かっちやん 数の子にしんの子 なんてね
昔のかずのこって かなりおいしいものではなかったようです。
両親とも 正月にかずのこなんて いらんと言ってました。
昔は 冷凍保存ができないので ひたすら塩 塩 塩
新巻なんて 口が曲がるほどしょっぱいものでした。
ねこまたぎと言われ 魚好きの猫でも跨いで行くというしょ辛さ
いくらだって「すじこ」で 流通していましたから まずかったみたい。
私は すじこで懲りて 今でもいくらはNGです。
かずのこも 塩でガリガリ カチカチで売られていたのと
昔はニシンが安くて 高級ではなかったから 正月の縁起物程度でした。
我が家も私だけ食べたので 当然自分で塩出しと白い筋取りです。
母は見向きもしないので 年末は私の恒例行事です。
だんだん 塩の含有量が減って 早く塩出しができますね。
父が 前立腺肥大の手術でJ医大に年末入院しました。
年明けでもいのに 正月早々の手術というのと おしっこの出がかなり悪かったので
年末というのに 入院しました。
正月にかわいそうというので だし巻きやら数の子を大晦日に持ち込み
同室で正月に帰宅できない患者さんにも分けてあげてと 冷蔵庫にいれておきました。
元日の夕方 見舞いに行くと 数の子は誰にもあげないで 全部自分で食べちゃったというのです。
数の子が好きじゃなかったはずで 縁起物だったはずが 試しに食べたらすごくおいしくて
大晦日から 元日の夕食まで 毎度食べて無くなってしまったというのです。
私は あんぐり・・・・・・ そして翌日お代わり持参という事になりました。
加工した数の子は買いません。 いつもこれだけは自分で処理します。
元日は おかかと焼き海苔をたっぷり振って お醤油で食べます。
母が食べないので これは独り占めです イヒヒヒ。
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