なぜ 火葬場は混んでいるのか・・・・
東京は 斎場が人口の割に少ない。
葬儀屋の人も言っていた。
そして 都内一円は 博善社の独占になっている。
落合などは 落語「らくだ」にでも出てくるのだから かなり古い。
東京は公営の斎場は 江戸川区の瑞江だけ。
広大な公園の中に斎場がある。
料金は 博善社より6万円安いということで 最近は遠くの人もここで荼毘にするようだ。
元々は 江東区江戸川区葛飾区が普通でいうテリトリーだった。
火葬場もコスパ志向とは 驚いた。
しかし この春先 厳寒期ならいざ知らず 荼毘まで一週間待ちなんておかしい。
待たせることで成立するビジネスがちゃんとあるのだ。
荼毘まで日にちがあると 遺体の傷みが出てくるので 冷却保管が必要となる。
冷凍設備がある斎場は かなり限られていて これを利用するためには
通夜 告別式ともに 斎場で行うのが決まりのようだ。
簡単にいえば ぼったくり これで150万は必要となる。
自宅でできる作りの家庭は少ないとは言え 亡くなって自宅に帰れないのがほとんどらしい。
父の時は 6月ということもあり友引を挟んで4日 なんとか自宅に帰れた。
一通りの 本来の家族だけの通夜もできたし 顔剃りや身の回りの世話もしてやれた。
母は とうとう病院から 遺体預かり直行となってしまった。
紫斑もあり 点滴などの液が体から漏れていることもあり
あちこち動かしたくないので こんな仕儀になってしまった。
死亡後の清拭の時 無理を言って ちゃんと持参の着物に着替えさせてよかった。
最近は こういうケースがほとんどで 斎場で設備のあるところだと
後で着替えもできるらしいが カチカチのご遺体に着替えはかなり難しい。
半べそで 腰上げした着物 きれいに半衿 やっておいてよかった。
化粧は叔母と弟の妻がきれいにやってくれました。
なんとか 旅支度をしてやれましたが 普通はレンタル寝巻きで入院していると
縞のレンタル寝巻きが衣装 後で白装束になるようだ。
そして お気に入りの衣装は上から掛けるか置くだけなんだそうだ。
この話を聞いた 弔問客は みんな死んだときの衣装を自分で用意すると言ってました。
今日は母の写真をA4で15枚くらいプリントアウトしました。
弔問の方に見せるもの そして 遺影も私が選んでプリントしました。
後日 母のお別れ会の時はTVにフラシュ映像で見せます。
ご近所の方は みんな高齢者 どっちが桶に入るか競争みたいな人ばかりなんです。
まったく どうしょうもないです・・・・・・・。
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