Aselluseの丸太小屋

Aselluseの丸太小屋

2013年05月10日
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出雲大社は 高橋克彦の小説「龍の棺」を読んで どうしてもみたくなった。
伊勢神宮は 例の宮内庁退官のH田さんに案内してもらえばいいかな。

出雲大社は 平成八年頃 親子3人 温泉ツァーで行きました。
見たい部分は 平民のオイラには見せてもらえない・・・・。
しかし 大社造りってのは ホント特殊だね。
中央に 入り口階段がないし かなり昔は もっと高い建物だったという。
克彦式に言えば 大国主命は幽閉されていた説 面白いねぇ。

本当の神社造りは檜皮で葺かれた屋根でないといけないと言われているけど
今時 檜皮の入手も大変だし 雨漏り対策だって半端じゃない。


あっ三部作で 龍 続・龍 そして魂の棺と 半端ない長編です。
とにかく バチカンが出てくるは 素戔嗚尊やら UFOやらとんでもない話になってます。
映画にしたら 今はCGでなんとかなるけど 20年前は無理だった。

木造の建築の手法は とにかく面白いですが 材料の入手がものすごく困難です。
今時の建物 マンションなんかは 間柱の材料は ポプラの木を継ぎ接ぎして
(集成材というのだ)使っているくらいだからね。
当然 釘なんか通らない(接着剤で固めてあるから堅いんだよ) すべてビス留め。
まあ 釘ってヤツは こっちを叩いている間に あっちの叩いたヤツが浮いてくるから
ビス留めが一番安全だ。
昔は へっぽこ大工の事を「叩き大工」なんてバカにしたし
今でも 大工さんは「あそこの現場は俺が叩いた」なんて言い方もあるね。


お寺は 近所に材木がごってりあるなんて 人為的に便利な処を選んで建立(こんりゅう)される。
神社は 本体自体 そんなにご立派で大きい建物は 本来は必要ないし
ご神体のある宮には 人が入る事はないので小さくていい。
だから なにか障りがあったとか ここの土地にはこんな災害があった事を後世に伝える主旨があって建てたんだろうと思う。
伊勢神宮は国家予算で20年に一度の遷宮 これは建築技術を伝えるため。

昔は寿命が短かったから 20年に一度くらいにしておかないと
技術が絶えてしまったかもしれない。
技術は 現代はなんとかなるけど 材料の手配は この時代 国有林がなかったらお手上げだね。
だれか コネのある人にくっついて行って 中の造りをみたいものです。
旅行で 神社仏閣を見学できると みんなが見ない処ばかり見ていました。
でも これって面白いですよ。





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最終更新日  2013年05月11日 00時27分32秒
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