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10年ほど前に見た、映画「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の映像が脳裏に浮かぶ。(知っている人限定の喩)
遭難確定!!
もはや迷子のレベルを越えていることに今更ながら気づく。
「俺、足も痛いし、身体も冷えているから多分、夜の9時頃死んじゃうなぁ。」
「大丈夫、見捨てないから。でもおぶって行くのは嫌だなぁ。」
そんな、諦めモードの会話をしながら、風の音だか、車の音だかわからい音を頼りに徘徊が続く。。。
その時、大佐から思い切った指示が送られてきた。
「とにかく東へ行け!」
あまりにもショックで、頭がおかしくなりそうでしたが、もうこの際、コンパスは無視で、残されたフォースのみを頼りに行こう!ということになり一直線に歩きました。
ピカーーーッ!!!
光明が射してきました。
おおおっ!車の音だぁ!文明を見たぞ!ヒャッホーっ♪

長かった3時間半。
そして、出てきたところは標高1350メートル。
確か入山したところは、1000メートル前後。
350メートルを3時間半かけてグルグルグルグル歩いていたようだ。
ん?そういえば、我々は、下山をイメージして歩いていたはず。。。。
ヽ(^_^;))((^。^;)ノ チャンチャン
それにしても心優しきシバタケ大佐。
我々を見捨てることもなく、プッププップーッとクラクションを何回、何十回鳴らしてくださったことでしょう。
「かなり下山しているから車で下の方でクラクション鳴らして下さい。(実際は登っていた)」という頼みにも嫌な顔せず「わかった!」と車を走らせて下さった大佐。
伏して、お詫び申し上げます。
昼食で、パワーゲージがやや復活した我々は、このままでは帰れないということで、
誰もが安心していける場所である華の銀座ポイントへチャナメ狙い。
ありました。ありました。
僕は足を引きずりながらも、籠いっぱいのチャナメを採ることが出来ました。
キノコ採りって気軽で楽しいだけではない。
山の怖さを思い知らされた一日でありました。
<キノコ写真>

「チャナメツムタケ」
本日の主役。予定ではシモフリシメジが主役予定でしたが。。。

「本日の収穫の一部」
五色の紅葉もとても綺麗でした。
<キノコ料理>

「チャナメツムタケのすき焼き」
定番中の定番。締めは、饂飩を入れました。

「青紫蘇の実のキノコ味噌あえ」
これは保存食になるので簡単にレシピ紹介。
1.チャナメをメインに色々な茸をみじん切り。
2. 茸とみじん切りにした生姜を炒める。
3. 水分が減ってきたら、酒、砂糖、みりん、しょうゆで味付けして、味噌を投入。更に少し煮込んで、砕いたクルミと白ゴマ&黒ゴマを投入。
4.ここまでがキノコ味噌の作り方。
うちは真空パック容器に入れています。
ご飯や酒の肴にもなるし、料理の材料としても使えます。
今回は、それに我が家のプランターで採れた青紫蘇の実を炒めてあえました。
プチプチした触感と香りが最高です。
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