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2013年01月29日
XML
昨日の失敗を教訓に、今日はWordで書いてます。


改行のバランスとか、やっぱり直接書いた方が見やすいんでついつい…
なのですが、長文書いて失った時のショックは半端ないので、
できるだけいったんWordで書くよう頑張る…



さて。


そんな感じで、昨夜もいったん書いたものが失われてしまって、
書き直しているうちに、どうも、最初に書こうと思っていたこととずれていってしまった模様。


本当はこういう結論に導きたかったという話を本日。



アメリカの「全米選手権一発勝負」という考え方は、

最も大切なその大会に、コンディションを整えて臨むことができないのであれば、
それもその選手の実力だし、
さらに、そこで選考されて国際大会に臨んだ時に、
経験の浅さなんかでつぶれるようなら、それもその選手の実力、

ということなんだと思う。


それはスポーツの考え方として、とても潔いし、
今回にしても、アボットがもうちょっとだけジャンプをまとめることができればよかっただけのこと。

そう、ただ、それだけのこと。


なんだけど、ね。


それって、「フィギュアスケートは個人競技」という割り切りのうえに成り立っている考え方であって、
私はそうは思わない。



やはりそれは、大きな意味では国対国で競っているのだろうと思う。

特に、オリンピックで団体戦も採用されたことだし、
国の代表を決めるという行為は、その代表をチームとしてどう仕上げていくかということだろうと思うのだ。



ここでアメリカ代表に話を戻すと、
今回の全米選手権の結果のみでアーロンとマイナーを世界選手権に派遣し、

それは彼らの実力がその程度だっただけ、では済まされない話。


昨日の日記でもふれたとおり、
今回の世界選手権の結果で、来年のオリンピック出場選手枠が決まる。


アーロンとマイナーの結果は、彼ら自身の成績であるだけでなく、
アメリカの男子シングル選手全体に大きくかかわってくること。


ならば、1試合の結果がすべてではなく、
チームとしてどういう編成をすることがみんなにとっていい結果をもたらすのか、
そういう考え方をしてもいいなじゃないかな~と私は思うわけで。



実際、おととしの全米選手権でも、
その年、グランプリシリーズではそれなりの結果を残し、
四大陸選手権でも3位と5位にはなったアボットとリッポンが4位と5位で、

大ベテランでこれで引退と思われていたライアン・ブラッドレイが初優勝、
ジュニアグランプリファイナル優勝のリチャード・ドーンブッシュが2位、
シニアに上がりたてのロス・マイナーが3位。

で、この3人をそのまま世界選手権に出場させた。


結果、13位、9位、11位で、アメリカ男子シングルは翌年の世界選手権出場枠を2に落とすこととなったわけです。


この試合に“だけ”強い選手と、コンスタントに成績が残せる選手って、いる。


それは、申し訳ないけど「さだめ」のようなもので、
時々グランプリの表彰台は経験しながら、でも世界選手権では2ケタの成績しかなくて、
有力選手のいないタイミングの四大陸でも表彰台には届かなくて、
そんなライアンが全米選手権で奇跡のような優勝を遂げたからと言って、
その奇跡が世界選手権でもおこるなんて、本当はだれも思っていなかったはず。


育成のためなら、多少枠をすてる覚悟みたいなところはあっていいと思うけど、
去っていく選手へのはなむけにしては、これは少々痛かった。


もちろんね、優勝者で功労者のライアンを切るってのはあまりに酷ってもので、
そこまでのことは主張しないけど、
でも、この年ってやりようがあったんですよ。


ドーンブッシュはグランプリはジュニアで出場していたので、
年齢的にジュニア選手権に回せたんですね。

だったら、シニアの世界選手権をブラッドレイとマイナー、そして4位だったアボットにして、
ドーンブッシュはジュニア選手権でがんばってもらうって、ありだった。


実際、ジュニア選手権なら、この年ドーンブッシュは優勝狙えたんですよ。
ジュニアのタイトルもってシニアにあがったほうが、彼にとっても戦いやすかったはずだし。


もちろんね、最終順位を見れば、ブラッドレイ13位、マイナー11位だったのだから、
アボットがいたところで、彼が2位いないじゃなきゃ3枠は取れなかったのだけど、
だけど、アボットがいれば、ほかの二人の成績ももう少しよかったんじゃないかって、
私は思うのであります。


昨日の日記でも書いたことの繰り返しになってしまうけど、
経験と実績のある人がチームにいるって、ずいぶん気分が違うはず。

試合までの時間をどうすごすか、公式練習の時間をどう使うか、
そういうのがわかってる人がいるって大切。
そして、アボットって、そういうお手本になれるタイプの選手だし。


とはいえ、昨年は、1位アボット、2位リッポンという納得の順位の全米選手権で、
そのふたりに託したのに8位と13位で、3枠獲得ならなかったという経験もあるわけで、
誰を出しても3枠獲得が難しいのであれば、
いっそのこと、可能性が未知数のアーロンにかけてみようって考え方も、わからないではないのだけれど。


というわけで、何とかまとまったようなまとまらないような、
このトピック、もうちょい続きます。



最後に、本日話題のライアン・ブラッドレイ。
その全米選手権優勝のフリー演技をどうぞ。






登場から役に入り込んでいて、素敵な演技ですよね。

散々否定的なことを書いてはきましたが、彼のスケート自体は私は好きなんです。

ただ「強い」感じはしない。

この演技はすばらしいけど、次もまた、とは思えないというか…


実はアーロンにも同じような感じを覚えていて、
特に、今回彼はジャンプで点数を大きく稼いでいるけれど、着氷の仕方が安定してるとは言い難く、
ひとつうまくいかないと全部がたっと崩れるタイプなんじゃないかと。


四大陸選手権で、彼が素晴らしい演技をしたならば、
その時は本当にごめんなさい。





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最終更新日  2013年01月30日 00時04分52秒
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