横浜スペイン語&英会話サークルVAMOS A CHARLARばもちゃる

PR

サイド自由欄

各クラスの募集案内はこちらをご覧下さい。
★スペイン語★
・『 スペイン語入門クラス
2022年7月~9月期

・『 スペイン語初級クラス
お問い合わせください。

・『 スペイン語中級クラス
2022年7月~9月期

サークルへのご参加をご希望の方は、ご参加ご希望のクラス、お名前、ご連絡先のメールアドレスをご記入の上、 サークル宛にメール にてご連絡ください。

バックナンバー

2025/11
2025/10
2025/09
2025/08
2025/07
2025/06
2025/05
2025/04

カレンダー

2010/11/19
XML
横浜のスペイン語&英会話サークル「 VAMOS A CHARLAR(ばもちゃる) 」の「 スペイン語初級クラス 」の10月~12月期第3回目の活動が、11月14日、日曜日にありました。大笑い

ライターは aya です。

まずは、いつものように 発音練習 を行いました。
そろそろ発音できない音は無くなる時期です。
まだ正しく発音できないな…というものは、何度も繰り返し練習しましょう。スマイル

前回の復習
皆さん、かなり手間取っていましたね。しょんぼり

目的語の使い方は、ルールを覚え、それを考えずに実践できるところまで相当の量の練習が必要です。
今回、練習が足りないな…と感じた方は、引き続き何度も練習しましょう。ウィンク

何度もお伝えしていますが、語学は練習量に比例して上達します。
「理解しているから大丈夫」と安心して練習しないでいると、分かっているはずの構文もスラスラ言えません。

練習するのが面倒だな…という時には、せっかくサークルで仲間がいますので、仲間と一緒に楽しみながらクイズ形式で練習すると、楽しく覚えられてしまいますよ。

続いて 前回の範囲の練習問題 Mini-diálogoの練習 を行いました。
Mini-diálogoは、必ず自分が使う単語に変えてから練習しましょう。
一度練習した文は、実際の会話で必ず役に立ちます。

不定詞 」です。
「不定詞」とは、辞書に出ている形ですね。
文法用語を覚える必要はありません。
その代わり、この「辞書に出ている形」がどういう時にどのように使われているのかをしっかり覚えましょう。スマイル

「~すること」という使い方が基本でしたね。


テキストに出ている例文はすぐ使える表現ばかりです。
そのまま覚えてしまうといいでしょう。

最後に、 Mini-diálogoの意味 を取りました。
次回までに、日本語訳を見てスペイン語がスラスラ出てくるまで、何度も音読練習しましょう。

tener que 」は良く使う表現です。
この機会に覚えてしまいましょう。

次回も 不定詞 について学びます。星
次回は知覚動詞や命令、禁止、許可の同士と一緒に使う不定詞の表現を学びましょう。

スペイン語初級クラス 」の募集のご案内は こちら をご覧下さい。
2011年1月~3月期の「スペイン語初級クラス」の募集のご案内は こちら をご覧下さい。

2010年9月までの「スペイン語初級クラス」は10月から「 スペイン語中級クラス 」になりました。
「スペイン語中級クラス」の募集案内は こちら をご覧ください。
2011年1月~3月期の「スペイン語中級クラス」の募集のご案内は こちら をご覧下さい。

次回の新「スペイン語入門クラス」は2011年1月に開講します。
2010年10月から2010年12月までは「スペイン語入門クラス」はありません。
その代わりとして、2010年10月から2010年12月まで初心者向けに「 スペイン語旅行会話クラ 」を開講しました。

この「スペイン語旅行会話クラス」は、旅行会話に特化したクラスです。
初心者だけでなく、入門レベルの方や初級者レベルの方にも役立つ内容になっています。
スペイン語圏に旅行に行く予定がある方はお友達を誘って是非ご参加ください。
「スペイン語旅行会話クラス」の募集案内は こちら をご覧ください。

なお、2011年1月~3月期の「 スペイン語入門クラス 」の募集のご案内は こちら をご覧下さい。

●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
★11月28日までの予習&復習範囲:
・テキスト106ページの練習問題を解き、スラスラ読めるように音読練習をしましょう。
ただし、復習出来なくなるので、テキストには解答を書き込まないようにしましょう。
・テキスト第24課の本文中の例文を、日本語を見てスペイン語がスラスラ言える様になるまで、読み込みましょう。
・テキスト107ページのMini-diálogoをスラスラ読めるように音読練習して、日本語を見てスペイン語が出てくるまで読み込みましょう。
スラスラ言えるようになったら、自分が普段使う単語に入れ替えて練習しましょう。

・テキスト第25課の説明をよく読み、疑問点がどこかを確認しましょう。
・テキスト第25課の本文の例文をスラスラ言えるようになるまで音読練習しましょう。
・テキスト110ページのMini-diálogoの意味を理解した上で音読練習しましょう。

・1000までの数字がスラスラ言えるように何度も声に出して練習しましょう。
・曜日と月の呼び方がスラスラ言えるように何度も声に出して練習しましょう。
・今まで出てきた動詞の現在形の活用がスラスラいえるようになるまで、主語をつけて声に出して何度も練習しましょう。
主語と動詞の間では息継ぎせず、一息に言えるようになるまで何度も練習しましょう。
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010/11/20 01:38:05 AM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: