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メンバーは次の公演地であるヨーロッパ(スペイン)へと旅立って行きました。
来年もこの4人でエイジアとしての新しい活動が予定されているようで、
ファンとしてはうれしい限りです。
今回の公演は心臓疾患を克服したウェットンとパーマーが以前よりも
健康な姿でツアー日程をこなしていたのが印象的でした。
今回のワールドツアーは昨年中断した全米公演バンドのやり直し的な意味もあったので、
新曲(2曲)や「アルファ」収録曲を演奏したことを除いて、
セットリストに大きな変化もありませんでした。
またメンバーが揃ってのリハーサル時間も十分に取れなかったことと思われ、
新作「フェニックス」からの演奏曲が2曲にとどまったことは残念でした。
個人的にはウェットンの歌声を安心して聴くことができたこと、
ハウとパーマーの微妙なずれが昨年よりは改善されたこと、
「Daylight」と「Open Your Eyes」をウェットンのヴォーカルで聴けたこと、
「Voice of America」のアコギヴァージョンを堪能できたことなどが
思い出に残りました。
きっと来年もあるであろう、フェニックス・エイジアの再々来日まで、
「Carpe diem - seize the day」(ラテン語で、この日を捕えよ(seize the day)、
つまり現在を楽しめという意味)の精神でその日を待ちたいと思います。
Time Again
(Canyon Club, May 2nd 2008)
最後に、当ブログにコメントを寄せて頂いた多くのエイジアファンの方々に
心より感謝申し上げます。
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