なんだか寒い日に戻っちゃいましたね。
やっといろいろ片付き お仕立て物の御依頼も沢山頂きました。
反物で安いと思って買って 死蔵している方多いようですね。
うちでは 八掛胴裏ゆのし仕立すべて込み込み
オークションなどでは 反物だけの価格の方が安く見えるので、反物売りが多いようです。
でも 巻きつけて着るものじゃーないのでお仕立てしないとね。
そして胴裏と八掛はしっかりと頂くみたい ヘタをすると反物より裏地の方が高いなんてね。
お客様からの御意見だと 反物が超格安 あらうれしいと買うと 仕立は強制で
買ったところでさせられて なんと仕立と裏地で8万とかいうお店もあるとか。
これは ネットでなくてお店だったそうです。
また 着丈165を越す着物は胴裏の割り増しで2枚分のお金を取られるところもあります。
たしかに165センチを越すと 胴裏は1枚分にカットしてあるものだと足りません。
でも 我々は一枚分の胴裏なんて使いません。
疋物といって3枚分のものを使う事が多いのです。
うちでは 手縫いのお仕立ての所には高橋絹のレピア
ミシン併用の所には並の胴裏を疋物でまとめて預けてあります。
仕立屋さんの自前物だとバラつきがでるので、支給品でお願いしています。
八掛もかなり手持ちしているので、悩まないで反物だけ送っていただければ
年相応の八掛を付けてお仕立ていたします。
常連さんから お仕立てで上前を撥ねるようなケチな事はしないので
安心し下さいね。
また 派手になったとか 着ない着物を送っていただければ 売ってお仕立て代に
充当しますから 要らない物があれば同送してね。
忠告ですが、大事大事と保管している古い着物
孫に着せようとか考えていると
流行おくれ 寸法合わず シミ 虫など また縫い糸の弱りとか
保管してもなぁぁぁぁんにもならない事って多いんですよ。
形見の品は
縮緬の着物なら 帯に 大島なら仕立直し 他の紬なら価値がないで放出です。
1点だけ生かしておけば十分ですね。
昔の物は 裄が60から63とまり 着丈も155とまりの物が多いです。
仕立直ししても反物の幅の規格が狭いので 裄は66.5とまりになります。
大きい方だと 無駄な労力とお金ももったいないし 保管スペースも無駄。
帯などは 傷みがひどければ いいトコ取りして 巾着 手提げなどに。
塩瀬のシミのひどいものは染め直しても工賃が高いのでやめぽです。
着ないものは 他の年代や合う体格の方に着てもらい
さっさと 買ったほうが安いです。
ほどきと洗い張りで 汚れがひどいと12000円
これに 裏地と仕立工賃となると よほどのいい物でないと勘定が合いません。
かなりいい大島とざぐりの結城程度でないとね。
もうざぐりの結城は2点 大島は10点以上仕立直しさせていただきました。
価値のあるものは ちゃんとお仕立て直しをお勧めしています。
とまあこんなことで 目下 御依頼物の整理が終わりました。
明日から またなんやかやと出てきますので お楽しみにね。
あっ 新タマネギでしたね。 ケケケ(^_^.);
簡単ですよ。素材がおいしいので ベーコンとかのコクのあるものとさっと炒めるだけ。
うちのおかんの大好物なので なんと2日間も晩のお惣菜になりました。
あしたは頂物の生昆布に挑戦してみます。
本場の生昆布なのでおいしそー (滝口順平風に)
ちゃんと写真撮りますからぁ タマネギはさっさと食っちまいましたのでごめんちゃいm( __ __ )m
まだ咳やコンコンのあせでおます
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