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二人目が女の子とわかってから、旦那と考えて、「これだ」と決めた名前がある。名前は、日本名・英語名・旦那の苗字(ファーストネーム・ミドルネーム・ラストネームね)となる予定なのだけど、どうも旦那の両親が、私たちの決めた日本名を気に入らないらしい。ちょっとショック。旦那の両親は、すごくいい人たちで大好きなのだけど、最近、「私たちは、生まれて来る子の日本名は難しいから、英語名のミドルネームで呼ぶから」と何度も言われてしまい、う~ん・・・。そ、そんな難しい発音とかの名前ではないのだけどなぁ。おまけに今日は「あなたたちが日本名で他に候補にあげてた~~や、~~は、私たちとっても好きだったのよ」と、まるで「でも、あなたたちが決定した名前は嫌いなのよ」と言わんばかりのお言葉を受け、私的には、ちょっとどころかかなりショック。考えすぎなんだろうか。結構かわいい名前なんだけどなぁ。なんだか生まれる前から、本人ではないにせよ、名前が嫌われてるような気分で、複雑~。
2006年01月29日
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女の子です。これで、心おきなく、小さくなってしまったこざるの服を処分することができます。そんなこざるも今月で2歳・・・。早かったのか、長い道のりだったのか。こざるは、誕生パーティーにむけて、ロウソクを吹き消す特訓中です(笑)。あと2ヶ月ほどで、私も2人の子持ち。あ~、いまだに不安だ~。体力的、精神的に、やっていけるかなあ。寝不足がすごくこたえるタイプだから、2時間おきの授乳を考えると泣けて来る。女の子の母親になるのかぁ。なんだか不思議な気分。どんな感じなんだろう?
2006年01月28日
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タイトルのまんまです。こざるが1歳を過ぎたころから、「そろそろ二人目を」と考えていて、こざるが、ほぼ1歳8ヶ月の今、妊娠12週です。日本では4ヶ月、ここカナダでは3ヶ月です。こざるの時は、出血、腹痛と心配しどおしだったけど、今回は、それらもまったくなし。船酔い気分はあるものの吐くこともないから、楽な方なんだと思う。つわりに関しては、前回も同じか・・・。こざるの子育てにオロオロしっぱなしなので、二人育てるのは、正直自信があまりないのだけれど、精一杯頑張るしかないですもんね。前回の出産で体重が戻らず、な、なんと20パウンド(10キロ近く???)増えているので、今回は体重には気をつけなければと思っています。でも、食べちゃうけど(笑)。日本と違い、こっちでは、体重に関して、よっぽどでないかぎり何も言われないから油断しそう~。
2005年09月20日
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赤ちゃん教室で知り合ったカナディアンのママ友たちとは、今でも仲良くさせてもらってる。毎週、呼びかけあって公園へ行ったり、足をのばしてちょっと遠い動物ふれあい広場や公園にでかけたり、と結構忙しくしている毎日。たまには赤ちゃん抜きで、と旦那に子供をあずけてママたちだけで食事に出かけたり、クラフトをしたりと集まるだけでも楽しかったりする。人見知り&出不精な私も楽しく参加しているのだけれど、今回、「クラフトのカード作りを本格的にやろう」ってことになって、参加するかどうか迷っている。本来、私は、クラフトでも、テディベア作りは別にして、カード作りにあまり興味はない。でも今まで参加してたのは、ママさんたちとワイワイするのがおもしろかったから。そもそも、カードあんまり重きを置かないタイプなのよね。カードを配る相手がたくさんいるわけではなく、友達の誕生日カードだって年に数枚しか出すこともない。かわいいカードを買うと1つが5ドルやそれ以上だったりして「う~ん高すぎじゃない~?」と思ってしまうタイプ。今回のママ友たちの計画では、毎月25ドル出し合って1年近く続けようってものらしい。プログラムになってるようで、それには参加者が最低9人必要。んでもって、毎月順番で1人ずつ参加者が20ドル相当のスタンプやらカードの紙やらを選んで、もらえるらしい。楽しそうで参加したいとは思うものの、値段がね~。うちは私が専業主婦だから結構毎月の家計は節約節約・・・。「たったの25ドルじゃ~ん」と考えるときもあるのだけれど、なかなかそうも思えない。「25ドルあればトイレットペーパーがいくつ買えるんだ?」←めっちゃ主婦すぎ?「25ドルあればテレカで日本の親と何時間話せるんだ?」「25ドルあれば1年で300ドルの支払い。2歳にみたないこざるの日本への飛行機代になるじゃん」と色々考えてしまう。親しいママ友は、「ほら、みんなで食事に行くと思えば同じ値段を使ってワイワイするわけだから同じじゃない。AWLも参加しようよ~」と押して来る。そう言われればそう。でも、それならおいしいものを食べた方がいいぞ、と食いしん坊の私。今7人しか集まっていないものの、同じように渋ってた人が入ることをほぼ決意したらしいので、私さえOKすれば問題はないみたい。9人に満たなかったらどうなるのかと言うと、クラフト計画はなくなってしまうらしい。プレッシャーだぁ。誘ってもらえるのは嬉しいし、もしかしてそれに入らないと、みんなから、はずれそうな気もしてさみしいようにも思う。でもな~、25ドルなんだよ~。たかが月25ドル、されど25ドル・・・。どうしようかなあ。
2005年07月28日
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こざるは、先月で1歳4ヶ月になった。自分と旦那を見てるだけじゃあ、なんとも感じないけど、こざるの成長を見てると「月日のたつのって、早過ぎない?」とビックリしてしまう。こざるが1歳になる前に、私自身が体調を崩して病院に行った。主治医に「こざる、もうすぐ1歳なんです。1歳健診に来週あたり連れて来ますね」と言うと、「う~ん、問題ないなら別にすることもないから、連れて来なくていいから」と言われてしまった。え?日本とかなら、1歳とか1歳半とかの健診ってなかったっけ?さすがカナダだ。2歳だろうが3歳だろうが健診ってことにはならないらしい。先日、私が歯医者へ行ったときも同じように聞いてみた。「あの~、うちの子供、もうすぐ1歳半になるんですけど、歯もほとんどはえて来てるし、こちらに連れて来てチェックしてもらった方がいいですよね」。聞いた相手は歯科衛生士だったのだけれど、思いっきり訳のわからない顔されてしまった。私の英語がわからなかったのか???と思ったけど、そうではなかったらしい。「う~ん、何も問題ないんでしょ?なら連れて来なくていいから。何か心配だったらうちではなくて、小児専門の歯医者に行くことになるけど、そうでなければ必要ないわよ」。やはり、そう来たか・・・。ここは、カナダ。
2005年06月08日
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私の住む街がにぎやかなことになっている。なぜならテレビ番組(テレビ映画?)の撮影が、されているから。ここは、小さいけど、小さいなりに、結構「田舎の街だよ~」っていう雰囲気がバッチリ出ているので、撮影には使いやすいみたい。去年も映画やら何やら来ているのを見かけたけれど、今回のは今までに見た中でも一番大掛かりなセットができている。先週から、商店街が一部閉鎖されて、道のど真ん中に公園らしきものができはじめた。今では、道の真ん中にいきなり、芝生いっぱい花いっぱいの立派な公園ができてしまった。噴水からはドド~ンと水も吹き出ており、「あ~、これをテレビで見たら映画のセットだとか思えないように自然にうつるんだろうなあ」ってなもの。すごいね。臨時公園のまわりの商店街も撮影のためにまったく違う名前の違う店になってたりする。ヘッドホンをした「撮影クルーっす」って感じの人たちが街にはウヨウヨしてて、今日から撮影が開始された模様。郵便局へ行く途中、普通に歩いている人いるから通っていいのかと思ったら、見事に止められた。普通に歩いている人々は、どうやらエキストラの人々らしい。し、自然だ・・・すごいぞエキストラ。見事に街に溶け込んでるよ。あ~、私もこざると一緒にエキストラにでも応募すればよかったなあ。道で止められてる間に、近所のガラス屋のおじいちゃんが、まわりの、やっぱり通行を止められてる人たちに話しているのが聞こえた。「明日の夜がメインの撮影だぞ。爆破か何かで窓ガラスを派手に割るから、明日はガラスの補充で大忙しだ」。フムフム、明日の夜見に来てみようかな。ちなみにテレビ番組のタイトルは EUREKA。よく知らないけど、チェックしてみなきゃ。
2005年05月16日
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地元にあるドーナツ店へ行ったときのこと、いつもは年配のキャッシャーさんが多いなか、若いお兄ちゃんにあたった。アイスモカ系の飲み物をオーダーして1ドル92セント。財布の中は、小銭がチャラチャラとたくさん入っていたので、小銭を集めて出す。ちょっとだけ時間をくってしまって「恥ずかしいぞぉ」なんて思いながら1ドル97セントを渡す。本当ならお金的には1ドル95セント出せばよかった。でも、「お、それだと1セントが3枚ジャラジャラと返って来る」と思い、1セントを2枚足して1ドル97セントにした。そうすると5セントが1枚返って来るだけだから。お兄ちゃんはお金を受け取るとフムフムと数えた。一瞬、すごく不思議そうな顔をして私を見た。私はその表情を「え?なんで97セントなんだ?そっか5セントだまでつりがほしいわけやね」と読んでおつりを待った。が、お兄ちゃんはそのまま小銭をキャッシャーに入れて閉じてしまった・・・。変な間があく・・・。変な間の間に私の頭はフル回転し(ちゃっちいフル回転)どう対応するのか考えた。でも、「5セント返して下さい」の一言が言えなかった・・・。「私もまだまだだなぁ」って思った。
2005年03月05日
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化粧水が切れたので、隣街のデパートの化粧品売り場まで買いに出かけた。売り場に着くと何人かのお客がいて結構時間がかかりそうな様子だったので、ウィンドーショッピングをしてから、また戻って来ることにする。が、しばらくして戻って来てみると売り場には見事に誰もいない。お客が、だけじゃなくて、従業員も・・・。う~ん、と思いながら未練タラタラにカウンターの中をのぞきながらまわりをウロウロしてみる。隣の化粧品売り場のお姉さんがウロウロする私に気がついてやってきた。化粧をきっちりとした小ぶりのそのお姉さん「今ね、ここの人たち休憩中よ(私:え~、二人いたのに~。二人一気に休憩しないでよぉ)。私、隣の化粧品売り場のものだけど、何が欲しいの?わかってるならお手伝いできてよ」ってな感じで話しかけて来る。「敏感肌ようの化粧水を買いたいんです」と私。カウンターの中をガサゴソしてるけど、見つからないようで「ディスプレーを見て、どれか教えてくれる?」と言われる。あいにくなことにディスプレーには私のいつも使ってる化粧水は出てなかったから、ディスプレーにはないことを伝える。お姉さん、とたんに私を疑いはじめた様子。姉さん:「ほんとに、敏感肌よう?ディスプレーにある、この青い化粧水じゃないの?」私:「いいえ、いつもここで買ってるし、色も青じゃなくて緑なんです」姉さん:「おかしいわねえ。青いの買ってみたら?緑のなんてないわよ」私:「いや、でも、青いのは昔使ってみたことあるけれど、ヒリヒリしてダメだったので、敏感肌ようの緑のが欲しいんです」姉さん:「う~ん、本当に緑?あなた、青を見間違えたんだと思うけどねえ。ちょっと待ってて」お姉さん、他の売り場に行ってもう一人別のお姉さん、いや、おばさま店員を連れて来た。もう一人のおばさま店員は、ガッチリムッチリのラテン系、目の上に力強くひかれた黒のアイラインも迫力満点。おばさま:「あなた、何が欲しいって?え?緑の化粧水?ないない。そんなの売ってないわよ。青と間違えてるのよ、あなた。売ってないものはないんだから、青を買いなさい。ディスプレーを見てごらんなさい。どこに緑があるの?大体あなた、ここで買ったっていうのは本当なの?ノースアメリカではね、ディスプレーにある4種類の化粧水しか作ってないの。わかる?あなたがノースアメリカ以外で買ったって言うなら話は別だけど。あなた、私の言ってることわかってる?青でしょ?あなたが欲しいのは。」こ、恐すぎる・・・。大げさな、ため息までついてくれちゃって・・・。カナダに来たばかりの私だったら、迫力に負けて絶対違うと思いながらも青の化粧水を買ってただろうなあ。でも、どんなにため息をつかれても違うものは違うので、「いいえ、いつもここで買うのは青じゃないんです。わかりました。ここの売り場の人が帰って来るまで待ちますからいいです」と頑張って言ってみた。この「頑張って」ってところがちょっと情けないけど、気持ち的にはちょっぴり泣きそうだったんだよね(弱っちい・・・)。おばさま店員「ま、待ちたいなら待ってればいいでしょ。売ってないんだから、無駄だと思うけどね」とため息をつきながらお姉さん店員を引き連れて去って行った。残された私は、悔しくて「もうここでは買わなくて、別のデパートで買おうかな」って思ったけど、あれだけ粘ったもんだから、このまま去るのもいっそう悔しくて売り場の店員が戻って来るのを待つ。10分ほどして二人の店員が戻って来た。いっぺんに休憩取らないでよね。「敏感肌ようの化粧水が欲しい」旨伝えるとあっさり引き出しから出してくれて、ホッとする。隣の小ぶりのお姉さん、気がついたようで「あら、あったの。よかったわね」と笑顔。なんか、気持ちは複雑。別にいいんだけど、「あらぁ、ごめんなさいねえ。売ってたのねえ」とか言って欲しいような・・・。「あなたねえ、ノースアメリカではディスプレーの4つの化粧水しか作ってないの」と自信満々に言ってた迫力満点のおばさま店員は、肝心なときにいなかった。まあ、カナダで生活して、こちらのサービス業には期待しちゃいけないってわかってるけど、なんだか、やっぱり慣れない。相手は大して意味なく言ってるのかもしれないけど、こっちとしては「あんた、なんにもわかってないのね。バッカじゃないの」って言われた風に思ってしまう。強気だし、謝らないことが多いしね。化粧水は手に入ったけど、なんだか久々にイヤぁな思いをした日でした。
2005年02月06日
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気がつけば、こざるはもう1歳。あんなに小さい赤ちゃんだったのに、もう歩いていたりする。最近は表情がますます豊かになって「あぁ、人間なんだぁ」なんて変なことに感心してしまう。毎日、特別なことをするわけでもないけど、なんだかんだと忙しい。先日、こざるの1歳を祝いに知り合いのカナディアンのおばちゃまが来てくれた。プレゼントは絵本と本立て。こざるの誕生日から話は逸れるが、彼女との会話でふと思ったこと。「赤ちゃん教室へ行ったり自分なりに努力はしてるけど、日本人はいないし、カナディアンママとかとそれなりに話はするものの親しいわけじゃないんだよね」と愚痴をこぼした私に彼女が言った。「私の友達の日本人がバンクーバーに住んでるのだけど、彼女はね、日本人社会にどっぷりなのよ。あれじゃあ、カナディアンにはなれないわ。あなたも子供が生まれていっそうカナダの社会に入るわけだから、もっと積極的にカナディアンと付き合わなきゃ。日本人の友達なんて言ってたらカナディアンにはなれないわよ」って。で思ったのは、「私はカナディアンになりたいのか?」ってこと。彼女には、前にも同じことを言われたことがある。そのときも思ったのだけど、私はたぶんカナディアンになりたくて移民したのではないってこと。気持ちの中では「カナダに住む日本人」の私。でも彼女からこんこんと話を聞かされて、わけがわからなくなってきてしまった。「カナダに住む日本人」じゃあ、ダメなのだろうか。海外に住んだこともないし、意見が強い彼女だから言ってもわかってもらえないだろうと思い、フンフンと話を聞いておいたけれど、なんだかスッキリしなかった。私の気持ちを正直に言ったら、「ほら、そんなだからダメなのよ」って言われると思ったから。私の場合、個人移民だったから余計にそう思われるのかもしれないけど、もしかして、まわりのカナディアンは結構そういう風に思ってるのかもなあ、なんて考えてしまった彼女との会話だった。
2005年02月02日
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私の住むこの小さなカナダの田舎町にも日本人がいることを発見。それも思わぬところからわかってビックリ。今のところは一人だけど、もしかしたら、もう一人ぐらいは、いるのかも、な~んて思ってしまった。わかったのは、毎週通っている赤ちゃんクラスから。それまで来ていなかったお母さんたちもチラホラ増えはじめた頃、クラスの中に日本人名のお母さんが現れた。タカミさん(仮名)。見た目もかぎりなく日本人。名前がわかって気になったものの、最初は座ってる場所が遠くて声かけられず、その日は終了。張り切って行った翌週はタカミさん、現れずガックリ。前の週に見た感じも名前からしても日系であることは間違いない。でも、彼女の完璧な英語発音、赤ちゃんの様子から(赤ちゃんの目がすんごくきれいなブルーアイ)、タカミさんのご両親のどちらかが日本人のいわゆるハーフだろうと推測。待ちに待った次の週、タカミさんは赤ちゃんと現れ、割と近くに座った。緊張したものの思い切って声をかけたところ、やっぱりお母様が日本人だということがわかった。そしてタカミさんも、日本人名の私が気になっていて、彼女のお母さんから「もし、そのAWLって人が日本人なら私の電話番号を渡してよかったら電話をくれるように言って」と言われて来たんだそう。タカミさん自身は、カナダ生まれで日本語は話さないものの、私としては、「日本人発見」が嬉しかった。何日かして、これまた思い切って、もらったタカミさんのお母さんであるタカコさん(仮名)の電話番号にかけてみた。電話でしか話してないけど、お母さん、感じのよい優し気な日本の方でした。何十年も前にカナダに移住してきたそうで、その頃は偏見もひどくて生活が大変だったことなどを話してくれた。今となっては、タカミさんに日本語を教えなかったことを後悔しているけれど、「あの頃は英語と英語の環境にとけこもうと必死だったし、日本語の必要性とか考える余裕もなかったの」と。確かに何十年も前のカナダの田舎町にポツンと一人現れた日本人、いやアジア人はこちらの人の目には異質にうつったかもなあ。苦労が想像できる。大変だっただろうなあ。タカコさん、「私は頑張って日本のいいところを保ちながらも、こちらのコミュニティーに色々参加して溶け込んで来ました。もしかしたら引っ込みがちになるかもしれないけれど、子供のためにも頑張って外に出て子育てして下さいね」と励ましてくれた。それにしても、赤ちゃんクラスのお母さんたち、私が「日本人はこの街にはいないのか?」と聞いてまわってたとき、誰も知ってるとは言ってなかった。が、今回「え?タカミ?彼女なら前から知ってるわよ」とのこと。どうやら「タカミ=日系カナディアン」とはならないものらしい。ただ単に、タカミ=タカミなんだろうなあって、おもしろく感じた。
2004年12月06日
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今週で生後8ヶ月になるこざる。毎日元気に動き回っています。夜中も起きないし、離乳食もばっちり食べてくれる。ちょっと便秘気味だけど、機嫌もいいことだし、大丈夫じゃないかな?タイトルの「~ちゃん?」は、旦那の弟が家に遊びに来たときのこと。久しぶりに会うこざるに向かって話しかける旦那弟、デービッド(仮名)。「おぉ、こざるさん、hello!」それを聞いた旦那、さる(仮名)、一言、「デービッド、日本人は名前に、さん、をつけるけど、この場合は、ちゃんでいいんだよ、だからこざるさんじゃなくて、こざるちゃん」デービッド「え?名前には、さんじゃないの?」さる「違うよ、女の子や、小さな子供や、年下の人には、ちゃんだよ」ここで、私、「年下の人には、ちゃん?」と思ったものの、結構自慢気に話している旦那の顔を潰してもと思って黙っておいた。旦那、続けて、さる「お前は、僕の弟で年下だから、僕はお前のことを日本語だとデービッドちゃんって呼べるんだよ」デービッド「そっか、兄貴は、年上だから、さるさんだね」プププププ、アホアホ兄弟や。大の大人が「デービッドちゃん」「さるさん」って(笑)。でも、あまりにまじめに話してる二人には何も言えなかった・・・。
2004年09月29日
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こざるも生後7ヶ月を過ぎ、動きもますます活発になってきた。7キロで小さいながらも、いや、たぶん小さくて体が軽いからかな?動き回ることしきり。金曜は、保健所での赤ちゃん教室。旦那の会社が休みだったので、親子3人で赤ちゃん教室へ出かけた。連休(月曜が Labour Day)前ってことで来る人たち少ないだろうなと思っていたけれど、かなり多くの人が赤ちゃん連れでやって来ていた。15人近くいたかな?お父さんが来てるのはうちだけだったけれど、旦那はまったく気にする様子もなく、こざるに構いまくって親バカぶりを発揮していた(笑)。今いる赤ちゃんクラスは「生後すぐからハイハイまで」の小さい赤ちゃんのクラス。クラスの中では、こざるが一番動く。2、3週間うちの子より先に生まれた子もいるけど、みんななぜか動かないんだよね。その赤ちゃんたちのお母さんは、「楽よぉ~、動かないんだから。もう少しこのままでいいからねって言い聞かせてるのよぉ」って笑ってる。確かにそうだろうな。こざるは家でも動きまわるから、目が離せない。定番だけど(笑)、コード類とかビデオデッキとか触って欲しくないものへ必ず向かうんだなあ。それもおもちゃをその方向へポ~ンって投げたりして、「おっとっと、おもちゃを取らなきゃ」ってなふりをしながらいきなり、「よっしゃぁ、もらったぁ!」ってな感じでコードとかに飛びついて行く。姑息な手段を使うこざる・・・。つかまり立ちもつかまり歩きもする。最初のうちは、ドーンと横倒れになって頭を打って「フギャ~ン、エ~ン」ってパターンだったけど、学習と自主トレの成果(?)か、最近はそんなにこけることもなくなり、私も前ほどはハラハラしないようになった。慣れってやつでしょうか・・・(笑)。でも、やっぱり何があるかわからないからちゃんと見ているようにはしてるけど。話は戻って保健所の赤ちゃん教室。旦那も参加でこざるも張り切ったのか、教室においてある子供用のジムの滑り台を下から上まで登りきった。今まで途中まででズルズルって落ちていってたのに、頑張ったゾ、こざる!でかした!ついでだったので、大きい赤ちゃんのクラス(太ったってことじゃなくて、大きい組さんってなところかな?)を見て来た。このクラスは「ハイハイから歩けるまで」なので、こざるもこの域に入らないこともないのだけど、クラスにちょっと参加してみて断念した。小さい子がいない・・・。1歳の誕生日を過ぎた子ばっかりで、みんなトコトコと走り回っていた。こざるが歩けるようになったら参加しようっと。悩んでいた、日本旅行、行くことにしました。うちの親にはちょいと申し訳ないけれど、せっかくの申し出に甘えて一人分の飛行機代を出してもらうことに決定。そうなれば膳は急げで、さっそくこざるのパスポートの準備。先週のうちにバンクーバーの日帰り旅行をして日本のパスポートをゲット。カナダのもバンクーバーのパスポートオフィスに申請して来た。私、誤解してて、カナダのパスポートも出来上がったらまたバンクーバーに取りに行くのかと思ってたけど郵送してくれるそう。早く届くといいな。離乳食も7ヶ月を過ぎてなぜか急に量を多く食べるようになったし、今のところ順調って言えるのかな?初めての子育てでわからないことばっかりだけど、頑張らなきゃって思う毎日です。その割には全て大雑把だったりするんだけどね(笑)。
2004年09月05日
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日本の親は、私が出産してからカナダに来てないので、こざるにまだ会ってない。「手伝いが必要とかでない限りは、あんまり小さいときに行っても寝てるだけだからつまらないし」と予定としては10月ぐらいに両親来加の予定だった。が、ここに来て、「私ら、もう歳やから長旅はしんどいんよぉ。一人分、旅費出すからあんたたち日本においで」との話。なんだかそう言い出したら、勝手にそうするものと決めてかかってて、「いつ来る?」と電話でせっついて来る。日本には確かに帰りたい。旅費、一人分出してくれるのは大変ありがたい。助かる。だけどなぁ・・・。こざるの出費と、家の修理などにお金がかかってる貧乏な私達には、一人分+こざるの出費さえも痛いんだなあ。旅行会社に確認したところ15万近くかかる。う~ん、15万あればキッチンの床を張り替えることができる、窓の修理だってそれだけあれば十分、もしくはビデオカメラが余裕で買える。キ~ッ、悩んでしまう~。9月末から10月頭にかけてだと旦那が休みが取れるから、日本に行くとすれば3週間ほど行くことができる。親が来るとなるとこちらでの滞在は1週間しかできないと言う。(ネコが心配だからって、オイ!)念のためにこざるのパスポートとか用意しようと今日、郵便局においてあるカナダパスポートの申込書を取って来た。ふむふむ、郵送で手続きができるとな。OK。が、よく見るとできあがるのに20日はかかる?ガーン・・・。パスポートオフィスでの手続きならもっと早いけれど、私達の住む島にはオフィスがないので、バンクーバーまで申し込みに行かなくてはいけない。おまけに即日仕上がりっつうわけじゃないので、できあがったらまたそこまで取りにいかなければいけない・・・。現段階で日本の国籍も持つこざるは、日本のパスポートも準備しなければいけないし、それもバンクーバーでしか無理。ま、まにあわないかも。悩んでしまいます。遊ぶこざる:
2004年08月06日
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1月末に生まれたうちの赤ちゃん、あっと言う間に6ヶ月経ちました。6ヶ月健診も問題なくクリアー。と言ってもあいかわらず、カナダ、のんびりしたもので、「何か問題はない?」と聞かれ、頭囲、身長をはかられただけ。赤ちゃん用の体重計もないので、お医者さんから「体重は?」と聞かれる始末。お、赤ちゃんが起きたので続きはまた。続き体重は、1週間前に赤ちゃん教室ではかったものを告げる。うちの赤ちゃん、通称「こざる」。小粒だけれど、元気いっぱい。健診のあとは、週に1回あっている赤ちゃん教室へ参加。私達の住むこの小さな街にも保健所はある。でも、人手が足りないのか開いてるのは週に2日。そのうち1日を利用して赤ちゃん教室が開かれているのだ。赤ちゃん教室は、これと言って特別なものではなく、お母さんと赤ちゃんがやってきて赤ちゃんについてや世間話をして1時間半過ごすというもの。ボランティアの人たちがお世話係として何人かいて、たまに栄養士さんや歯科指導員などのゲストスピーカーを呼んで話を聞いたりもする。シャイな私は、「ふんふん」ともっぱら人の話を聞くことに専念しているが、こざるは、いつも大張り切り。ずりばい?って言うやつかな?本格的なはいはいではないものの、ズリズリと結構早く思うところへ行けるので、赤ちゃんやそのお母さんたちを訪問しては笑顔をふりまいている。方々から優しく声をかけられて本人もかなり嬉しいようだ。祝日で週末をあわせて3連休だったせいか、参加者は少なかった。多いときは15組ぐらい参加してるけど、今回は、私達をあわせてたったの4組。ケイティー、マイケル、エマとそれぞれのお母さんたち。ケイティーは、丸顔でブルーの瞳の赤ちゃん。こざるより2週間お姉さんだけど、のんびり屋なのか、仰向けからうつ伏せへの寝返りができる程度でいつも寝転がってニコニコしている。マイケルは4ヶ月にて初参加。ライトブラウンの髪がものすごく長い。生まれたときからフサフサだったらしい。それを片耳の上ぐらいから横に流すようにしてるんだけど、なんか不自然な流れ。申し訳ないけど、ヅラみたいって思ってしまった(笑)。エマは、5ヶ月半。ホリの深い顔立ちで静かな女の子。家でもほとんど泣くことがないそうだ。うらやましい・・・。最近、お母さんと寝ててベッドから落ちたそうだけど、それでも泣かなかったと。え?大丈夫なのか?そんなこんなで無事6ヶ月を迎えました!6ヶ月を過ぎたこざるの成長で気づいたこと:・5ヶ月半からスタートした離乳食は問題なく食べてる。(おおざっぱな母なので、かなり手抜き。ごめんよぉ。)・寝返り、お座り、つかまり立ちができる。(が、勢いあまって床にドド~ン。側にいても予測できないことも多い母。やっぱりごめんよぉ。)・「ママ」を言うようになった。(でも、母である私をさしているわけではないらしい。スリッパに向かって「マッマ」とか言ってるし。)・お昼寝の時間が少しずつ減って来た。(自分のことをしたいと願う非常に自分勝手な母にとってこれは痛い。)・夜授乳なしで6~8時間眠れるようになった。(これは、非常~によろしい!おっぱい痛いけど。)・リモコン、受話器、スリッパが好き。(あまりにしつこいので、使ってないリモコンをこざる専用として与えた。これが一番のお気に入りのおもちゃ・・・。色々おもちゃあるのに、なんだか親として複雑な心境だわ。)こんなところでしょうか。日記の更新?それ何?ってぐらい書けてないけど、マイペースでやって行くつもりです。
2004年08月02日
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ここ最近、BC州は暑かった・・・。30度とかになってて、家の中まであっつあつ。はかったら、28度だったりして、汗だくな毎日だった。日本と比べるとそれでもまだ湿気がない分も涼しいのだろうけれど、しばらく体験してない暑さにバテ気味だった。旦那と慌てて扇風機を買いに行く。2台も買ってしまった。あまりの暑さに家の中は半裸族が出現。旦那は短パンだけだし、転がってる赤ちゃんもオムツ一丁。私も乳あげる関係で面倒なので短パンのみ。完璧に女を捨ててる状態。暑さにはかなわない。夕方少し風が出て来て温度が下がると窓やドアを開けてなんとか家の中を涼しくしようと頑張ってみる。だけど、網戸がない家なので、ム、ムシが・・・。旦那は平気だけど、私はムシが大の苦手。昨日もキッチンで小さな電気をつけて夜お湯をわかそうとしたら、目の前にムシが・・・。正式名は知らないけど、私は「カトンボ」と呼んでるアメンボみたいな蚊っぽいムシ。足が糸みたいに細くて長いやつ。結構大きい。「ヒーッ」とヘンテコリンな声?を出した私のもとにとんで来る旦那。台所の明るい電気をパッとつけると、そこにはバサバサと飛び回るモスラ(知ってる?)のような巨大な茶色の蛾。「いや、これは驚くだろう」と言いながら蛾を追う旦那。慰めなのか励ましなのか「この蛾には口ないから、かみついたりしないよ」と言われるも、問題はそんなことではない。それに、私が驚いたのはカトンボだったわけで、巨大蛾の出現でますますパニック。頭を防御しながらベッドルームへ逃げる私。ちゃんと「驚いたのは蛾じゃなくて、別に流しの側にカトンボもいるからね」と言って、ベッドルームのドアを閉めて、旦那の活躍を願う。しばらくしてベッドルームにやって来た旦那、「いやあ、先にカトンボやっつけてたら、蛾を見失っちゃったよ。ほら、床の色と同じだからねぇ、ハッハッハッ」って。あの蛾を見た後では、どちらかと言えば蛾をやっつけて欲しかった・・・。最近、なんでも口に物を入れだしたうちの赤ちゃん・・・。蛾をくわえてるところだけは見たくないと思った瞬間だった。
2004年06月25日
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前の日記に書いた、赤ちゃんの体重、ローラーコースター状態です。体重減ったのはよくないと、慌てて昼間だけミルクを補充するようにしたら、次の週は、なんと1週間で1キロ増加・・・。「まあ、これはこれでいいんだけれど、ミルクやめてまた母乳で様子みてみましょうか」と保健婦さんからアドバイスを受け、次の1週間母乳のみに戻してみた。んが、今度はマイナス600グラム・・・。1週間で600グラムも減らせてしまった。顔はぷっくらしてるけど、確かに体は、あばらがうき出て来てる。う~ん、どうなんだろう。今は、勝手な判断で、朝昼晩と1回ずつミルクを補充して様子を見ている。赤ちゃん、こんな実験みたいな育て方で大丈夫なんだろうか?ちょっとかわいそうになる。今週末でちょうど4ヶ月。まだ6000グラムにもなってない、うちの赤ちゃん。よく寝るし、元気に手足をバタバタさせ、ウ~、ア~言ってるんだけどね。目に見えて弱ってきてるとかなら「もっとミルク足そう」とかはっきりわかるんだけど、元気パワー全開なところが解せないなあ。やっぱり育児は難しい・・・。
2004年05月26日
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今日は赤ちゃんの3ヶ月健診だった。2900グラムちょっとで生まれたうちの子だけど、まわりの赤ちゃんと比べて小粒。まあ、私も旦那も大きい方ではないので、そんなにどでかくなるとは期待してないものの、今日の体重5000グラム。1週間前の体重が5014グラムだったから、えっと・・・減っとるやん!いかん、いかん、ひじょ~にいかん。体重の増えが遅いなら、なんとか納得できても減るのはいかんでしょ。母乳のみで育てていたけれど、ミルクを補充することに決定。さっそく病院から帰っておっぱいをあげてミルクを足そうと計画。んが、親の心子知らず(?)。おっぱいの途中でスヤスヤと寝てしまうわが子・・・。どんなに刺激しても起きず。諦めて次の回からミルクを足すことにした。よく眠るようになったし、機嫌もいいし、おっぱいも3、4時間おきにちゃんと飲んでるのに、どうして体重減っちゃうかなあ。考えられることは、運動量の増加。首がすわって来たので体を反り返らせたり、うつ伏せだと首を持ち上げて手足をバタバタしたり結構昼間は動いてる。いや、それにしても体重が減るのはやっぱりいかん。もっと頑張っておっぱい+ミルク飲んでもらわなきゃ。ちなみに3ヶ月の健診は、特にたいしたことなかった。身長をはかることなく、体重と頭の大きさをグルっとはかっただけ。心音、肺音聞いて足と目をチェックして「はい、おしまい」。日本でもそんなものなのかな?
2004年05月07日
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やってしまいました、乳腺炎。突然、40℃近くまで熱発。てっきりインフルエンザか何かと思ったら、乳腺炎との診断。熱でフラフラだわ、赤ちゃん泣いて寝不足だわ、なんだか弱り気味。インターネットで乳腺炎を見てみると、日本では、「冷やす」「菌が広がるのでマッサージはしない」とか書いてあったけど、こちらでは、まったく逆と言うか「温める」「マッサージを強めにギュウギュウとして、菌を搾り出すように」と言われた。何が何だかよくわかんない・・・。「搾り出せないようなら切開手術でたまったものを出す」とも言われたので、手術はゴメンと必死で痛みに耐えながらマッサージしてます。熱は下がったけど、まだしんどい。あぁぁ、長い時間ゆっくり寝たいなあ。
2004年04月01日
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早いもので、赤ちゃんが生まれてから、もう1ヶ月を過ぎた。正確に言うと今週で6週目。あいかわらず、泣きまくり攻撃はおさまらないものの、病気も怪我もなく、無事、育っている。最初は搾乳機で絞っても「両方あわせて2ml」(かなりお粗末・・・)とかだった母乳も、なんとか出るようになり、母乳だけで大丈夫な感じ。話に聞いていた周りからの「母乳足りてないんじゃないの」攻撃もなんとかかわし(聞いてた通り結構プレッシャーだった)、今それを言ってくるのは、日本の私の母親のみとなった。うちの母親は頑固者なので言ってもわかってもらえないから、もうただ「はい、はい。気をつけとくね」と逆らわず相槌をうつようにしている。旦那が育児サポートのために合計で3週間の休みをとってくれたので産後も楽だったと思う。マメな旦那は、オムツかえから、沐浴、抱っこしてあやすまで、授乳以外はほとんどすべて手伝ってくれる。と言うか、赤ちゃんがかわいくて仕方ないらしく、色々いじりたいらしい。先週、赤ちゃんと二人だけで初めて外出をした。行き先は、日本で言う保健所。赤ちゃんの体重測定を1週間ごとにそこで行っていて、旦那が仕事だったために、ついに二人での外出だった。ただ、保健所に行くだけの外出で大袈裟だけど、やっぱり緊張した。特にうちの赤ちゃんは泣くし、何かあったら「旦那~、ヘルプ~」と言うわけにもいかないので責任の重さをズ~ンって感じてしまった。保健所までストローラーを押すこと20分。坂道の多いこの街、保健所は、これまた坂の上側にある。ダラダラ家で過ごしてきた体にはちときつかったけれど、頑張ってストローラーを押して保健所まであがった。風の強い日だったから寒いかと思いきや、保健所に着く頃には私は汗をかいていた。「フ~ッ、着いた着いた」と保健所の前に立ってベルを押そうとすると張り紙。「2時に戻ります」・・・。ガ~ン・・・。腕時計を何度も確認してもまだ1時。前日の電話で確認したときは「昼休みが1時までだからそれ以降に来てね」って・・・。やっぱりカナダだわとガックリした瞬間だった。今から家に帰って保健所まで戻って来るのに1時間近くかかるし、またこの坂をのぼるのかと思うとげっそりだったので、汗がひいて寒くなったけど、根性で1時間待つことにした。ストローラーの中の赤ちゃんは、風よけと毛布でぬくぬくの様子なので問題なさそうだった。が、ストローラーがとまったことを察知されてしまい、さっそく激しく泣き始めた赤ちゃん。勘弁して~。おっぱいをあげたり抱っこしたりというオプションもあるけど、公道に面したベンチが保健所の外にポツンとあるだけで風よけもないし、どう考えてもストローラーから赤ちゃんを出すには寒すぎた。保健所の前をグルグルとストローラーを押して歩いてみたけれど、激しい赤ちゃんの鳴き声はおさまらない。ダメもとで、保健所の入り口のベルを鳴らしてみる。・・・やっぱり誰も出て来ない。カギもかかってる。保健師さんはいなくても、誰か留守番の人ぐらい置いておいてくれたらいいのに。田舎街は、車で移動の人が多いから、「2時に戻る」とあっても車の中で暖かくして待ってたり、車でどこかへ行って時間を潰して2時に戻って来るとか問題ないんだろうね。「今頃保健師さんは、どこかでのんびり過ごしてて、私と赤ちゃんが寒空の下で待ってるとか思ってもないんだろうなあ。くっそ~」とか考えて悲しくなったものの、おとなしく待つしかなく・・・。2時10分ごろ戻って来た保健師さんは、のんびりしてたわけではなく「自宅訪問してたのよぉ」とか言ってた。もちろん文句を言えるわけでもなく、すぐ体重をはかってオムツをかえて保健所を後に。母乳の出が最初悪かったせいか、赤ちゃんの体重の伸びも最初のうち少なく、ちょっぴり心配だったけど今回の測定では1日平均30gの体重増加になっていた。このぐらいならOKなはず。よかった~。このまま順調に育ってくれるといいなあ。
2004年03月08日
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生まれてからしばらくは、「大丈夫か?」と思うくらい静かで寝てばかりだった赤ちゃん。が、最近は、悪魔のように泣く。何をしても泣く。ベッドで寝かせても抱っこしても泣くので、こっちまで泣きたくなる。それも甘えてる声ではなく、全身を反らせて火がついたように泣くから、私も旦那も途方にくれるばかり・・・。新生児って1日16時間とか寝るんじゃなかったっけ?「新生児は、1日16時間泣く」の間違いじゃないの?眠っているときは、そりゃあ、かわいいものの、この泣き攻撃には、ほとほと参ってしまいます。私、旦那、そして赤ちゃんにもつらい日々がしばらく続きそうです。お祝いのメッセージを下さった皆さん、本当にありがとうございます。赤ちゃんに振り回されて、お返事、まったく書けてなくてすみません・・・。--------------------------------------------------------話は変わって、タイトルの勘違いについて。さわやかな話ではないです。私がトイレに入ってたときのこと。カギをかけずに座っていたら、旦那がいきなり入ってきて、歯磨きをはじめた。まあ、確かに私は、旦那がトイレにいようが勝手に入って行くけれど、旦那からそれをされると、なんとなく「乙女の恥じらい」が・・・(勝手なもんよねえ)。鏡の前で歯を磨く旦那に日本語で抗議をした。「も~、トイレ中よ~!」。旦那、どうしたと思います?歯ブラシを置き、口をゆすいで「トイレ中?」と言いながら座ってる私に近寄って軽くキス・・・。そう、日本語初心者の彼に「トイレ中」は高度すぎた。「~中」は教えてなかった。彼の頭の中で「トイレ中」は「トイレチュウ」に変わり、「チュー」と言えば「キス」だったらしい。ニコニコしてる旦那に、もはや抗議する気力も薄れ、「トイレチュー、ありがとう」と言うしかなかったトイレに座ったままの私。・・・旦那、日本語頑張ってね。
2004年02月17日
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予定日を過ぎてもまったく産まれる気配がなかった赤ちゃん・・・。結局、誘発剤を使って、無事元気な赤ちゃんが生まれました。男の子でした。それにしても大変だった・・・。誘発剤を使ってもすぐ反応があるのは10%ぐらいで、1時間経って何も状態が変わらなければ家に帰らされると聞いていたので、てっきりそうだとばかり思っていた私たち。「お皿洗ってないけど、帰って来てから洗うか」ぐらいの気持ちだったのに、誘発剤に反応+++++。効き目がありすぎて、直後に赤ちゃんの心拍が下がり、パタパタするスタッフ。旦那は、タイミング悪くトイレ(後で判明した)・・・。私は、酸素マスクがあてられ、採血、点滴がすぐ開始され、なんだか緊急事態ってな感じ。「旦那さんは?どこ?サインが必要なのよ。どこにいるの?」と慌てたスタッフに聞かれるものの、トイレって聞いてなかったし、「う~ん、どこだろう」ってなもん。院内放送をかけようとしたときに帰って来た旦那だったけど、ちょうど赤ちゃんの心拍が持ち直し、先生がしようとしていた処置は必要なくなって一安心。その後、赤ちゃんの心拍が下がることはなかったものの、念のためと言うことで入院して出産に備えることになった。個室ではなく大部屋を希望して入ったものの、誰もおらず一人+旦那で大部屋を使用することになりある意味ラッキー。なんて思ってたのもつかの間、陣痛が押し寄せて来た。「呼吸法、呼吸法」と「ヒー、フー」とやってみる。軽い陣痛はそれで大丈夫だった。が、段々強くなる陣痛に負けそうになる私。朝8時半に誘発をして、午後1時の段階で子宮口はまだ1センチちょっと開いてるだけ。「こんなに痛いのに~」と思っても開いてないものは仕方がない。必死に旦那にすがって「ヒー、フー」と続ける。午後3時の検査で、子宮口はやっと3センチ。「この調子だと全開になるのは10時を過ぎますね。それまで体力が持たないと思いますので、エピドラルを背中から入れましょう」との先生の判断。本来は、子宮口4センチになるまでエピはしないらしいのだけど、入れてもらえることになった。私は、もう、あまりの痛さに「どうにでもしてくれ」状態。頑張って「ヒー、フー」と続けていたけど、呼吸してるのかただ「ヒー、フー」と叫んでいるのかわからなくなっていた。あとで旦那に聞いたら「ヒー、フーの呼吸法って言うより、やかんが沸いたピーって音になってた」らしい。エピが入ってからは、割とすぐに痛みがおさまり、先生の読み通り午後10時過ぎにやっと子宮口全開。いきみはじめる。エピを調節してるので、痛みはなくても腹圧はかかるようになっており、言われるままいきみ続ける。それでもなかなか降りて来ない赤ちゃん。普通2時間ほどいきみ続けてどうするか決めるらしいけれど、「もうちょっと頑張ってみましょう」と言うことで3時間いきみ続けた。看護師+産科の先生(先生はずっとつきっきりではなく定期的似顔を出してた)で開始したお産だけど、赤ちゃんが降りて来ないために、色々なスペシャリストが呼ばれ、分娩室はスタッフだらけ。オペ室の先生やら麻酔医、小児科医やら数えたら10人ほどのスタッフに囲まれていた。分娩台の私に、オペ室の先生から説明がある。「赤ちゃんの頭が横に傾いており、それがひっかかって出て来れない状態です。おまけに、普通は赤ちゃんの顔は下を向いて出て来るところ、あなたの赤ちゃんは上向きになっており、まったく反対方向になっています。帝王切開も考えてますが、カンシ分娩を試みたいと思います」と言われ、カンシ分娩が開始された。いきむのと同時にカンシで赤ちゃんをつかみ取り出す。やっとお腹から出て来られた赤ちゃん。よわよわしく動いてるのは見えたものの、泣き声が聞こえず不安になる。体の色もよくない。すぐ小児科医たちによって処置がされるもののやっぱり泣き声は聞こえない。上向きだったのと長いあいだ圧迫されたのとで肺や気管に羊水等がかなり入り込んでおり、それを出さなければ呼吸ができない状態だったらしい。しばらく処置がされ、やっと泣いたときは、心底ほっとした。体重は2994グラム。出産は大変だったけど、生まれてからは、問題なく今のところ元気に育ってくれていて安心。カナダでは「小さい」と言われる私たちの赤ちゃんだけど、日本では2994グラムっていい感じの体重だよね。旦那と私の二人の生活に新しくやって来た赤ちゃん。何もかもはじめての経験で、振り回されっぱなしだけど、頑張って行きたいと思います。HP更新もますます遅くなるけど、時間のあるときにボチボチ書いて行きます。
2004年02月08日
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昨日が予定日だったのに、ほんと何事もな~く、1日が過ぎてしまった。お腹も張らないし、痛みもない・・・。赤ちゃん、出て来る気は、さらさらないようで・・・。40週の昨日は、定期健診日でもあったので、診察を受けた。さすがにいつもの検査の他に内診もあったのだけど、「変化ないですねえ」と言われてしまった。初産だし、歳も歳だからかなあ(笑)。「40週を過ぎたのでNSTをしてみましょうか」と言われて、「おぉぉ、ついにNSTをしてもらえる」とちょっと喜んだのもつかの間、やっぱりそのクリニックに、そういう設備があるわけではなく、「じゃあ、予約取って受けて来て下さい」と。一応、月曜に予約が取れて、初めてのNST、受けて来ます。病院とか検査好きの変わり者の私は、ちょっとワクワク。前に書いた通り、40週を過ぎての方針は、「1週間ほど様子を見る」とのことで、念のために来週の木曜に病院の予約も取った。来週木曜までに生まれなければ、入院して促進剤を使うと言うことになったから。てっきり点滴とかかと思ったら、「ゼリーを使います」って言われた。「それで1時間して反応がなければいったん自宅に帰ってもらうこともありますから」と非情な先生のお言葉。近くならいいのよ、自宅が。でも私の家は隣の市・・・。反応があってくれればいいんだけど。先生によると「人によってゼリーの反応はまちまちなので、その日に出産になる人もいれば、2、3日かかる人もいるから」とのこと。2、3日はイヤだぁ。その間なんともなくて3日後に「ウッ、お腹イタッ」とかならいいけど、きっとその3日自宅で一人、苦しむわけでしょ?それは、勘弁して欲しい。「何か質問は?」と聞かれ、思わず「もし、ゼリーを塗って3日かかるとなった場合、その間、食事はできるんですか?」と聞いてしまった食い意地のはった私・・・。先生あきれたかもなあ(笑)。食事はできるらしい。だって、知り合いが別の病院だけど、「帝王切開の可能性もあるので」と点滴のみで2日食事をさせてもらえなかったんだよね。「陣痛の痛みより何より、お腹が空いて死にそうだった」って彼女言ってたもん。お見舞いに行くたびに「お腹空いた」って泣いてた(ほんとに泣いてた)もん。あれはつらそうだったからなあ。「増えない」って言ってた体重は、増加の一途をたどり・・・。臨月になると増加は少しずつになるか、かえって減ったりするって本とかには書いてあるのに、いやはや、ウソでしょとばかりに増える増える。1週間で1、2キロ増とかだし。自宅で、測ってもみてるけど、今朝なんか昨日から+1キロ・・・。ど、どうして?先生は、「気にしなくて大丈夫。赤ちゃんや、羊水とかだから」、看護師さんは「あら、あなた、体重あまり増えてないわね。もっと太らなきゃ」と言うけど、10キロ以上増えてまんがな。カナダ人は、一体妊娠で、どんだけ増えるんだ???手と足も、さすがに少し浮腫って来た。尿にも血圧にも異常はないので、中毒症などではなく、これも気にしなくていいと言われるけど、「赤ちゃん、そろそろ出て来る準備してくれてもいいんじゃない?」と思ってしまう。頑張って来た私の体もそろそろくたびれて来てるんだろうな。妊娠線も出て来ちゃったし。遅くても来週には、赤ちゃんとご対面かなあ。楽しみなような、不安なような・・・。頑張るぞ。
2004年01月23日
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もうあと数日で予定日。先週は、39週の健診だった。が、先生の検査は、子宮底と赤ちゃんの心音測定のみで、内診もなく・・・。38週で内診があったから、39週もあるものだと思っていたのでがっかり。いや、だから、内診好きとかではないのだけれど、ほら、「赤ちゃん、下がって来てますよ」とか「子宮口が開いて来てますから、なんたらかんたら」とか知りたかったんだよね。残念。40週の健診ではちゃんと調べてくれるらしいけど。ああ、やっぱり日本とは違うなあ。日本なら、お腹の張りとか赤ちゃんの様子を調べたりする機械とかも取り付けて検査してくれるらしいのに。初産だし、38週の内診の結果も別にすぐ生まれる兆候はなかったので、先生に「もし、予定日に生まれなかったら今後はどうなるのか」と言うことを聞いてみた。日本だと確か2週間ほど待ってから赤ちゃんを取り出すようにするとか。先生の答えは、「2週間はこちらでは待ちませんねえ。普通は1週間、もしくは1週間と1、2日待ってみて促進剤を使って赤ちゃんを取り出すようにしています。まあ、長く見積もると2週間が限度だけれど、そんなに長く待つことはしてないですね」とのことだった。40週を迎えて、ちょっと小さめかなって思ってた私のお腹も、もう、はちきれんばかり。私的にはいつでも準備OK。今まで何事もなかったお腹もシャワー上がりによく見たら、うっすらと妊娠線らしきものまで・・・(悲)。初期から毎日お手入れしてきてたのになあ。やっぱり出るときは出るってことなのねえ。仕方ないか。今週の40週健診は木曜日。そのときに、一体今後どうなるのか決まる予定です。ちょっとドキドキ・・・。
2004年01月19日
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先週38週健診に行って来た。1週間ごとの健診は、楽しみでもあるけど、結構面倒。通ってるクリニックが今住んでいるところではないので、朝旦那と一緒に車に乗って隣の市のクリニックまで、えっちらおっちらと出かけなければいけないから。幸い旦那の職場がクリニックの近くなので、彼の仕事面に関してはある意味、便利。健診の日は、旦那と一緒に診察を終えて、すぐ彼の職場へ行き私はそこで一日ポケラ~ンと過ごす。本を読んだり、縫い物したり、居眠りしたり(最近は、お腹が出てしまったので机に伏せて居眠りができなくなっちゃった・・・)。まあ、気楽なもんなんだけど、やっぱり家にいるのとは違うし、椅子もそんなに居心地のいいものではないので、疲れてしまう。なんてったって臨月だし。38週の健診は、ついに変化を見せ、つ、ついに内診があった!いや、内診好きなのではないけど(笑)、毎回毎回胎児心音と子宮底測定だけだったもんで、つい興奮。内診の結果は、「まだ赤ちゃんは下がって来てないですね。逆子ではないとは思うんですけど、子宮口もまったく開いてないし、柔らかくもなってないから、今すぐ出産とかにはならないと思います」とのこと。年も年だし、初産だから開き悪いのかなあ。38週だと「~センチ開いてた」とか「開きが悪いからお注射された」とか「どんどん動きなさいって言われた」とか日本では聞いたような気がするけど、先生は結果を言うのみで「はい、また来週」。ま、こんなもんかな。異常を告げられたわけではないのでヨシとしなければいけないんだろうな。気になっていた体重は、臨月になって一気に増えた。「いやあ、あんまり増えないんだよねぇ」とか言いながら過ごして来た妊娠期間。あとわずかの今になって気がつけば妊娠前から+10キロ。危うし・・・。最近、甘いものがとまらなくて、食べまくってるからなあ。まあ、ここでジタバタしても仕方ないし、あと2週間だもん(笑)とか開き直ってるけど、食べすぎにはやっぱり注意しなきゃ。お腹も飛び出て体型は、すっかり洋ナシのようになってしまった・・・。家を買ってから、色々修理をしているけれど、メインベッドルームの修理はいまだに終わっておらず、予定日の2週間後までに完成するのか微妙。今は別のベッドルームを使っているけど、できればメインを完成させて、そこにしばらくは赤ちゃんベッドも入れて過ごしたいところ。旦那が一人で黙々と会社が終わってから修理、改造を頑張ってくれている。頑張れ~。こんな感じで今週で妊娠39週に突入です。
2004年01月12日
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カナダ全域、異例の寒さのようで、大晦日あたりに降った雪が溶けないまま。今朝4時に外を見たときは、雪は降ってはいなかったのだけど、7時の時点では、結構降っていて寒そうだった。昨日は、雪が降ってはいなかったので、久しぶりに散歩がてら郵便局へ行って来た。妊娠中なので、雪を踏みしめながら、もちろん注意して歩いた。私の住むこの街は坂道で、かなり気をつけなければいけない。雪が少なく見えても道自体が凍ってるところは危ないね。前に進もうとして靴底が滑る。人が見たら変だろうなとは思ったけど、前に進もうとするのではなく、足を上に上げながらゆっくりゆっくり歩いた。郵便局へ行ったのは、郵便物を取りに行くためと(家まで配達システムがなく私書箱になってるから・・・)、友達へのプレゼントを送るため。結婚が決まった友達に頼まれていたウェディングベアがやっと完成して急いで送らなければいけなかったんだよね。喜んでもらえるといいんだけど。雪のため、ただでも静かな街はますます静まりかえっていた。それでも結構車は走ってた。セーターやジャケットを着込んでモコモコになった私・・・。ショーウィンドウに映る姿は、妊婦ではなく、ただの着込みまくった人。自分の姿を見て、ちょっと妊婦をアピールしてみようかと手でお腹を押さえて見たけど、やっぱり映るのは「お腹に手を当てた着込みまくってモコモコのアジア人」。車を止めて道を横断させてくれた人たち「このモコモコのアジア人、やけに道を横切るの遅いやんけ」ってイライラしたかもなあ。焦って滑りたくなかったんだもん。ちなみに外はこんな感じでした。結構な雪でしょ?ちょうど友達が「北の国から」のビデオを送ってくれて見たばかりだったので、歩いてる間中、あのテーマソングが頭の中を流れてた。「ラ~ラ~、ラララララ~ラ、ララ~、ラララララ~♪」、気分は「北の国から」。正味30分ぐらいの散歩で、注意しながら歩いたので疲れたけど、気分転換になってちょっと楽しかった。今日は大雪のため、旦那も仕事にはいかず家にいる。オフィスに休みの電話したら、会社全体、雪でクローズされてるとのことだった。雪国で育ったわけでもないから、よくわからないけど、そんなものなのかな?それともノンビリしたカナダだから?とにかく今日は旦那と家で過ごすことになりそうです。
2004年01月06日
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明けましておめでとうございます。気がついたらもう1月2日。2004年・・・。なんだか、この前、ミレニアム問題とかで騒いでいたような気がするのに時が経つのって早い。カナダは、クリスマス重視なので、お正月は、あんまり盛り上がらない。盛り上がるとすれば大晦日から元旦にかけてのカウントダウンぐらいかなあ。祝日も元旦のみで、今日2日は、旦那も仕事。こたつに入ってみかんを食べながらお正月番組をテレビで見て、「お宮参り行く?混んでるべ」とかって言ってた日本のお正月が懐かしい。旦那、クリスマスは、ほんと一日中ジャンプしてそうな喜びようなのに、ニューイヤーには興味がないらしい。初めて一緒に過ごしたお正月は、あまりにも何もなく極普通に新年を迎えて、ちょっとショックで泣いたのを覚えている。今はもう慣れたのか(?)さすがに私も泣きはしないけど、やっぱりなんとなくさみしい感じがしないでもない・・・。「最初に過ごした元旦に泣かれた」のがショックだったらしい旦那は、一応毎年気にかけてくれてて「何かしたいことはない?行きたいところはない?食べたいものは?」と気を使ってはくれる。お正月の雰囲気を味わいたいなら、私自身がおせちでも作りゃあいいんだけど、ヘヘッ、実は作ったことないんだよね、今までの人生の中で。今年も例年にもれず、おせちを味わうこともなく、旦那と一緒に大晦日に食料品を買い込み、DVDをレンタルして、お正月にかけてのほほんと過ごした。食料品だって、ジュースとかチップスとか(おいおい、私って妊婦では・・・?)。大晦日の夕食は、シーザーサラダがメインだったし、どうも「ああ、今年も終わりだねえ」って雰囲気ではなかった。まあ、のんびりできたし、よしとしよう。今週で、妊娠38週になる。お腹はさすがに膨れて大きく重くなったけど、張りも痛みもない。ほんとに生まれるのかなって感じ。年末に37週の定期健診に行って来た。やっぱりいつもと同じで、内診もなく、「はい、問題なし」って。お腹から触った感じでは、「逆子ではないと思いますけどね」って言われた。だといいけれど。病院は、普通のクリニックに産科の先生がいるっていうシステムになっている。お産は、別の総合病院に先生が来てくれて産むってことになる。雪が降ったりして、急に寒くなったせいか、風邪やらインフルエンザがはやっているらしい。37週健診に行ったときも、まわりは、もんのすごい湿った咳をしてる人だらけで、居心地悪かった。「ちょっと、あんた咳するなら、手ぐらいあててよね」って感じで、ほんと、まわりは風邪菌だらけだったと思う。知り合いが私が予定している総合病院で赤ちゃんを産んだ。帝王切開。が、インフルエンザが院内でも問題になってると言うことで1日半で退院させられた。なんだかすごく不安になるんですけど・・・。そんなこんなで出産が近づく中、極普通に新しい年を迎えました。更新もさぼりがちですが(笑)、今年もどうかよろしくお願いします。
2004年01月02日
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クリスマスは、イブに旦那の実家でディナー&一泊だった。実家は、今住んでるところから車で約1時間半。家を買って貧乏になった私たちに対して「今年はプレゼントはいらない。絶対持って来てはならぬ!」と言うありがたいお達しがあったものの、手ぶらと言うのもなあと言うことで、お花とシャンペン、クリスマスカードを持って行った。旦那ママの妹さん夫婦や旦那おじいちゃんも集まってのディナーだったので、結構賑やかだった。旦那おばあちゃまが近頃亡くなっておじいちゃん、さみしいだろうなあって思ってたけど、すごく元気なので安心した。おばあちゃまが亡くなってから、1ヶ月ずつの旅行に2度も出かけ、私たちの出産が終わればヨーロッパ旅行も計画していると言う。おばあちゃまの思い出は思い出として、「人生楽しまなければ」と張り切っている様子。「デートも解禁じゃ」とばかりにさっそく知り合った女性に電話番号を渡したとか。「結婚とかそういうのじゃなくて、一緒におしゃべりしたり、お茶したりする友達が欲しいからなあ。ま、相手がどうしても恋をしたいと言うのなら、考えてやってもいいけどな」とウィンクするおじいちゃん。賛否両論あるだろうけど、私は、おじいちゃんの考えはポジティブでいいと思う。せっかくの人生だもん。クリスマスディナーは、ターキーとハムをメインにした、それはそれは豪華なものだった。何度も書いたけれど、旦那のパパ、ママは、料理が趣味。ありとあらゆるものを、二人で手をかけて作ってくれる。デザートのケーキ、クッキー、ビスケット類だって半端じゃない。頭の中では、「ああ、あれ、まだ食べてない。食べたいよぉ」と思うものの胃からは、「もう無理。これ以上、入りません」と信号が送られて来る。山のような量のご馳走だった。家の外も中もクリスマスのオーナメントで飾られており、ムードもばっちり。旦那は、クリスマスが大好き。子供の頃から、クリスマスは彼にとって、最高のイベントのようで、放って置くと、一日中飛び跳ねてでもいそうな勢いだ。私たちには、「プレゼントはいらないから」と言ってた旦那両親だけれど、向こうからは、色々プレゼントをしてくれた。・・・申し訳ない。お義父さん、お義母さん、頑張って生活が豊かになったら(なるのか???)いつか、ゴージャスなプレゼントを贈りますからね!気長に(笑)待ってておくんなまし。楽しかったクリスマスでした。
2003年12月29日
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妊娠日記になってる最近の私のHP。それが今の生活の中心だから仕方ないか・・・。いつもの産科の先生が休暇から戻って来たので、35週健診に行って来た。私のカルテを見ながらいつものように「問題はないですか?何か質問がありましたら聞いて下さい」と先生。「持病のことなんですけど・・・」と言う私に、「前回の血液検査、ちょっと値は高くなってたけど一応正常内だから、何も心配いりませんよ。今のままの薬の量で様子を見ましょう」と。いや、先週、代理の先生からしっかり量を増やされてるんだけど・・・。そう言うと、「え?量を変えたって?ちょっと待って。あ、ほんとだ。書いてあるわ。う~ん、そうですねえ。まあ、見解の違いであって、彼女が正しいとか間違ってるとかの問題ではないと言うことをまずわかって下さい。彼女は量を増やすべきと判断したわけで、少量増えただけなので、それならそれで様子を見て、1ヶ月後にまた血液検査をしてみましょうか」となった。「逆子の件なんですけど」と言うと、「ん?逆子?どうしてそう思うんですか?」と・・・。先生~、今、目の前にあるカルテに代理の先生の字でしっかり「逆子」って書いてあるやん。いつもの子宮底、赤ちゃんの心音測定の他に、今日は、逆子かどうかお腹を外から押さえて確認してみると言うことになった。これが、強烈に痛い。外傷とかの傷ならなんか我慢できる感じなんだけど、お腹を押さえられてるのに、内臓を引きずりだされてるような感覚で思わず声が出てしまう。お腹の下の方をグリグリされて、しいて言うなら、お臍の掃除をしすぎて腹膜を破って何か入って来たような・・・。わかるかな?痛かったっす。逆子に関しては、「80%逆子ではないと思われる」との判断を下す先生・・・。微妙だぁ。20%の逆子の確率ってこと?う~ん、微妙だわぁ。こんなときでさえ、エコーもレントゲンもしてくれないのね。さみしいぞ、カナダ。「出産が近くなって、内診をするときに、中から頭が触れるかどうかで診断します」と言われてしまった。それまではわからないってことらしい。あっさり「まあ、逆子であれば帝王切開ですから」と。生まれて来る子が男の子か女の子かもわからないし、自然分娩か帝王切開になるのかもわからないわけやね。まさに、サプライズ満載・・・。出産予定の病院は、自然分娩だと1~2日で退院、帝王切開だと3~5日で退院になるんだそう。おまけに母子同室しかチョイスはなく、帝王切開でも目が覚めたら毎日24時間赤ちゃんと一緒で、お腹の傷が痛くても自分で赤子の世話をしなければいけないらしい。病院見学のときに説明された。結構ハードだ。今後の健診は、週1。今週はクリスマスイブ、24日の予定です。
2003年12月22日
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出産予定の病院のツアーへ参加した。私の出産場所は、隣の市の総合病院。自宅から車でハイウェイを飛ばして30分ほどのところ。私たちカップルの他に、計7組ぐらいのカップルが参加していた。ついつい目がいくのが、それぞれの妊婦のお腹。それぞれがどのくらいの妊娠週かわからないけれど、やっぱりどの人も自分より大きいお腹を抱えてるような気がする。体格いい人多いからかなあ。病院のロビーに妊婦とその連れが勢ぞろいして待ってると、以前両親教室で、教えてくれた助産婦さんが登場。パンフレットを妊婦に配り、説明が始まる。受付はどこにあるとか、入院にあたって必要なもの、面会時間などパンフに書いてあることを読み上げていく助産婦さん。一通り説明が終わると、次は、産科病棟見学。妊婦たちは、重い体をゆすりながらダラダラと病棟まで上がり、部屋などを見せてもらった。覚えちゃいないけれど、看護師さんたちが「ハ~イ、私はスージーよ」「ハロー、私はミランダ、もうすぐあなたたち入院ね」とかウィンクまじりに明るく声をかけて来る。日本の病院に比べるとスタッフもカジュアルな感じだった。日本の病院見学のイメージで、赤ちゃんがずらりと並んだ部屋とかを「いやぁ、かわいい~」とか眺めたり、沐浴風景があったりとかを期待していたものの、そんな感じではまったく、「プライバシーの問題があるから」と空の部屋を「はい、ここが大部屋でこっちが個室ね」と見てまわっただけ。正直、つまらなかった・・・。食事を運んでいる係の人がいて、そっちが気になった食いしん坊の私。マフィンとクラッカーとかで、こっちもつまらなかった・・・。「やっぱりチンするだけのご飯とか、ふりかけとか持って来よう」って思ってしまった。ツアーは30分ほどで終了。その後は、プリレジスター(仮予約?)をする人たちは受付に行き、私たちのようにもうすでにそれを済ませているカップルは解散となった。「なんだかつまんなかったね・・・」と雨の中車を走らせながら感想を言い合って、「アイスクリームでも食べる?」と、スーパーで買物をして帰った私たちでした。おしまい。
2003年12月16日
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昨日の日記で書くのを忘れたことが一つ。もしかしたら逆子かもしれないってこと。あ~、こんな大切なことを書き忘れた私って・・・。子宮底を図ってもらってるときに、代理の女医さんがお腹を色々押さえたのね。いつもの産科の先生はそんなことしてなかったものだから、興味があって、「赤ちゃんの具合とかわかるんですか?どこに頭があるとか?」って聞いたの。そしたら「わかるわよ。ここが頭だと思うわ」とオヘソの横を押さえる。ん?それって、頭が上なんじゃ???先生は「そうね。今は頭が上にあるわねえ。でも、大丈夫、大丈夫。まだまだ動き回ってて、お腹の中に余裕があるんだから、何も心配することはないわよ」と。「そういうもんか」とそのときは思った私だけど、後でよく考えたら、私ってばもう妊娠後期じゃん。34週だよ?あと2週間で臨月だよ。ほんとに私のお腹には余裕があるのか?頭下がってくれるかなあ?日本なら、きっと即「逆子体操をしましょう」ってことになるんだろうけど、それさえもなく、「大丈夫、大丈夫」と軽く言われただけ。調べてみたら欧米では、効果が立証されてないため逆子体操は、別に推奨されてないとか書かれてた。それでも、念のため、逆子体操やってみようっと。「頭は、下に~」とかもお腹に向かって唱えよう。赤ちゃんの頭、下がって欲しいなあ。こういうときでさえ、こっちはエコーないからはっきりどうなってるのかわからず、不便だあ。
2003年12月13日
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あっと言う間にもう34週。今回から2週間に1回の健診になった。いつも遅刻する産科の先生は、休暇中と言うことで、別の先生に診てもらった。隣のオフィスのこの女医さん、見ている限り、いつも早くに病院に来ている。昨日の私の診察日も同じだった。9時の予約で、15分前には着いて、看護師さんから血圧やら体重やら測ってもらっているのだけれど、いつもの先生は現れるのが9時半以降。なのに、昨日の女医さんは、9時を待たず診察を始めてくれて、終了したのは9時ちょいすぎ。はや~。旦那と「今度産むとかになったら(もう一人産むかどうかは、決めてないけど)この女医さんにしよう」と言ったほどだった。でも、診察はいつもと変わらず。2週間ごとになったからと言って、腹囲を測ったり、内診をしたりするわけではなかった。質問に答えてくれて、子宮底を図って、赤ちゃんの心音をドップラーで確認するのみ。今回、持病の方の血液検査結果が正常値ギリギリだったので、内服している薬の量が増えることになった。ちょっとショックだけど、仕方がない。それ以外は、問題なく、「はい、じゃあ、2週間後に主治医に診てもらってね」とさわやかな女医さん。いつも待ち時間にちょっぴりイライラ気味だった旦那と私は、来てあっと言う間に診てもらえて終了したことになんだか気が抜けた感じ。「じゃ、会社に行くか」と旦那。私も旦那の会社へ。本来なら、家に送り届けてもらいたいところだけど、病院は引越し前に住んでいた近所なので、今住んでいるところとは別の市。旦那に車で送ってもらってもいいけれど、そうなると勤務時間1時間以上ロスさせるわけだし、なんだかガソリン代ももったいない(セコ~!)バスも走ってないから、結局旦那の会社に私が居座ると言うことになったわけだ。幸い、旦那は一部屋与えられて働いている情況なので、その横の別デスクにちょこんと座ってダラダラと過ごす私。「日本語コンピューター、もしくはテレビ、ビデオがあれば楽しいのに」なんて贅沢なことを思うものの、テレビ類などはなく、コンピューターは旦那が使用する1台しかないので、家から持って来ていた育児物の本や小説、縫い物(なんか赤ちゃんのために作らなきゃいけないかも((母性本能ではなく、義務感?))と思いつき、ベビースリングをインターネットで調べて作り始めたのだ!)なので1日時間を潰す。デレ~ンとしてるのが好きな私は、動かなくてもまったく苦にならないので診察と同様、あっと言う間に旦那の勤務時間終了って感じだった。会う人ごとに、「あらぁ、もう臨月近く?見えないわねえ」と言われるお腹だけど、「脱いだらすごいんだから」と言いたくなるほど自分では膨れて来たように思える。床とかに座ると気分はジャバザハット(知ってる?スターウォーズに出てたカエルのようなやつ)。甘いものがやめられなくなったせいか(ちょいと反省・・・)あまり増えのなかった体重も妊娠前より5キロ以上増えた(甘いもので体重を増やしてはいかんと思うけど・・・)。来週はやっと両親教室の締めくくり、病院見学ツアー。どんな感じか見て来ますね。楽しみだぁ。
2003年12月12日
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先週、32週の健診に1ヶ月ぶりに行って来た。いつもの通り1番目の9時の診察予定だったけど、これもやはりいつもの通り先生は時間通りに現れず診てもらったのは9時半過ぎ。一緒についてくれてる旦那は「予約入れたって9時に診てもらえたためしはないんだから、もうこれからは、9時じゃなくて10時とかの予約にしよう。僕だって会社の時間を削って来てるんだゾ」とかぼやいてたけど、「10時の予約にしたところで下手すると、ずれこんで11時とかになるかもしれないじゃない?」って言うと「う~ん・・・」って悩んでた。32週(日本の9ヶ月、こちらでは8ヶ月)だからと言って、特別な健診ではなかった。まずは、いつもの通り「何か質問は?」と聞かれる。私「あのお、今更ながら水疱瘡をやったかどうか家族も誰も記憶にないんですが、以前の血液検査の結果はどうだったでしょうか?」先生「水疱瘡は検査してません」私「あのお、これもまた今更なのですが、猫や、たまに犬からとかからうつるって言われるトキソプラズマの検査結果は?」先生「それも検査してませんよ」そっか、水疱瘡もトキソプラズマも妊娠の際に決まって行う検査って言うわけではなかったのか・・・。日本もそうなのかな?私「体重、15キロ20キロぐらい増えてもいいって言われたんですが、5キロも増えてないんですけど、大丈夫でしょうか?」先生「5キロ。うん、大丈夫でしょう。初診が妊娠10週とか過ぎてからだからね。その前はもっと痩せてただろうと思うんですよ。だから、初診からは5キロでも、その前に5キロ増えたとして10キロでしょ。それなら問題はないはずだから、気にしなくていいですよ」以前からもぽっちゃりだったので、体重が妊娠超初期に増えたってことはないんだけど、悲しいかな、「前はもっと痩せてたに違いない」と言われて、なんだかほめられたような気分になり言えなかった・・・(笑)。でも先生は、なぜに妊娠前は5キロ少なかったと勝手に読むかな。その後は、これまたお決まりの内診、腹囲測定なしの、胎児の心音と子宮底チェックのみ。「はい、問題なし」でおしまい。診察前に看護師さんにチェックしてもらった血圧も尿糖も異常なかったし、順調っぽい。唯一変わったことは、32週を過ぎたのでこれからは、健診が2週間に1回になると言うこと。病院好きの私(変?)には、ちょいと嬉しいかも。--------------------------------------------------------両親教室の方も先週、「母乳について」を受けに出動してきました!が、玉砕・・・。受けられなかったクラスを特別に他のクラスに入れてもらったものなのだけど、クラスがスタートすると「母乳について」と言う言葉がない。やけに「新生児について」を強調する講師である助産婦さん。内容も微妙に異なるけど、聞いたことがあるような・・・。落ち着かない私と旦那。突付きあって、コソコソと小声で「ねえ、この授業って母乳じゃなくない?これって新生児についての授業じゃない?新生児についてならもう受けたもんねえ」とささやきあう私たち。落ち着かなくてまわりのカップルの反応をキョロキョロ見てみるけど、ささやきあってるカップルなんていない。私が申し込んだときに誤解されたのか?それともスタートはこんな感じで、これから母乳についての説明があるのかなとか色んなことが頭の中を駆け巡る。やっぱりどうも違うようなので、助産婦さんに旦那が質問してみる。「すみません、今日僕たち、逃した"母乳について"のクラスを受けに来たんですけど、これはそのクラスですか?」。「え?」と固まる助産婦さん。私たちが間違ったのか???助産婦さん、慌てて「今日、この中で、母乳についての授業を受けに来てる人、手をあげて」とクラスに向かって叫ぶ。全員の手があがる。もう、みんな、落ち着いてないでもっとザワザワしてよね。ビックリしたじゃん。「え~!そうなの?」とスケジュールを確かめるために退室する助産婦さん、すぐ戻って来て、「ほんと、私ったらドジよねえ。今日は皆さんの言う通り、母乳についてだわ」。変更するのかなって思った私たちの期待を裏切り「この中で新生児についての授業を受けた人は?」とまた手をあげさせられる。私たちカップルともう一組のみの手があがる。「残りの人たちはまだなのね。じゃあ、今日は、悪いけれど、新生児についてのクラスにするわね。もう受けたカップルは、次のクラスで母乳についてをするからそのときに参加して下さい」と言われてしまった私たち。くぅぅ、私たちとそのもう一組のカップルは、「母乳について」を逃したから、振り替えて来たわけじゃん。ひどくない?両親教室は、タダだけど、私たち引っ越したから、隣の市から往復1時間かけて来てるんだぞ!ガソリン代払え!時間を返せ!なんて言えるわけもなく、コソコソ退室・・・。なんだか、嫌になるけど、やっぱりせっかくだから、母乳についてを受けてみたいし、来週行くしかないのかな。でも、なんか行ったら忘れさられてて「名前がない」とか言われそうな予感がしないでもないんだよね(笑)。おまけに、マッサージ方法とか期待してたりするけど、なんとなく「母乳にはこんなものが含まれてて、だから大切なのだ」とかだけの講義のような予感も・・・。う~ん、どうだろう・・・。
2003年12月01日
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昨日は旦那と両親教室へ行って来た。これで5回目ぐらいのクラスかな?タイトルは「リラクゼーションと呼吸法」。今までのクラスは、講義を聴いたりビデオを見たりするものばかりだったけど、今回は、イスを隅においやって、マットを敷いての体を動かすクラスだった。旦那とペアになってマットの上に向かい合って座り、陣痛を仮定しての呼吸の練習。「陣痛を実際に起こすことはできないから、代わりにこれで」と先生である助産婦さんが、氷の入った袋をそれぞれのペアに手渡し、それを持っての呼吸練習だった。なぜに氷なのかわからなかったけれど、どうも「妊婦は陣痛が来ると気がそれて集中力にかけるから、それをパートナーがいかに呼吸に集中させられるかが大切」ということで、陣痛代わりに気をそらせる役目が氷だったみたい。妊婦は、その氷の袋を手に握らされる。確かにもう、冷たくて、旦那の目を見ながらの呼吸に今ひとつ集中できない。冷たいんだもん。旦那が「ほら、氷を考えないで。手を見ない。僕の目を見て、鼻から息を吸って~、口からフ~」とか一生懸命、頑張ってくれたけど、ウ~、冷たかったよぉ。その最初の呼吸が終わると、次は「ロウソクの火を消すような感じで少し強く吐き出す呼吸」の練習。同じように鼻から息を吸って、フッ!と口から強めに出す。これは、手に氷を持たされた上に洗濯バサミで耳を挟まれての拷問状態。耳痛いっつうの。やっぱり集中しにくい。旦那のせいではないのに、陣痛のように(?)旦那に怒りが向いてしまう。「その耳たぶの部分痛いから、耳のもっと上の方挟んでよぉ!」とか注文を出してしまった(笑)。怒りとともに旦那にフッと強い息を吐き出す。最後は、ヒッヒッハッハッってやつをゆっくりから初めて早さを少し早めたりする練習。これは、手に氷、耳に洗濯バサミ、+助産婦さんが回ってきて、妊婦の背中に実際に氷を入れると言う拷問の上級編。いや、冷たいのなんの。氷が服の上ではなく、実際の背中にあたるんだもの。溶けて小さくなった塊が、腰のあたりに一つずつ落ちて行く。「ヒッヒッ、ヒィィ~、冷たいぃぃ」とか、「ハッハッ、ヒェ~」とか妊婦だらけの部屋から色んな悲鳴があがってた・・・。旦那たちは日ごろのうっぷんを晴らせて楽しかったかもね。もしかしたら助産婦さんも。妊婦は怖いから(笑)。ある意味、退屈な講義を聞くより楽しかったけど、背中は入れられた氷でぬれてしばらく冷たかったし、耳も手も痛かったよ。でも、両親教室に行く前に食べたガーリックステーキ臭い息を思いっきり旦那にかけてやった(旦那は、遠慮して口をゆがませて横に息吐いてたのに、ひどい私・・・笑)。呼吸法の他にも、いきむときにどういう体位があって、どこにどういう風に力を入れるかとかを練習し、最後は、旦那の膝枕で妊婦横になってのリラックス。助産婦さんが「はい、目をつぶって~。あなたは、今、愛するパートナーとのバケーションでビーチに来ていますぅ」ってな感じでイメトレ。確かにリラックスして・・・眠くなった。週1回の教室だけれど、前に行けなかったクラスの代わりのクラスがあるので今日も両親教室へ、旦那の仕事が終わってから行く予定。今日は「母乳について」。どんなクラスになるのかな。
2003年11月26日
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引越しのどさくさで無くなったものが2つ。デジカメをコンピューターに接続するコードと、小さな1キロほどのダンベルが一つ。あ~ん、どうしてなのぉ?どこにいったの?HPに写真が載せられないじゃん。ダンベルも2つがセットになって床に転がってたのに、どうして1つだけ無くなるなんてことが発生するわけ?ケーブルの接続に来てくれたケーブル会社のお兄さんが部屋に入ったときに盗った?いや、たぶん違う。片付けのどさくさでどこかに紛れ込んでしまったんだろうなあ。でもね、デジカメの接続コードはわかるけど、軽くはないダンベルがどこに紛れ込む?あああ、ダンベルは使ってないからあきらめてもいいけど、せめてコードが出て来てくれればなあ。と、短いグチグチの日記でした。
2003年11月20日
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学生時代からの親友が婚約した。彼女は日本に住んでいるから、ほとんど会えることはないのだけど、今でもメールでやりとりしているし、私が帰国して会うときは、昔とかわりなくキャッキャと接することができる、いい友達だ。婚約者も以前「ボーイフレンド」として紹介されて会ったことがある。気さくで明るくしっかりした好印象の人だった。遠距離恋愛を続けて5年、やっと(?)婚約した二人に、私まで幸せな気分を感じてしまった。実は、彼はずっと結婚したがっていたのだけれど、彼女の方が今ひとつ踏ん切りがついてない状態で、5年に至ってたんだよね。結婚して遠い所に行くという不安だけでなく、結構なキャリアをつんでて、そこそこお給料ももらってて安定した生活だったから、なかなか決められなかったらしい。下手すると彼女の方が稼いでるぐらいで、仕事も好きなものだから、気持ちはわからないでもない。私も彼女と同じ仕事だったけど、10年前にさっさと去ったなあ(笑)。カナダに来る興奮で、辞めることにほとんど未練はなかった。ストレスたまりまくりで肉体的にも精神的にも疲れてたしね(笑)。あれから10年、私が色々カナダでやってる間にも彼女は、コツコツと頑張っていたんだって思うと感心してしまうぐらい。生まれ育って来た地元と、頑張って築いて来たキャリアから離れるのは、やっぱり勇気がいると思う。それだけに、結婚で幸せになってくれるといいなあって心から思う。本当にいい子なんだもん。キャリアは、他の土地でも積めるような職種なので、どうしても戻りたかったら同等のものは得られないかもしれないけど可能だと思うし。そんな彼女から、ウェディングベアの製作を頼まれた。う~ん、自分のは、「ま、こんなもんか」で作ったけど、人のなんて作ったことないゾ。テディベアはできるとしても洋裁がねえ。習ったことないから、ドレスとタキシードが「ん???」なんだよねえ(笑)。一応、「親友のために頑張る」と思ってはいるものの、不安~。自分の結婚のときに作ったようなんでいいんだろうか?ダメと言われても他にやったことないので、それで勘弁してもらうしかない。赤ちゃんが生まれて忙しくなる前に「心を込めて」作っちゃおうっと。彼女には、ほんと幸せになって欲しいです!
2003年11月17日
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いやあ、引っ越してから、パタパタしてて(言い訳)、ほとんど日記を書いてなかった・・・。荷物もあらかた片付き、あとは、出産を迎えるだけ・・・ならいいのだけれど、古い家なので、修理が次から次にあり、まだまだ忙しい日が続きそう。そんなにお金もかけられないので少しずつ長~い修理の日々となりそうな予感(何十年単位・・・)。今日で、妊娠30週になった。なんか、この前、妊娠がわかったばかりのような気がするのに、もう残すところ後2ヶ月ばかり。すごく早い。前に人から聞かされていた「ファンタオレンジのようなものを飲まされる血糖検査」も問題なく終わった。喉が渇いていたので、ムチャクチャ甘いその検査薬もおいしく一気に飲めたし(もっとくれてもよかったぐらい)、検査結果も問題なし。他にも指摘されるような異常は、どうもないらしい。一時、勝手に騒いでいた体重も、あれからどどんと増えることもなく、妊娠初期からの増加3~4キロ(日による)。「ん?もしかしてもっと増えないといけないのかな?」と思うぐらい。でも、聞くところによると最終月とかでドド~ンと来たりするらしいから、注意は必要なんだろうけど。産科の診察はあいかわらずで月1回。日本だと今の段階では2週に1回とからしいけれど、こちらでは32週を過ぎるまでは4週間に1回とのこと。やっぱり内診も、エコーも、腹囲もなし。先生は、ただ質問を受け付けて、赤ちゃんの心音を聞いて、子宮底を測るのみ。逆子だったら逆子体操とかしなきゃいけないんだろうに、それさえもわからない。まあ、こっちは「なるようにしかならないんだから」って考えが強いような気がするので、「逆子なら、逆子でジタバタしないでも、帝王切開です」ってなことになるんだろうな。家も落ち着いてきてるし、そろそろ赤ちゃんものをそろえなきゃいけない時期。遅いぐらい。「初産だから遅いだろうと思ってたら34週で生まれちゃって」と言う人に会い、「いかん、準備せねば」と思わされてしまった。赤ちゃんもの準備+入院準備。来週の両親教室は、病院見学なので、色々情報仕入れて来ようっと。
2003年11月13日
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引っ越して来て、初めて街を歩いてみた。家から商店街までは、思ったよりもまだ近く、徒歩で5~10分ほど。家を探しているときに車でウロウロと走ったことはあったものの、じっくり徒歩で眺めて見るとまた違った雰囲気の街だと感じた。観光者と地元民の気分の違いからかな?商店街自体は、これまた思ったよりも短く、端から端まで歩いても20分以内に歩き切ってしまうほどの距離だった。こまごまと立ち並ぶ店は、実用的なものが多い。ペットショップ、花屋、肉屋、床屋、薬局、カメラ屋、ピザ屋、アイスクリーム屋、アンティークショップ、カフェ、ベーカリー、庶民的なレストラン、スーパー、銀行、不動産屋、郵便局、本屋、ビデオ屋、ちょいと年配の人向けの洋品店・・・。これで全部書きつくしたのではないだろうか。あんまり期待はしていなかったものの、やはりちょっとおしゃれな小物屋とかはなかった。入ってみたいと思うようなお店はなかったけれど、ペットショップにかわいいネコたちが何匹もいたので、立ち止まって窓越しに眺めて見た。声は聞こえないけれど、すごく人懐っこく、こちらに向かって「ニャー」と口を開けてた。ネコ、飼いたいけれど、うちは、もうすぐ赤ちゃんが生まれるので、状況が落ち着くまでは我慢、我慢。郵便局の横の私書箱へも寄ってメールを回収して来る(うちまでは配達してくれないから、このあたりの人は私書箱まで取りに行く仕組みになっている)。以前に会った郵便局のお兄さん(おじさん?)に会う。笑顔で「あ、君のこと覚えてるよ。旦那さんと引っ越して来たんだよね。この街の住み心地はどう?」と聞かれ、少し嬉しくなった単純な私。市役所によって、ゴミ回収の仕組みとかをたずね、仕上げは、アンティークショップ。ここは結構大きい。以前郵便局だった建物全体を買い取ってお店にしたそうだ。「これが欲しい!」とピンと来たものはなかったけれど、眺めてまわるだけでも楽しい気分になった。また行こうっと。家に戻ると1時間ほどしかたってなかった。こんな感じで、引越し先は以前よりも田舎だけれど、前に住んでいたところと違い、色々歩いてまわれるのが便利。今度は、デジカメ持って歩いて、街を撮ってみようと思った。
2003年11月05日
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マイカーは壊れ、雨続きでどうなることかと思ったけれど、無事引越しました。でも、部屋はまだダンボール箱の山、山、山。インターネットを思ったよりも早く外されて、新しいところで接続もできていなかったので、更新できていませんでした。これも、旦那に無理を言って一時的に接続してもらったものなので、もしかしたらまたしばらく更新は無理かも・・・。近況としては、引越しの日はやっと晴れてくれて、修理を終わったマイカー君も、手伝いに来てくれた旦那の両親のトラックも大活躍。昨日は前に住んでいたところの大掃除を一日かかって頑張り(腰痛い・・・)、マイカー君がついに売れたので、新しく中古車も購入。その間にも両親教室や妊婦健診があり、ほんと、毎日忙しくしています。健診では、貧血や血糖検査もしましたが、まったく問題はなく、お腹の赤ちゃんも順調なようで、一安心。しばらくは、引っ越した家の掃除と荷物の整理に燃える日々が続きそうです。そんなこんなでなかなかお返事や更新ができないかもしれません。落ち着いたらまたみなさんのところに遊びに行きます!
2003年10月31日
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カナダ、ブリティッシュコロンビア州の各地で記録的な大雨が言われた木曜日から、引越しを開始した私たち・・・。旦那の仕事が終わってから、暗い中引越しをするのさえ、なんとなくブルーだったのに、そんなわけで大雨・・・。とても「わ~い、新しいところへお引越し~♪」ってな気分ではなかった。昨日は久しぶりに晴れたけれどそれ以外は毎日雨。トラックをレンタルせずマイカーで地道に荷物を運ぶ引越しは、結構つらい。それも大きな車でないから量が運べない。木曜、金曜は夜1回ずつ荷物を運び、土曜は頑張って2往復。天気もよかった昨日も張り切って2往復を計画。1回目が無事終わり、今住んでる側へ戻って来て、家のカギのつけかえのためにロックを買いに行った帰りに悲劇が・・・。「家に帰ってお昼を食べたら2回目の荷物運びだ」と車で話していると、エンジンに不気味な音が。空気がもれるような、カラカラ言うような音が車の前側から聞こえる。「え?何?」とか言ってるうちに、消えた音。「消えた、消えた。でも、何だったんだろう?」って私が言った瞬間、まるで何か小動物でもはねたような、「パン!カランカラン、プスプス・・・」って感触と動きが鈍くなるマイカー君・・・(私が運転してたわけじゃないけど)。横を見ると旦那のあわてる顔。ハンドルが重くなってコントロールが効きづらいよう。あいにく走っていた大通りは、すぐ車を止められる場所がない。スピードを落として指示器を出し、横道へ入る。その道のすぐ先は横たわる線路。スピードが落ちて行き、線路の真ん中で止まるんじゃないかとすごく不安になる。なんとか線路を乗り越えて、道端に車を止められる場所を発見し、停車。力つきたのか、もうマイカー君は動かない。青ざめてる旦那と私だけど、なんとかしなきゃって思い、旦那に話しかける。「ビックリしたよね。大丈夫?幸いなことに田舎の何もないところじゃないから、車を降りてどこかで電話を借りようか」。普段は冷静沈着な旦那。それでもやっぱりショックだったみたいで、「ちょっと落ち着くまで待って」と2、3分沈黙・・・。落ち着きを取り戻し、二人で荷物を持って車を放棄(引越しの荷物がなくてよかったぁ)。近くには、これまたラッキーなことに車のパーツを売ってるお店があったので、そこまで10分ほど歩く。妊婦な私は、もちろんそこでお手洗いを借り(笑)、旦那は修理に必要な部品を店員さんに確認。車についてはまったくわからないけれど、パワーステアリングの何かがはがれた?破裂した?とかで、そのあたりの部品を交換しなければいけないらしい。予想ではしめて300ドルほど。痛~。引越しのトラックレンタル(約300ドル)をケチって、こ、こんなところで300ドルとは!あいにくその店には必要なパーツはおいておらず、オーダーも日曜だからできないとのこと。他の関連のお店にも連絡してくれたけれど、どこにも取り置きがない。がっくり・・・。仕方なく月曜に再度そのお店に電話して専門業者にオーダーをすると言うことに。そうすると火曜日には取り寄せができるらしい。それでも火曜日かあ。そのお店から歩いて15分ぐらいのところに大きめのスーパーがあったのでテクテク旦那と手をつないで歩く。悔しそうな旦那。確かにタイミング悪すぎ。引越しの真っ最中だし、マイカーを売りに出して新しい車を買おうとしてる中での故障。車がなければ旦那の職場の行き帰りだってできない。複雑な気持ちのままスーパーに着き、ノドの乾きを癒すためにジュースやら、食料品を買う。車がなければ、修理が終わるまでスーパーにも容易に来られないだろうから。「妊婦さんは無理しない」と両手にすべての荷物&スーパーの袋を抱えた旦那と、近くのバス停まで行き、時刻表を確認。さすが田舎・・・。日曜はほとんどのバスが走ってない。ガーン。唯一走ってるバスを発見したものの1時間おきで、どうやらちょうどうまい具合に逃したらしい。しばらくたたずんでみたけれど、やっぱり1時間待たないとバスは来ない風なので、泣く泣くタクシーで帰ることに。ああ、またしても痛い出費。家に着いてやっと本当に落ち着く。そんなところにちょうど旦那両親から電話。事情を説明すると、燃え上がる旦那両親。旦那パパが旦那じいちゃんを連れてやって来ると言う。「おまえたちのところには、修理をしようにも修理場所がないじゃないか(今住んでるコンドミニアムの地下駐車場は、修理などは規則で禁止されている)。それなら、父ちゃんがじいちゃんとそこまで行って、車を牽引して家まで持って来て家で修理した方が早い。おまえは会社があるから部品が届いたってすぐ修理できるわけじゃない。その点、じいちゃんは、暇だから部品さえあればガレージで修理なんてすぐにできる」と。私だったら、「修理に出してプロになおしてもらう」ってことしか思いつかないけど、こっちの人ってほんと、「自分たちで」ってことが多いみたい。誰も「修理に出したらいいじゃない」とは言わない。鼻息も荒く片道1時間ほどの道のりをやって来てくれた旦那パパ&旦那じいちゃん。なんと「不便だろうから」と旦那ママの車まで貸してくれると2台でやって来てくれた。あぁ、家族の絆だぁ。甘やかされてるって?はい、もう、こうなったら甘やかされてしまいましょう!男3人で車を放棄したところまで行き、マイカー君は旦那の実家まで牽引されていった模様。私は、彼らが出かけてる間に、旦那ママに感謝の電話。「引越しの真っ最中で、妊娠中のあなたの不安を考えたら、もう何かしてあげなきゃって思って」と優しい旦那ママ。「妊娠中のストレスは最低限にしなきゃね。車もいずれなおるし、代わりの車もあるんだから何も状況に変わりはないものと思って心配しないようにね」だって。う~ん、ほんと甘やかされてますぅ。今朝、会社に出かける旦那に「くれぐれも車のパーツをオーダーするのを忘れないように」と念を押して送り出した。車の故障というアクシデントがあったものの、ここしばらくの間のはじめての晴れの日だったと言う意味ではラッキーだったし、旦那家族の優しさが沁みた1日だった。
2003年10月20日
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結局、昨日は新しい家のカギがもらえず、もともとの予定通り、今日、正式に家の権利が移る。旦那は仕事なので、仕事が終わってから地道な引越しが始まる。うちの車は2ドアで、収納が非常に小さい。子供が生まれるまでに、ファミリーカーを買おうと売りに出しているものの、まだ買い手が見つかってない状態。そんな車なので、運べる量も限られていて、どうだろう。一度に運べるのはダンボール箱(中)で6箱ぐらいかもしれない。今週末に旦那のパパ・ママがトラックで手伝いに来てくれる予定だったのだけれど、彼らのトラックには屋根がない。そして、今週いっぱいは大雨の予定・・・。トラックで大きなソファーやテレビ、テーブルなどを運ぼうと思っていたのに、天候のせいで週末は無理そう。大きなビニールで包んで運ぶと言う案も出されたけれど、車で30分、大雨の中、やっぱり無理っぽい。なので、大きな荷物を運ぶのは天気待ち。曇りでもいいので雨が降ってない日があればその日を狙って運ぶしかない。なんだか予定が立てづらく嫌だなあ。おまけに、ここカナダの西側は、冬は雨ばかり。今からの季節、あんまり太陽を見ることができない。なんとか1日だけでも、雨が降らない日があるといいんだけど。贅沢を言うならそれが週末ならなおさら(笑)。この前書いた、もめてた家の保険は、結局倍の値段にはならなかったものの3分の2ほど値段がアップ。高~い!一応、それでお願いすることにしたけど、色々細かい注文があって、家の至るところなおさなければいけないみたい。旦那~、頑張れ~(笑)。まずは、今日の引越し荷物。何を一番に運ぶべきかなあ。
2003年10月16日
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妊娠26週。こちらでは妊娠6ヶ月、日本で言う7ヶ月。前回、単発の両親教室に参加したけれど、昨日から本格的な両親教室が始まった。7回のコースで、昨日のクラスは「カーシートについて」だった。これが、おもしろくない・・・。2時間近くのクラスで、すべてカーシートについて。もちろん、その大切さはわかる。赤ちゃんを守るためにカーシートについての知識をちゃんと持っておかないとっていう。でも、2時間もは、ちと長すぎではないかと思った。30分でよさそうな感じの内容だし、って言うか、カーシートだけのクラスにしなくてもって思った。パンフを配って説明、カーシートの実物を見せてくれて一つ一つを説明、休憩が5分あって、かーしーとの安全性に関するビデオ鑑賞。眠くてよろけそうだった。専任看護師さんによるクラスだったけれど、緊張してるのか、もともとそんなしゃべりをする人なのか、言葉もツルツルすべる感じで聴きづらかった。「それは、それで、その、あれで。ところで○○○はね、あ、そうそう、でもXXなんかはね」ってな話し方。文章を完結させない話し方の人だった。私が外国人だから、言葉のとらえ方の問題でそう思うのかと思ったけど、カナディアンの旦那もクラスの後、同じことを言ってたから、私だけがそう思ったのではなさそう。正直、家でインターネットでカーシートについて検索した方がもっとためになりそうだった。参加していたのは12組ぐらいで、同じぐらいの妊娠週数の人たち。日本だともっとワイワイやるのかもしれないけど、なんだかじっと講義をきいて、終わったら即帰る風。友達を作る雰囲気でもない。やっぱり期待外れ。次のクラスはまた来週。別の看護師さんによる「母乳について」。昨日のクラスより、もう少しためになるといいなあ。どうだろう。おもしろくなくても、せめて、色々サンプルや試供品が欲しいなあと思う私は、欲張り妊婦かな(笑)。日本では色々もらえたりするって聞いて期待してたけど、何もなかったよ・・・。
2003年10月15日
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パッキングの日々に飽きて来ているものの、辞めるわけにもいかず、なんだかちょっぴりイライラ。正式には明後日から荷物の移動ができるけど、もしかしたら明日から可能かもしれないとのことで不動産屋さんからの連絡待ち。今朝は、早起きして、書類を色々ととのえてくれた弁護士さんとのミーティングへ行って来た。初めて会った弁護士さんだったけれど、親切そうなおっちゃんだった。電話で聞いた声からは、もっと若い人かと思ってた彼、弟さんが日本人女性と結婚しており、「AWLさんと同じ名前なんだよ」と話してくれた。いやあ、色々書類があるもんだと思いながら、旦那と二人、あふれかえる書類にすべてサインし、必要なお金を払って手続き終了。ああ、これで銀行口座はスッカラカン。弁護士さんと会うことは、問題がない限り、もうないのかな?なんとか順調に諸々の手続きは済んでいるものの、ここへ来て、家の保険に問題が。保険自体はかけられると言うものの、値段が予想以上に高くなる可能性が出てきたのだ。いくつか保険会社に見積もりを出してもらって、値段が「いい感じ」だったところ(笑)に決めたのだけれど、今になって、「会社のポリシーが変わったので、見積もりの値段では保険はかけられない」と言って来た。それってひどくない?そんな商売でいいのかあ!それなら、いくらでも見積もりを安く出しておいて、後から「ポリシー変わったから、倍出してね~」とか言えるじゃん。旦那も抗議しているけれど、「ポリシーの変更だ」と相手も引かない。まだ正式にいくらになるのかは言われていないけれど、かなり高くなるとのこと。担当の人も上司と私たちの間で困るだろうけど、私たちも今は余計な出費はできるだけ避けたい。その担当の人、結局こっそり「とりあえず家に移るのに必要なものなので、契約はしておいて、もし法外な値段になるようなら、その間に安いところを探してうちとの契約を途中破棄して、他のところに変更にしたらどうですか?その分、お金は戻りますから」と教えてくれた。本当に?これで「契約破棄できないようにポリシーが変わった」とか言われたら、泣くよ。家の権利の移行が明後日。一応、今日、保険会社から保険がいくらになるのか連絡がある予定。果たしていくらと言って来るのか。あ、おまけに前にも書いた電圧パネルが低いってことも今更「これもアップグレードしてもっと電圧が高いものにしないと本来は保険はかけられない。だから即なおせ」と。見積もりのときは、「アップグレードの必要ない」って言ったじゃん!即って言ったって、結構なお金かかるんだぞい。部屋はダンボール箱だらけだし、保険はまだ今の時点で値段がハッキリしないし、旦那も私もストレス度アップ。ケンカにはなってないもののなんだか疲れがたまってきているような・・・。頑張ります・・・。
2003年10月14日
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この前、旦那が歌を歌っていた。しっかり歌っていたわけではなく鼻歌交じりって感じで聞いてると「パッパパパ」とか聞こえて来る。旦那はちょっぴり音痴。何の歌か気になって聞いてみた。「クマのプーさんの歌」なんだそう。今はどうかわからないけど、子供の頃やってたアニメの歌なんだとか。やっぱりちょっと音痴気味に歌ってくれる旦那。♪ウィニー・ザ・ップー(プ~!)、ウィニー・ザ・ップー(プ~!)、パッパパッパパッパッパッパ、ウィニー・ザ・ップー(プ~!)♪そこしか知らないらしく、その繰り返し。ちなみに「パッパパッパ」の部分も歌詞があるらしいけど、覚えてないそうだ。(プ~!)は、合いの手?(プ~!)と元気よく鳴いて?いた。感じとしては、「ミッキーマウス、ミッキーマウス、ミッキミッキマウス、ミッキーマウス、ミッキーマウス、ミッキミッキマウス」の部分だけを永遠に繰り返す感じ。お礼に日本の歌を教えてあげようと、「ずいずいずっころばし」の歌(タイトル違うかな?)を歌った私。自分でもなんでその歌だったのかわからないけど、旦那に両手でグーを作らせて実演つきで熱唱(笑)。旦那は、もちろん何がなんだかわからない。日本語もできないし、できても歌詞が難しすぎる。でも、歌ってる途中で旦那が「ねずみ」と言う言葉を知ってることを思い出した私、「たわらの ねずみが 米(こめ)くって チュウ! チュウ チュウ チュウ」の「ねずみ」の部分を強調してくっきり言ってみた。うまくかかった(?)旦那は、ねずみに反応。実演つき熱唱が終わった後、「ねずみの歌だ」とせめて一つでも知ってる単語が出たことに嬉しそう。もう一度歌ってくれとリクエストされた。調子に乗ってまたまた歌う私。旦那はなんとなく心のどこかにピンって来たみたいで、ちょっと違うけど、しばらく「ねッずみがチュウ!チュウ、チュウ、チュウ!」と一人で歌っていた。ププッ、単純。昨日、旦那は、いつものように親友と、はまってるインターネットゲームに関して長電話。つまらない私は、しばらくして後ろで「ずいずいずっころばし」を嫌がらせ?に歌う。やっぱり「ねずみ」を強調し、「たっわらのねずみが米くってチュウ!」と盛り上げると、電話中にもかかわらず反応する旦那、続けて「チュウ、チュウ、チュウ!」と歌った(笑)。慌てて電話の向こうに親友に「なんでもない」って言ってたけど、ププププッ、やっぱり単純(笑)。
2003年10月09日
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明日で妊娠25週。中期になってからは、大きな問題もなく順調に思う。今、気になっているのは、髪。妊娠前は、自分でカラーリング液を買って来て、茶に染めていたのだけれど、妊娠してからは、何もしていない。そんな私の頭は、現在、見事なプリンちゃん。最後にカラーリングをしたのは、う~ん、いつだったか。1月か2月。それから我慢して夏の結婚式前に染めようと計画していた。が、ほんと、染める直前に妊娠発覚。念のため、カラーリングは延期することに。妊娠初期に産科の先生に「あのぉ、髪を染めたいんですけどダメなんでしょうか?」と聞いてみたところ「う~ん、今はやめておいて下さい」。仕方ないので妊娠中期まで待って再度聞いてみた。でも、先生の答えはかわらず「今はやめておいてね」・・・。「今は」っていつまでだ???「妊娠中はダメってことですか?」と聞く私に、「そういだね、妊娠中と授乳中はダメってことかな」との先生のお言葉・・・。・・・。ってことは、私は2年近くカラーリングできないの?めっちゃショック。でもね、でも、日本の妊婦の方のHPとか読ませてもらってると「今日は美容院でシャンプー、ブロー、パーマからカラーリングまでフルでしてもらってスッキリ」とか書いてあるんだよ。日本ではOKっぽいのになあ。私の髪は一応ストレートだけれど、くせっ毛と言うか、うねりがある。真っ黒で極太なので染めていないとすごく重く見えて黒光りしてる。自分の中では、なんとなく「ちょっとパサついた感じのカラス」って言うイメージ。伸ばしたままで何もしていないので、下手すると、昔いた麻原○○・・・。しばらくカラーリングをしていないので、今は耳から下は茶、その上は漆黒ってな状態。なんだかなあ。昔、髪を染めてない頃、美容院に行って、美容師さんから「髪は黒に染められてるんですか?」と真顔で聞かれたことを思い出す。ほんと真っ黒な私の地毛。赤ちゃんのためだって思って我慢するけど、ほんとのほんとにダメなのかなあ、って未練タラタラな私です。
2003年10月08日
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引越しのための書類作りを弁護士さんに依頼して、今は、彼からの連絡待ち。それまでは大きな動きもないので、住所変更でもしようかと思い立つ。こういうものは早めにしておくに、こしたことはない。が、郵便番号が見当たらない。あれ?不動産屋さんからもらった今までの書類を引っ張り出して探してみるも、どこにもない。正式書類なのにまさか書き漏れ?不動産屋さんに聞いてみた。彼女も「あら?そう言えばないわね」。お~い、大丈夫なのか~?郵便局に行くついでがあったので郵便局で聞いてみた。「○○○市に引っ越しす予定で住所は○○○○なんですけど、郵便番号がわからなくて」と言うと、さっそく調べてくれる郵便局のお姉さん。が、やっぱり「あら?見当たらないわ。新しい区域?」。いやいや、家そのものが1920年代だって言うんだから、新しい区域のわけはない。「地元の郵便局に行って確認した方がいいわね」と言われてしまった。引越し先の郵便局に行くことも可能だけど、たぶん土曜日は空いてないし、夜開いてることもほぼないので、旦那の仕事がある限りちょっと難しい(バスはなく、車で行く距離なので)。カナダポストのHPで検索してみる。ここでも見つからない。電話帳で郵便番号検索の番号を探し、そこにも問い合わせてみた。しつこいけど、やはり「ない」と言われた。「もしかしたら郵便を自宅まで配達してないのかもしれないわね。そうなると自分で郵便局とかでポストを借りるってことだから、とりあえず地元の郵便局に行ってみた方がいいわ」とも。「あの、なら、地元の郵便局の電話番号を・・・」と言いかける私に「手続きはね、電話ではやってないから直接行きなさいね」と一方的に切られる電話。悲しい。旦那に話して、結局、行くしかないだろうという結論に達する。会社を少し早引けしてもらい、夕方車を飛ばす。5時に閉まるところ、無事4時半前に到着。郵便番号検索の人が言う通り、今度引っ越すところは自宅への郵送はしていないんだそう。郵便局の中にある鍵のついたポストを借りて、そこへ郵便を取りに来なければいけないらしい。雰囲気は、銀行の貸し金庫みたいな感じ。ちょいと不便。毎日夜7時まで開いてるらしいので、「あ~、5時に閉まっちゃう。急がなきゃ」ってことにはならないみたいだけど、やっぱり取りに来なきゃいけないのは不便。まあ、出不精の私にはちょうどいい運動なのかもしれないけれど(笑)。手続きをしようとして、地元の郵便局員さん「で、ご自分の身分証明書と、不動産関係の書類などで、そこにちゃんと住むと言う証明みたいなものはありますか?」・・・。ガーン、「行って手続きをする」と言うことばかりに気がいっててそんな書類持って来なかった。「郵便番号検索の人が地元郵便局の電話番号を教えてくれてれば前もって手続きに何がいるのか確認したのに」と変な逆恨みをしてみる。不動産関係の書類がなければ手続きはできないと言うことで、わざわざ仕事を早引けした旦那とすごすごと郵便局を後に。落ち込む中、私にいい考えが!家の購入を手伝ってくれた不動産屋さんの別オフィスがこの街にもある。彼女は2つのオフィスを行き来しているので、もしかしたらのチャンスで今日今この時間に彼女がそこにいるかもしれない。えらい、AWL!旦那に言って「え~、メインはこの街じゃないからいないんじゃないのぉ」と言う旦那を引っ張って一応不動産屋さんを訪ねてみる。もう4時45分。外の駐車場で帰り支度をして出て来た私たちの不動産屋さんとバッタリ出くわす。今日はこの街にいたんだぁ~、ラッキ~。事情を簡単に説明し、使えるだろうと思われる書類をいくつかすぐコピーしてもらう。ありがとう、不動産屋さん。ナイスなアイディアだったぜぃ、私。すぐ郵便局に引き返し、時間ギリギリだったけど、手続きをしてもらう。住所はP.O.Boxっていうものになるらしい。私書箱って言うのかな?郵便局員さんは、いい人で、手続きしながらも、新しく引っ越して来る私たちのために、「免許証変更の手続きをするのは角の○○○ですよ」とか「○○○のドーナッツはおいしいですよ」とか地元情報を大きなものから小さなものまで色々教えてくれた。とりあえず、新しい引越し先の住所は無事獲得。後は、電話番号をもらって、片っ端から変更届け出さなきゃってところです。
2003年10月07日
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ワーホリでカナダに来てから、何やかんやと居残り、結局移民になった。今は、審査基準が細かいことで変わったり、厳しくなったとか聞くので、あの頃(かなり昔・・・)手続きしておいてよかったのかもなあとか思う。それでも書類集めなどで、手続きがうまく進まず、かなりストレスがたまったのを覚えている。移民になった後、日本人二人ほどから、偽装結婚を持ちかけられたことがある。一人は、日本人のゲイの男性。バンクーバーのウエストエンド周辺は、ゲイのコミュニティーが割と整っているらしく、街を歩くと手をつないで歩く熱々の男性同士をよく見かけたものだ。そんな雰囲気が大好きだった彼。友達を通して知り合った彼は、観光ビザで何度も長期にわたってカナダに来ており、「カナダは住みやすくて大好きなんだけど、行ったり来たりするのに疲れちゃって。移民になりたいけど、点数が足りそうにないし、結婚でもして移民になれればなあって思うのよ。AWLちゃん、移民になったんでしょ?別に実際に夫婦生活を送るわけじゃなくて、あくまでも手続き上のこととして一緒に住んで夫婦にならない?」って言われた。冗談かと思ってヘラヘラしていると「ちょっと、聞いてるの?お金なら払うんだから。いくらだったら考えてくれる?」と突っ込まれた。彼は優しくていい子だったけど、お金をもらって結婚をする気にはならなかったので、「まずは500万かなあ。毎月の家賃も全額支払ってもらおっかなあ?」と冗談ぽく言うと、「そんなの無理よぉ!」とはたかれた。二人目は知り合いのいわゆる名士と言われるような人から。話があるということで出向くと、「AWLくんは、移民が取れたんだって?私の知り合いで、日本で自営業をしている男がいるんだよ。歳は50過ぎだけど、非常にまじめないい男でね。カナダに移民して仕事をすることを考えているんだが、いかんせん、点数が足りん。で、相談なんだが、彼と結婚とか考えてみることはできんかね。いや、金ならたくさん持っとるよ、彼は。不自由な生活は絶対にさせん。歳はまあ、離れとるが(私、20代半ばだった)とにかくいい男だから。お、彼には娘さんもおる。20歳過ぎでいい子だよ。娘さんのことで、もめるようなことも絶対にさせんから、一度真剣に考えてみてもらえんかね。彼に移民権が取れたら、即離婚していいんだし、悪い話じゃないと思うよ。」と。どちらも丁寧にお断りしたものの、魅力的な条件だったら話に乗る人もいるかもなあって思った。日本での結婚とカナダでの結婚は、二つの別の話なので、カナダでは結婚の手続きをしても、日本に報告しなければ日本では独身のまま。日本の戸籍が気になるなら、日本では独身のままでこちらでの結婚生活を送ることができる。二人目の名士さんは、そのことも強調していた。カナディアンでこっそりと、そういう偽装結婚を副業にしていると言う人にも出会ったことがある。「日本人の女の子で、お金を払ってでもこっちに長くいたいって子がいたら相談に乗ってるんだ。5000ドルから10000ドルかな。それでしばらくは夫婦として一緒に住んで、彼女の手続きが終われば離婚。まあ、長期戦になるけど、悪くはないよ。お金になるし。どうやってそういう子を見つけるかって?"家庭教師します"とかからが多いね。お金持ってるかわいい子多いし、お互いに損はないわけだから、あくまでで持ちつ持たれつのビジネスさ」と言う彼は、スリムボディーのさわやかさん。ブロンドの髪と青い目を持つ結構いい男だった。あくどく見えないところがまたなんだか・・・。色んなところで色んなことが行われてるんだろうなあって実感させられた移民後の経験だった。
2003年10月06日
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旦那の両親から借りっぱなしだったDVDを「引越しもあることだし、そろそろ返さねば」と思い一昨日、昼間一人で見た。タイトルは "The Pianist"。泣きはしなかったけど、悲惨な場面がたくさんあって、胸どころかお腹にまでドンと来た感じの映画だった。昨日は昨日でテレビで ER を見ていたら戦争の場面がメイン。人がバンバン殺されていて、やっぱり体にズンと来た。2日続けて刺激を受けたためか、今朝の夢は怖かった。日本に戻って働いている夢。昔の職場に戻り、後輩と組んで仕事をしている私。以前はその後輩に色々教えていた立場は逆転し、何も仕事ができない私にため息をつきながら指導する後輩。まったく仕事内容を忘れていた。あまりの忘れっぷりにかなり自己嫌悪に陥りながらも仕事をして行く。それだけでもある意味、恐ろしい夢なのに(笑)、突然職場に入って来るナイフを持った男。彼が持っているのは大きな出刃包丁ってやつだ。20ぐらいで凶悪犯って顔でもないのだけど、目がいっちゃってる。叫ぶこともできず部屋からダッシュで逃げる私たち。しっかりした後輩は、上層部にすかさず報告へ。何だかオロオロと動揺する私の元へ戻って来た後輩と別の部屋へ隠れる。そこには他にもたくさんの人が隠れていた。なぜか車椅子に乗ったうちの母親までいる(うちの母親は現実、車椅子は使ってないんだけど)。シーンとした中、「彼は捕まったに違いない」という空気が流れた頃、ドアが開いて飛び込んで来る男性。部屋を突っ切って別のドアへと走る。彼も隠れようとしてるのかなって一瞬思ったものの、その顔は、あのナイフを持っていた男。後輩と「ねえ、今の、そうじゃない?」と顔を見合す。別のドアの先は行き止まりだった。戻って来る男の手にはナイフが・・・。私たち二人に気づいた男、まっすぐこちらに向かって来て何も言わず、私の前にいた後輩をいきなり刺す。何も言えずに崩れる後輩。あまりのショックに声も出ない私。部屋にいた誰も声さえ出ない。次は私だと思ったときに、「ヒィ~」と息を殺したような小さな悲鳴を上げた人が。男は、クルっとそっちを振り返り、その声を出した女性にナイフを振りかざす。私は、側にいる車椅子の母親に「絶対声出したらダメだよ。黙ってて」とささやいたところで、目が覚めた。怖かったよぉ。殺されるって思った。ほんとに怖いと声も出ないってことがわかった。あんまり怖いものは、お腹の赤ちゃんにもよくないとか聞く。そうなのかな?旦那の両親から借りてるDVDは、もう一つあって、タイトルは "Tears of The Sun" 。ブルース・ウィリス主演の思いっきり戦争物。週末には返す予定で今日また一人で見る予定だったけど、やめといた方がいいかも・・・。いやあ、とにかくリアルで怖かったです。
2003年10月03日
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気がついたらもう10月。今月の16日から購入した家の権利が移るので、さっそくその日には車で運べるものだけ持って少しずつ荷物を移動させる予定の私たち。今住んでいるところは10月いっぱいまでいられるので、実際のところ引越しに2週間かけられる。余裕があるのでちょっとうれしい。旦那が仕事にいってる間、こうやってコンピューターと戯れ、手抜き家事を行ったあとは、最近、パッキングばかり。最終的には10月末にここを引き払う予定で、すべて箱詰めするわけにもいかないため、当座必要のないものから詰めて行く。部屋の飾りや、本、ビデオ、タオル類、最小限のものを残した食器・・・。詰めても詰めても終わらない。こんなにどこから出て来るんだってほどの荷物。これでも私が島に引っ越して来たときの荷物がまだ箱に入ったまま地下倉庫にあったりするんだけれど、それでもかなりの量。カナダに来たときは、ほんと身軽だったのに。ワーホリでバンクーバーに来たときは、スーツケース1つとバッグ1つだった。何回か引越しをしたときも+αはあったにせよ、まだまだ身軽だった。それがこの10年ほどの間に、この大荷物。理由はわかってるんだけどね。バンクーバーにはずっといるつもりだったから、思い切って家具を増やしたから。その家具を持って島に渡って来るとは思ってもみなかった(笑)。自分の荷物だけでもいっぱいなのに、プラス旦那の荷物。はぁぁ・・・。引越しって大変。整理整頓が苦手な私は、パッキングも下手。服とかみんなどうしてるんだろう。今詰めるとシワシワになっちゃうよね。早く終わらせてしまいたいけど、直前の方がいいんだろうな。今は部屋がダンボール箱に占領されつつある。ダンボール箱、独特のにおいもきついし。毎週、酒屋さんとスーパーからダンボール箱をもらってきてせっせとパッキングしてるけれど、まだまだ詰めるものが終わりそうにない。ダンボールを集めても集めても足りないように思えるぐらい。「ネ~バ~エンディング、スト~リ~」と、どこかで聞いたような曲が聞こえてきそうだ。今日も頑張るゾ。
2003年10月02日
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昨日、妊娠(ほぼ)24週の健診を受けて来ました。いつものように朝一番の9時の予約。うっかり二度寝してしまい、起きたら8時20分。慌てる旦那と私。でも、クリニックは家から車で5分足らずなので、焦りながらも朝食を食べ、旦那のお昼のお弁当を詰める。9時少し前には、ちゃんと着き、いつものように尿検査、体重測定、血圧測定を受ける。尿糖・蛋白(-)、血圧90/60。う~ん、血圧は、妊娠前と比べてやっぱり低め。体重は・・・。具体的数字は恐ろしくて書けません・・・。ただ、前にも書いたように、増加しているのは確か。無駄な抵抗と知りつつ、一応、できる限りの薄着をして行った私。その成果がちょびっと出たのか、「4パウンド増加」予定が「3パウンド増加」になっていた。1ヶ月で1.5キロ増・・・。担当の先生は、相変わらず遅れていた。体重を測定されてるときに、看護師さんたちが「先生全員そろってる?」とか会話をしているのを耳にしたので、聞いていると「ドクター○○○以外は来てるわよ、フフフ」とか言ってた。遅刻常習犯なのかな?また30分ぐらい待たされる覚悟だったけど10分ほどして現れた先生。呼ばれて旦那と診察室へ入る。「体調はいかがですか?」から始まり、「まずは質問がありましたら聞いて下さい」と言われる。私「持病の方の血液検査結果はどうでしたでしょうか?」先生「正常範囲ですね。問題ありません」旦那「今度、家を買いまして隣の市へ引っ越すことになったんです。出産のことなんですが、隣の市の場合、そこの総合病院で出産となるのでしょうか?」先生「あそこの病院では、残念ながら病院自体が出産は扱ってないんですよ。だから、実際産むときはまたこちらまで戻って来て出産と言う事になりますね」旦那「エコーは、この前行ったもの以外に再度あるのでしょうか?」先生「ありません。異常が見られれば行う人もいるのですが、AWLさんの場合は今のところ順調ですので、別にこれから行う必要はないですね」私「あのぉ、1ヶ月前から体重がかなり増えたんですけど・・・」先生「気にしなくていいですよ。人によっては、少しずつ体重増加が見られる人もいれば、一気に上がってから止まり、またそれを繰り返す人もいますからね。1ヶ月に3パウンドなんて全然問題ありませんよ」(私の心の中「カナダでよかった。日本なら叱られてるよぉ」)他に質問がないと言うことで、「それでは診察しましょう」と言われ、診察ベッドに横になる。が、内診台に上がるわけでもなくいたって簡単。お腹を出して、まずは子宮底測定。3センチアップの23センチ。すかさずドップラーを当てられて赤ちゃんの心拍測定。134/分。「はい、すべて順調、何も問題ありませんよ」と「診察」終了。腹囲測定も内診もないし、さっぱりした診察。いつも思うけれど、簡易ドップラーとか家にあれば異常がない限り自分でもできるゾ。まあ、プロに診てもらうとやっぱり安心だけれど。出産はどうせなら住むところの病院で産みたかったけれど、やってないものは仕方がない。エコーも同じで、赤ちゃんの性別を知りたかったけれど、どうしようもないので、男の子、女の子、両方の名前を準備しておかなきゃ。服とかも黄色と白がメインだね。--------------------------------------------------------昨日の夜、なんだか急にまたお腹が大きくなったような気がした。「見て、見て、急にすごく大きくなってない?」と旦那にもお腹を見せたぐらい。今朝、体重を計ってビックリ。昨日から2パウンド増・・・。そ、そんなバカな。1日で1キロ増えてどうする!ヒェ~、かなりいかんですわ(悲)。
2003年10月01日
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母親と電話で話した。何気無い会話の中で「日本のタックスってどうなったんだっけ?こっちは、高いんだよぉ。14.5%だもん」ってな話になり、一瞬会話が止まった母親から「タックスって何?」って聞かれた。そう、こっちでは、広告でも「タックスリターン代行します」とか会話でも日本語で「タックス」って使うし、若い子はすぐわかる英語なんだろうに、母親には通じなかった。「え?タックスってほら・・・なんだっけ?ん?ほら、・・・税金よ」と、聞かれた私が言葉に詰まってしまった。日本に帰国した際にも同じような失敗をしたことを思い出す。旦那を初めて日本に連れて行ったときのこと。日本語ばかりに囲まれてる旦那を不憫に思った私は、彼と一緒にビデオを借りに行くことにした。二人でよさ気なビデオを選び、カウンターに持って行こうとして、それが「吹き替え」となってることに気がついた。戻って吹き替え以外のものを探してみるも、そこにあるのはすべて「吹き替え」となっている。カウンターで聞いてみることにした。「すみません、見つからなかったんですけど、このビデオ、サブタイトルでありませんか?」。店員さん、一瞬わけのわからないことを聞かれた風な顔。固まってるような気が・・・。もう一度言ってみる。「吹き替えしかないんですけど、サブタイトルのは残ってないですか?」。その店員さん「しばらくお待ち下さい」と少し奥まったところへ入る。探してくれるのかなあって思って待っているところに聞こえて来る他の店員さんとの会話。「ねえねえ、サブタイトルって何?今来てるお客に聞かれてるんだけど、サブタイトルって言ってるんだわ。タイトルじゃないみたいなんだけど、わかる?」。そこで「ん???」と動揺するカウンター前の私。「サブタイトルは通じないんだ・・・何だっけ?」と焦ったものの、焦れば焦るほど言葉が思い浮かばない。落ち着いて考える、もしくは、ビデオ屋なんだからまわりをよく見回せば、わかったはずなのに、ほんと、人間カァ~っとなると何も出て来ない。さっきの店員さんが、会話をしていたらしい店員さんを連れて戻って来る。「お客様、どういったものをお探しですか?」とその現れた店員さんに聞かれ、しどろもどろ。「あの、この映画なんですけど、吹き替えなんで、その、吹き替えでなくて、英語のままで、画面の下のところに日本語が出るようなビデオ・・を探してるんですが」。「あ、字幕ですね」。そう、字幕!!!あぁ、バツが悪かった・・・。もう一つは薬。日本で少し風邪気味になった私。薬局で風邪薬を購入することにした。さっさと購入しようとした私に、後ろから旦那の、待った、の声。「AWLは、持病の薬も飲んでるんだから、ちゃんと確認して買いなよ。何かあったら困るんだから」。それもそうだと思い、そこにいたちょっとダルそうなお姉さんに「すみません、風邪薬を探してるんですけど、○○○の持病があって、その薬を飲んでて、えっと、その・・・サイドエフェクト・・・が心配なので大丈夫かどうか知りたいんですけど」。これは、自分でも言っててわかった。絶対「サイドエフェクト」なんて使わないって。でも、他に言葉が思い浮かばなかったし、英語発音で言ってるわけでもないし、もしかしたらわかってくれるかも・・・って。でもやっぱりムリだったらしい。かったるそうなお姉さんは、これもかったるそうに「はぁ?」・・・。また動揺する私。「あの、○○の持病の薬を飲んでて、風邪薬を飲むことで色々問題が生じてくるのかどうかとか、確認しようと、いや、そういうことがないことを、確認してから風邪薬を買いたいって・・・」。ぼろぼろ。結局わかってもらえなかった。「上のものを呼んで来ますから」と言われてしまい、簡単な「副作用」が出てこなかったために、また別の薬剤師に何度か説明することになった。友達も日本で同じような失敗をしたらしい。彼女の場合は郵便局。「切手を下さい」のところを「スタンプ下さい」と言ったそうだ。彼女は、どうして郵便局員がわけわからないのか理解できなかったらしく、「スタンプです!」と言い張った分、余計に恥ずかしかったらしい。日本でスタンプって聞いたら、インクつけてペッタンってするスタンプだもんなあ。かなり恥ずかしいかも。こちらに何十年もいる日本人の中には、「昨日はハァズバンドとダウンタウンのスゥーパーマーケットに行ったのよ。アニアン(Onion)とトメイト(Tomato)がチープだったからたくさん買っちゃった」(すべて英語発音ね)ってなる人もいる。それは、なんとなく避けたいし、そんなことにはならないだろうと思ってはいるけれど、ときどきポンって感じで日本語の言葉が抜けてしまうと焦る。島に来てからは、日本語で話すこともないので、気をつけなきゃ。まあ、これまでに集めた日本の本もたくさんあるし、日本語ビデオも日本で録画したやつとかいくつかある。こうやって日本語でインターネットもしてるし、大体何十年も日本にいたんだもん、大丈夫だよね。
2003年09月29日
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