バツイチ子持ちの国際遠距離恋愛

バツイチ子持ちの国際遠距離恋愛

2019年01月02日
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カテゴリ: これまでの話
年末はアダムとケンカばかりした。

私がパリに滞在していたときは、アダムは毎週末私のパリのアパートに来てくれた。
アダムは北フランスに住んでいたのでパリまでは遠い…でも金曜日の仕事後にそのまま電車に乗ってパリまで来てくれた。

付き合う事になって、アダムは週末はパリに行くようにするね。と言ってくれた。
でもアダムの子供はまだ小さい(9歳と5歳)ので、毎週は無理かな。と思っていた…けれど、アダムは私がフランスにいる間は毎週末パリに来てくれた。

それがとてもうれしかった。

ケンカもよくして、一度夜中に大喧嘩をしてアダムは「明日の朝家に帰る!」といい私は大泣きをして過呼吸みたいになるほど泣いた。

私は忘れっぽいので、なんのケンカだったかあまり覚えていないけれど、ある時アダムが
「自分たちには選択肢がふたつある。別れるか、なんとか付き合っていける道を探すか…考えないといけない」


その時の私は怒っていたのか不貞腐れていたのか覚えていないんだけど、意地を張るのをやめて
「ねぇ!アダムって本当にバカだよね。選択肢なんてひとつしかないでしょう?分からないの?」
「???」
「私たちに別れるって選択肢なんてないでしょう?続けていける道を探すしか選択肢はないんだよ」
と話した。

アダムもそれに同意してくれて、仲直りした。





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Last updated  2019年01月02日 01時45分56秒
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