精道保育所の子供たちが3名の選手へ「花束贈呈」と
」

晴れやかで素敵な笑顔です

林愛子選手・中村麻衣選手・乾友紀子選手

8/21のブログで書いていますが、
こんなに近くで、メダリストを見るのは
1964東京オリンピックの金メダリスト
「東洋の魔女」と呼ばれたバレーボール選手が
四天王寺高校に報告会に来られた時に見て以来でした。

シンクロの井村監督の厳しい指導をテレビで観ていると、
鬼の大松監督とシンクロしているように思います。
厳しい練習・厳しい言葉ですが、本当は優しくて選手達に慕われ信頼されて、そして結果を残す。
「スパルタ」・「根性」・「だまって俺についてこい」は、
死語になり今の子供たちや親にとっても
受け入れられるのは難しい時代なのかな

2020年東京オリンピックのチケットの販売が待ち遠しい