横浜スペイン語&英会話サークルVAMOS A CHARLARばもちゃる

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カテゴリ: 英会話初級クラス

横浜のスペイン語&英会話サークル「 VAMOS A CHARLAR(ばもちゃる) 」の「 英会話初級クラス 」の7月~9月期最後の活動が9月29日水曜日にありました。

ライターは aya です。
ikkoさんが参加できなかったので、代わりにayaが書きます。

秋のシルバーウィークを挟んでの活動でしたが、皆さん、楽しい秋休みを過ごされましたか?

さて、今回は体験参加の方がいらっしゃったので、まずは 自己紹介 でレッスン開始です。
ちょっと緊張気味の方もいらっしゃいましたが、自己紹介をしながらも楽しく英語でおしゃべりすることができ、皆次第にリラックスしてきましたね。

自己紹介の後は 自由会話の練習 です。
初参加の方も、言いたいことを伝えられたようですね。
どのグループも、楽しく会話が弾んでいたようです。

さて、今回は 疑問詞 を学びました。
頭を整理しながらまとめて学ぶと、それぞれの使い方の違いも比較でき、分かりやすかったのではないでしょうか。

どの疑問詞を使う時に、動詞が三人称の単数形の形に活用するのかはもうわかりますね。

一般動詞の現在形の主語に合せた活用は、日々練習して自然に活用できるようにしておきましょう。
また、合せて「be動詞」の現在形、過去形の活用も自然に出てくるまで毎日練習しましょうね。

また、「Whose」を使った疑問文では
「この本は誰のものですか?」

「これは誰の本ですか?」
と聞きたい時は言い方が違いましたね。

こんがらがってしまわないようにしっかり復習しておきましょう。

それぞれの疑問詞の使い方が分かったところで、 英作文の練習 です。
テキストに出ている回答例はほんの一例です。
他の解答もいっぱいありますので、自習で答え合わせをして、模範解答と違うからと直さないでくださいね。

英作文は、初参加の方も非常に良く出来ていました。

復習として、自宅では、Step1だけでなく、必ずStep3も練習して、自分が言いたいことがすぐに言えるようにしてしまいましょう。

さて、実際に学んだ疑問文を使った 対話文を練習 してみました。

まずは文字を見ないでの対話の状況説明。
しっかり状況はイメージできましたか。

場面を思い浮かべることが出来たところで、文字を見ないで、 対話文を聞いたまま口に出す練習 です。
文字を見ると、自己流の発音に直してしまう人もいますが、文字を見ないで聞くと、音に集中できますね。
聞いた通りの音を出しながら、自分が言っている内容はイメージできましたか。

かなり難しい単語が多く、ちょっと長めの対話文でしたが、皆さん良く聞き取り出来ていましたね。
内容を把握できているか最後に質問してみましたが、しっかり答えられていました。

答える時に、「単語で」答えている方もいらっしゃるのですが、すでに多くの構文を学んでいますから、すでに学習した構文を使って答えるようにしましょう。

最後に注意すべきポイントを確認し、しっかり内容が理解できているか見てみましたをしました。

この対話文にはすぐに使える表現や熟語がいっぱいありますから、是非使ってみてください。

今回は、10課と11課の説明と英作文を一気にやったので、ここで時間になってしまいました。
次回は、対話練習をしましょう。

毎回言っていますが、テキスト通りの対話文を練習する必要はありません。
自分が良く使う表現に変えて練習する方が、すぐに使えるようになります。
自宅で練習する時に、自分が良く使う表現に変えて練習して下さい
ね。

本番では、テキストを見ないで自然な対話ができるように、何度も練習しましょう。

また、ビジネス表現も今回はお休み。
次回はビジネス表現もまた勉強しましょう。


英会話初級クラス 」の募集のご案内は こちら をご覧下さい。

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★10月13日までの自習ポイント
・テキスト第10課の対話文を、日本語訳を見てスラスラ言えるようになるまで、何度も音読練習しましょう。
・テキスト第10課のSteo3の作文のページの日本語を見て英語で言いましょう。
言えるようになったら、CDで日本語を聞き、即座に言えるようになるまで何度も練習しましょう。
・自分の身の回りのことを、習った構文を使ってどんどん英語で言ってみましょう。

・今までにに学んだビジネス表現を使った短文をいくつか作り、考えずに言えるようになるまで何度も練習しましょう。
・「be」動詞を使った質問文とそれに対する答の文を作り、スラスラ考えずに言えるようになるまで何度も練習しましょう。
・一般動詞の現在形を使った質問文とそれに対する答の文を作り、スラスラ考えずに言えるようになるまで何度も練習しましょう。

・テキスト第11課の対話文をテキストを見ずにCDで聞きましょう。
・CDで言っていることが聞き取れるようになったらテキストを見て、文字で確認しましょう。
・CDをもう一度聞き、対話文の空欄を埋めましょう。
・内容が分かるようになったらシャドーイングにも挑戦してみましょう。
・慣れてきたら、CDを聞きながらStep3の英作文にも挑戦してみましょう。
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最終更新日  2010/10/05 11:30:08 PM


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