浮世絵の美女たちはみんな「ひき目 かぎ鼻 おちょぼ口」
落語にありましたね。
口がおちょぼ口ったら、米が1粒横に入らないほど。
「仕方がねえから、縦にして突っ込みげんのうで叩っ込みするほどだって」
そんな口があったら大変ですよね。物がまともに食えないし困ります。
たしかに小さい・・・・ げんのうが必要だ!!!
こんなにグズグズに着ていたなんて驚きですね。
色の取り合わせも素敵だし、なんでもありぃの感がします。
髪型もしっかり鬢(びん---横の部分)を張り、後には婀娜な板紙。
芸者さんだと、コレが銀/赤となり、もっと色っぽい。
あっ正月過ぎたのでいいけど、稲穂のかんざしは玄人のものなのね。
はとぽっぽのお目目は、パトロンに書いてもらうためのもの。
オイラも若いころ いっちょまいに日本髪も結ったわけ。
最初は 桃割れで髪に油をなじませて、暮れの28日に結うのね。
そして正月の3日には、島田とか結綿なんてのした。
結い綿ってのは島田の髷に鹿の子の大きいのかけたやつ。
一度だけ高島田もやりました・・・一度で懲りたけど。
髷の位置が頭のてっぺんなのでゴロゴロして大変。
あれは超お嬢様のものだと思い知りました。
もう結うのがないので、センセーとふざけて一度芸者の島田なんかも
結いました。堅気の頭とは少しちがうのね。
知りたいならまた説明するね。
そして女中か商売女の頭とされる銀杏返しもやりました。
あれは樂ちんでよかったよ。桃割れの変形で髷が頭にぴったり付くので
活動的な頭なの。そして桃割れはなかに鹿の子なのが
銀杏返しは、外にふんどしといって布を飾るんだもん、違いはあんましないワケ。
だから活動的で樂な髪型。
話がそれました。 いまじゃ結いたくても大五郎カットくらいの短髪 w^^w
江戸時代は 木綿全盛、絹物は高級武士か大商人だけ。
でも縞物などは工夫でおしゃれなものがいろいろあったようです。
当時の梱包はなんといっても風呂敷
大きさも様々で 家紋いりとか歌舞伎柄とかホント多種多様。
包み方も工夫がありました。


酒のビンの包み方はもっと後の時代ですね。
ビンなんか江戸の頃はありませぬ。
最近の「もったいない」の言葉は世界共通語だそうで、風呂敷も
見直されて来ています。
税理士とか弁護士は資料を区別するため、風呂敷を使いました。
嫁入りの桐タンスの汚れ止めにゆたんという一種の風呂敷みたいなものも
使われていました。まだ地域によっては家紋入りで、嫁入り道具の中に
含む処もあるでしょう。
まだ 書き足らない部分は 今日のぱーと2で補足します。
眠いのでモー寝るとします。
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