もちろん血栓などで 心臓に異常がある場合などには効かない。
外科的処置しかない場合は 処置してからの呼びかけでないと無理だろう。
でも なにかのショックやらちょっとした事など 対応処置をしてもらった後などには
かなり有効だと思う。
父親の体験
高熱が続き マウスピースで舌が喉にからまないようにされ 抗生剤を数種投与されていた。
今夜あたり熱が退かないと かりきつい状態と言われました。
高熱が出るときは 抵抗力があり まず死なないといわれていたけど
数回の高熱を経験し 抗生剤も適応するものが見つからず、4日以上この状態は危険だ。
医師からは 「この抗生剤が効かないと きびしいな」といわれ 年貢の納め時かと思った。
毎日呼びかけたのは この言葉。
「今夜のおかずは すき焼きだよ」
「お刺身 中トロ 早く食べないと無くなっちゃうよ」
「御鮨食べに行くけど どうする」
「今夜 XXに行って 〇〇を食べに行こうよ」
なんとすべて食う事だけ・・・・・ 腹膜播種という腸の癌で数ヶ月絶食状態の父だけど
食う事 おいしいもの大好き人間 そして昭和一桁の食う事への執着心はすごい。
いよいよ6日目の朝
「親父ぃ 御鮨買ってきたけど 食べる?」
なんと「食べるよ 」と返事がありました。
一週間近くの高熱状態から、目を開けてしっかりした声でした。
看護師さんもびっくり まさか声まで出るなんて。
すぐマウスピースを外してもらいました。
怒ってました。 「なんだ!この口についているのは!」
やはり父には 食い物が有効でした。
今回の母には
「早くウチに帰ろう 一人だと寂しいよぅ」
「お風呂に入ろうね」
「一人にしないで 早く起きてよ」
おっぱいを子供の頃やったように 触りました。
口が渇かないように 大きな綿棒で水を含ませました。
こんな事を一晩中 続けました。
看護師さんは 二時間おきに 転体して呼びかけます。
痰が絡むと すぐ看護師さんに吸引をお願いして楽にしてもらいました。
肺が開くように 手を上げさせ 足をさすり もうあれもこれもやりました。
朝になり やや意識がはっきりしてきた時は 本当にうれしかった。
みっともないと言われようと とにかく一番好きな事を連想させ
日常を思い出させるのは 効くようです。
ただし 呼びかける人はできだけ 本人が好きな人がいいみたい。
好きでもない人から呼びかけるのは 逆効果です。
嫁姑の中かよくないなら 嫁は呼びかけ班には入らないほうがいい。
子供でも 相性がよくないなら 一番相性がいい人を。
ここらは ご家族で判断してください。
後で母に聞いたところ この記憶はありませんでした。
なんか微妙ですが 私は効果あったと思っています。・・・・・・・
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