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2007.04.20
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カテゴリ: 野球
 キン肉マンの歌、宇宙刑事シリーズに富士サファリパークと言えば、もちろんクッシーこと串田アキラ氏ですが、先日G+のトーク番組に出演されました。

 下記URLの内の『どれどれトーク』という番組をご覧下さい。

http://www.yomiuri.co.jp/stream/index/doredore.htm

 司会の女性もクッシーが歌う宇宙刑事シャリバンのエンディングテーマ『強さは愛だ』に励まされたことがあるようです。確かにこの曲は良い歌だ。歌詞を紹介したいのですが、長くなるのでまた次回に。
 サンバルカンやザブングルを歌っているシーンも若干流れます(笑)

 先日、ヤクルトの古田監督の退場劇がありました。
 その経緯は下記の通りです。

 ○大差で負けていたヤクルトに対して、横浜の選手が盗塁をした。

 ○それに怒った古田監督が、故意で投手にデッドボールを投げるように命じた。
    ↓
 ○次のバッターにも変化球がすっぽ抜けて(?)、頭部にぶつかり乱闘騒ぎになった。

 さて、どうして古田監督は大差で負けていた際に、盗塁をされて怒ったのでしょうか?

 これは、メジャーリーグの掟と言われる暗黙のルールがあり、大差で負けているチームに対して盗塁や送りバントなんかをすると、死人にムチを与える行為と見なされてしまうというものです。そして、その報復処置として相手の主力選手などにデッドボールをぶつけるのです。
 日本にはそんな慣わしはありませんが、昨今のメジャーリーグが身近になった影響でそう捕らえる選手も出てきているのでしょう。

 メジャーリーグには素晴らしい習慣が確かに多く存在します。しかし、このような行為に対して報復処置として相手選手に死球をぶつけるとはいただけません。
 確かに一理ある理論ではあります。
 例えば、昔の武士は相手と一対一になった時は生死がかかった場面でさえ、正々堂々と戦い、勝った後も相手の死体を汚すような真似はなかったと言われます。
 アメリカの西部劇などでも、ケンカシーンなんかでは、相手が倒れたら起き上がるまでファイティングポーズを構えて待ち、起き上がれない相手に対して攻撃を加えることは無いと言われます。

 ただ、だからと言って、ボールをぶつけて良いという発想はわかりません。

 確かに『目には目を、歯には歯を』という事なのかもしれませんが、スポーツ選手である以上は正々堂々とマナーを重んじて戦うべきであり、もし報復処置をするならばそれは非常識と思われる相手と同一線上に立った行為となり、両チームとも非常識となります。

 ルール上、大差のチーム相手に細かい作戦をしてはいけないということは無いのだから、今回は古田監督の行いは決して褒められることではないと思います。

 メジャーリーグの良い部分を真似ることは大いに結構ですが、何でも真似ることはよくありません。今回のような報復処置や代理人問題など、メジャーにも問題点はあります。倫理的にみて判断することが大事だと思います。

 スポーツマンはスポーツマンらしく、振舞って欲しいですね。





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最終更新日  2007.04.20 20:57:09
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