PR
Calendar
Comments
↑
さらに持ち越し大失敗。
持ち越しは居眠りのためで、
同値で撤退するべきだった・・・・・・
ラッキーだったのは、米雇用統計の悪化で
売り持ちがプラスに・・・・・
◆ 9月7日(金)
◆日経先物:8880円+190円 (15:15)
始値:8770円 高値:8880円 安値:8690円
◆前日のNYダウ:1万3292ドル
+244ドル
始値:1万3045ドル 高値:1万3294ドル 安値:1万3045ドル
2007年12月28日以来約4年8カ月ぶりの高水準。欧州中央銀行(ECB)がこの日の理事会で南欧国債の無制限買い取りの枠組みで大筋合意したのを受け、南欧諸国の信用不安が落ち着くとの期待が広がった。米景気指標の改善もあり、金融株や素材株を中心に買いが入った。
8月の「ADP全米雇用リポート」で非農業部門の雇用者数(政府部門除く)が大幅に拡大し、週間の米新規失業保険申請件数は市場予想以上に減った。8月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数も予想に反して改善するなど、米景気の底堅さを示す指標が相次いだことも買いを誘った。
◆日経先物225ミニ取引
8815S×←持ち越し
これで
-61.6万円
8865S◎
8835L◎
8875S←持ち越し
ここまで
+9.3万円
●夕場
8875S×←持ち越し
一時-55万円まででやられたが、
米雇用統計の悪化を受けて急落。
救われた!!!!!・・・・
これで
+20.9万円
8845S←持ち越し
本日合計-31.4万円
◆週末のNYダウ:1万3306ドル +14ドル
2007年12月28日以来ほぼ4年8カ月ぶりの高値を連日で更新した。低調な8月の米雇用統計を受けて米景気減速を意識した売りが出た半面、米連邦準備理事会(FRB)による追加金融緩和を期待する買いが相場を支えた。
失業率は前月から低下したが、職探しをあきらめた人口が増えたことに伴う労働参加率の低下が主因だった。米雇用の回復ペースの鈍化が鮮明となり、米FRBが12~13日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加的な金融緩和策を決めるとの観測が強まった。