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「博愛・思いやり」の花言葉を持つチューリップ。淡路島では冬の間から楽しむことができます。本年度は、4品種・10,200球のチューリップを洲本市民広場(洲本市)、兵庫県公館(神戸市)において展示し、淡路島の温暖な気候の中で1月中旬頃から咲き始め、約1ヶ月程度楽しむことができます。淡路島の冬の名物、水仙郷と合わせて一足早い春の訪れをお楽しみください。・展示期間:平成26年1月18日(土)~2月中旬(天候により開花が前後することがあります)・展示場所: 兵庫県洲本市塩屋1丁目 洲本市民広場(4品種 約8,700球) 兵庫県神戸市中央区山手4-4-1 兵庫県公館(1品種 約1,500球)・問合せ先:一般財団法人淡路島くにうみ協会 事業第1課・電話番号:0799-24-2001
2014.01.20

淡路島南部に位置し、標高608mの諭鶴羽山の海に続く45度の急斜面約7ヘクタールにわたって500万本もの野生の水仙が風にそよぐ、冬の人気観光スポットとして有名な灘黒岩水仙郷が昨年12月27日に開園し、現在は東斜面・南斜面共にまだ蕾はあるものの、概ね見頃を迎えはじめました。渚の荘 花季ではこの「灘黒岩水仙郷」もしくは「立川水仙郷」のどちらかのシャトルバス乗車券がもれなくついてくるインターネット限定宿泊プランをご用意させて頂いております。甘く芳しい香りに誘われて・・・この冬は淡路島へ咲き誇る水仙を眺める旅に出掛けてみませんか?【日本三大群生地・淡路島水仙郷シャトルバス付プラン】http://web.travel.rakuten.co.jp/PLAN/130745/2623847※開花の状況は天候等により日々変化していきますので、お越しになる前に必ずそれぞれの施設に開花状況をお問合せ下さいませ。※【立川水仙郷】・【灘黒岩水仙郷】のどちらか1箇所の見学となります。
2014.01.08
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