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昨日、娘と買い物中に
「お母さん、大人になったら、なんかにならんとーー、何したらいいかなぁ。」
今、学校は3年生の受験で進路指導も大詰めな時期ですが、1年生の娘も、今から考えて、進路を身近にとらえようという、学校のはからいで悩み始めたらしいのです。
とりあえず、何をするにも、何があるのかさえもわからないというかんじ。
しばらくは、話しを聞いていました。
「お母さん調理師やし、先生に言うたら、調べてくれたーー」
「でも・・・」
ってなかんじ^^
私がいったことは、
「ハイアーセルフとつながればいいよ^^」
でした。
「どうやったらつながるが?」娘。
「いっつも、なんでも、話しかけまくって、一緒に相談してなんでもしていくんだよ」私。
「そしたら、どうなるが?」娘。
「あんたの、進むところも、やっていくことも全部教えてくれる。そして、いっしょにやっていくんやーー」私。
この前ナビィディヤさんのお宅で、ディクシャを受けた時、子供たちがアンタリアーミン(ハイアーセルフ)とつながるにはどうしたらいいか?
と話していたところでした。
ナビィディヤさんは、娘の塾の先生でもあります。
いつも、子供たちに無料でディクシャをしてくれています。
ありがたいです。
私は「今度ディクシャ受けるとき、先生にハイアーセルフにつながりたい。っていってみなーー。きっと祈ってくれるよ。」と言いました。
子供は柔軟です。
ましてや、すぐに参考になるような適切なアドバイスもできずに、へんてこりんなことを口走る母親にニコニコしていました。
「金曜日に頼んでみる!!」娘。
ディクシャは、ハイアーセルフとつながりやすくなるというか、存在を受け入れやすくする感じがします。
いつも、いっしょにいて、ありとあらゆることを見守り、支え、いつも危険から守ってくれて、タイミングを逃さないようにしてくれる。
私のためだけに、ただ、私の幸せのためだけにつくしてくれる。
それが、ハイアーセルフです。
家族一人一人を担当しているハイアーセルフが、家族一人一人をいつも守ってくれていますが、そのハイアーセルフの存在をいつも意識しているとはかぎりません。
意識していないのが本当だと思います。
偶然の一致や、たまたまのラッキーなこと、タイミングが絶妙な時、不思議な力として感じる程度ではないかなと思います。
でも、世界とつながるほどのパワーと愛を持つハイアーセルフを自分も家族もいつも自覚して生活できたら、それはそれは安心ではないかとおもいます。
私はそうなればもう、娘が困っているときも安心して困るを満喫してもらえます^^
「ハイアーセルフに聞いてみたら?」
その一言できっと彼女は満たされて、どんな困難も、困難ではなく、ハイアーセルフとの絆を強めるチャンスだと受け取れると思います。
今この文章を書いていて、そうなんだと、思いました。
私自身、そのチャンスに再び気付きました。
チャンス!!チャンス!!
マインド=プログラムからの解放 2009.03.18 コメント(51)
ディクシャ=恩寵=ディバインプレゼンス 2008.08.30