2008.04.30
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カテゴリ: 雑誌・書籍
今日は朝からどのガソリンスタンドもえらく混んでいました。
酷い場所になると道路が渋滞するほどガソリン給油待ちの
クルマが路上にハザードをつけて待っている場所もありました。
全く困った問題です。
世の中いろいろな問題があり、1+1=2となるような問題ばかりなら
いいのですが、実際にはいろいろと知恵を出して解決しなければ
ならない事が実社会に出るとたくさんです。

そんな中昨年の秋に各書店で売上げランキング上位にあった本の紹介を
ひさしぶりにします。


本の内容はわかりやすく書いてあるのですが、恐らくこの本を一度読んだだけでは
いまいち全体をつかめない歯がゆさを感じていたのでした。
タイトルには「中高生にもわかるように解説しました。」と書いてあったので
とりあえずそれ以下?のワタクシでした。

まあ詳しくは興味ある方に読んでいただくとして、実は読んだ直後の10月後半に
実際に著者の講演を聴けるというラッキーな展開となりました。
最近偶然というかある本を読むとその数ヶ月後にはその著者に直接お会いできる機会が
実に多いんです。

さて、この日はお昼から三菱UFJのコンサルティングリサーチ株式会社セミナーがあり
どちらかといえばそちらの方がメインでしたが、偶然にもその日の夜に同じく東京で
ダイアモンド社主催のこの著者の講演を聴けることができたのです。

よくよくみるとこの著書もダイアモンド社から発行されていたので本をより販売するための
キャンペーンの一環ですね。

著者の渡辺健介さんという方は略歴を観るとイェール大学卒業後マッキンゼーアンドカンパニー東京
オフィスを経て、ハーバードビジネススクールといった最近活躍する著者に共通のカタカナが
並んでいてひたすら賢い方です。若くて話し方もさすがにその道の方らしく実に堂々として


この講演会が深く印象的だったのは、週間ダイアモンド定期購読者様特典という人は
明らかに、どこかの社長さんという雰囲気と年齢の方が多かったのですが
それ以外にも違うアプローチからの受講枠があったらしく会場には現役の高校生、大学生
そして現役の学校の先生が大勢いた事。

最後に質疑応答の時間には、その高校生や大学生、そして先生からスルドイ質問や
意見が多数よせられ、そのスルドイ質問にしばし間をおいて的確に答える様子は
今までの私の生きてきた中では初めてみる光景でとても熱気とパワーをいただいた
講演会でした。

本の内容としては問題に直面した時に、仮説の木、分解の木というツールを
木を広げるツリーな思考法。木の広げ方はマインドマップ(マインドマップは現在友人の影響で
かなりはまっています。これについてはまた別の機会に。)でもどんな方法でもいいから、
アリの視点や鳥の視点から、もれなくだぶりなくアイデアを出すという事について細かく解説してあります。

会場では現役の大学生からの意見で、世間では先生と呼ばれているお医者さん、政治家、学校の先生たちこそ
この問題解決の授業を受けて、いろいろな世の中の問題を解決して欲しいという意見がありました。
医療の問題、教育問題、政治の問題。
たしかに解決されぬままの課題が多い昨今です。
特にガソリンだけでもこれほどの大混乱を招いた現実をよく考えて、
ぜひ政治家には問題解決のスキルアップを望みたいところです。




世界一やさしい問題解決の授業





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Last updated  2008.04.30 17:59:16


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