お盆は 地獄の釜のフタが開くとき。
こんなきれいな釜じゃありません。
我々の仕事 建築業界はお休みです。
こんな時 働くのは「怠け物の節句働き」と言われちゃうのです。
釜のフタが開いているときは お休みが昔の通例。
なので夏の薮入りも フタがあいているときに行なわれました。
薮入りったって 竹林の中に入るわけじゃありません。
奉公人の休暇ですナ。
昔は 年中無休 休みなし なので薮入りというものがあり
1月の小正月と 盆に実家に帰宅できたのです。
あの お線香で有名な貞吉君は 典型的な薮入りスタイル。
奉公先のおしきせを着て、お土産を持たせてもらって帰るのです。
この時 痩せていたり ボロり着物で帰すのは 主家の恥で
ちゃんとした姿で 小遣いも持たせて帰したものなのね。
昔 成人の日が1月15日だったのは この名残です。
まあ 大店なら 人材確保で 優秀な子供は引く手あまただったワケ。
番頭は課長格 大番頭なんて部長か役員クラス。
みんな 子飼いで育て上げてこのようにしたのです。
「盆と正月がいっぺんに来た」という言葉は 当時一番うれしい事だったからでしょうね。
旧盆の方は お墓参りですね。
丁寧なところは 提灯持ってお迎えに行き 帰りもお墓までお見送りなんてあるのです。
御先祖様 v(^_^v)♪ありがと~♪(v^_^)v
そして暑いので お昼寝も・・・・・ 昭和スタイルでどうぞ
ワンピースなんて言わず 簡単服 そして畳に直に寝ます。ほっぺは畳の跡が くっきり これが昭和スタイルのお昼寝。
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