書き進んでいるといえよう身体もだるくない心も落ち込んでいないただ、身体を蝕む腫瘍が脈々と生きるべく体中を侵食していっているというサインであるというだけただそれだけの事実が 人を苦しめたり泣かせたり 人を絶望な気持ちに向かわせたり時には、それを嘲笑する人々に出会ったりね世の中は広いよどこまでも
2014.03.29
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完全に次の病院への丸投げでした。そして、これにて担当医とはお別れ。次からの外来の先生は、一番お偉い教授になるそう。あの厳格な感じの、THE 昭和・海の男」代表格みたいな。あの先生ニガテ。あ。そういえばまだAmebaの方には書いてないけどガンの啓発や援助してる団体と最近、接触があってそこのガンのガイドブックに2P掲載されることにー。わーい。んあ、それを先生に伝えるの忘れた。一応、九州全域の病院に置かれるブツらしく。最初、先生から教えてもらったガイドブックだっただけにでも大したことでもないな、と思い直していつか発見するでしょう。本名だし。とりあえず明日、一年前に検査入院していた病院に行くことに。またあそこか。。あのオンボロの病舎。老人のうめき声がこだましてて正直、行きたくない場所。まあ、でもそこで二週間治療するので頑張ってきます。外来がいいなぁ。
2014.03.18
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明日で1年、365日目ここで日記をつけ始めてちょうど1年長かった。とてつもなく、今までの1年を振り返るのとでは雲泥の差がある。明日、病院に行ってすべて決まるこれからどうなるかが明日は何も検査がないから本当に情報だけ貰って帰ってくる感じもしかしたらそのまま入院なんてことありえそうでもそれも面白いかもしれない
2014.03.17
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だが、死なない。死ぬほどの痛みを伴って退院してきたけど死にたいとは思わない。枠の中で囚われているだけで終わるなら惨くも簡単だけれど残念という言葉を付加されて終わるだけなら、あがくだけあがいて無茶したほうが楽生きる価値を失った状態なら親族に死へのスイッチを預けるけど、それまで懸命に生きる死に迫る発言や本の中に生を見いだせなくなる時こそ盲目に囚われている証拠だよ その思いは現実のものじゃない君の中で延々と病となってまるでそれに囚われたいみたいにすがってるだけに見えるそんなの悲しすぎるじゃないか フラットに0の延長線上の上に立って、いいことがあれば上がり悪いことがあれば、落ちてまた0に戻ればいいだけ下っていくのは精神じゃなく、仮初めの自分 構築していくものを仮初でぜんぶ埋めてしまえ0を基点につくり上げる才能のある君なら そんなこと造作も無いことだと僕は思うけど?個人の才能の話じゃないないとしてもだ 薄っぺらな理屈で固めた頭をふるに横振りしてさりげなくビートに乗って俯いたままでいるなら 僕がそんなものすべてぶっ潰してやる死ぬなんて言うな自らで自らを貶めるな 他人に言われても跳ね返せそんな強さがあるんじゃないかと思っていたが、違ったようだ数年前の記憶は風化した今ある風景は決して美しくはないん?痛かったよ、ああ、それはもう痛すぎる肉が背中から突き刺される刃で神経や肉もろとも引きちぎられるかのようでって表記がイイかな実際は、そんなじゃないただ、肺に刺されたという痛みはあった。が、今は神経が傷つけられて痛いだけそんなことより放射線だ次は、大腿骨と中骨だっていうじゃないかそれと、あわよくば、肋骨と、肩甲骨すべて痛みを取り除けたらベストだけどこうやって死ぬまでの間に、痛いところを少しでも無くして安らかに死ねるときを模索してる段階だってことが面白い今の痛みを消すことは、将来、死ぬときに余計な痛みで苦しむことを避けるための行いだこのままじゃ歩けなくなる足の付根の骨が折れてね今日も、腰の骨が悲鳴を上げていたいつ折れるかわからないだけにちょっと焦ったパスタを茹でたままにしておいたから気づいた時には、すべてヌルヌルだった。もったいないから食べたけど。いつか立ち上がれなくなる日も近い。それを防ぐための緩和治療だ余命もあと1ヶ月半
2014.03.16
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明日からサクッと入院してきまーす。明後日には、退院できたら、いいな。検査入院です。背中から、グサッと肺にかけて刺すそう。わあ。ってこれ、何回も言ってるけどようやくきたー。緊張します。何も問題なければ明後日退院できるそうなのでなにもないことを願う。
2014.03.11
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人々の目に映らないでも人々の枠組みの中にいるそのほんの一コマで、苦しい。と一言言うことすら難しい。心配の目にかからない広範囲のそれでいてミクロな空間で自分一人のために吐き出せるボックスを探し続けてる苦しい分だけ苦しいと言っても何も変わらない。おなかが破裂したとしても驚かない。もうトイレは飽き飽き。眠れなさそうだから睡眠薬を多めにとるそれで死ねたら楽なのにちょっと生きることにとらわれ過ぎてる気がする 最近今にも死にそうな顔の人からメッセージが届く精神に異常をきたしてるそんな人の相手をしなきゃいけないほど僕は廃れちゃないでも同じ沼に浸かってるんです って片足あげて微笑んでくる 早く去れッて思う心の息抜き足りてません。嫌われてるのかなって思う。ポジティブアピールか。そうだね、どちらに寝転んだつもりもないのに生きることを選択してるだけでポジティブと言われるんだから、どうしようもないね。みんなどれほど俯いてんのさひしゃげた顔のまま歩くそれもいいって何故思わないカッコ悪い大人のままで何が悪いのあ。おなかいたい。副作用がないって嘘 もう飽きた。元気にしてれば誰も心は傷めない "心配"という過度なコメントも増えない元気じゃないのに元気にしてれば誰も文句は付けない健康ってなんだっけ。知らないうちが幸せ 知って気づく もう死んでいたとして僕が誰であろうと気づけない死は五万と転がってる僕が指からそのキーを 名前を綴るまでは僕は 誰かの望む誰かでい続けられるそれが誰にも望まれていなくたって 彼はいつまでも生き続けるそれが幸せなんだろう 僕は生きても死んでいる知れないことへの代償を 支払えない誰かへせっかくお風呂入ったのにまたトイレ 散々 いっそすべて壊して曝け出せたら
2014.03.02
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闘病記しばらく放置しまっす。なんか怖い人出てきたぽ。wまったり、テキトーにしとこ♪
2014.03.01
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色々と状況が変わりました。まず、来週の入院がなくなりました。10日~ になりました。のと、後に、手術か、放射線で、原発の肺の治療を行うことになりました。幸いにも、悪性リンパ腫が治まってくれていて進行していない、他の癌腫に発展していない、転移していないこともあってそうなるようです。ただ、放射線の場合だと、身体への負担も危惧されることから、その前に、遺伝子検査を行い、遺伝子を特定してから、となりそうです。もし、遺伝子変異の型が分からなかった場合、そうなるだろうとのことでした。その可能性もゼロじゃない、ということを聞きました。もしそうなったら、どうなるんだろう。遺伝子の型が特定されずに。そんなことってあるんだろうか。あ、それで、二日前に、治験と抗ガン剤13回めを投与してきました。来週は、定期健診と全身の検査、再来週は、入院で遺伝子検査、そして、その翌週には、全身の種類の違う検査と抗ガン剤14回目を投与します。忙しい。あー。それとそれとー。きのう、はじめて、抗ガン剤投与の翌日に出かけました♪わーい。いつも安静にしてなきゃいけないくらい、くたばってるんですが今回の抗癌剤では、かなりピンピンしてます。抗癌剤、批判する人多いですけど、打ってみてから批判してみやがれ。といつも思います。抗癌剤打たなくて治った人も、手術しなくて治った人もいて、それはそれでいいと思いますが、個人個人状況は違うんですから、強制は良くないと思います。その人は、打たなくてよかったかもしれませんが僕の場合だと、打たないと助かってません。少なくとも、痛みからは。痛み止めをどんなに飲んでも、抗がん剤を打ったあとと、薬を飲んだあとでは段違いで違います。これがもし、抗がん剤を打たない生活に切り替えろと言われたら、地獄のような日々が続くことかと思います。それと、若年者と老人では、ガンの進行スピードが違います。老人であるほど、遅く若くあるほど早いんです。早くて、対処療法が少なく、それでいて、社会的保障もない社会がまだ若年者のガンに追い付いていないんです。その現状も見据えて発言してくださるのなら、こちらもうなずけるものはあるのですが、進行がんは恐ろしいです。老人のあなたが苦しむスキがなかったと仰るその1ヶ月の間に臓器の至る所に若人は、転移する可能性を秘めてる身体の違いは、心の違い、人の違いは到底計り知れないものです。老人の方の思いもツラさもわかりません。他の人のことだって、同じような症状でも、本当にその人が感じてる痛みやツラさはわかりません。分かるような症状、似たようなものがあっても本当のツラさは本人でないとわからないんです。それを頭から否定されるような文章を書かれるのは、それも、癌になっていない人が、はたから、叩きつけるように抗がん剤は悪いと言うのは、受け付けられません。見ていて腹立たしいです。ふう。癌になっていいめんもあるけど、悪い面も多い。人から受ける差別や勘違いや、勝手な思い込みとか。すごく多い。一つ一つ指摘して反論してるけど、ちょっとそれも疲れてきました。w
2014.02.28
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3月は忙しくなりそう。来週、抗ガン剤の13回目を打ち、その翌週、背中から肺にかけての生体検査をしてソレにともなって、検査をいくつかして総合的に見て、結果が出なかったら、放射線を直接、原発である肺に照射することに。それまでに、肺が縮小していたら、最悪、手術を行うということが決まりました。んー。まあ。ボチボチ生きます♪
2014.02.20
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昨日、先週12回目の抗ガン剤だったのでそのための、定期健診で病院に行ってました。そこでの話です。強面の集団が居たんです。多分きっとお偉いさんのお見舞いか何かでグラさんかけた異様な雰囲気の集団が。そこへ、無邪気な子供が走り回って案の定、そのグラサン連中に体当たりだー!」と言って化け物退治してやるー!」とかって言ってるんだよね。周囲は、その光景にヒヤヒヤしながら見つめてたワケ。それまで受付のお姉さんに、ぁ?」とかって威嚇してたオッサン集団がその子供の無邪気さに触れた瞬間、ドミノ倒しにあったみたいに端からバッタバッタと子供の愛らしさに倒れていくんです。急に赤ちゃん言葉になったりね(苦笑)その異色のコラボに、逆に周囲は、ザワザワし始めてきて(笑)いい加減ヤバイんじゃないかってときにその子供とは関係ない、その場に居た老夫婦が、「○○ちゃんいらっしゃい♪」って急にその子をあやし始めたんです。で、その場を離れていた親が後から着て、老夫婦に「ありがとうございます。助かりました!」と言っていたんです。今の世の中、子供をあやすだけでも、ヒステリーになって、何するんですかうちの子に!」っていう人よく見かける中で。なんか、久しぶりに昔から見てきたような、当たり前の光景を見れて心がほっこりしました。でもね、、なんていうか、いま、親が子供を叱らないじゃないですか。その親もそうだったんだけど、子供が待合室で椅子の上に靴のまま上がってジャンプして走り回っててもニコニコしながら、元気なんですうちの子。って眺めてるだけっていうのは。。。ちょっと問題かなぁっと思いました。なんにも言わないんですよ、びっくりするくらい。逆に、異常なまでに叱りまくってる親もいますけど。なんか中間がないなーって、病院きてて見る親子関係みてると思いました。/それと、アサシングリードっていうゲームしてる方ならわかると思うんだけど。背後から敵に接近して背中から肺にかけて、刃を繰り出す、技があるんですが、それを今度、病院でされることになりました(笑)暗殺はされませんが。wそういう検査方法で、遺伝子検査を今まで3回してきてるんですがどれも陰性で、その検査方法が最後の手段ということで、背中から肺にかけて医療器具の刃を差し込んで細胞を採取するという検査を3月に入院して行うことになりました。肺に刺すのでリスクは高いんですが、遺伝子の型が分かれば越したことはないので、ガンバってみます。遺伝子の方が分かれば、遺伝子に対する薬があってそれを使用できたり抗癌剤もその型に効くものを選べるんです。今までは、全般に効くものをチョイスしてこられたみたいで、今度からは、遺伝子の方に効くものをチョイスしないと毎回、実験のような事をしないといけなくなるので、身体への負担も大きくなるんです。あー。例えば、Aに効くとされてる薬があるんだけど、ABCDのどれかわからない人に、Aの薬を打ったとしても、実は、BCDのどれかだったとしたら、Aの薬を打っても、効力出ないですよね。無論、Aの薬打ってる段階で、BCDの人には効果がないわけだから、その間、ガンはより進行して、死に近づく。となると、やっぱり遺伝子の型を見極める必要性が出てくるわけで。でもね、ちょっと怖いのは、もし、今までの肺ガンの遺伝子、現在、世界で5種類(枝分かれで数十種類)確認されてるんですが、新種だった場合wその場合が困ります。困り果てます。生体検査で3回細胞を持ち帰ってきてるのにそのどれにもその5種類が該当しない、陰性であったわけで。次の生体検査(背後から刃)で確実に細胞は取れると思うんだけど、その結果に期待値、高まる!面白いなァ。自分の体のことながら。治験の担当の人に、治験の検査方法自体、面白いですね。って言ったら、困惑されてた。wいや、だって、、、舐め腐ってますよ、患者を。命のやりとりをしている、闘病している人達をサンプルとしてしか見ていないその現状でのやりとりとか、検査方法とか。モルモットならまだしも、人間でそれを実際にしていってるその滑稽さが面白い。患者家族側から見たら、つらいものがあるんだろうけど研究者にとっては、そんなのデータの為の材料に過ぎないわけだからしょうがない。と割り切る他ないんだけども。逆に治験のデータとる側に立ってみると楽しそうだな。とは思う。実際に、作った薬剤のデータが採取できるわけだからね、人体実験としての。ただ、プラセボ(偽薬)と本物の薬を振り分ける要素とかランダムでしてるのか、とかそこの選別過程とか、情報欲しいですね。(くれてやることはないだろうけど。wサイコロで決めてるとか、職員の賭けマージャンの末、決められてるだとかそういう内容なら御法度ですがwどうやって選出されてるんだろう。規定と条件に当てはまった人物の中からプラセボと本物の薬とで、何で違いを見るのだろう。そこに職員はどこまで関与しているのだろう。元々の薬剤の情報すら開示されていないんだから、これから、5年10年先の話なんだろうけど、わかった時は、墓前で伝えて下さい。そうしないと成仏できない気がする。推定余命、残り2ヶ月半。薬剤でどれだけ延命できるか、推定余命を超えた時からが本当の勝負だと思うので頑張ります。w気軽にまったり。せめて、FF15まではしたいなあ。←
2014.02.13
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慰めの言葉に慣れてない。いつでも話を、それ以上のことも相談に乗ります。という言葉は含みをもたせた発言で視線の斜め上を定めて違うモーションをかけてくる。「妄想でなく、行動ですべて示してあげます。」とその人は言って、再会を願おうとするのだけど。21才辺りからかなよくこういう機会に陥れられることが多くなってきた大人の、匂い漂わせる怪しいお誘い身分の分からない見ず知らずの異性、年上からのアプローチ。何もわからない子供のフリして慌てるさまが可笑しいみたいでまた人は、一人の女(ヒト)は頬を緩ませて訪れるのだけど、どうしたものかな。バレンタインだから?だとしたら、健気。そんなことよりも僕は、"空の手紙"が気になった。斬新だと思う。封だけ送りつけてくるなんて。元から空だったんじゃないのかなって窺わせるような、いろんな含みが齎されていそう。
2014.02.11
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落ち込んでる言葉に対して優しさで包み込んでくれようとしてくれるその人は「何を言っても、私になら、見ず知らずの他人であるから、なんでも言えるでしょ?」と言ってくれるんだけど、そこまで言いたいことがないと言うのが実情。何か確固たる思いがあってそれを維持して表明していきたいだとかそのような意思で言葉を書き連ねているわけじゃないから、今更、「私だけにその殆どをぶつけてよ」と言われても正直困ってしまいます。どうして欲しいのか。「貴方が楽になるならと思って」そうかな。果たしてそれは本当にそうなのかな。その人の一語一句に、ただ僕は困り果てて返す言葉もない仲良くってなんだろう。親しくってなんだろう。それ以上の何かを求められているとしても応えうる答えを僕は持っちゃいませんぜ。
2014.02.09
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言葉が降ってきた。「離れたりしないよ、君がどんな状況にあっても決して私は離れたりしないよ」希望という名の光と導かれるままに心は誘われて僕はその淡い言葉に絶望を抱かずに酔いしれてしまえるのかな僕の口にした言葉に一喜一憂する人がまた一人現れた。その人がどのような意味合いで僕の言葉をいつも捉えているかは知ってる。でもその人の元に届く時、どんな行動や思惑であってもその人にとっては僕の発言すべてが神のお導きとなってしまうようだ。すべてが祈りの果てにある努力と行動による結末であると。いつも希望をくれてありがとうと言われる。僕は絶望に満ちているつもりなのにその中で蠕く行動のそれが、その人にとっての希望になるらしい。希望を与えてるつもりはないのに希望と置き換えてしまう人に捕らえられてしまった。それと希望を与えてくれる人は常に絶望を据え置いていつまでも永遠に離れないと言ってくれた。どちらにも希望は見据えられているのになぜだか僕の心にふらりと灯るものがないのは、僕がしみったれた心で濡れそぼった蝋燭に火を灯そうとし続けてるからだろうか。
2014.02.07
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勘違いをされていそうだ。何もかもが負の方向に働いていそうでそれをどう好転させようかで考えている時間が既にそちらに向いていることに気づいてしまった
2014.02.06
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弱音は吐かない儚くもある 次の話に溜め込むリスク重たくなっていく 時を追うごとに重心は自分の動きたい行動とは別に転がって(今日のいいともの武井壮の話じゃないけど)抱え込んだ分だけ逆の壁を蹴って襲い掛かってくる(振り子の要領)それを防ぐために「私の方に心を預けても良いんだよ」なんて優しい言葉吐ける他人はいない死ぬまで ただ一人死ぬまで 生き延びることすら考えないで ただ毅然と 襲いかかる蔦を払ってその場の生命を紡ごうとしてるいる」と思って駆けつけた声もいない」と知って落ちぶれた動揺落ち着いてしまえたと思えば気は休めるけれど気のない返事に心だけは空っぽに天を仰ぐ掌すらつたない上手に仰げてるかなって青にもなれない雲や空の中をもがくように泳げないって気づいてやっぱりもう終わっているのかなって感付かされて諦めの恣意ばかり夢に浮かぶぷかぷか 雲の上を怠惰に寝転がるように無駄にそんなに登場しないでくれって願いたくなるほどに我儘に"心折れそう"→元気な時とそうでないときのギャップ→言葉で書くほど、現実はそうでもないって言っておいて実際そうであるとき
2014.01.27
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そう、気持ちを代弁してくれたみたい。それまで生きてるかどうか分からないからほんのひとつなぎでも繋ぎ合えるものが欲しくて迷惑にならないように今ある気持ちを押し殺すように未来の為に思い出を消すような行為にひた走るそれがいいのか悪いのかは死んだ後、その人に振りかかる火の粉の多さが幾度、舞い落ちてもその人が苦じゃない時を刻むことにあるそう考えたら今手元に残る思い出の欠片はあと何度燃え尽きても、心のなかには焼け落ちる灰蓄積されていく 一生 消えかかっても消えなかった思い それが如実に映しだされていく記録じゃなくて記憶に問い合わせて思い返すたびに触れる存在への架け橋であるはず この限られた手紙のカスには幾つもの希望が詰まってる 今も変わらない 変えてはならない 夢の様な
2014.01.27
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それでもまた同じ道をたどると分かってその選択をしてしまう決してそれから先の未来に幸福はなくとも結果的にねじ曲げられないその軸がいつになっても変わらないとしても
2014.01.20
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失われた鮮明を隠すのに丁度いい時の静寂を潤す一滴のしずくそれは涙といつも連れ添っていてキミを思い出すときにいつも語られる形容詞綺麗な、それでいて謎めいたその思考が猫かぶりの不透明で描かれてしまうそうして遠のいていく否、遠のいていたのに近づかせてしまい遠のかせてまた近づいてしまう僕 猫じゃらしを前にした獣となりきる角生やしの牙突に脅えながらも演じる子供のようでありたかったのだと キミを前にして思い出す まるで似ても似つかないのに甘えてしまう 戻りたいと言っても キミは許してくれないだろうな
2014.01.17
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四肢は幾度も産声を上げ未だか未だかと 泣き喚く肌変色を見据えて 今か今かと落魄れるように涙とも似つかわしくない紅は、掌へ注がれるいつも嘆くこの血液がこの無駄に奪われていく血液が 何にも活かされず流れていくだけを見送っていつ止まるとも知れない生命の脈動が聞こえなくなる日が来るのかと模索してしまう意味合いを持たない時に現を抜かしてしまう怠惰何をして生きれば果たして満たされるだろうと就褥するにしか至れない途方が、果て 夢の旅路の終局であろうとしてもいついつまでにこの模倣を繰り返しいついつまでにこの残酷を噛み締めて生きねばならぬのかと
2014.01.17
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心にもないことを言葉は心よりも先に言葉を弾いて指を軽やかに向かわせるけど本当は、声で出した言葉のほうが鮮明で穏やかに伝えられるってこと/何を取って付けて何をえぐり取るようにして引き出すかは キミの眼の中の向かいたい方に向いてるってことに →「?」
2014.01.17
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風をきる音が波色の壁にそって静寂をさらう大方、この寒空の下で花火を上げてる阿呆な爺の気まぐれであるんだろうけど焼け焦げた灰と不処理の水バケツが砂浜のそれにポツンと置かれてら背景が白くそこに似つかわしくない水バケツがより青く鮮明に見えるのは潮風にさらされて色褪せてきた時代の流れの中で必死にその肢体を維持してきたこの防波堤にあるように思ういつもその肢体で受け止めてきた彼らの肢体は腕にも脚にもなり生身の人間たちの安静を守ってきた時に震災でその身を朽ち果てられようとも時にその身を足蹴に人間という固有生命体がまた他種の生命体を狩猟する足場とすらなった。気力の湧かない脳裏に先住民のボターミヤは囁く「影追いの切符を一枚手にして嘆きの小屋で佇もうではないか。」とね。
2014.01.17
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でもそれでも寄り添っていたいと思うのは心の何処かで拠り所を未だに求めているからだと思う人と同じ病状であれ不意に訪れるその人自身が持っていた免疫や身体のステータスの違いでバッサバサと隣で息を引き取るその群れの中で 冷たくなる手を握って こうはなりたくないとは決して思えないところが僕が既に、生への執着をなくし始めている証拠かもしれない決して死にたいわけではない 決して けれど抗えない現実に心が朽ちているに過ぎない
2014.01.16
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親しみの中に常に災いを意識する健常の中にいると不意に訪れる不幸でしか目の当たりにしない現実がすぐ横を向くとそれはありのままの姿で苦痛を見せる僕も昨年は、担当医を驚かせることを二度ほどさせてしまった意識不明の重体酸素マスクと集中治療室行き死へのチケットはちゃんと持ったあのとき看護師に声をかけなかったら終わっていたかと思うと今の生は生かされたものだと感じる
2014.01.16
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心のなかでのざわつきを実は覚えたくなくて本来あるべきのそこに捨て置くはずの安定の言葉は容易く打ち出せなくなるそれが、一番ラクなはずなのにそれを置けないで、その場に浸る そうしないと周りの誰とも同じ顔をして歩く自分に再び出会うような気がして 所詮それは偽りでしか無い上皮の 上質さを演出するにすぎない偽善なのだけど同じステージ上に立つ 彼女の言葉にどう対処すればいいかその時の僕には分からなかった
2014.01.16
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こすり合わせるだけこすりあわせて見えない何かに誘われて誘われた縁から取り戻す刺激にきみは慣れきってまたその肢体を動かして僕におはようって告げたいんでしょ
2014.01.16
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不安の渦の中に人は立って その様子を眺めるものも居ればその渦の中心で埋もれていく掌もあるキミがどこにいようが変わらず僕は、同じように等しい眼で見るけれどそれでは満足いかないようなら 近づくたびに離れる磁石のSとNの反動性はいつになっても解れることはなくいつまでと望んでも叶わないものかもしれない思いより言葉より行動がいつも人の心を突き動かす最初の一歩だと 最近の僕はよく思うようになったよ
2014.01.12
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ずれることに悪い意味は無い崩れることに人は心を冷やされるみんながみんな人という人すべて ズレて擦れてぶつかり合ってすべてを調和でまとめきれたら諍いなんて起きない争いなんて無縁だろうそれを気にしなきゃいけないのはそれを気にするより前に 劣等感を貼り付けた キミ自身の心に落とし穴が空いていそう
2014.01.12
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。新年早々、ファンヒーター壊れた。wなんか色々と買い換える必要があるものばかり。とりあえず闘病のこと書くのここでは、もうやめようかな。闘病ブログもあるし。暫くはまた昔のように言葉を、思ったことを書くブログに切り替えます。FF13-3、クリアしました。案外、面白かったけど、FF15やFF零式もプレイしないとわからないことだらけなので、もっとゲームしたい。と思った。あと、最近、今までになかった症状が出始めていてそれについても合わせて闘病ブログに書いてます。余命が春までなのでそれ以上、生きられるように頑張ります。それと、四年目にしてようやく父に連絡をする決心がついたので近日中にしてみようかと思います。病気で死ぬよりも前に、亡くなることになるかもしれないけどそのときは、そのときで。覚悟を決めて連絡してみます。もしくは、弁護士を共に連れて行くか。警察を予め呼んでおくか、何かしら対策をしてみます。緊張する。。
2014.01.06
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クリスマスにまた再入院するんだけど それまでゲームしてて FF13-2をしてるんですが、まさかまさかのBADエンドですか。 ユールの宿命と カイアスの苦悩と ラストに感動したけど。 ライトニングは好きになれない。 モーグリ可愛い。 癒される。 でも再入院前にクリアできてよかた♪ 悲壮感漂う音楽がよかった。 あと、FF6の要素が盛り込まれてたのがツボだった。血塗られたアクセサリは英雄シリーズにいつか変化するのかな? アルテマが魔法として復活してた。 セッツァーとか源氏の装備とかテュポーン、オルトロスが出たのも好印象だけど、バナンが使いたくなった(笑)ゴゴやウーマロ、デスゲイズがでてきたらもっとよかったのに。 でもモーグリがこんなに取り扱われるのFF6以来だから嬉しかった。 今年は、あとは退院後に、年末に緊急外来に行かなきゃいけない。 入院は、朝から夕まで検査だらけっぽい。 もちろん、抗がん剤もチケン薬も打つ。 忙しそう。 そしたら暫くおやすみしてまた来年は、二週目から抗がん剤。 余命が、来年の夏までとされてるから。 それ以上、生きられるように頑張ります。 でも寒いときより、夏生まれだから、タイミングとしては、喜べるかも。
2013.12.22
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あしたも病院。先週は、東京から、ネットで知り合った年上の♂が遊びに来た。遊びに?いいえ、会いにきてくれた。ほんとうに、その人は何の予定も立てずに"会いにきただけ"それがほんとうにおかしな人で正直、すこし退いてしまった。だから、彼の奇行はとても愉快だったし言動も、来るまでの間の出来事もすべてウソなんじゃないかと疑いたくなるほど不幸で(笑)自己責任の四文字がつきまとう。最高に馬鹿で、面白いと思う。興味深い。次がもしあれば、是非とも計画的な旅行を。そんな楽しくも、疲れ果てた日から一週間経ちます。あしたは、何があるわけでもなく、ただの定期健診だけど、ガンが肥大していないことを祈るばかり。来週には、また入院して、レントゲン、血液検査、尿検査、CT,骨シンチ、治験薬と抗ガン剤10回目を投与する。2泊3日でその内容だから、濃密なものとなりそう。行きも帰りも一人での入退院は今回が初めてなのですこし刺激的。と、いうか、左上半身が使えないので確実にタクシーの運転手の力を借りないといけない。煙草臭くないやさしい人だといいな。
2013.12.17
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癌になって身長が4cm縮んだ。背骨が溶けてるんだって。将来的に、人工肛門(ストーマ)ってのを付けなきゃいけないし腰骨の骨折も放置してられない。度のタイミングで、痛みを取り除き、死ぬまでただ安らげる場所ホスピスへの転院をするか、もう発病から1年1ヵ月経った。もうすぐで1年2ヶ月、それを除いてもあと、4ヶ月の命。来年の春頃、ホスピスに移ってるかな、もしくは、死を。最近、今まで会ったことがない人達が会いに来てくれる。以前より知り合いだった人より、初めて会う人が多い。来月も訪ねてきてくれるというし。ありがたいです。そして、旧友の何人かに伝えた。さすがに年賀状で知らせるのは失礼だから、と来年の1月過ぎにてがみを書こうと思う。
2013.12.16
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どうやら、治験薬は、治験薬だったようで。ラムシルマブだったらしい。副作用がそれだし。周囲の発言がいかにもそれなのと。薬剤シートに、ラムシルマブの文字が。。。wネタバレしてんだけどwそれでいくらかガンも縮小してるようでとりあえずよかったけど坊主になったことと脱毛が進んでこのままだと全身の毛という毛が抜け落ちていくことに。覚悟のうえだけど、すこし困ることが。体温調整がままならない。脂汗がよく出る、肌と肌のこすり合わせで、乾燥を招くなど多々ある。けど、とりあえずは副作用、脱毛、鼻血、悪寒、熱、下痢、腕の痛み、くらいなので。そこまでツラくはないけど。とりあえず頑張れるレベルですね。
2013.12.09
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