最初は 浴衣→ウールなど単衣→小紋→紬→(大島派or結城派)
↓
付け下げや訪問着の柔らか物
こんな感じでしょうか。
仕立のお稽古だって最初は浴衣からです。
やはり浴衣がきちんと着られないと袷は無理でしょうね。
我々の年代は(50代後半あたり)中学で浴衣を縫いました。
そしてこの浴衣を着て 体育祭で踊るというイベントがあり
最低でも浴衣はなんとか着られるようになっていました。
不器用な子は 雑巾一歩手前の浴衣(おいらも手垢だらけの浴衣)
衿がなんか曲がっていた浴衣
肩が「わ」になっていない縫い目付きの浴衣(裁ち方ミス 各クラス2名程度あり)
なんか お母さんかお婆ちゃんが縫いなおしたらしい浴衣
中古の生地なのでつんつるてんの浴衣
縫い目が粗くてポコボコで攣れている浴衣
おいらのは 縫いなおしと、指を針でついてできた血の痕つきand手垢で真っ黒
かなり苦戦して皆縫ったものでした。
おかげて 衿の付け方なんぞはしっかり覚えましたよ。
知り合いの子供が高校生で浴衣仕立の時、きっちり教えてあげて、
ねーちゃんの株が上がりました。
人前で着るということはかなり有効な修行のモチベーションになるようです。
皆様のお嬢様も今から かーちゃんの特訓を受けて うまくなって下さい。
えっ? かーちゃんが浴衣着られないって!!
論外なので人知れず 修行してください。
娘っ子の浴衣は 前はきっちり合わせることだけはちゃんと教えてくださいね。
あと娘っこでないと赤とかピンクなどは着られないので、思い出として
こういうかわいい系も着せて上げておいてね。
あせばーみたいに藍ばっかりだったら後悔しまっせ。
今は染料もいいので 色落ちもしないし 安くてよいプレタ物が沢山あります。
笑い話ですが、入院中の粗忽叔母は 青い浴衣の新品を着たところ
すごい色落ちして 体が青くなりました。
肌が青ざめてきたから やっぱり癌かと 毎晩 泣いたそうです。
おいらが見舞いに行った時、死ぬ覚悟で話した叔母に
「アホか 色落ちして青いだけジャン!!」と叱られて 大喜びしました。
まあ ここまでノーテンキなのも珍しいでしょ。
これは近所の中学生にあせ婆ぁが着せたもの。
500円の浴衣だって ざっとこんなモンだいさーね。
前はきっちり合わせ 衿はちょいと抜き加減なんてしてやると
餓鬼でも色っぽく見えるから不思議でしょ。 ^^;
着物には季節があるけど 温暖化ですから 2009年08月23日 コメント(2)
夏の着物 意外に涼しいよ 2009年06月18日
今年は着るぞぅ 木綿の単衣 2009年04月05日 コメント(2)
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