痛風とリウマチの事が取り上げられていました。
慈恵医大の母の主治医は リウマチと膠原病の専門医です。
黒坂大太郎先生が出演されて びっくり。
慈恵医大には リウマチ科があり 膠原病も兼ねた科です。
患者は 女性の方が多いんですが 男性もいます。
懐かしい先生の顔を見て あ~すごい先生に診ていただいてんだなと思いました。
リウマチは遺伝性ではありませんが 膠原病は遺伝にもよります。
どちらも免疫障害なのですが 膠原病の方が恐ろしいかもしれません。
私も去年 七度五分の熱が一週間続いて もしやと近くの病院で検査してもらいました。
R因子は見かけられないという事で 無罪放免となりました。
膠原病の発症はいろいろなタイプがありますが 母の場合は高熱が続きました。
町医者の診察だと 「はしか」なんて言われたり 風邪だとか なかなか発見できません。
母の場合は 昭和55年の発症で 当時は病気の特定も診断も困難でした。
今は 血液検査で比較的早くわかります。
発症したら 長いつきあいの病気ですし 専門医は少ないので
大きな病院で診てもらうのがいいです。
一番困るのは 長期の病気で 医師が転勤などある事。
母も最初は虎ノ門病院で診てもらっていましたが 主治医が自分の病院を持っている方、
10年通院していたら 2週に一度 午後だけの診察となりました。
余病が起きても 手当ができず困り果てて 慈恵医大に転院したんです。
正解でしたね 母を84歳まで生きさせてくれたんですから。
治療薬は ステロイド剤 かなり副作用のあるもの。
体はブクブク 骨はぼろぼろ 日光に弱い 急激な運動はだめといろいろです。
母の場合は 血液のバランスが崩れて命取りになりました。
リウマチは早期発見でかなり改善されますが 膠原病は完治は難しいです。
長く付き合っていくしかありません。
折角 時間を掛けて 服用ステロイドを減らしても なにかの拍子で抗体が増えると
ドッカ~ンと量を増やさないと対処できない時が出たりします。
ステロイド剤は 今日まで50ミリ服用して明日からゼロにという薬ではないのが恐ろしいんです。
リバウンドが出ると 命取りの事もあります。
このリバウンドを逆手に取って 肝臓病の治療に使う事もありますが
膠原病では 絶対使わない手法です。
リウマチは ロキソニンなど痛み止めなども服用します。
消化器にも影響がでるので 専門医の知識がないとだめですね。
黒坂先生 本当にお世話になりました。母に代わって お礼申し上げます。
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