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初代「黄金の顔」は、直径10.6メートル・重さ約12トン。鋼板約340枚を組み合わせ、表面に金色の特殊フィルムを貼り付けていたが、風雨にさらされて傷みが激しくなった。 ラジトピから引用
1970年大阪万博記念館

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1970年万博の浴衣は今もあります
ブログ2022.10.5 岡本太郎展 芸術は爆発だ! 中の島美術館↓
左端太陽の塔レプリカを買えばよかった 4,400円
2016.8.31ブログ1970年
大阪
万博〈太陽の塔内部見学〉とエキスポマークの浴衣
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