横浜スペイン語&英会話サークルVAMOS A CHARLARばもちゃる

ライターは aya です。

新しい期が始まりました。
気分を新たに楽しく学習を続けましょう！

最初に「 few 」「 little 」の復習として短文を作る練習をしました。
前回も復習したので、もうバッチリですね。

今回は 助動詞 を学びました。

まずは「 can 」。
色々な使い方がありますね。
どれもよく使う表現ばかりです。

「 可能 」の意味では、「練習等により習得した」場合には「 know 」を使った別の言い方も学びました。
こちらの表現もしっかり覚えましょう。

「 依頼 」の表現は「can」以外にも「could」「will」「would」いくつかありましたが、使う助動詞により丁寧さのニュアンスが少しずつ違います。
どの助動詞が丁寧で、どれが打ち解けた場合に使うのか、整理しておきましょう。

「 許可 」の表現もいくつか助動詞がありましたね。
「 may 」等「can」以外の助動詞も使えるように練習しましょう。
また、丁寧さの度合いもしっかり身につけましょう。

未来を表す表現もいくつかありましたね。
「 will 」「 be going to 」は普段からよく使う表現かと思います。
上記2つの助動詞の他にも、 直後の未来 を表す表現がありましたね。
日本人はこの直後の未来を表すのが苦手な方が多いのですが、時制を変えるだけで表現できて大変便利です。
是非積極的に使ってみてくださいね。
それぞれどういった場合に使うのか、頭の整理をしておきましょう。

次回までにそれぞれ短文をいくつか作って練習しましょう。
次回も引き続き 助動詞 を学びましょう。

今回も、 ４コマ漫画の説明練習 を行いました。

今回は、いきなりの英語での説明に挑戦してみました。
家で丸暗記したものを言おうとすると、頭が真っ白になってしまいます。
それよりは、暗記しなくてもその場で言えるように、短くて簡潔な文をいくつか言い、説明する練習をしましょう。
できる限り「get」「have」「take」等、 使い慣れた簡単な動詞 で言う練習を心がけましょう。
暗記しなくても説明できるようになります。

次回も引き続き説明練習を行いましょう。

今回は60分間と短いレッスン時間でしたね。
今回短縮した30分間は、8月24日に振り替えます。
そのため、8月24日は120分間のレッスンになります。

次回は 7月13日 です。
次回は通常通りの時間になります。

引き続き、当勉強会の活動報告のブログ原稿を書いてみたい方を、募集してます。
活動内容を思い出す作業をするため、非常に勉強になります。
書いてみたい！方、是非手を上げてくださいね。

当サークルにまだ参加したことがないけど、一度どんな感じか見てみたいって方は是非体験参加してください。
体験参加はいつでも大歓迎です。
もちろん、期の途中から参加していただけます。
いつからでも始められます。
楽しい仲間がお待ちしてます！


「 英会話初級クラス 」の募集案内は こちら をご覧ください。

「 英会話初級クラス 」は挨拶と簡単な会話ができる方向けのクラスです。
簡単な挨拶から始める「 超初心者英会話クラス 」にご参加ください。
「 超初心者英会話クラス 」は7月～9月期は活動を休止します。
参加ご希望の方は10月以降にご参加ください。

お友達やご家族で、スペイン語や英語に興味がある方がいらっしゃったらこのサークルをご紹介ください。
ご紹介下さった方には、次回以降のお支払いの際に使える500円のクーポンを1人ご紹介ごとに一枚差し上げます。
是非多くの方にご紹介ください。

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出来るところまででいいので、予習をしてから活動に参加して下さいね。
予習すると、何倍もの効果があります！
復習は必ずしましょう。
第 13 課、 第15 課 の対話文を、日本語訳を見てスラスラ言えるようになるまで、何度も音読練習しましょう。
・テキスト 第 13 課、 第15 課 のStep3の作文のページの日本語を見て英語で言いましょう。
言えるようになったら、CDで日本語を聞き、即座に言えるようになるまで何度も練習しましょう。
・自分の身の回りのことを、習った構文を使って英語で言ってみましょう。

テキスト 第14 課 、 のStep1の説明を読み、疑問点がどこかを確認しましょう。
・テキスト 第13 課、 第14 課 、 第15 課 のStep1の英作文をしてみましょう。
・テキスト 第13 課、 第14 課 、 第15 課 の対話文をテキストを見ずにCDで聞きましょう。
・CDで言っていることが聞き取れるようになったらテキストを見て、文字で確認しましょう。
・CDをもう一度聞き、対話文の空欄を埋めましょう。
・内容が分かるようになったらシャドーイングにも挑戦してみましょう。
・慣れてきたら、CDを聞きながらStep3の英作文にも挑戦してみましょう。

・コボちゃんの漫画の説明をスラスラ言えるように練習しましょう。
・学んだビジネス表現を使った短文をいくつか作り、考えずに言えるようになるまで何度も練習しましょう。
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