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2007.09.19
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カテゴリ: プロレス・格闘技
 今日もゴールドジムにトレーニングに行きました。


 ♪今日は東に明日は西 悪者追って~

 と、『ヤッターキング』の2番を歌っていたら・・・

 後ろに人がいました(笑)


 昨日、恒例の衝動買いが発生してしまい、プロレス専門誌『Gスピリッツ』を買いました。
 この雑誌は先日休刊した週刊ゴングの編集者が集まって再度作り上げたプロレスの月刊誌です。

 創刊号の表紙は、小橋建太選手でインタビュー記事がついておりました。
 もちろん、お目当ては小橋選手のインタビューを読むことです。


 そんな小橋選手が腎臓ガンを患ってしまい、早くも1年2ヶ月も経ちました。
 再発の恐れの中、毎日を過ごしていくことも大変なのに、小橋選手はプロレスという過酷なリングに戻ろうと今必死のリハビリとトレーニングに励んでいます。

 リング復帰への熱い想いをインタビューで読みました。

 ○腎臓を一個摘出した状態でリングに上がった前例が無く、医者にも判断ができない。
  その状況の中、リングに立とうと取り組んでいる。
 ○手術後は、体力以上に精神面で激しい落ち込み時期があった。
  その励みになったのは、ファンの応援メッセージだった。
 ○年内復帰といわれているが、どうなるかはわからない。(細胞レベルの再発の可能性もある)
  やれるところまでやるしかない。どこまでもプロレスラー小橋建太でいたい。

 などなど。。。

 新聞記事等では、『鉄人小橋、年内復帰も…』などの活字が躍り、簡単にガンを克服できるような文字が躍ってしまう。

 腎臓を1個摘出すると、通常の生活でも脱水等の問題が生じるらしい。ましてや、夏のリングとなると40度近くの状況で、20分以上の戦いを見せなければならない。
 ましてや、全盛期のような30分、40分のシングルマッチなんて。

 もしかしたら、復帰戦ができても、その次の試合がどうなるかさえもわからない状況です。
 しかし、どんな困難な状況であっても、この小橋選手は挑み続けるだろう。

 小橋選手は、名勝負製造機である。


 今後、どれだけの名勝負を魅せてくれるだろうか・・・

 プロレスの魅力は、試合内容だけではありません。 
 そこまでに辿り着いた努力、成長過程、相手を生かす器量、何より人間としての魅力がリングに表れるのがプロレスです。
 相手を徹底的に潰す格闘技とは違う素晴らしい魅力が存在します。

 プロレスが廃れている今の時代だからこそ、今回の小橋選手の復帰への道はもう一度プロレスの復興のための足がかりのような気もします。

 ジャイアント馬場から引き継がれたプロレスの基本。
 何とか小橋選手の戦う姿をテレビのゴールデンタイムで見られないだろうか?
 絶対にそこらへんの格闘技選手よりも一般視聴者を感動させることができるだろう。

 小橋選手の復活が決まったら、

 是非みんなで大きな拍手で、そしてその生き様を多くの人々に感じて欲しい。
 そして、五体満足な私達はもっともっと周りの人々を幸せにできるように、そして自分勝手にならず多くの人たちに力を与えられるような人間になるべきではないか。

 やっぱり、僕には全日本プロレス、馬場プロレスが何より一番です。

 頑張れ!小橋健太!!
 もう一度、いや何年も、皆に感動と力を与えて欲しいと思います。





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最終更新日  2007.09.20 00:18:07
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