スカイツリーの演芸場での落語を30分やっているので 最初に出ている噺家だけチェック。
大したことない場合は スイッチOff。
今日も不作・・・・いつ収録したのか不明だけど 放映の日を考えたら
高座着は絽か紗でしょ・・・・・着ていないんだねぇ これが。
夏場の高座着 そこそこの噺家なら ちゃんと季節のものを着てほしいね。
男の紗も 色気のある衣装です。
圓生さんは茶系か 談志師匠は紺 薄い緑なんてお洒落です。
そういえば お坊さんの衣 夏は籐で編んだ袖口を付けてましたっけ。
子供の頃 あれを見て 「ざるを付けているぅぅぅ (大笑い)」 バッツリと叱られて。
だってざるですよね 原理はね。
武家ものは袴着用 普通は羽織とおつい。
関西系の噺家さんは 柄物やら派手な着物 関東は無地の紋付き
無地の紋なし・・・・・無地の文無しか。みっともねぇ。
木久蔵さんは 羽織の裏地が春画のものを着ていました。
銀座の飲み屋では ジャケットの裏も春画で・・・・・・。
噺家さんは お衣装にお金がかかります。
男物は女性の着物より ずっと金喰いなんです。
変な話 表地より裏地の方が高かったりして 裏地で30万とか・・・・・。
まあ 女性の着物の訪問着と同じ趣向です。
今は TVに出ない芸人さんは お金がないので 衣装にまで廻らない。
昔だって 高座に上がる時だけ 質屋から受け出してなんて みんな四苦八苦。
熱演すれば 大汗かくし 洗濯だって簡単じゃない。
化繊の着物で 座布団で静電気なんて洒落にもなりませんぜ。
紗ってのは 見た目だけ涼しくて 実際は暑いんです。
まだ絽の方がいくらか 涼しいんです。
紗はスケスケですから 襦袢は手抜きできないんです。
今時は 紗袷なんかかっこよく着ていると ほとんどオミズで。


蟹って 酔っ払うと 縦に歩くのかしら・・・・・
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