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↑青空に応援に1クリックを!ライブドアブログへ完全異動http://blog.livedoor.jp/asscassc/もう何年もライブドアのブログと併用してきましたが、今日をもってライブドアだけ残し、1つにしました。楽天とは企画の仕事でいくつかやりましたが、体質がちょっと気に入りません。最近も、ブログのプロフィールを勝手に削除するなど、尊大で、思い上がりもはなはだしい。楽天気に入りませんネ!
2012.09.16
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↑青空に応援に1クリックを!今週は木曜の夕場の高値圏での逆張りの売りが不用意に持ち越して、大きな損失を出したのが悔やまれます。ECBのイベント期待に素直になるべきだった。まずいと思ったら、すぐ損ぎりをするべきだった。しかし慎重に取引をやらないと、オイラには勝ち目が無いのか?◆8月27日~31日31エントリー27勝4敗(勝率87.1%) +191.8万円 9月3日(月)3勝2敗・・・・・・・・・・・・・+15.2万円9月4日(火)6勝0敗・・・・・・・・・・・・・+46.2万円9月5日(水)12勝0敗・・・・・・・・・・・・+81.7万円9月6日(木)4勝1敗1持ち越し・・・・・+80.1万円9月7日(金)2勝1敗1持ち越し・・・・・-31.4万円
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!さらに持ち越し大失敗。持ち越しは居眠りのためで、同値で撤退するべきだった・・・・・・ラッキーだったのは、米雇用統計の悪化で売り持ちがプラスに・・・・・◆9月7日(金)◆日経先物:8880円+190円 (15:15)始値:8770円 高値:8880円 安値:8690円◆前日のNYダウ:1万3292ドル+244ドル始値:1万3045ドル 高値:1万3294ドル 安値:1万3045ドル2007年12月28日以来約4年8カ月ぶりの高水準。欧州中央銀行(ECB)がこの日の理事会で南欧国債の無制限買い取りの枠組みで大筋合意したのを受け、南欧諸国の信用不安が落ち着くとの期待が広がった。米景気指標の改善もあり、金融株や素材株を中心に買いが入った。8月の「ADP全米雇用リポート」で非農業部門の雇用者数(政府部門除く)が大幅に拡大し、週間の米新規失業保険申請件数は市場予想以上に減った。8月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数も予想に反して改善するなど、米景気の底堅さを示す指標が相次いだことも買いを誘った。◆日経先物225ミニ取引8815S×←持ち越しこれで-61.6万円8865S◎8835L◎8875S←持ち越しここまで+9.3万円●夕場8875S×←持ち越し一時-55万円まででやられたが、米雇用統計の悪化を受けて急落。救われた!!!!!・・・・これで+20.9万円8845S←持ち越し本日合計-31.4万円◆週末のNYダウ:1万3306ドル+14ドル2007年12月28日以来ほぼ4年8カ月ぶりの高値を連日で更新した。低調な8月の米雇用統計を受けて米景気減速を意識した売りが出た半面、米連邦準備理事会(FRB)による追加金融緩和を期待する買いが相場を支えた。失業率は前月から低下したが、職探しをあきらめた人口が増えたことに伴う労働参加率の低下が主因だった。米雇用の回復ペースの鈍化が鮮明となり、米FRBが12~13日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加的な金融緩和策を決めるとの観測が強まった。
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!最後の最後にやられた・・・・・・◆9月6日(木)◆日経先物:8690円+20円 (15:15)始値:8680円 高値:8720円 安値:8630円◆前日のNYダウ:1万3047ドル+11ドル始値:1万3036ドル 高値:1万3095ドル 安値:1万3018ドルECBが理事会で追加の金融緩和策を決めるかどうかや、7日発表の8月の米雇用統計の内容を見極めたいとして、終始取引見送りムードが強かった。◆日経先物225ミニ取引8680L←持ち越し8685L←持ち越し●夕場8680L◎←持ち越し8685L◎←持ち越し8700L◎8735L◎ここまで+114.2万円8770S×8815S←持ち越しここで-34.1万円本日合計+80.1万円
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!できる限り流れに逆らわないコツコツ積み重ねての結果・・・・・・◆9月5日(水)◆日経先物:8670円-110円 (15:15)始値:8770円 高値:8780円 安値:8660円◆前日のNYダウ:1万3035ドル-54ドル始値:1万3092ドル 高値:1万3092ドル 安値:1万2977ドル米製造業の景況感を示す指標の悪化を受け、米景気の先行き懸念が広がる。6日の欧州中央銀行(ECB)理事会や7日発表の8月米雇用統計を見極めたいとして市場には様子見姿勢も強かった。 米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した8月の製造業景況感指数が市場予想に反して悪化し、2009年7月以来3年1カ月ぶりの低水準となった。7月の米建設支出も予想に反して悪化した。これらの発表を手掛かりにダウ平均は一時110ドルあまり下げた。◆日経先物225ミニ取引8735L◎8725L◎8680L◎ここで+14.5万円●夕場8670L◎8665L◎8685L◎8680L◎8705S◎8695S◎8690S◎8690S◎8685S◎ここで+67.2万円本日合計+81.7万円
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!日中は慎重になりすぎ、で夕場昨日の最後と負の借りを返した・・◆9月4日(火)◆日経先物:8780円+10円 (15:15)始値:8800円 高値:8810円 安値:8720円◆前日のNYダウ:休み◆日経先物225ミニ取引取引なし●夕場8765S◎8775S◎8765S◎8760S◎8735L◎8740S◎ここまで+46.2万円本日合計+46.2万円
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!持ち越し失敗と思ったが、寄りの下げに救われた・・・◆9月3日(月)◆日経先物:8770円-50円 (15:15)始値:8830円 高値:8930円 安値:8760円◆前日のNYダウ:1万3000ドル+90ドル始値:1万3002ドル 高値:1万3151ドル 安値:1万3002ドルバーナンキ議長は米雇用の回復の鈍さに警戒感を示し、必要なら追加緩和に動くとの姿勢。市場では「ほぼ予想通りの内容で追加緩和への期待をつないだ」との受け止めが多かった。ダウ平均は前日に100ドルあまり下げた反動で短期的な相場の戻りを期待した買い◆日経先物225ミニ取引8875S◎←持ち越しここで+30万円8845S◎8855S◎ここで+5万円8810L×8790L←持ち越し●夕場8790L×←持ち越しここで-19.8万円本日合計+15.2万円
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!実際のところわずかなミスだった。全体としては好調なことは分かっている。わずかな欲が生み出した損失が、狂わしているに過ぎない・・・・基本を守ること。自分のルールを守ること。それだけだ・・・・◆8月27日~31日43エントリー33勝9敗(勝率78.57%) -58.4万円 8月27日(月)9勝0敗・・・・・・・・・・・+42.2万円8月28日(火)11勝3敗・・・・・・・・・・・・・・+6万円8月29日(水)0勝2敗・・・・・・・・・・-47.3万円8月30日(木)4勝2敗1持ち越し・・・・・-29万円8月31日(金)9勝2敗1持ち越し・・-30.3万円
2012.09.02
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↑青空に応援に1クリックを!挽回しても、挽回しても深みにはまって抜け出せない・・・持ち越しやめるべきだった・・・・◆8月31日(金)◆日経先物:8820円-150円 (15:15)始値:8980円 高値:8990円 安値:8820円◆前日のNYダウ:1万3000ドル-106ドル始値:1万3101ドル 高値:1万3101ドル 安値:1万2978ドル欧州の景気指標悪化や債務問題への警戒感を背景に欧州株が下落。投資家が運用リスクを取りにくくなり、米市場にも売りが波及した。 欧州連合(EU)の欧州委員会が発表した8月のユーロ圏の景況感指数が5カ月連続で悪化し、3年ぶりの低水準になった。スペインやイタリアなど債務問題を抱える南欧諸国だけでなく、ドイツなどでも景況感が悪化しており、欧州経済の一段の悪化懸念が強まった。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を31日に控え、投資家が持ち高を調整する目的で売りを出した面もあった。◆日経先物225ミニ取引8935L×←持ち越しここで-39.6万円8935S◎8850L◎8835L←持ち越し●夕場8835L◎←持ち越し8905L◎8915L◎8925S◎8910L◎8915S◎8920S◎ここまで+43.4万円8905L×ここで-34.1万円8875S←持ち越し本日合計-30.3万円
2012.09.02
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↑青空に応援に1クリックを!焦りが焦りを生み基本をまた見失った・・・・◆8月30日(木)◆日経先物:8970円-110円 (15:15)始値:9060円 高値:9100円 安値:8960円◆前日のNYダウ:1万3107ドル+4ドル始値:1万3103ドル 高値:1万3144ドル 安値:1万3081ドル7月の米仮契約住宅販売指数など良好な米経済指標の発表を好感した。ただバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の金融政策に関する講演を31日に控えて様子見姿勢の投資家が多く、上値も重かった。地区連銀経済報告(ベージュブック)への相場の反応は限られた。米景気認識について強弱感が入り交じる内容だったため、株式の取引材料にはなりにくかった。◆日経先物225ミニ取引9035L×9035L×ここまで-47.3万円●夕場8985S◎8945S◎8940L◎8935L◎8935L←持ち越しここまで+18.3万円挽回するのが精一杯本日合計-29万円
2012.09.02
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↑青空に応援に1クリックを!今日から最悪の取引がスタート前日の失敗が、焦りを生んだ。ただそれだけど、乗り越えられない・・・◆8月29日(水)◆日経先物:9080円+30円 (15:15)始値:9040円 高値:9080円 安値:9010円◆前日のNYダウ:1万3102ドル-21ドル始値:1万3122ドル 高値:1万3147ドル 安値:1万3081ドル欧州の主な株価指数が下げ、欧州債務問題への警戒感が改めて強まった。米消費者の心理悪化を示す指標も重荷だった。一方、米住宅市場の底入れ期待が下支えし、ダウ平均の下げ幅は限られた。8月の米消費者信頼感指数は市場予想に反して前月から悪化し、2011年11月以来の低水準。半面、6月のS&Pケース・シラー住宅価格指数は主要20都市の数値が前年同月比で1年9カ月ぶりに上昇に転じた。米住宅市場の底入れ期待が相場を支えた。◆日経先物225ミニ取引9045S←持ち越し9060S←持ち越し●夕場9045S×9060S×ここまで-47.3万円利確はほんのワンタッチ差だったのに・・・本日合計-47.3万円
2012.09.02
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↑青空に応援に1クリックを!調子よかったが、最後でやられました。そこを改善しないと・・・。◆8月28日(火)◆日経先物:9050円-30円 (15:15)始値:9080円 高値:9140円 安値:8980円◆前日のNYダウ:1万3124ドル-33ドル始値:1万3157ドル 高値:1万3175ドル 安値:1万3115ドル前週末までの上昇で5月初めに付けたリーマン・ショック後の高値に迫り、27日は目先の利益を確定する売りが優勢になった。◆日経先物225ミニ取引9130S◎9070L◎9060L◎9050L◎9030L◎●夕場9030L◎9025L◎9065S◎9065S◎ここまで+42.5万円9050L×9045S×9030S×これで-50.8万円9025L◎9040S◎これで+14.3万円本日合計+6万円
2012.09.02
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↑青空に応援に1クリックを!◆8月27日(月)◆日経先物:9080円+20円 (15:15)始値:9080円 高値:9150円 安値:9000円◆前日のNYダウ:1万3157ドル+100ドル始値:1万3052ドル 高値:1万3175ドル 安値:1万3027ドルFRBのバーナンキ議長が22日付で下院委員会に出した書簡が公開.金融緩和策の効果を強調し、追加措置をとる余地があるとの姿勢を示した。追加緩和が実現すれば過剰流動性が相場を押し上げるとの期待につながった。ギリシャのサマラス首相はドイツのメルケル首相と会談し、支援の前提である緊縮策の緩和を求めた。◆日経先物225ミニ取引9090L◎9110S◎●夕場9080L◎9090S◎9100S◎9115S◎9115S◎9120S◎9115S◎本日合計+42.2万円
2012.09.02
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