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↑青空に応援に1クリックを!ライブドアブログへ完全異動http://blog.livedoor.jp/asscassc/もう何年もライブドアのブログと併用してきましたが、今日をもってライブドアだけ残し、1つにしました。楽天とは企画の仕事でいくつかやりましたが、体質がちょっと気に入りません。最近も、ブログのプロフィールを勝手に削除するなど、尊大で、思い上がりもはなはだしい。楽天気に入りませんネ!
2012.09.16
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↑青空に応援に1クリックを!今週は木曜の夕場の高値圏での逆張りの売りが不用意に持ち越して、大きな損失を出したのが悔やまれます。ECBのイベント期待に素直になるべきだった。まずいと思ったら、すぐ損ぎりをするべきだった。しかし慎重に取引をやらないと、オイラには勝ち目が無いのか?◆8月27日~31日31エントリー27勝4敗(勝率87.1%) +191.8万円 9月3日(月)3勝2敗・・・・・・・・・・・・・+15.2万円9月4日(火)6勝0敗・・・・・・・・・・・・・+46.2万円9月5日(水)12勝0敗・・・・・・・・・・・・+81.7万円9月6日(木)4勝1敗1持ち越し・・・・・+80.1万円9月7日(金)2勝1敗1持ち越し・・・・・-31.4万円
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!さらに持ち越し大失敗。持ち越しは居眠りのためで、同値で撤退するべきだった・・・・・・ラッキーだったのは、米雇用統計の悪化で売り持ちがプラスに・・・・・◆9月7日(金)◆日経先物:8880円+190円 (15:15)始値:8770円 高値:8880円 安値:8690円◆前日のNYダウ:1万3292ドル+244ドル始値:1万3045ドル 高値:1万3294ドル 安値:1万3045ドル2007年12月28日以来約4年8カ月ぶりの高水準。欧州中央銀行(ECB)がこの日の理事会で南欧国債の無制限買い取りの枠組みで大筋合意したのを受け、南欧諸国の信用不安が落ち着くとの期待が広がった。米景気指標の改善もあり、金融株や素材株を中心に買いが入った。8月の「ADP全米雇用リポート」で非農業部門の雇用者数(政府部門除く)が大幅に拡大し、週間の米新規失業保険申請件数は市場予想以上に減った。8月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数も予想に反して改善するなど、米景気の底堅さを示す指標が相次いだことも買いを誘った。◆日経先物225ミニ取引8815S×←持ち越しこれで-61.6万円8865S◎8835L◎8875S←持ち越しここまで+9.3万円●夕場8875S×←持ち越し一時-55万円まででやられたが、米雇用統計の悪化を受けて急落。救われた!!!!!・・・・これで+20.9万円8845S←持ち越し本日合計-31.4万円◆週末のNYダウ:1万3306ドル+14ドル2007年12月28日以来ほぼ4年8カ月ぶりの高値を連日で更新した。低調な8月の米雇用統計を受けて米景気減速を意識した売りが出た半面、米連邦準備理事会(FRB)による追加金融緩和を期待する買いが相場を支えた。失業率は前月から低下したが、職探しをあきらめた人口が増えたことに伴う労働参加率の低下が主因だった。米雇用の回復ペースの鈍化が鮮明となり、米FRBが12~13日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加的な金融緩和策を決めるとの観測が強まった。
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!最後の最後にやられた・・・・・・◆9月6日(木)◆日経先物:8690円+20円 (15:15)始値:8680円 高値:8720円 安値:8630円◆前日のNYダウ:1万3047ドル+11ドル始値:1万3036ドル 高値:1万3095ドル 安値:1万3018ドルECBが理事会で追加の金融緩和策を決めるかどうかや、7日発表の8月の米雇用統計の内容を見極めたいとして、終始取引見送りムードが強かった。◆日経先物225ミニ取引8680L←持ち越し8685L←持ち越し●夕場8680L◎←持ち越し8685L◎←持ち越し8700L◎8735L◎ここまで+114.2万円8770S×8815S←持ち越しここで-34.1万円本日合計+80.1万円
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!できる限り流れに逆らわないコツコツ積み重ねての結果・・・・・・◆9月5日(水)◆日経先物:8670円-110円 (15:15)始値:8770円 高値:8780円 安値:8660円◆前日のNYダウ:1万3035ドル-54ドル始値:1万3092ドル 高値:1万3092ドル 安値:1万2977ドル米製造業の景況感を示す指標の悪化を受け、米景気の先行き懸念が広がる。6日の欧州中央銀行(ECB)理事会や7日発表の8月米雇用統計を見極めたいとして市場には様子見姿勢も強かった。 米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した8月の製造業景況感指数が市場予想に反して悪化し、2009年7月以来3年1カ月ぶりの低水準となった。7月の米建設支出も予想に反して悪化した。これらの発表を手掛かりにダウ平均は一時110ドルあまり下げた。◆日経先物225ミニ取引8735L◎8725L◎8680L◎ここで+14.5万円●夕場8670L◎8665L◎8685L◎8680L◎8705S◎8695S◎8690S◎8690S◎8685S◎ここで+67.2万円本日合計+81.7万円
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!日中は慎重になりすぎ、で夕場昨日の最後と負の借りを返した・・◆9月4日(火)◆日経先物:8780円+10円 (15:15)始値:8800円 高値:8810円 安値:8720円◆前日のNYダウ:休み◆日経先物225ミニ取引取引なし●夕場8765S◎8775S◎8765S◎8760S◎8735L◎8740S◎ここまで+46.2万円本日合計+46.2万円
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!持ち越し失敗と思ったが、寄りの下げに救われた・・・◆9月3日(月)◆日経先物:8770円-50円 (15:15)始値:8830円 高値:8930円 安値:8760円◆前日のNYダウ:1万3000ドル+90ドル始値:1万3002ドル 高値:1万3151ドル 安値:1万3002ドルバーナンキ議長は米雇用の回復の鈍さに警戒感を示し、必要なら追加緩和に動くとの姿勢。市場では「ほぼ予想通りの内容で追加緩和への期待をつないだ」との受け止めが多かった。ダウ平均は前日に100ドルあまり下げた反動で短期的な相場の戻りを期待した買い◆日経先物225ミニ取引8875S◎←持ち越しここで+30万円8845S◎8855S◎ここで+5万円8810L×8790L←持ち越し●夕場8790L×←持ち越しここで-19.8万円本日合計+15.2万円
2012.09.09
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↑青空に応援に1クリックを!実際のところわずかなミスだった。全体としては好調なことは分かっている。わずかな欲が生み出した損失が、狂わしているに過ぎない・・・・基本を守ること。自分のルールを守ること。それだけだ・・・・◆8月27日~31日43エントリー33勝9敗(勝率78.57%) -58.4万円 8月27日(月)9勝0敗・・・・・・・・・・・+42.2万円8月28日(火)11勝3敗・・・・・・・・・・・・・・+6万円8月29日(水)0勝2敗・・・・・・・・・・-47.3万円8月30日(木)4勝2敗1持ち越し・・・・・-29万円8月31日(金)9勝2敗1持ち越し・・-30.3万円
2012.09.02
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↑青空に応援に1クリックを!挽回しても、挽回しても深みにはまって抜け出せない・・・持ち越しやめるべきだった・・・・◆8月31日(金)◆日経先物:8820円-150円 (15:15)始値:8980円 高値:8990円 安値:8820円◆前日のNYダウ:1万3000ドル-106ドル始値:1万3101ドル 高値:1万3101ドル 安値:1万2978ドル欧州の景気指標悪化や債務問題への警戒感を背景に欧州株が下落。投資家が運用リスクを取りにくくなり、米市場にも売りが波及した。 欧州連合(EU)の欧州委員会が発表した8月のユーロ圏の景況感指数が5カ月連続で悪化し、3年ぶりの低水準になった。スペインやイタリアなど債務問題を抱える南欧諸国だけでなく、ドイツなどでも景況感が悪化しており、欧州経済の一段の悪化懸念が強まった。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を31日に控え、投資家が持ち高を調整する目的で売りを出した面もあった。◆日経先物225ミニ取引8935L×←持ち越しここで-39.6万円8935S◎8850L◎8835L←持ち越し●夕場8835L◎←持ち越し8905L◎8915L◎8925S◎8910L◎8915S◎8920S◎ここまで+43.4万円8905L×ここで-34.1万円8875S←持ち越し本日合計-30.3万円
2012.09.02
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↑青空に応援に1クリックを!焦りが焦りを生み基本をまた見失った・・・・◆8月30日(木)◆日経先物:8970円-110円 (15:15)始値:9060円 高値:9100円 安値:8960円◆前日のNYダウ:1万3107ドル+4ドル始値:1万3103ドル 高値:1万3144ドル 安値:1万3081ドル7月の米仮契約住宅販売指数など良好な米経済指標の発表を好感した。ただバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の金融政策に関する講演を31日に控えて様子見姿勢の投資家が多く、上値も重かった。地区連銀経済報告(ベージュブック)への相場の反応は限られた。米景気認識について強弱感が入り交じる内容だったため、株式の取引材料にはなりにくかった。◆日経先物225ミニ取引9035L×9035L×ここまで-47.3万円●夕場8985S◎8945S◎8940L◎8935L◎8935L←持ち越しここまで+18.3万円挽回するのが精一杯本日合計-29万円
2012.09.02
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↑青空に応援に1クリックを!今日から最悪の取引がスタート前日の失敗が、焦りを生んだ。ただそれだけど、乗り越えられない・・・◆8月29日(水)◆日経先物:9080円+30円 (15:15)始値:9040円 高値:9080円 安値:9010円◆前日のNYダウ:1万3102ドル-21ドル始値:1万3122ドル 高値:1万3147ドル 安値:1万3081ドル欧州の主な株価指数が下げ、欧州債務問題への警戒感が改めて強まった。米消費者の心理悪化を示す指標も重荷だった。一方、米住宅市場の底入れ期待が下支えし、ダウ平均の下げ幅は限られた。8月の米消費者信頼感指数は市場予想に反して前月から悪化し、2011年11月以来の低水準。半面、6月のS&Pケース・シラー住宅価格指数は主要20都市の数値が前年同月比で1年9カ月ぶりに上昇に転じた。米住宅市場の底入れ期待が相場を支えた。◆日経先物225ミニ取引9045S←持ち越し9060S←持ち越し●夕場9045S×9060S×ここまで-47.3万円利確はほんのワンタッチ差だったのに・・・本日合計-47.3万円
2012.09.02
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↑青空に応援に1クリックを!調子よかったが、最後でやられました。そこを改善しないと・・・。◆8月28日(火)◆日経先物:9050円-30円 (15:15)始値:9080円 高値:9140円 安値:8980円◆前日のNYダウ:1万3124ドル-33ドル始値:1万3157ドル 高値:1万3175ドル 安値:1万3115ドル前週末までの上昇で5月初めに付けたリーマン・ショック後の高値に迫り、27日は目先の利益を確定する売りが優勢になった。◆日経先物225ミニ取引9130S◎9070L◎9060L◎9050L◎9030L◎●夕場9030L◎9025L◎9065S◎9065S◎ここまで+42.5万円9050L×9045S×9030S×これで-50.8万円9025L◎9040S◎これで+14.3万円本日合計+6万円
2012.09.02
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↑青空に応援に1クリックを!◆8月27日(月)◆日経先物:9080円+20円 (15:15)始値:9080円 高値:9150円 安値:9000円◆前日のNYダウ:1万3157ドル+100ドル始値:1万3052ドル 高値:1万3175ドル 安値:1万3027ドルFRBのバーナンキ議長が22日付で下院委員会に出した書簡が公開.金融緩和策の効果を強調し、追加措置をとる余地があるとの姿勢を示した。追加緩和が実現すれば過剰流動性が相場を押し上げるとの期待につながった。ギリシャのサマラス首相はドイツのメルケル首相と会談し、支援の前提である緊縮策の緩和を求めた。◆日経先物225ミニ取引9090L◎9110S◎●夕場9080L◎9090S◎9100S◎9115S◎9115S◎9120S◎9115S◎本日合計+42.2万円
2012.09.02
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↑青空に応援に1クリックを!木曜は全くコントロールできなかった。何をやっても裏目、うらめ。あと少しだったが・・・放置しすぎだった・・◆8月20日~24日38エントリー34勝4敗(勝率89・47%) +36.2万円 8月20日(月)7勝0敗・・・・・・・・・+15.3万円8月21日(火)7勝0敗・・・・・・・・・・・19・9万円8月22日(水)8勝0敗・・・・・・・・+18,7万円8月23日(木)5勝4敗・・・・・・・・・-60.3万円8月24日(金)7勝0敗・・・・・・・・+42.6万円
2012.08.27
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↑青空に応援に1クリックを!◆8月24日(金)◆日経先物:9060円-120円 (15:15)始値:9180円 高値:9200円 安値:9030円9月物は続落。前日比40円安の9110円で取引を終えた。日中取引の売買高は4万2960枚だった。前日の米株価が利益確定売りで下落した流れを引き継いだ売りが優勢だった。◆ドル・円:78円69◆前日のNYダウ:1万3057ドル-115ドル始値:1万3171ドル 高値:1万3171ドル 安値:1万3046ドルブラード・セントルイス連銀総裁が米連邦準備理事会(FRB)が追加の量的金融緩和に否定的な見解を表明。8月に入ってから相場を押し上げてきた要因の1つだった緩和期待が後退したとの見方があった。7月の米新築住宅販売件数が市場予想以上に増加したことで、追加緩和の必要性が薄れるとの見方が市場の一部で広がったことも売りを誘った。◆日経先物225ミニ取引9080L◎9075L◎9065S→持ち越し9065S→持ち越し●夕場9165S◎←持ち越し9165S◎←持ち越し9020L◎9100L◎9105S◎本日合計+42.6万円
2012.08.26
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↑青空に応援に1クリックを!◆8月23日(木)◆日経先物:9180円+70円 (15:15)始値:9120円 高値:9190円 安値:9060円先物9月物は、3日ぶりに反発した。大引けは、前日比70円高の9180円だった。朝方は円相場が1ドル=78円台半ばまで上昇したことを受け安く始まったが、下げ幅が限定されたことから買いに回る投資家がしだいに増えた。7月末の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表を手掛かりに、米追加緩和(QE3)実施の可能性を意識した買いも入ったという。売買高は4万3255枚だった。◆ドル・円:78円48◆前日のNYダウ:1万3172ドル-30ドル始値:1万3198ドル 高値:1万3205ドル 安値:1万3120ドル債務問題への根強い警戒感を背景に欧州株式相場が下落し、米国でも投資家が運用リスクを避けて株式を手放す動きが優勢となった。財政再建中のギリシャのサマラス首相は今週、ドイツのメルケル首相ら複数の欧州首脳と会談する予定になっている。ギリシャの財政再建を巡る不透明感が改めて意識され、投資家のリスク回避姿勢が強まった。ダウ平均は約3カ月半ぶりの高値圏にあり、目先の利益を確定する目的の売りも出やすかった。ただ、午後に米連邦準備理事会(FRB)が発表した7月31日~8月1日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて、追加の金融緩和観測がやや盛り返すとダウ平均は下げ幅を縮めた。◆日経先物225ミニ取引9075S×9125L×●夕場9195S◎9195S◎9165L◎9160L×9115S◎9105L×9080L◎9080L→持ち越し9075L→持ち越し本日合計-60.3万円
2012.08.26
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↑青空に応援に1クリックを!◆8月22日(水)◆日経先物:9110円-40円 (15:15)始値:9180円 高値:9250円 安値:9070円先物9月物は続落。前日比40円安の9110円で取引を終えた。日中取引の売買高は4万2960枚だった。前日の米株価が利益確定売りで下落した流れを引き継いだ売りが優勢だった。外国為替相場がやや円安方向に振れたこともあり、朝安後は下げ幅を縮める展開だった。チャート面での買い安心感が広がっていることや、円高が一服していることを背景に「短期的には過熱感から目先で微調整も予想されるが、中期的には戻り歩調が続くだろう」(国内証券)と、楽観的な見方もあった。◆ドル・円:78円55◆前日のNYダウ:1万3271ドル-68ドル始値:1万3272ドル 高値:1万3330ドル 安値:1万3186ドル足元の上昇が急ピッチだった反動で、目先の利益をひとまず確定する目的の売りが広がった。朝方に5月1日につけた「リーマン・ショック」後の高値を上回り、利益確定機運が高まった。 ギリシャのサマラス首相は24日にドイツのメルケル首相と会談し、緊縮策の期限延長を要請する見込み。市場では欧州中央銀行(ECB)が問題克服に向けて動き出すとの期待がある一方、ギリシャ問題への警戒感もくすぶる。◆日経先物225ミニ取引9120L◎9105L◎9125S◎●夕場9120S◎9130S◎9090S◎9075L◎9100S◎本日合計+18.7万円
2012.08.26
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↑青空に応援に1クリックを!◆8月21日(火)◆日経先物:9150円-40円 (15:15)始値:9190円 高値:9230円 安値:9140円9月物は4営業日ぶりに反落。終値は前日に比べ40円安い9150円だった。前日の欧米株の下落を受け、利益確定の売りが先行。外国為替市場で円高修正に一服感が出ていることも売りを誘った。売買高は2万6312枚にとどまった。◆ドル・円:79円25◆前日のNYダウ:1万3271ドル-3ドル始値:1万3274ドル 高値:1万3276ドル 安値:1万3230ドル前週末に3カ月半ぶりの高値を付け、目先の利益を確定する目的の売りが優勢となった。根強い欧州債務問題への懸念も相場の重荷となった。週末に独誌が「欧州中央銀行(ECB)が南欧国債の対独利回り格差に目標を設定し、国債を購入することを検討している」と報じたが、ECBは20日に報道を否定したと伝わった。◆日経先物225ミニ取引9170S◎9175S◎9180S◎●夕場9180L◎9215S◎9215S◎9230S◎本日合計+19.9万円
2012.08.26
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↑青空に応援に1クリックを!◆8月20日(月)◆日経先物:9190円+20円 (15:15)始値:9180円 高値:9220円 安値:9140円先物9月物は3日続伸した。終値は前週末比20円高の9190円だった。欧米株高や外国為替市場での円安を受けて買い先行で始まったが、中心限月としては5月8日以来の9200円台を回復し、午後に入りいったん利益を確定する売りが出やすかったという。市場では「米景気の先行き懸念や欧州債務不安の後退などで投資家の『リスクオン』の姿勢は強まっている。日本株には出遅れ感もあり中期的上昇のなかでのスピード調整」(国内証券)との見方があった。売買高は4万0569枚◆ドル・円:79円40◆前日のNYダウ:1万3275ドル+25ドル始値:1万3274ドル 高値:1万3276ドル 安値:1万3230ドル5月1日以来ほぼ3カ月半ぶりの高値。8月の米消費者態度指数(速報値、ミシガン大学調べ)が73.6と、7月の確報値である72.3から上昇した。7月の景気先行指標総合指数も前月比で市場予想以上に上昇。今週は主要な米経済指標の改善が目立ち、米景気の持ち直しへの期待が買いにつながった◆日経先物225ミニ取引9195L◎9200S◎●夕場9200S◎9200S◎9210S◎9175S◎9180S◎本日合計+15.3万円
2012.08.26
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あまり余計なことを書かないようにしました。露骨な金額や、取引の詳細はやめて結果のみとしました。基本的に自分の取引にとってプラスになることを書こうと考えました。自分には詳細なデータを管理し残す。ブログには結果のみと、市況のダイジェストをメモ程度にします。◆7月23日~27日+105円(1枚当たり) 7月23日(月)-25円7月24日(火-75)円7月25日(水)+55円7月26日(木)+85円7月27日(金)+65円◆7月30日~8月3日+220円(1枚当たり) 7月30日(月)+30円7月31日(火)+20円8月1日(水)+35円8月2日(木)+45円8月3日(金)+90円
2012.08.05
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◆8月3日(金)◆日経先物:8540円-90円 (15:15)始値:8630円 高値:8690円 安値:8500円9月物は下落し、終値は前日より90円安の8540円だった。欧州中央銀行(ECB)理事会で欧州債務問題の具体的な対策が示されず、失望感から売りが優勢だった。円相場の高止まりも重荷になった。もっとも、日本時間今夜発表の7月の米雇用統計の内容を見極めたいとのムードが広がり、下げ幅を縮小する場面もあった。売買高は3万1903枚だった。◆ドル・円:78円20◆前日のNYダウ:1万2878ドル-92ドル始値:1万2969ドル 高値:1万2969ドル 安値:1万2778ドル欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁の記者会見内容への失望から欧州債務問題への警戒感が改めて強まり、投資家が運用リスクを回避する姿勢を強めた。非鉄のアルコアなど世界景気の動向に収益が左右されやすい銘柄を中心に売りが広がった。ダウ平均は一時190ドルあまり下げた。ドラギ総裁は会見でスペインなど南欧諸国の国債買い入れを再開する方針を示したが、具体的な時期や規模に言及しなかった。より踏み込んだ内容を期待していた投資家から失望売りが膨らんだ。売り一巡後の相場は下げ幅を縮小した。7月の米雇用統計の発表を翌3日に控え、持ち高を売りに傾けにくいムードが広がったという。取引終了にかけ、持ち高を中立方向に調整する目的の買いが入った。◆日経先物225ミニ取引本日合計+90円(1枚当たり)3日のNYダウ:1万3096ドル+217ドル7月の非農業部門の雇用者数は前月から16万3000人伸び、増加幅が市場予想(9万5000人程度)を大きく上回った。失業率は前月から上昇したが、米雇用の回復鈍化に対する過度に悲観的な見方が後退した。ダウ平均の上げ幅は一時250ドルを超えた。欧州債務問題への警戒感が和らいだことも相場を下支えした。欧州中央銀行(ECB)が債務危機の克服に動くとの観測が改めて強まり、スペインなどの国債利回りが低下(価格は上昇)。欧州の主要株価指数が総じて上昇し、米市場に買いが波及した面もあった。
2012.08.05
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◆8月2日(木)◆日経先物:8630円0円 (15:15)始値:8650円 高値:8710円 安値:8630円先物9月物は横ばい。前日と同じ8630円で引けた。前日の米国株は米連邦準備理事会(FRB)が追加緩和を見送ったことで下落したが、外国為替市場で円高一服感が支援材料になった。もっとも、欧州中央銀行(ECB)理事会の結果を見極めたいとの姿勢は強く、買いの勢いは続かなかった。日中取引の売買高は3万7847枚だった。◆ドル・円:78円20◆前日のNYダウ:1万2971ドル-37ドル始値:1万3007ドル 高値:1万3074ドル 安値:1万2951ドル FRBは米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後の午後に公表した声明で、米景気の総括判断を「いくらか減速した」と前回からやや下方修正した。半面、超低金利政策の継続期間については「2014年終盤まで」との表現を据え置いた。市場の一部で超低金利の継続期間を延長するとの観測が出ていただけに、「FRBは想定したより追加緩和に前向きではない」との見方から売りがやや優勢となった。 米民間雇用サービス会社が発表した7月のADP全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月比で市場予想以上に増加した。一方、7月のサプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は市場予想ほど上昇しなかった。市場の関心はFOMCやECB理事会に集中しており、相場の反応は目立たなかった。◆日経先物225ミニ取引本日合計+45円(1枚当たり)
2012.08.05
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◆8月1日(水)◆日経先物:8630円-50円 (15:15)始値:8670円 高値:8690円 安値:8570円9月物は5営業日ぶりに反落した。終値は前日比50円安の8630円だった。欧米株安を受け利益確定の売りが出た。外国為替市場での円高も売り材料になった。中国物流購入連合会(CFLP)が午前発表した7月の中国の製造業購買担当者景気指数(PMI)の悪化で円相場が上昇し、株価指数先物が売られる場面もあった。14時過ぎには円相場が対ユーロで下落し「大口の買い戻しが入った」(国内証券)との声もあった。売買高は3万6463枚だった。◆ドル・円:78円43◆前日NYダウ:1万3008ドル-64ドル始値:1万3071ドル 高値:1万3082ドル 安値:1万3006ドル 相場には前週末までの大幅上昇で短期的な過熱感もあり、持ち高調整や目先の利益をひとまず確定する目的の売りが広がりやすかった。1日まで開かれる今回のFOMCで量的金融緩和に踏み切る可能性は低いとの見方がじわりと広がり、取引終了にかけて下げ幅を拡大した。 同日発表の経済指標への反応は限られた。6月の米個人所得などが市場予想以上に改善した一方、個人消費支出(PCE)は低迷。強弱感が入り交じった結果になった。◆日経先物225ミニ取引本日合計+35円(1枚当たり)
2012.08.05
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◆7月31日(火)◆日経先物:8680円+70円 (15:15)始値:8620円 高値:8740円 安値:8570円先物9月物は3営業日続伸。終値は前週末に比べ50円高い8610円だった。欧州不安の後退や外国為替相場での円高一服で、続伸して始まった。もっとも、6月の鉱工業生産指数が市場予想に反し減少したことが重荷となったほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)理事会といった重要イベントの結果を見極めたいとの姿勢も強く、徐々に上げ幅を縮めた。日中取引の売買高は3万1614枚だった。◆ドル・円:78円11◆前日のNYダウ:1万3073ドル-2ドル始値:1万3075ドル 高値:1万3128ドル 安値:1万3042ドル欧州債務問題を巡り、市場では期待と不安が交錯している。欧州に問題克服に向けた動きが見え始めた一方、市場では期待はずれに終わることが多かった過去の経緯を指摘する声も根強い。持ち高を一方向に傾けづらい雰囲気が広がり、ダウ平均は前週末終値前後で小動きに終始した。小安い場面が目立ったが、下値を売り込むような動きは乏しかった。 ガイトナー米財務長官とショイブレ独財務相は30日に会談し、債務問題の克服に向けた対策を協議した。スペインなどが進める財政再建策を後押しすることなどを確認したが、市場の反応は限られた。◆日経先物225ミニ取引本日合計+20円(1枚当たり)
2012.08.05
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◆7月30日(月)◆日経先物:8610円+50円 (15:15)始値:8570円 高値:8720円 安値:8500円先物9月物は3営業日続伸。終値は前週末に比べ50円高い8610円だった。欧州不安の後退や外国為替相場での円高一服で、続伸して始まった。もっとも、6月の鉱工業生産指数が市場予想に反し減少したことが重荷となったほか、米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)理事会といった重要イベントの結果を見極めたいとの姿勢も強く、徐々に上げ幅を縮めた。日中取引の売買高は3万1614枚だった。◆ドル・円:78円16◆27日のNYダウ:1万3075ドル+187ドル始値:1万2888ドル 高値:1万3117ドル 安値:1万2888ドル独仏首脳が、ユーロ圏の維持に注力するとの内容の声明を発表。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が、欧州各国の国債の購入についてECB高官と協議するとも伝わった。欧州懸念が和らぎ、ダウ平均の上げ幅が230ドルに迫る場面もあった。朝方発表の4~6月期の米実質国内総生産(GDP)速報値は前期に比べて年率換算で1.5%増加した。伸びが1.3%程度になるとの市場予想を上回り、米景気が急減速するとの懸念が後退。投資家の景況感が改善し、相場を押し上げる一因になった。交流サイト(SNS)最大手のフェイスブックは上場来安値を更新した。4~6月期の最終赤字転落を嫌気する売りに押された。◆日経先物225ミニ取引本日合計+30円(1枚当たり)
2012.08.05
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◆7月27日(金)◆日経先物:8560円+120円 (15:15)始値:8430円 高値:8570円 安値:8390円9月物は続伸した。大引けは前日比120円高の8560円となり、4日ぶりに大引けで8500円を回復した。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が26日の講演で「ユーロを守るためにあらゆる手段を取る用意がある」と発言。危機対応が進展するとの期待から外国為替市場でユーロが円に対して上昇し、日本株の上昇を期待する買いが入った。売買高は3万6107枚と、前日の4万2452枚を下回った。◆ドル・円:78円20◆26日NYダウ:1万2887ドル+211ドル始値:1万2680ドル 高値:1万2931ドル 安値:1万2680ドル欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が「ユーロを守るためにあらゆる手段をとる用意がある」と述べたことを受け、欧州債務問題の克服に向けた取り組みが進むとの期待が広がった。スペインなどの国債利回りが低下(価格は上昇)し、欧州株式相場が大幅高となったため、米株式市場にも買いが広がった。◆日経先物225ミニ取引本日合計+65円(1枚当たり)
2012.08.05
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◆7月26日(木)◆日経先物:8440円+90円 (15:15)始値:8380円 高値:8450円 安値:8350円9月物は5営業日ぶりに反発した。大引けは、前日比90円高の8440円だった。米国株が前日に上昇したことを受け、朝方から底堅く推移した。午後に、外国為替市場で円相場が対ユーロで下落したことを受けて買いの勢いが強まり、きょうの高値(8450円)近辺で取引を終えた。売買高は4万2452枚だった。◆ドル・円:78円20◆25日NYダウ:1万2676ドル+58ドル始値:1万2617ドル 高値:1万2732ドル 安値:1万617ドル民間航空機の売れ行きがよかったボーイング株は前日比で3%弱、北米を中心に建機や資源開発用の重機が好調だったキャタピラーは1%あまり上昇した。2銘柄でダウ平均を約24ドル押し上げた。原油先物相場が続伸し、業績拡大期待から石油大手エクソンモービルが上げたことも相場を支えた。 一方、6月の新築住宅販売件数は市場予想に反して減少した。足元で強まっていた米住宅市場の底入れ期待がやや後退し、レナーやDRホートンなど住宅建設株は軒並み売られ、投資家心理を冷やした。◆日経先物225ミニ取引本日合計+85円(1枚当たり)
2012.08.05
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◆7月25日(水)◆日経先物:8350円-120円 (15:15)始値:8460円 高値:8470円 安値:8320円先物9月物は4日続落した。終値は前日比120円安の8350円だった。欧州債務問題などを背景に前日に欧米株式相場が下落し、投資家心理を冷やした。一時8320円まで下落し、中心限月としては6月5日以来、約1カ月半ぶりの安値を付けた。午後に入り自律反発を期待した買い戻しが入り下げ幅を縮める場面があったものの「戻りの鈍さを嫌気し、売り直す動きが出た」(国内証券)との声があり、大引けにかけて一段安となる場面があった。売買高は4万2594枚だった。◆ドル・円:78円16◆24日NYダウ:1万2617ドル-104ドル始値:1万2720ドル 高値:1万2730ドル 安値:1万521ドル欧州連合(EU)の高官が、ギリシャは債務削減の目標を達成できない見通しと述べたと伝わり、ギリシャ債務問題の先行きを不安視するムードが広がった。米製造業の景況感の悪化も重荷となった。英金融情報会社が発表した7月の米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が10年12月以来の低水準となり、米景気の回復が鈍いとして売りが出た。ダウ平均の下げ幅は200ドルに迫る場面があった。 一方、午後の相場は下げ渋る場面が目立った。短期的な戻りを期待した買いや、前日までに積み上げた売り持ち高を調整する目的の買いが入った。◆日経先物225ミニ取引本日合計+55円(1枚当たり)
2012.08.05
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◆7月24日(火)◆日経先物:8470円-40円 (15:15)始値:8480円 高値:8520円 安値:8410円9月物は3営業日続落。終値は前日に比べ40円安い8470円だった。欧州債務不安の再燃で先安観が強まり、売りが優勢だった。円相場の高止まりも重荷となった。もっとも、下値では押し目買いが入る場面もあった。きょう午前に、英金融機関HSBCが発表した7月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月より改善したことを好感した買いも株価を下支えした。日中取引の売買高は3万5667枚だった。◆ドル・円:78円36◆23日NYダウ:1万2721ドル-101ドル始値:1万2820ドル 高値:1万2820ドル 安値:1万583ドル政府が資金調達に行き詰まるとの警戒感からスペインやイタリアの国債利回りが一段と上昇(価格は下落)した。欧州連合(EU)などの財政査察団のアテネ入りを24日に控え、ギリシャのユーロ離脱観測も再燃した。欧州債務問題が一段と深刻化するとの見方から投資家が運用リスクの高い株式を避け、米国債に資金を移す動きが広がった。ダウ平均の下げ幅は一時230ドルを超えた。◆日経先物225ミニ取引本日合計-75円(1枚当たり)
2012.08.05
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月23日(月)◆日経先物:8510円-160円 (15:15)始値:8680円 高値:8690円 安値:8490円9月物は続落した。終値は前週末比160円安の8510円だった。午後に入り一時8490円まで売られ、中心限月の日中取引として6月12日以来約1カ月ぶりの安値水準を付けた。欧州債務問題への懸念から外国為替市場で円相場が対ユーロで1ユーロ=94円台半ば、対ドルで1ドル=78円ちょうど近辺まで上昇し、投資家心理を冷やした。前週末の欧米株式相場の下落も重荷になった。売買高は4万3853枚だった。◆ドル・円:78円46◆20日NYダウ:1万2822ドル-120ドルスペインのバレンシア地方政府が中央政府に財政支援を求めると欧米メディアが一斉に報じた。欧州債券市場でスペインやイタリアなどの国債利回りが上昇(価格は下落)し、ユーロが主要通貨に対して売りこまれた。欧州の主要な株式相場も総じて下落し、投資家心理が悪化した。ダウ平均の下げ幅は一時130ドルを超えた。 インターネット検索最大手グーグルなど四半期決算が市場予想を上回った米主要企業の一部には買いが入った。ただ、ダウ平均が前日に2週ぶりの高値を付けた後の週末とあって利益確定売りも出やすく、相場全体を支えるには力不足だった。◆日経先物225ミニ取引本日合計-25円(1枚当たり)
2012.08.05
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↑青空に応援に1クリックを!一難去ってまた一難。いったいどこまで続くぬかるみぞ・・・ッと言う週でした。さらにNYは上がるが、日経はイマイチ。結果夕場には8600を切った。しかし1回の負けがとてつもなく大きい。ここを何とかしないと。逆指値必須だ・・・ さらに来週はさげるのか?どうなるか?◆7月17日~20日28エントリー24勝4敗(勝率86%) +40.2万円 7月16日(月)休日7月17日(火)9勝0敗・・・・・・・+48.7万円7月18日(水)8勝2敗・・・・・・・・・・・-7万円7月19日(木)1勝0敗・・・・・・・・・・・+2万円←持ち越し7月20日(金)6勝2敗・・・・・・・・-3.5万円
2012.07.22
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月20日(金)◆日経先物:8670円-120円 (15:15)先物9月物は反落した。大引けは前日比120円安の8670円だった。世界的な景気減速懸念や、現物株市場での需給悪化が重荷になった。外国為替市場で円相場がユーロやドルに対して高止まりする中、来週以降に予定される国内企業の4~6月期の決算発表で「厳しい業績見通しが示される可能性があることを意識した面もあった」(SMBC日興証券)との声もあった。売買高は3万9946枚だった◆ドル・円:78円半ば◆19日NYダウ:1万2943ドル+34ドル前日夕に四半期決算を発表したIBMなどIT(情報技術)関連銘柄の一角が業績期待から上昇した。半面、中古住宅販売件数など市場予想を下回る米経済指標が目立ったのを受け、米景気回復が鈍いとの見方が上値を抑えた。◆20日NYダウ:1万2822ドル-120ドルスペインのバレンシア地方政府が中央政府に財政支援を求めると欧米メディアが一斉に報じた。欧州債券市場でスペインやイタリアなどの国債利回りが上昇(価格は下落)し、ユーロが主要通貨に対して売りこまれた。欧州の主要な株式相場も総じて下落し、投資家心理が悪化した。ダウ平均の下げ幅は一時130ドルを超えた。 インターネット検索最大手グーグルなど四半期決算が市場予想を上回った米主要企業の一部には買いが入った。ただ、ダウ平均が前日に2週ぶりの高値を付けた後の週末とあって利益確定売りも出やすく、相場全体を支えるには力不足だった。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで8780S◎8790S◎←持ち越しここまで+12万円8690L×8735L×ここまで-34.2万円◆夕場8680S◎8645S◎8625S◎8625S◎ここまで+18.7万円本日合計-3.5万円
2012.07.22
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月19日(木)◆日経先物:8790円+50円 (15:15)9月物は反発した。終値は前日に比べ50円高い8790円だった。ハイテク株主導で前日の米株が続伸し、買いが入った。円相場の高止まりが重荷となり積極的な買いは続かなかった。市場では「もう一段の上昇には売買高の増加が必要」(国内証券)との声が聞かれた。売買高は3万1884枚だった。◆ドル・円:79円◆18日NYダウ:1万2908ドル+103ドルインテルの四半期決算は減益ながら1株利益が市場予想を上回った。2012年12月期通期の売上高見通しを下方修正したが、世界的な景気低迷で半導体需要が急減速すると警戒していた一部の市場参加者の見方ほどは悲観的ではないと受け止められた。 インテル株が大幅に上昇。同業のザイリンクスやネットワーク機器大手シスコシステムズなどIT関連株に買いが広がった。 前日の上院に続き、下院で証言したバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が改めて景気の先行きに慎重な見方を示した。将来の追加金融緩和への期待が台頭し、株を買う動きが続いたとの声もあった。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで8805S◎ここまで+2万円◆夕場8780S8790S←持ち越しここまで0万円本日合計+2万円
2012.07.22
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月18日(水)◆日経先物:8740円-10円 (15:15)先物9月物は小幅に反落した。終値は前日比10円安の8740円だった。午後に円相場が対ユーロで1ユーロ=96円台後半まで上昇するなど強含んだほか、上海総合指数が年初来安値を下回るなどアジア株が安くなったことが投資家心理の重荷になった。朝方は前日の米株高を受け、買いが先行していた。売買高は3万0813枚だった。◆ドル・円:79円◆17日NYダウ:1万2727ドル+78ドルコカ・コーラのほか金融大手ゴールドマン・サックス(GS)の四半期決算も底堅い内容となり、玩具のマテルは増益決算を発表した。6月の米鉱工業生産など良好な経済指標も相次ぎ、米景気が急減速するとの懸念が後退。運用リスクをとる投資家が増えた。バーナンキFRB議長の議会証言への反応は揺れた。議長が量的緩和第3弾(QE3)など追加緩和の早期実施について踏み込んだ発言をしなかったことで、市場はまず売りで反応。ダウ平均は下げに転じる場面があったが、その後は議長が米景気の先行きに慎重な見方を示したことに焦点がじわりと移行。追加緩和の可能性が残っているとの思惑から相場は勢いを取り戻した。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで8770L◎8725L◎8745L◎←持ち越しここまで+2.5万円◆夕場8745L◎←持ち越し8740L◎8730L◎8740L◎8740S×8750S×←この2つで-35万円8770L◎8775L◎ここまで-9.5万円本日合計-7万円
2012.07.22
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↑青空に応援に1クリックを!この記事が全てを語っている過去最大級となった「さよなら原発10万人集会」--。うだるような猛暑にもかかわらず、17万人(主催者発表)が集結し、"警視庁調べ″でもこれまでとはケタ違いの「7万5000人」という数字を出さざるを得ない規模に膨れ上がった。「昨年9月の明治公園の脱原発集会は、主催者発表で約6万人でした。1年経って参加者が3倍にも増えた。いまや連合でも、これだけの組合員を集められない。毎週金曜日の首相官邸デモの影響でしょう」(関係者) 実際、「報道で首相官邸デモに多くの人が集まるのを見て、今回は参加すべきだと思った。子どもたちに原発を残したくない」(福島県出身で東京都在住の主婦)など、ツイッターやネットで知って初めて集会参加の人も多かった。 メーン会場での集会では、呼びかけ人らが、原発再稼働を進める野田政権を痛烈に批判。ノーベル賞作家の大江健三郎氏は「原発事故がなお続く中で、大飯原発を再稼働させた政府に私らは今、侮辱されていると感じる。政府のもくろみを打ち倒さなければならない」と怒りをあらわにした。作家の落合恵子氏も「コンクリートから人へと言った人たちも、命より原発を選んだ」と訴え、「私たちの声は大きな『音』ではないのです。声を音というのは民主主義ではありません」と野田首相に抗議した。官邸デモを「大きな音だね」とちゃかした野田にやり返したのだ。他にも、ルポライターの鎌田慧氏、経済評論家の内橋克人氏に加え、作家の瀬戸内寂聴氏、澤地久枝氏、作曲家の坂本龍一氏が思い思いのメッセージを発し、拍手や歓声が鳴り響いた。 この日、会場上空には主催者側の1機以外に、常に6~7機のマスコミのヘリが周回。騒音で発言が遮られることも多く、一部の参加者らが「ロクに報道しないくせに邪魔するな」と声を荒らげる場面もあった。 デモ行進も大規模。13時半からは、原宿、渋谷、新宿と3コースに分かれて行進し、相変わらずの警察官や警察車両による厳しい分断作戦のなか、参加者らが楽器を鳴らし「再稼働反対」「原発いらない」「いますぐ廃炉」などとシュプレヒコールを上げ続けた。 この光景を見ても、まだ愚鈍首相は無視するつもりか。 さらに原発説明会でのやらせ問題原発直下活断層の可能性の審議下請け業者の被ばく隠し問題原発関連は詐欺がらみばかりだ。野田政権は潰すべきだ!!
2012.07.22
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↑青空に応援に1クリックを! この曲は3週連続の紹介。Pvは学校崩壊シーンだけど、やったのは歌の主人公。自己防衛?????しかし、いじめ問題が大きく取り上げられている今だからこの曲のメッセージを伝えたい。韓国版に対して、アメリカ版ってとこ。この曲、歌詞の中の「タイタニウム(=チタン)」という言葉がでてくるけど、苦難に負けない強い人間のメタファー(暗喩)として使われている。周りからどれだけ攻撃されても、負けない強い心。歌っているSiaの声にも力があり、説得力あり。日本じゃこんなストレートなタイトルつけないしそもそもこういう歌は作らないし、作れない。あるとすると、ま逆のバカAKBの主演のマジスカ学園。こんな番組があるから、いじめや、不良がかっこいいという風潮がでてきているのだ。とっとと、番組中止するべきだ・・・・この曲を作ったデヴィッド・ゲッタ(David Pierre Guetta)はフランス・パリ生まれのDJ&音楽プロデューサーで、2003年にはゴールデンディスコを受賞。フランス国外での活躍の場を求め、アルバム「One Love」ではアメリカでトップ5入りし、イギリスではアルバム中の3曲が1位を獲得している。David Guetta - Titanium ↑ここクリックしてちょ Sia:]You shout it outBut I can't hear a word you sayI'm talking loud not saying muchI'm criticized but all your bullets ricochetYou shoot me down, but I get up[Chorus:]I'm bulletproof, nothing to loseFire away, fire awayRicochet, you take your aimFire away, fire awayYou shoot me down but I won't fallI am titaniumYou shoot me down but I won't fallI am titanium・・・・・・・・・・どんなに大声で叫ぼうとこの耳には届かない そんなの全然気にならない余計なことは言わないよ 言わなきゃならないのはこれだけだから言葉という武器で,中傷したけりゃすればいい そんなのちっとも怖くない名指しで傷つけてもいい だけど決して負けないよどんな弾でも跳ね返してやる 失うものなんて何もない 平気だよ好きなだけ攻撃すればいい 思う存分やればいいみんな跳ね返してみせるから 狙ってみなよ遠慮せずに撃てばいい 気にすることなんてないだけどこれだけは言っとくよ非難されても負けないよ チタンみたいに強いからそれくらいで傷つかないし,自分も曲げたりしないどんなに非難されてもブレないよ これくらいでダメにもならない 変わったりもしない・・・・・・・・
2012.07.22
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↑青空に応援に1クリックを!正直救いようが無いこの少年は。大津中2自殺問題の加害者が、卑怯にも逃げた先京都でも同じようなことを繰り返していたのだ。その母親は皇子山中学父兄会で、勝手に自殺して内の子供の方が被害者だと喚いた。その木村恭子が会長やっている地域女性団体連合会は、同和の人権団体で、地域関わり隊の事務局は、こともあろうかあのふざけた大津市教育委員会、生涯学習課に設置されているのだ。要するに教育委員会とつるんでいるのだ。加害者の親は同和の人間だったのだ。部落解放同盟、日本一の圧力団体、差別を武器に官公庁に圧力をかける、それによって同和地区に住む住民は数々の利権を得た、税金の免除、交付金、さらに被差別部落の環境改善対策として巨大な事業予算がついた、それによって同和の団体が政治家や役人、暴力団と結託、公共事業として巨額の金を得た、これを同和利権という。こういう背景の家族、親を見て育てば騙し取る、脅すなど当たり前に思うんだろうな。そしてだ・・・6月(2012年)中旬、京都市宇治市のほぼ中心に位置する「神明皇大神宮」の奥まった一角で、 中学3年の男子生徒5人と女子生徒1人が1人の男子生徒を袋叩きにしていた。 ヤクザ顔負けの悪質極まりない集団リンチ事件を起こしたメンバーのうち、 茶髪の生徒は大津いじめ事件の加害生徒の一人で、この4月からこっちの学校に転校してきたというのだ。 事件は宇治署に被害届が出され、生徒の事情聴取がすすんでいるそうである。この親あってこの子あり。人間には救いようが無いやつがいる。ちゃんとした刑事罰が相当。
2012.07.22
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↑青空に応援に1クリックを!やり場のない苛立ちが「いじめ」に対しあるから、日本中でこんなに騒ぐんだろう。今まで何度繰り返されたことか?それは当然といえば当然だが、それなら何故、親は身体を張って自分の子を守らなかったんだろうか?今回の大津中2自殺問題は、学校・警察・教育委員会すべてが最悪の環境下だあったからこそ、親は自分で自分の子を守らなきゃならないはず。増してや皇子山は同和地区というニュースが最初にあったが今は何故かぜんぜん出てこない。規制か?特に関西は、部落問題はうるさいはず。今回それがどう関係しているか分からないが、主犯格の逃げた先、京都にも部落問題があって地域ごと隔離しているところもある。色々複雑に絡んではいるが、自分の親と比べると何故身体を張らなかったのか?死んでから賠償だ、刑事責任だ・・なんて部落問題の発狂姿勢を少し感じてしまう。申し訳ないが・・・誤解の無いように言っとくが、父か滋賀出身ということもあり、滋賀には子供のころよく行った。部落開放のポスターがあちこちに張っていて父に色々聞いたことから、関西の異常さを感じているのだ。自分は全く無関係だけど、異常に差別されたと訴えてくるらしいのだ・・・・この問題は、今後裁判や第3者による調査結果を待つとして自殺するというメカニズムが働く前にそういうことから何か自分でできなかったのだろうか?例えば音楽とか、小説とか自分の中に小さな灯をともす何かが・・・韓国にこんな新人グループが学校崩壊、いじめのPVを使ってこんな歌を歌っています・・・・NU'EST 「FACE」 ↑ここクリックしてちょ
2012.07.22
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月17日(火)◆日経先物:8850円+50円 (15:15)6~12日に5営業日続落(13日は変わらず)していたため、値ごろ感からの買いが入った。前場中ごろの安住淳財務相の円高けん制発言も買い戻しを誘った。もっとも、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の上院議会証言や米インテルなどの決算発表を控えて様子見姿勢は強く、積極的に上値を追う展開にはならなかった。日中取引の売買高は3万1786枚だった。◆ドル・円:79円◆前日NYダウ:1万2805ドル-49ドル6月の米小売売上高が市場予想に反して前月比で減少し、米景気の先行き不透明感が強まった。小売り株の一角や、業績が景気動向の影響を受けやすい景気敏感株を中心に売りが広がった。中国の温家宝首相が前週末に同国の景気に対して慎重な見方を示しことが伝わった。世界経済のけん引役である中国の成長鈍化懸念が改めて意識され、相場の重荷となった17~18日のバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言を控え、持ち高を一方向に傾けづらい雰囲気が強かった。◆17日NYダウ:1万2727ドル+78ドルコカ・コーラのほか金融大手ゴールドマン・サックス(GS)の四半期決算も底堅い内容となり、玩具のマテルは増益決算を発表した。6月の米鉱工業生産など良好な経済指標も相次ぎ、米景気が急減速するとの懸念が後退。運用リスクをとる投資家が増えた。バーナンキFRB議長の議会証言への反応は揺れた。議長が量的緩和第3弾(QE3)など追加緩和の早期実施について踏み込んだ発言をしなかったことで、市場はまず売りで反応。ダウ平均は下げに転じる場面があったが、その後は議長が米景気の先行きに慎重な見方を示したことに焦点がじわりと移行。追加緩和の可能性が残っているとの思惑から相場は勢いを取り戻した。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで8795S◎8750L←持ち越しここまで+12.5万円◆夕場8750L◎←持ち越し8760L◎8775S◎8790S◎8745S◎8735S◎8735S◎8745S◎ここまで36.2万円本日合計+48.7万円
2012.07.18
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↑青空に応援に1クリックを!難しい1週間でした。ここまで下げてくると、いつ買いが入ってもおかしくないと思いながら、日銀の発表時の動きには、まんまとやられました。安心して打ち合わせに参加していて、ほんの少しの珈琲ブレイクで大ショック!!常時見ていないリスクをまんまと受けました。でまた、NYが週末に大きく買戻しが入った・・・・さてさてどうする来週は?????◆7月09日~13日15エントリー12勝3敗(勝率80%) +110.5万円 7月09日(月)4勝0敗・・・・・・・・・+11万円7月10日(火)0勝0敗・・・・・決済なしで持ち越し7月11日(水)6勝0敗・・・・・・・・+99万円7月12日(木)0勝1敗・・・・・・-47.5万円7月13日(金)2勝2敗・・・・・・・・+48万円
2012.07.15
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月13日(金)◆日経先物:8850円-10円 (15:15)大引けは前日比変わらずの8700円だった。米金融機関の業績発表を前に手控え姿勢が広がり、方向感に乏しかった。3連休を前に売り方の買い戻しがやや優勢の場面もあった。11時ごろ発表された中国の4~6月期の国内総生産(GDP)成長率は悪化を懸念する声もあったが、市場予想通りで反応は限定的だった。売買高は3万5629枚だった。◆ドル・円:79円前半◆前日NYダウ:1万2573ドル-31ドル6月26日以来約2週間ぶりの安値をつけた。足元の米企業収益を慎重にみる雰囲気が強まった。世界経済をけん引してきた中国などの景気減速や欧州債務問題への警戒感もくすぶり、景気動向の影響を受けやすいIT(情報技術)関連株などに利益確定売りが広がった。非鉄のアルコアなど今週発表の4~6月期決算は低調さが目立っている。前日夕発表の食料品スーパー大手、スーパーバリューの四半期決算も大幅減益となった。決算発表が本格化するなか米企業の収益が悪化しているとの懸念が浮上。世界景気の先行き不透明感も相まって、投資家の間に運用リスクを回避する動きが強まった。ダウ平均の6日続落は5月中旬以来。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで8750S◎8735L×ここまで+11.5万円8725L←持ち越し◆夕場8725L◎←持ち越し8790S×ここまで36.5万円本日合計+48万円◆週末NYダウ:1万2777ドル+203ドル市場の関心が高かったJPモルガンの4~6月期決算は、個人・企業向け商業銀行部門など本業の収益力改善を示した。同業のウェルズ・ファーゴが発表した四半期決算は大幅増益となり、足元で広がりつつあった米企業収益が悪化しているとの懸念が後退。短期的な戻りを期待する買いが入った。 世界経済をけん引する中国景気が急減速するとの懸念も薄らいだ。中国当局が景気に刺激を与えるために追加金融緩和に踏み切るとの観測も相場を押し上げた。 ◆16日NYダウ:1万2727ドル-49ドル6月の米小売売上高が市場予想に反して減少し、米景気の先行き不透明感が強まった。中国の温家宝首相が前週末に景気へ慎重な姿勢を示したと伝わり、世界景気をけん引する中国の成長が鈍化するとの懸念も重荷になった。小売り株の一角や、収益が景気動向に影響されやすい景気敏感株を中心に売りが出た。
2012.07.15
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月12日(木)◆日経先物:8850円-10円 (15:15)5日続落した。大引けは、前日比150円安の8700円だった。中国の景気減速懸念を背景に、売りが優勢となった。日銀が午後に金融政策決定会合で追加緩和を見送ると発表し、下値余地が広がったと見た投資家の売りも相場の重荷になった。売買高は6万542枚だった。◆ドル・円:79円前半◆前日NYダウ:1万2604ドル-48ドル米主要企業の収益見通し引き下げが相次ぎ、中国など新興国の景気減速への懸念から幅広い銘柄が売られた。一方、原油先物相場の上昇でエネルギー株が買われ、相場を下支えした。 米連邦準備理事会(FRB)が午後に公表した6月19~20日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨によると、数人の委員が金融緩和の追加措置の必要性を訴えたが、そのほかの委員は「景気回復が勢いを失うか物価上昇率の低下が追加緩和の条件」とする姿勢を変えなかった。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで8835L×1時前の急上昇に騙され放置これで大きくやられた。ここまで-47.5万円◆夕場取引なし本日合計-47.5万円
2012.07.15
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月11日(水)◆日経先物:8850円-10円 (15:15)4日続落した。朝方は前日の米株安や円高を受けて売り先行で始まったが、午後に入り上海株などアジア株の上昇が目立ったことなどを支えに「小口の買いが入った」(国内証券)。株価指数オプションとミニ日経平均先物7月物の特別清算指数(SQ)算出に絡んだ買いも入り、下げ渋った。売買高は2万5147枚だった。◆ドル・円:79円前半◆前日NYダウ:1万2653ドル-83ドルアルコアが9日発表した4~6月期決算は最終赤字に転落した。IT関連ではアプライドのほか、半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイスも売上高予想を下方修正。中国や欧州での販売苦戦が響いたといい、世界経済の減速が米企業業績に及び始めたとの懸念が強まった。 欧州債務問題への警戒感も重荷になった。「イタリアのモンティ首相が、欧州の金融安全網である欧州安定メカニズム(ESM)による伊国債の買い支えが将来必要になるかもしれないとの認識を示した」と主要メディアが報道。投資家が運用リスクを回避する姿勢を強め、ダウ平均の下げ幅は130ドルに迫る場面があった。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで8925S◎←持ち越し8845S←持ち越しここまで+74.5万円◆夕場8845S◎←持ち越し8860S◎8855L◎8855L◎8855L◎ここまで24.5万円本日合計+99万円
2012.07.15
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なし ↑青空に応援に1クリックを!◆7月10日(火)◆日経先物:8860円-20円 (15:15)日経平均先物9月物は3営業日続落。前日まで続落した反動で買いが先行した。日本時間11時に中国税関総署が発表した1~6月の貿易統計は輸出入の伸びが鈍化し、中国景気への懸念から売りが優勢となった。円相場の高止まりも重荷となった。日中取引の売買高は3万4668枚。◆ドル・円:79円前半◆前日NYダウ:1万2736ドル-36ドル中国の温家宝首相が前週末に中国経済の下押し圧力の強さに言及したのを受け、世界景気のけん引役である中国経済の鈍化が意識された。今週から発表が本格化する米主要企業の4~6月期決算に対する不透明感が相場の重荷になった面もあった。 スペインの10年物国債の利回りが財政運営上の「危険水域」とされる7%を上回って上昇(価格は下落)し、欧州株式相場も全般的に軟調に推移。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで8925S←持ち越し◆夕場8925S←持ち越し本日合計決済なし
2012.07.15
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↑青空に応援に1クリックを! ◆7月9日(月)◆日経先物:8880円-140円 (15:15)前週末の米株安や、内閣府が朝方に発表した5月の機械受注額が市場予想を大きく下回ったことを受け、景気の先行きに対する警戒感が強まり売り優勢と。 日本時間午前発表の6月の中国消費者物価指数(CPI)は低水準の伸びだったが、2カ月連続で金融緩和を実施した後とあって、更なる緩和を期待する投資家心理の盛り上がりは限定的で、むしろ景気鈍化が警戒された。ユーロ圏財務相会合や日銀の金融政策決定会合などのイベントを控えて様子見ムードは強く、日中取引の売買高は3万3002枚と低水準だった。市場では「世界的な景気不透明感の強まりを背景にした先安観が広がった」◆ドル・円:79円後半◆前日NYダウ:1万2772ドル-124ドル6月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想に比べて伸び悩んだ。米雇用情勢の回復が鈍いとの見方から、建機のキャタピラーなど景気動向に業績が左右されやすい機械や素材株を中心に幅広い銘柄が売られた。ダウ平均の下げ幅は190ドルを超える場面も。 欧州の債務問題に対する警戒感も引き続き相場の重荷に。スペインの10年物国債利回りが一時、財政運営が危ぶまれる水準とされる7%台に乗せた。イタリアの10年物国債の利回りも6%台まで上昇した。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで8890L◎ここまで+4.5万円◆夕場8875S◎8865L◎8875S◎ここまで6.5万円本日合計+11万円
2012.07.15
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↑青空に応援に1クリックを!先週の金曜日の爆死を受け、何百回目の教訓も生かせないおバカは破産するまでには直さないといけない。中々レベルの低い話ですが、先物をやる以上少しの油断も大怪我になるということです。。上昇時の逆配りで何百回もやられ、多分こう動くだろうと分かっていながら、損失回避の放置で、損失拡大。そこさえ改善できればコンスタントに利益は出せるのだ。よく言われる格言で「頭と尻尾は・・・』何とやら。分かっているが欲から損失を生む要因になることだけは確かなようだ。ハイリスク・ローリターンじゃ・・・1ヶ月前資産残高を最高額にしたというのに、あれから惨敗続き・・・・「上昇時の逆配り」「損失回避の放置」動きに逆らっちゃ勝てないということだ。今週こそ再度チャレンジ・・・・◆7月02日~06日23エントリー19勝4敗(勝率83%) +65.6万円 7月02日(月)2勝2敗・・・・・・・・+12.4万円7月03日(火)1勝2敗・・・・・・・・・-5.8万円7月04日(水)1持越し・・・・・・・・・・・決済なし7月05日(木)7勝0敗・・・・・・・・・・+19万円7月06日(金)8勝0敗・・・・・・・・・・+40万円
2012.07.08
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月6日(金)◆日経先物:9020円-70円 (15:15)日経平均先物9月物は下落した。下落するのは8営業日ぶり。大引けは前日に比べ70円安の9020円だった。欧州や中国の利下げ発表が景気減速懸念を強める形となり、投資家心理が冷え込んだ。海外景気の悪化を懸念して「債券先物買い・株先物売り」の動きが出たとの指摘もある。6月の米雇用統計の発表を日本時間で6日夜に控え、手控え気分が強く、売買高は3万7704枚にとどまった。◆ドル・円:79円90◆前日NYダウ:1万2896ドル-47ドル欧州中央銀行(ECB)が政策金利を引き下げたが、市場では欧州債務問題を巡る警戒感は根強い。米金融株が下落し、相場の重荷となった。 イタリアやスペインなどの国債利回りはECBが利下げを発表した後も高止まりし、ユーロが対主要通貨で下落した。欧州問題への不安心理は強く、運用リスクを避ける動きが続くとの見方が浮上。金融システムを通じて欧州とつながりが強い金融株を中心に売りが広がった。午前発表の6月のサプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数が2010年1月以来の低水準になった。米景気の足踏みを示すとして景況感を冷やす一因になった。また6月のADP全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が市場予想以上に前月から増加した。前哨戦であるADPリポートの好調を受け、6日に米労働省が発表する6月の雇用統計で雇用者数の伸びが大きくなるとの観測が浮上。米雇用環境の改善期待が相場を支える一因になった。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで9060S◎9015S←持ち越しここまで4万円◆夕場9015S◎←持ち越し9000S◎8985S◎8965L◎9075S◎8960S◎8955S◎ここまで36万円本日合計+40万円
2012.07.08
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月5日(木)◆日経先物:9090円+20円 (15:15)日経平均先物9月物は横ばい。大引けは9090円だった。日中の値幅は70円だった。欧州の現地時間で5日発表予定の欧州中央銀行(ECB)理事会の会議内容を見極めたいとして、売買を見送る気分が強かった。売買高は3万648枚。◆ドル・円:79円90◆前日NYダウ:1万2943ドル休場◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで9075S◎←持ち越し9085L◎ここまで4万円◆夕場9100S◎9115S◎9080L◎9040L◎9070L◎ここまで15万円本日合計19万円
2012.07.08
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月4日(水)◆日経先物:9090円+20円 (15:15)日経平均先物9月物は6日続伸。終値は前日比20円高の9090円。前日の欧米株式相場が上昇した流れを引き継ぎ、日経平均先物に買いが入ったが、4日は米国株式市場が独立記念日で休場となるため手掛かりを欠き、上値を積極的に追う展開にはならなかった。日中取引の売買高は2万7358枚と低調だった。◆ドル・円:79円90◆前日NYダウ:1万2943ドル+72ドル5月7日以来ほぼ2カ月ぶりの高値で終えた。5月の米製造業受注額の市場予想以上の増加を好感した買いが入った。欧州の中央銀行が景気下支えのために金融緩和に踏み切るとの思惑も相場を押し上げた。4日の独立記念日の祝日を控えて短縮取引だったこともあり、市場参加者は限られた。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで取引なしここまで0万円◆夕場9075S←持ち越しここまで0万円本日合計0万円
2012.07.08
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↑青空に応援に1クリックを!◆7月3日(火)◆日経先物:9070円+50円 (15:15)日経平均先物9月物は5日続伸した。終値は前日比50円高の9070円だった。世界的な金融緩和策への期待や、外国為替市場で円相場が対ユーロで1ユーロ=100円台後半まで下落するなど円高にやや一服感が出ていることを受け、買い戻しが入った。アジア株高も支えになった。11時31分ごろに東京湾を震源とする地震が発生し「リスク回避とみられる大口の売り」(国内証券)で上げ幅を縮める場面もあったが、影響の長期化は避けられた。売買高は3万8066枚だった。◆ドル・円:79円78◆前日NYダウ:1万2871ドル-8ドル ISM指数は前月比3.8ポイント低下の49.7だった。52程度との市場予想を下回ったほか、景気の拡大・縮小の目安となる節目の50も割り込んだ。米景気が勢いを失いつつあるとの懸念が浮上し、運用リスクを回避する動きからダウ平均の下げ幅は一時80ドルを超えた。 ただ、市場では米連邦準備理事会(FRB)が将来、追加金融緩和に踏み切るとの見方も根強く、ISM指数の悪化を嫌気した売りが一巡すると、「経済指標の低迷は景気刺激を目的とした追加緩和につながる」との思惑がむしろ広がった。ダウ平均は取引終了にかけて下げ渋った。◆日経先物225ミニ取引◆3:15まで9015S◎←持ち越し9035S←持ち越しここまで4万円◆夕場9035S×←持ち越し9070S×ここまで-9.8万円本日合計-5.8万円
2012.07.08
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