びびあんシリマルダシ日記

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2006年01月29日
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テーマ: 心の病(7262)
カテゴリ: 心と体
Nちゃんと会った。

同期で、心の病仲間で、休職仲間。


彼女の家の近所まで行ってお茶して、気がついたら3時間半。
就職してから10年だけど、そう言えば、こんなにじっくり話したことってなかったっけ。

お互い、はじめて聞くようなプライベートもふくめて、あれこれ話した。




病気の始まりについては、やっぱりお互い同じようなこと。


私たちの職場は、女性だろうが若かろうが対等に扱ってもらえる。
それは、とてもありがたい。
だからこそ選んだ仕事だし、やりがいもある。

ただ、それって、私たちくらいのキャリアを持つようになれば、



もちろん、元気な時には、それに誇りを持っていたし、
仕事もプライベートも充実させる自信にも満ちていた。



だけど、少し疲れてきた時、
世の中はちょうど、「負け犬」「勝ち犬」という、
まるで「走り続ける」か「そこから降りる」かの二者択一しかないかのような風潮に満ちていた。


それは、私たちを傷つけた。


本当に健康な時なら、「負け犬」として笑い飛ばしただろう。
そんなことで「勝ち」「負け」なんてあってたまるかと、
自分自身を貫いただろう。



だけど、そうするには疲れていた。


どこにゴールがあるかわからないけど、

(←それが単に、私たちだけの気負いだとしても)
どんどん重くなる荷物を背負いながら、
10年走ってきたのだから。



正直、どうしていいかわからなくなったのだ。



降りてしまう気はない。



走り続けるしかない。

だけど、

どんなにもっとがんばろうと思っても、どうしてだか前のようにはがんばれない。

そして、不安になった。



走り続けられなくなったなら、私たちは「負け犬」ですらなくなってしまうのだ。


何者でもなくなってしまうのだ。



結局、それがまた重い荷物となって、ついに私たちの足を止めた。



Nちゃんと話をしていたら、彼女も同じだったそうだ。
やっぱりね。
似たもの同期だもの。




今はもう、二者択一しかないなんて思ってない。


全速力で走る時もあれば、歩く時があってもいい。
立ち止まって休んでもいいし、荷物をだれかに預けてもいい。




「時間をかけてもいいから、焦らないで、ちゃんと治そうね」

そう約束して、Nちゃんと別れた。


少し元気をあげて、少し元気をもらった。





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最終更新日  2006年01月29日 21時03分32秒
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