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15年ぶりに運動会なるものに参加しました。 近所の小学校で行われた市民体育祭。 あっとと共に輪くぐりに参加、とても良い思い出になりました。 今回驚いたことがありました。 プログラムに小学生は赤白帽を着用と書いてあったので、あっともきっとお兄さんお姉さんの真似をしたいだろうなと用意したのですが、被っている子はほとんどいませんでした。 マンションや住所ごとに席は決められていたので、てっきり紅白組を分けると思っていたのですが、最近の運動会に勝敗というものは一切存在しません。 全ての競技にテッシュペーパー5箱セット、キッチンペーパーなど実用品の参加賞が付き、成人種目は必ず夫婦で参加、子供たちは両親の姿に目もくれず遊んでいます。 また成人男性の種目、1等・2等優先順位が付かないので、張り切っているお父さんの姿はなく、ご婦人方は近所の奥様同士でおしゃべりに花を咲かせるという光景・・・ 昔は子供にいいところを見せようという気持ちが空回りして転倒する、お父さんの微笑ましい姿があったものです。 子供参加の種目でも、応援の掛け声は一切聞こえませんでした。 運動会終了後の自転車が当たる抽選会では、心なしか大人たちの目が輝いていたように思います。 物事に優劣を付けない、参加することに意義がある、それはそれで大切なことかもしれません。 しかし、みんなで力を合わせて何かを成し遂げる醍醐味は忘れられないものです。 私の前回の運動会は高校3年の体育祭、 うちの高校は学校祭への熱の入れようは凄まじいものがあったので、 今でも私の宝物になっている思い出です。 地域のイベントに、現代社会の縮図を見た1日でした。 【ランキング入賞】 愛情たっぷりのお弁当を詰め込んだら、準備はOK! ピクニック や 運動会 ...
2009.10.18
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カレルチャペック紅茶店の大阪イベント第2弾にいってきました。今回は限定缶のアップルティーゲット。サインのイラストはあっととなんとシンケンジャー。大先生が他のキャラを描いてくださるなんて前代未聞、我が家の家宝にします。この時季だけの、おたのしみ♪限定品!カレルチャペックハロウィーンティー09
2009.10.05
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家田先生渾身の最新作瀬戸内寂聴先生の新刊2日、作家であり、高野山真言宗僧侶でもある家田荘子先生の講演会に行ってきました。先生の講演会http://www.gokutsuma.com/lecture/index.htm この催しは、実は5月に開催予定がインフルエンザ騒動で延期になったものです。 私はその知らせを聞いた時、やはり高野山に登らないと先生に会う資格がないということかしらと6月妹と初高野山、なんとその帰りの電車で先生にお会いすることができたのです。その時の日記http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1200190865&owner_id=13567069 夕方6時半豊中のローズ文化ホール託児所完備、私は最前列のセンター席。 檀上に立たれた先生を見たとき、6月の感動がよみがえりました。 講演のタイトルは「一緒に生きていきましょう」、自らの取材経験を通して学んだことなど盛りだくさんでした。 特に子育てをしている私にとってためになる情報もたくさんありました。 先生は何度も少年院や女性刑務所に足を運んでいるらしいのですが、 罪を犯した半数以上の人がいじめられた経験があるそうなのです。 学生時代にいじめに遭い誰にも相談できず一人で悩み、やがては非行に走ってしまうのです。 だから子供の話は必ず聞いてあげなければならないし、何も話さないからと言って安心せず、受け身ではなくこちらから子供の様子を注意深くみて話を引き出さないといけません。 そのために一番有効なのが、挨拶です。 おはよう、おかえりといった、たった一言の挨拶からそれを続けると会話ができるようになる、 挨拶が社会と人の心を明るくするという言葉が胸に響きました。 また薬物依存について親として覚えておきたいことがありました。 小学生などは、咳止めシロップなどの風邪薬、鎮痛剤、ガスボンベなどで依存症になることがあるらしいのです。 1日150錠もの風邪薬を飲んだ少女や、コンビニのライターガスで中毒になった少年のケースを知り、薬は用法容量を守るのはもちろんのこと、救急箱の置き場所も考えさせられました。 そして先生の「私を抱いてそしてキスして」に出てきたエイズ患者の話も印象的でした。 あってはならない差別、偏見、誤解の気持ちをなくすにはもう一歩前に出て知ることが大切、そこから思いやりの気持ちが芽生える。 知らないから偏見を持ってしまう、人と喜びも悲しみも分かち合う、正に慈悲の心が大切だとおっしゃっていました。 そして先生は住職の資格も取り、10年以上先になるかもしれないがいつか駆け込み寺をつくるらしいです。 奇しくも前夜、私は瀬戸内寂聴先生の「生きることばあなたへ」を読んで、本の中で寂聴先生が自らの命の終焉を予感しているようなことをほのめかしていて嘆いていたので、次世代多くの人々を救うのは家田先生だと確信しました。 人それぞれ個性があり、でこぼこしているからくっつくと丸くなる。 今宵あっとと見上げた中秋の名月は見事にまん丸でした。
2009.10.04
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