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洲本温泉では、2018年1月26日に新泉源「うるおいの湯」が開湯しました。アルカリ性単純温泉「うるおいの湯」の特徴は、今までご利用頂いていた源泉よりも10度以上高い47度の湯温と、毎分300リットルもの豊富な湯量。地下1,500メートルからくみ上げられる肌に滑らかな低張性の湯で、疲労回復・冷え性・神経痛などへの効果や、女性にうれしい美肌効果が期待できます。
2018.01.26

淡路島の森の中に、ひっそりと佇むお洒落な美術館をご存知ですか?「アート山 大石可久也美術館」は、淡路夢舞台に隣接する森の中の美術館。淡路島出身の洋画家 大石可久也氏の大小様々な作品が展示されているだけでなく、手づくりのぬくもりに溢れた小さなギャラリー小屋のお洒落で可愛らしい展示にホッと心が和む美術館です。毎月第3土曜日に開催される“アートと遊ぶ会”では、淡路島の豊かな自然の中で気軽なアート体験を楽しめます。1月は「お干菓子づくり&お抹茶一服」。お子様やお抹茶を点てたことがない方も、もちろん大歓迎です。季節の食材を活かした野菜のごはんもお召し上がり頂けますので、どうぞお気軽にご参加くださいませ。※1月20日(土)は天然酵母パンの販売、1月21日(日)は11:00~14:00で笑いヨガも開催しています。■アート山 大石可久也美術館 アートと遊ぶ会(1月)住所:兵庫県淡路市楠本2159番地 TEL:0799-74-5565日時:2018年1月20日(土)大寒 11:00~14:00料金:3,500円(入場料、お干菓子づくり、お抹茶一服、お昼ごはん含む) ※1月18日までに要予約持物:清潔な布巾・エプロン公式HP:http://www.eonet.ne.jp/~artyama/ギャラリーでは絵画、絵葉書、その他グッズの購入が可能。カフェを併設しているので、ちょっとした休憩にもお越しください。アート山から見下ろす風景は、大阪湾を一望する海景色。山の斜面に沿ってぽつりぽつりと点在する作品たちをじっくりと眺めながら、自然に囲まれた豊かな土地と調和した本格芸術の“美”の世界に浸ってみてはいかがでしょうか?
2018.01.18

大迫力の鳴門の渦潮を間近で体験できる「うずしおクルーズ」には、寒いこの時期だけの楽しみがあります。船内で販売しているエサを持って甲板へ。海へ向かってエサをまくと、百羽を超えるカモメたちが見事にキャッチ!とても人に慣れたカモメたちは、差し出されたエサを手から直接上手に食べに来るほど。かわいいカモメたちとの触れ合いに、大人も子ども大はしゃぎ。鳴門海峡までのクルージングをとても素敵な時間にしてくれます。大人気のカモメクルーズは、3月初旬までお楽しみいただけます。※船内にてカモメ用の餌(パン)を100円で販売しています。予約は不要です。※2017年12月〜2月にご乗船いただいたお客様全員に、寒さ対策としてカイロを配布いたしております。●うずしおクルーズ〒656-0501 兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館TEL:0799-52-0054URL:http://www.uzu-shio.com/
2018.01.11

大好きな人に自分の想いを伝えるSt.Valentine's day・・・そして、その想いにお返しをするWhiteday・・・2月と3月は、恋人やご夫婦二人だけのご旅行にぴったりの季節。渚の荘 花季から、お二人でのご旅行にちょっと嬉しい5つの特典が付いた、この時期だけの特別プランをプレゼント♪≪バレンタイン&ホワイトデープラン〜Sumire〜≫■アーリーチェックイン14:00(通常15:00)■レイトチェックアウト12:00(通常11:00)■スパークリングワイン(ハーフ)をご用意■花季内の貸切露天風呂を45分間無料でご利用可能■海が見える和みカフェで和スイーツをプレゼントエントランスを抜けると目に飛び込むのは澄んだ空、そして蒼い海――色とりどりの浴衣の中からお気に入りの一点を選んで、海辺の湯巡り。そして旬鮮ダイニング“安坐(あくら)”で頂く、食の宝庫 淡路島の旬の数々。渚の荘 花季で、二人だけの心温まる特別な休日をお過ごしくださいませ。
2018.01.08

四季を通じて様々なフルーツが味わえる淡路島。新春から初夏にかけてのイチオシは、なんといっても“いちご”です!みずみずしく熟れた真っ赤な一粒を、選んで摘み取るところから体験してみませんか?渚の荘 花季ではお得な「いちご狩り体験チケット付プラン」もご用意しています。通常よりちょっとお得に、いちご狩りと渚の荘 花季のご宿泊を楽しめるプラン。ぜひこの機会にご利用くださいませ。※淡路島フルーツ農園でのご利用となります。※ご予約はこちらからどうぞ。柔らかな光がふりそそぐ暖かいハウスで、ご家族そろってわいわい楽しむのはもちろん、デートで訪れるのも素敵です。屋内で楽しめるので、雨が降っても大丈夫なのも嬉しいですね!甘酸っぱい旬の味覚を心ゆくまで味わえる、淡路島のおすすめ“いちご狩りスポット”をご紹介いたします。● 淡路島フルーツ農園広~い敷地でゆったりといちご狩りを楽しめる、淡路島最大の観光農園。種類も豊富です!食べ比べて一番のお気に入りを見つけてみては?摘み取りの後は「農園カフェ 果の実」でひと休み。フルーツや野菜を使った自家製スイーツやドリンクなど、メニューも充実しています。・品種:さちのか、あすかルビー、章姫(あきひめ)、さがほのか、紅ほっぺ、やよいひめ ※時期などにより、採れるいちごの種類は変わります。・期間:12月中旬~6月中旬・受付時間:9時00分~15時00分(カフェは17時00分まで/予約優先)・料金(40分食べ放題): 大人(小学生以上)12月~1月 1,900円、2月~5月 1,800円、6月 1,600円 幼児(2歳以上) 12月~1月 1,300円、2月~5月 1,200円、6月 1,100円 ※お持ち帰り可(別料金 時価/100g ※販売所にて別売)・所在地:兵庫県淡路市上河合173・問合せ:0799-85-2696・HP:http://awajishima-fruits.jp/※事前にお電話にてご予約ください。● 淡路ファームパーク イングランドの丘赤いトレインに乗って、いちご狩りへいざ出発!兵庫生まれの夢甘香をはじめ、いろいろな種類のいちごを楽しめます。人気者のコアラに会いにいくもよし。お花、動物ふれあい、島グルメ、収穫体験など、一日ゆったり遊べる農業公園です。・品種:夢甘香(ゆめあまか)、紅ほっぺ、章姫(あきひめ) ※時期などにより、採れるいちごの種類は変わります。・期間:1月上旬~5月下旬 ※イチゴ園は水曜定休・開園時間:12月~2月 10時00分~17時00分 3月~9月 9時00分~17時00分(平日)17時30分(土日祝)・料金:摘み取った分を量り売り 280円/100g(別途入園料が必要です)・所在地:兵庫県南あわじ市八木養宜上1401番地・問合せ:0799-43-2626・HP:http://www.england-hill.com/※予約不可。当日入園ゲートにて先着順に受付(土日祝は開園30分前より整理券を配布)。大変人気のためお早めにお申し込みください。● ウェルネスパーク五色近隣のいちご農家さんと提携。その日沢山のいちごが採れる農家さんへご案内するスタイルです。瀬戸内海を見晴らす高台にあるパークには、広々とした芝生の広場、テニスコートなどの運動場、バーベキューの設備もあります。・品種:紅ほっぺ・期間:2月(土日祝のみ)、3月~5月中旬(毎日)・受付時間:10時00分~11時30分、13時30分~16時00分・受付場所:五色洋ランセンター(パーク内)・料金:摘み取った分を量り売り 270円/100g ※料金は変動する場合もございます・所在地:兵庫県洲本市五色町都志1087・問合せ:0799-33-0261(電話受付 9時30分~15時00分)・HP:http://www.takataya.jp/※事前にお電話にてご予約ください。● 山城農園裏山からウグイスの声が聞こえてくるのどかな里山で、丹精こめて育てられた珠玉のいちごをお腹いっぱいどうぞ!ひょうご安心ブランドも取得。「人と環境に安心な栽培方法で育てた農産物」の認定を受けている農家さんなのも嬉しいポイントです。・品種:さちのか・期間:1月上旬~5月末・受付時間:10時00分~16時00分・料金(45分食べ放題): 大人(中学生以上)1,800円、小学生1,600円、 幼児(2歳以上)1,200円、1歳500円 ※お持ち帰り可(別料金)・所在地:兵庫県洲本市五色町上堺2402・問合せ:090-9091-0836(電話受付 9時00分~18時00分)・HP:http://yamashironouen.geo.jp/※事前にお電話にてご予約ください。
2018.01.04
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