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カテゴリ: あすかあれこれ



あすかは帰る時、まだ残っている子の中にお友達を見つけると、
みんなにバイバイをして、相手にもしてもらってから帰るのが日課でした。

で、その男の子がやってくるとぶつ。

最初はあすかも笑っていたし、私も軽く流していました。
「なんて名前(の子)?」とは思いつつも(笑)。

ある日、いつものようにバイバイしているあすかを、
その子がぶったら、他の女の子数人までも、


あすかは「みんながあすかのことぶったぁ」って大泣きしちゃって。
私もとてもショックでした。
あすかの「おせっかいで、でも早生まれだから皆に上手く付いていけなくてドンクサイとこ」が皆に嫌われてる?!まで考えてしまって落ち込みました。

行き場のない思いをさっそくちちにメールしました。
そしたら返信一言。
「恋心」って。

正直、それを読んで気が抜けました。
ちちってそうゆう人だから救われる事が多いです。
たまに逆効果で腹の立つこともあるけれど・・。

に入れておいて、気にかけてもらうべきなのか、
それとも、子供の世界のことだから、すぐに親が口出しするものでもないのか。
初めてのことなので、どうしたらよいやら・・。

結局、あすかに”幼稚園で嫌なことがあったら必ず話すこと”を約束して、
他に嫌なことする子がいないか折にふれ聞いてみることにしました。


そうしたら、子供って不思議です。
少したったらその子の名前を覚えてきて、
「きょうもくんにぶたれた~」って迷惑そうに、でも他の話題と変わらないテンションで話します。
それが5月も下旬になると「きょうね、くんがなかよくしてくれたの~」に変わっていました。


後日談ですが、そうなってから同じクラスのお母さんと話していたら、
どうやらその子は、あすかだけをたたいていたわけではなかったのが分かり、
さらに安心しました。

親になると、自分のこと以上に、心配になり神経を尖らせてしまいます。
でもそんな親の心配をよそに、子供は子供なりに答えを見つけてやっていくものなんですね。

親にできるのは、”傷ついた時の心のケア”と、
「されて嫌なことはあなたもしないこと!」って教えるぐらいで・・。
負けないでね、小さい心よ! 」って応援するしかないようです。

どうにもこうにも、時間が経っても解決しないときには、
親としてきっぱり対応に乗り出す覚悟も必要なのかもしれませんが。






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最終更新日  2006.07.24 08:06:54
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