まだまだ沢田研二は健在な証拠かもしれません。
客に怒ったっていいじやありませんか。
でもね、談志師匠はリカバリーもうまかったんですよ。
ひどいときは 高座放棄もあったけどね。あはは いいねいいね。
そして これを本人も弟子達もネタにしちゃう。
高座の予定のある街に行く途中 放棄して帰る。TVの収録もすっぽかす。いいねいいね。
駅のホームまで 関係者が出迎えに来ていないから どうでもいいと思っているんだな。
こんな席は やぁぁめた!
客に「出て行け!」なんて朝飯前で。
でも この後がすごいのね。
出て行った事を後悔するような落語をやるぅぅぅぅ!!
そして大熱演となる。 これがリカバリーですよ。
これにくらべりゃぁ 今回の沢田氏なんか ご愛敬ってなもんで。
まだまだ修行が足りないね。 うるさい追っかけ婆ぁはつまみ出せ!
古今亭志ん生は 脳梗塞の後 高座に出て 話の途中 後に倒れてしまい 弟子が起こした。
「てな訳でぇ」とやって さらりと流したって言うし 客は大受けてすよ。
話に詰まる「間」が お客を手前に引き寄せるのは 志ん生だけでしたね。
TVで暴言だと 収まりをつけるのが大変ですけど liveならいいじゃないのかね。
60才過ぎの「親父」を追っかけして 舞台下にたむろする「おばあ」
沢田氏にしてみれば 「キモイ婆ぁ」としか見えないよ。
追っかけは有り難いのかもしれないけど 度が過ぎれば「贔屓の引き倒し」。
いやだねぇ。
私も 談志ファン。なのでこの狂気を少し受け継いだ談笑の高座を見ていますけど
ちゃんと 天気予報を見てから チケットを手配します。
一門会は 予約無しなので 雪でも降らない限りは見ていますけど 追っかけじゃないし。
過去にも 追っかけなんて経験はありません。
そこまで夢中になれるって すごいですね。
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