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【注】昨日の日記が脱線して長くなっちゃったので、今日の日記に後半部分を引越し、さらに追加させて頂きました♪あしからず!★・・・そのちょっとあと。渋谷駅のハチ公がわのー、ほうわー、学生運動のー、ひとがー、いつもー、”われわれはー”、というー、演説おー、していたー。☆日本列島全体も政治の季節だった。新宿駅構内で10・21国際反戦デーのデモに参加した群衆がさらに一般のひとびとを巻きこんで大暴動を起こし、1日余りのあいだ日本の首都の最重要ターミナル駅付近を、事実上の無政府状態の解放区としてしまった記憶も、今は遠い。あんなに物凄いことでも、きっと、知らない世代もあるんだろう。☆あのころ、日本の大部分の若者たちは、海の向こうでいつ果てるともなく続く「ベトナム戦争」に反対の感情を持って、それを行動に移す者も多かった。数百の大学で紛争が起きて、百を越える数の全国各地の学校が学生たちの手で占拠された。今にも革命という名前の内戦が始まりそうな、ぴりぴりした予感がしていた時代の空気だったものなあ。ーーーこの世に、戦争の無い社会をつくろうとして。☆でもまあ、それは世界規模で起きていた「若者特有の理想主義にふちどられたうつくしい錯覚」だったことが、時間と共に判ってしまうこと、なんだけどね。人類のどんな歴史を引っ繰り返しても、戦争の無かった時代なんてものは存在しなかったし・・。☆おめでたい、と言われればそれまでのことだけど。ひとのことをみんな、「体制派」か、「反体制派」か、区別して判断してみたり。でも、あのときは本当に自分たちのロックとかニュー・フォークと呼ばれる新しい音楽の手段で、世界を変えられるかも知れないと信じてた。この手の中に、確かに地球の軸をゆさぶってる感触があった。この写真は、あの赤軍派の公然部隊が初めて登場したことでも有名な、日比谷野音の『全国全共闘連合結成大会』(1969年9月5日)☆レッド・ツェッペリンの初来日を武道館に観にゆき、パープルやピンクフロイドが魂をゆさぶり、「移民の唄」がヒットチャートのTOPを飾ったりした。ジャニス・ジョップリンの魂の叫びが突然消えて。 レッドツェッペリンの「ロックンロール」を聴いた♪☆日比谷の野外音楽堂では「日本語のふぉーくとろっくのコンサート」(それまで、日本語で唄うという概念のロックは存在していなかった。←ロックはみんなそのまま英語で歌うのがふつー、だった♪)が開かれて、はっぴいえんどのライブを聴いて【こりゃ、アルバムで聴くもんだ】などと思ったり、ウッド・ベースとギターを打楽器のように演奏するフォーク・デュオのRCサクセションにしびれた。野音で「銃をとれ!」と唄った頭脳警察のアジテーションは、最高にゴキゲンだったし、中津川フォーク・ジャンボリーで死に装束で初登場した三上寛の「しょんべんだらけの湖」は、大歓声で迎えられたなー。それ以上に、高田渡ひきいる「武蔵野たんぽぽ団」は、独自のポジションで万雷の拍手と歓声に包まれていた。。あの、不可思議な存在感はいったい、何だったんだろう。「自衛隊に入ろう」が、大多数の年若いひとびとに支持され、歌われていた時代。それにしても21世紀になって、自分の国が海外派兵なんかするよーになるとは思わなんだ。【オマケ】[第4回 日本語のふおーくとろっくのコンサート] 出演者一覧 2日通しチケット800円72年5月13日(土) PM3:00~9:00泉谷しげる/古井戸/三上寛/なぎらけんいち/あがた森魚/はちみつぱい/ブレッド&バター/深町純/生田敬太朗/小野和子/もんたよしのり/乱魔堂/井上陽水/ブレーバー/安全バンド/ジャックと豆の木/イサトと律/マギーメイ/ジャネッツ72年5月14日(日) PM1:00~8:00モップス/かまやつひろし/加橋かつみ/町田義人/南こうせつとかぐや姫/RCサクセション/遠藤賢司/はっぴいえんど/クニ河内/羅生門/成田賢/ガロ/頭脳警察/武蔵野タンポポ団/小坂忠/五輪真弓/エム/中川五郎☆[日本語のふおーくとろっくのコンサート]このシリーズは1970年の秋に同じ日比谷野音で開催されたのが第 1回です。72年 5月の第4回はシリーズ中最大規模のイベントとなりました。【さらに、おまけ】笑 1977年、まさにこのチケットの野音コンサートで、キャンディーズの「ふつうのおんなのこになりたい!」と言う、有名な引退宣言がありました♪人気絶頂のアイドル・グループが落ち目にもならないのに、自分たちの意志で廃業するということが珍しい時代だったので、当時としては衝撃ニュースでした。(NHKの7時のニュースでも報道されたくらいに!)
2004年06月21日
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おいらが企画、運営して準備をすすめた美術館の広大な庭を使用した野外美術展「どうぶつの森」の当日が迫りました。出展作品の準備もほぼ終了。作品のラインナップも、当初の予定からはずいぶん増えました。明日は午前10時スタート予定ですが、いろいろあって美術館には早朝の6時にスタッフたちと待ち合わせました。作家の人で、前日から前泊して当日の準備してるひとも居るし、京都から来るひとも。とにかく雨が降らないようなので、ありがたい。 野外美術展『どうぶつの森』 2010 5月5日(祝) AM10~PM3:00 うつのみや文化の森( 宇都宮美術館周辺の庭園 ) 主催 こどもフェスタIN文化の森2010実行委員会 共催 宇都宮美術館 宇都宮美術館友の会------------------------------------------------- 『どうぶつの森』出展者 東京藝術大学 彫刻科修士 人見元基?東京藝術大学 鋳金科修士 高橋賢悟 「やもり」東京藝術大学 鋳金科博士 小椋聡子武蔵野美大 造形学部 篠原夏乃 「捨てられないデザインの研究」武蔵野美大卒 硝子工芸 土井朋子 「森のどうぶつたち」 武蔵野美大卒 陶オブジェ 松田路子 「土日記」文星芸大 彫刻科 中井章裕 「空の聞き方」文星芸大 彫刻科 稲葉友宏 「時が終わるまで」文星芸大 彫刻科 内山康弘文星芸大 彫刻科 加藤有造作新短大 助教 花田千絵 「ある夏休みの日」作新学院 教諭 もたい 史郎 『 SIROCCO 』 ~シロッコ~ 文星女子高 教諭 吉田典代 「双頭の馬」アーティスト 櫻田 學 「アントベルグ」アーティスト アビコトシロウ 「 'd lamp 」金属作家 篠崎英夫 「ゲート」陶人形作家 田崎太郎 「工房 火の玉発動機」陶芸家 川俣征 「3匹のうさぎ&2匹のねずみ」織物作家 渡辺恵美子-------------------------------------------------------- 担当 宇都宮美術館友の会 広報部 はるるさん///////////////////////////////////////////////////////////////////★2008年夏。龍安寺・石庭。 映像集】南仏ニースのシャガール美術館 ★雨ニモマケズ~岩手県・宮沢賢治記念館第62回行動展(行動美術協会主催)は07年の10月に東京・六本木の国立新美術館で開催されていました。「在るもの」 サイズ140x200x110cm1Fの会場を入って彫刻セクションに歩いてゆくと・・すぐ右手の奥のほうに、流木で構成された作品が。。。
2010年05月04日
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栃木県西部のダムに沈んでしまう無人の集落の、ちいさな小学校に取り残されてしまった捨てられ猫たち。きょう土曜日の昼下がり、ほぼ1ヶ月ぶりにその様子を見に再訪してみました・・・。とらねこは、一段とたくましさを増して、野性味が強くなったようで。屋根の上から、のそりとひさし近くまで移動して来て、はるるの姿を覗き込みます。ちびねこは、相変わらず臆病そうにコソコソしながら、物陰の奥からこちらを覗っています。けれど、さすがに体長はひとまわり大きく成長していました。キャットフードの中身をたっぷりと開けると、皿の近くに、まずとらちゃんが。そして、しばらく経ってからおずおずと、ちびねこが。敏感なねこたちのヒゲが、ぴくりと動きました・・・。にゃあ!警戒する、ちびねこ。一声鳴いたその視線の向こう側の草むらには、見慣れないけものの姿が・・。あれえ、いたちかな?!そう思ったら。夏毛のために、ほっそりとスマートになって見違えてしまった、たぬきでした。どうやら、人間が猫たちのそばに居るので、あまり接近して来ないようだけど。普段はエサなど、奪い合ってるような気配。しばらく、水を替えたり、周囲の掃除などして帰ろうとすると、また、さっきのたぬきが出て来て、ちびねこを脅かしたりしてる。キャットフードの残りの近くには、おおきなカラスも一羽・・舞い降りて来て、様子を見てるし。なかなか、生存競争はきびしい。この世は、こころやさしいだけでなく、タフでなければ生き抜けない。近くを流れる川面に映った森と里山の姿は、おだやかにうつくしいけれど・・。 *** ***今日は、早く寝ます。明日の朝、日の出の時間に渡良瀬遊水地に集合しなければいけませんので。汗楽天仲間の透明インゲンさんが参加している熱気球クラブのフライトに、参加するためです。ゆったりと空中散歩をしたあとは、バーベキュー・パーティが待っているそうで、そちらも楽しみです♪みなさん、はるるさんが無事生還しましたら、また明日の報告日記で会いましょう・・。笑
2005年06月25日
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もうすぐ、8月も終わってしまいます。9月になったら、もういちど越後妻有トリエンナーレのお手伝いに行けそう。
2015年08月27日
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とうとう日本全国に、梅雨明け宣言が出ましたね!3連休の初日で心配していたけれど、やはりガソリンの急激な高騰の影響なのか、北関東の宇都宮から日本アルプスの奥にある上高地の彼方、飛騨の高山まで、高速道路や一般道路の渋滞は影も形もありませんでした。とても良く晴れて、きれいな空が走っても走っても続きます。。☆高山の旧役場にある木造の窓にからんだアサガオの花陰。でも、ミシュランガイドの国際版でも、最高ランクの評価をもらってる高山というエリア。この地域の宿はきょうからの連休中は何処も満室続きだそうで。日本各地で外国人の観光客の姿が目立つようになって来た昨今ですが、この街では最近特に外国語をしゃべる歩行者の数が日常化しています。もちろん、欧米人も沢山見かけますが・・・やはり、アジアン・パワーは凄い!韓国語は直ぐに判るけど、中国語をしゃべるひとたちと言えば、だいたい台湾か香港人と決まってたのに、経済成長を背景にしてか、大陸からの中華人民共和国のひとが増えてます。ついさっきおいらが入ってきた、ホテルの露天風呂にもインド人の親子3人とその友達らしいひとが、まるでガンダーラの仏像のように、なぜか静かにほほえみながら仲良さそうに並んで居ました。小学校低学年くらいのインド人のおとこのこが、瞑想するように気持ち良さそうに「打たせ湯」にたたずんでいる姿は、その彫りの深い顔立ちと似合ってとても絵になってた。笑ホテルの駐車場では、やはり地元の岐阜ナンバーのほか、石川県や愛知県などの近隣からのクルマが圧倒的に多かったかな。例年に比較すると、もうちょっと離れた神戸や京都などの京阪神や、東京や神奈川などの首都圏から来ているひとが心なしか少ないような気がします。あらかじめ、家の配偶者が宿の手配を事前に済ませてあったはずなんだけど、現地に来て見ればいささか手違いが。おいらとふたりなのでツインの部屋を予約してあったのに、よく単身で出張して来て「シングル」の部屋に投宿する配偶者を知っている顔なじみの支配人が「ツインの予約は何かの間違い」だと、善意に解釈してくださって、わざわざ「シングル」に直してくださってたっ!!汗。ホテルのエントランスでそのことを知ったときには、ダブルやツインの部屋はフル稼働で満室状態。なんとかかんとか、別のシングルの部屋を続き部屋で確保していただいて・・・夫婦で泊まるのに、壁ひとつ隔ててお互い別々の部屋に収まると、そこはかとなくかすかな気配が。気のせいだろうか。笑ふたりで旅行して、初めての体験だけど・・・ま、おいらとしては居酒屋でいっしょに食事した後、部屋に戻ればLANケーブルでノートパソコンもこうやってネットに繋がるし。ま、たまにはこんな旅先の夜も、いいのかな?!明日の昼間は、仕事が忙しいので大半はつぶれてしまいそう。【過去にはるるが書いた国内旅行日記、の一部】 ↓ ↓映像】銀河鉄道の駅から賢治童話館へ(岩手・花巻) 青春18切符の季節 1万円で全国乗り放題 ★新潟県六日町・越後三山のひとつ八海山の上空にのぼる朝日のかがやき。映像】京都のナンチャッテ舞妓さん★高台寺の氷菓 ぼくの旅行の道具は~色んな乗り放題きっぷ 映像】小樽駅前の三角市場~美味しい海鮮丼~ 映像】石川県・白山麓の山里を走る 映像】倉敷★火の見やぐらのある風景 映像】奥会津☆只見線のトロッコ列車 ★平安神宮の大鳥居と、京都市立美術館のクラシックな建築。大阪と京都の美術館映像】うさぎの車窓~東北から北海道~普通列車の旅 映像】飛騨高山の手筒花火★台風の朝・高山への道 高山⇒金沢⇒大阪⇒京都!そして岐阜から高山まで。 映像】倉敷★火の見やぐらのある風景 ★倉敷の美観地区、掘割に沿って風に揺れるやなぎが心に残りました。映像12枚】京都・祇園花見小路の宵闇 映像】雪に埋もれた銀山温泉へ 映像アルバム】大阪湾を神戸から大型ヨットで帆走 映像】世界遺産の日光・東照宮に初詣で 映像】津軽三味線ライブ列車!~リゾートしらかみ 映像】銀座暮色その1~思った通り今夜も! ☆銀座4丁目角の某・有名貴金属店で見かけたクリスマスのウインドウ・ディスプレイです。2006年11月23日午後5時半ごろ撮影。映像】ナンチャッテ舞妓さん★京都・高台寺の氷菓 映像】小樽駅前の三角市場~美味しい海鮮丼~ 京都・東寺★五重塔の夜景映像】飛騨路の高山ラーメン ☆食事の後に知り合いの高山のひとに聞いたら、鶏ガラをメインに煮干し、鰹節等の和風ダシ、更に野菜などで取る澄んだスープ。一般的には丼にタレを入れてスープで割るんだけど、飛騨高山では寸胴で取ったスープに直接醤油やみりんを入れて味をつける。これは全国的にも珍しい手法らしい。映像】雨の露天風呂~伊香保の源泉 映像】宵闇の原宿・表参道~8年目の灯り復活 もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2008年07月19日
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現在、茨城県在住の陶人形オブジェ作家、田崎太郎さんの魅力的でユニークな乗り物や、あやしい動物たちなどの作品を並べた個展が、この14日から19日(日)まで、栃木県小山市のギャラリー「まちかど美術館」で開かれているので、行って来ました。<入場無料>TEL&FAX 0285-21-3381「まちかど美術館」この、まちかど美術館での太郎さんの個展はこれで3回目。JR小山駅前から、徒歩5分くらいでしょうか・・駅前通りを直進した交差点の角なのでとても判りやすい場所で、市役所の前になります。(クルマのひとは、通りをはさんで目の前にある市役所の駐車場が無料で使えるので、便利!)お近くのひとはぜひ、そして多少は遠いひともなるべく、彼の作品の「存在感」に触れてみてくださいね。世界中で、ここだけにしかない太郎さんの創造空間が、確かにありまする。。。平日は残念ながら作者ご自身は不在ですが、週末の土日は会場に田崎太郎さん本人がいらっしゃるので、制作秘話なども親しく聞けるかも・・・首都圏からでも、JRの快速(普通列車)で1時間足らずなので、意外に近いですよ~♪ 熱心なSFファンたちの間で「懐かしい未来」と言われるスタイルがあります。主に1900年代の前半、クラシックSFなどと呼ばれる古き良き時代のスペオペ(いわゆるスペース・オペラ)・・・あの、スター・ウオーズなどはその再来などと言われていますが。キャプテン・フューチャーとか、「地底探検」のジュール・ヴェルヌや「宇宙戦争」の作者H・G・ウェルズなどの空想機械の世界デザインなんかが代表的かなぁ~。50年から100年近くも前のひとびとが想像した、ばら色の霧に包まれた「もうひとつのレトロモダンな未来」の乗り物たちが、こんな楽しいかたちになって目の前で行進しています♪酸化銅をスプレーで噴射し、弱還元状態で焼成したというメカオブジェのシリーズは、さびた鉄のような不思議な質感をよく出しているしーー。他の金属など、陶の地肌とは違った素材と組み合わせ、ビスの穴一つ一つもおろそかにせず丁寧に表現している、メカニックへのこだわりと愛情が嬉しいです。 田崎太郎さんの個展で並んでいるのは、「ぺんぎん飛行艇」「ワーゲンネコマネキ」「特別重装甲列車」「子ども大好きロボット」「猫救世観音福猫」などなど、ちょっと風変わりな作品約百点あまり。織部のドラゴン(というよりも「龍」と言ったほうがふさわしい?)人形なども、愛らしいネコもどきなどに混じって展示されてました。彼の世界に出現する兵器は、とうてい実戦の役に立たないようなペーソスあふれるものばかりです。なんせ、作者の田崎さんによれば「子どものころ好きだったプラモデルの感覚を生かしている」らしいのです・・。笑が、この現実の世の中には、絶えることの無い人間同士の紛争があり、大規模な殺し合いの戦争もあります。しばらく前に読んだ新聞記事で、昨年日本人の平均寿命がわずかに縮んだという統計を話題にしておりました。その要因は、インフルエンザの流行と50代男性に多い自殺ということらしいですね。なるほど統計というものは、ある意味世相に正直なのかという思いを抱きました。別の新聞によると、第一次世界大戦を終結に導いたのは、各国の平和の努力よりも、当時流行したインフルエンザだったということです。銃弾によって命を落とす兵士より、スペイン風邪で死んでいく兵士の方が多かったと。・・・・50代男性の自殺。なんだか、身につまされます。。。。そして、悠々自適のはずの60台以降の高齢者の自殺率にいたっては、西側先進国の中でダントツ日本が1位だとか。「ヒトは生殖・子育てを終えてから30年40年も生きる唯一の生物種だという。種族維持の呪縛が解ける後半こそが、人生の絶頂期かも知れないのに・・・」Taro Tasaki 略歴1970 福岡県出生1996.10 神奈川県七沢工房に入る1997.4 七沢工房グループ展1997.10 ミュージシャン人形コンテスト 入選1998.5 茨城県笠間焼製陶所にて修行2001.1 茨城県八郷町にて独立2001.10 全国陶芸財団展 入選2001.11 第3回笠間焼新進作家展2002.1 産経新聞 掲載2002.2 ギャネット大賞 ユニーク部門 佳作2002.5 第4回 笠間焼新進作家展2002.9 第4回『平成の招き猫100人展』に参加2002.10 全国陶芸財団展 入選2003.5 第5回 笠間焼新進作家展2003.6 ギャラリーマクレノンで人形展2003.9 第5回「平成の招き猫100人展」に参加2003.10 全国陶芸財団展 入選2004.2 ドールファンタジア 入選2004.3 銀座松屋・神戸大丸にて人形作家、与勇輝さんらと競演する。2004.7 益子「もえぎ」個展2004. ボザール展 水戸市民賞受賞2004.12 小山「まちかど美術館」にて個展2005.8 東京・谷中「ギャラリー猫町」にて個展(各種猫雑誌にて紹介)2005.9 愛知県瀬戸市「招き猫ミュージアム」にて個展2005.9 全国陶芸財団展 さいたま芸術文化祭奨励賞2005.10 月刊「陶遊」に掲載2005.11 益子町秋色陶器市の太郎さんのテントで、はるるが出会う。笑(実は、その前から単品では何回も作品に出会っていたんだけど、まとまって彼の作品を見たのは、これが初めて!でした。)2006.4 マリア書房アート・ムック「瞳」にて特集される。2006.7 東京・谷中「ギャラリー猫町」にて個展2006.10 守谷の和菓子「たちかわ」OPENイベントで「店中招き猫だらけ」個展を開催2006.11 益子で田崎太郎作品常設のギャラリー「GARA」OPEN!【はるるが過去に書いたアート関係日記(の、一部)紹介】 ↓ ↓映像】家族で宇都宮美術館&松本哲夫ギャラリー・トーク。不思議☆アリスの庭 ~宮城県美術館~ 奈良美智「ともだちがほしかったこいぬ」 映像アルバム】軽井沢セゾン美術館~再読・聖と俗 今朝の新聞記事~写真と彫刻の親子制作展スタート ↑はるるさんの写真が展示されてます。タイの友人画家が描いた絵 スペインの旅★ガウディの懐しい曲線の街バルセロナ映像】1週間で7つの美術館へ!映像】東京都内の美術館巡り 映像集】南仏ニースのシャガール美術館 未確認美術館めぐり~誰も居ないAtoZ 牢獄のピーターパン~サンジェルマン教会裏手のドラクロワ美術館もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま「あやしいふるほんやさん」は、全国ランキングかなりダウンしちゃって40位前後を迷走中!笑)人気blogランキングへ
2006年11月15日
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いま、美術館に棲みついている野うさぎたちの仲間を探しています。日本のあちこちに、出没しているらしいのですが・・・・その実態は、よく分からないのです。きっかけは、いつも宇都宮美術館の草のひろばに居るブロンズ彫刻の巨大なうさぎさん。よく、休日などにはちいさな子供たちが、むりやりよじ登ったり、その背中にまたがったり、気持ち良さそうに寝そべったりしてるのを見かけます。(ほんとはイケナイんだけど、まあ、それだけ親近感を持って愛されてるってこと、なんでしょうね・・)なだらかな芝生の斜面を駆け下りるように、大きく飛び上がったうさぎの視線をたどると、まっすぐに美術館の建物の方角を向いていることに気がつきます。2007年11月3日撮影 宇都宮どのくらい、大きいかというと。高さ3メートル、長さ4メートル65、幅は1メートル68、もあります。彼のこのテーマの彫刻作品の中でも、どうやら世界的にも最大級の作品になるらしい。。。これをつくったひとは、バリー・フラナガン BARRY FLANAGAN とゆーひと。出身地 イギリス、ノース・ウェールズフリントンシャープレスタ 「野兎の耳は、人物の横目の視線やモデルの顔よりもはるかに多くのことを伝えることができる」バリー・フラナガン略歴 1941年イギリスに生まれる。 バーミンガム美術工芸学校に学び、1954年からはロンドンのセント・マーチン美術学校でフィリップ・キングの教えを受ける。 1965年グループHに参加。 1966年セント・マーチン美術学校を優等で卒業。 最初の個展をロンドンのロワン・ギャラリーで開く。 1967年から71年までロンドンのセント・マーチン美術学校及びセントラル美術学校で教える。 1970年第10回日本国際美術展(人間と物質)のために初来日。 セント・マーチン美術学校で最初のエッチングを制作。 1979年最初の「跳ねる野兎」を鋳造。 1982年ヴェネチア・ビエンナーレのイギリス代表に選ばれる。 カッセルの「ドクメンタ7」に出品。 1983年テート・ギャラリーに多くの版画を寄贈し、これにより版画コレクションの全作品が揃う。 ニューヨークのペース・ギャラリーで初の個展を開催。 1985年フジテレビギャラリーでの個展のために来日。 現在、ロンドンとスペインのイビサに在住、制作を行っている。 とにかくこのひと、60年から70年代にかけては、先鋭的な抽象彫刻ばかりやってたひとだったので、1980年代に入ってから突然にユーモラスな動物たちを生き生きと表現した具象彫刻を創作し始めたときは、みんなボブディランがアコースティックギターからエレキギターに乗り換えて、フォークソングからロックになったときみたいに、びっくりしたみたいです。特に、どうぶつの中でもモチーフとしてうさぎさんの彫刻が、やたらと多いのが目立ちます。なぜ、うさぎなんでしょう。 ところで、フラナガンのうさぎ・・・ほんとに、あちこちでよく見かけるんです。この凄い人気の秘密は、いったい何なんでしょう?!?最初に気がついたのは、何年か前に初めて群馬県の館林にある美術館の前庭で、自分の住んでいる宇都宮と同じ姿をしていて、ひとまわりほど可愛らしいうさぎさんが、大きな釣り鐘の上に乗ってるのを見かけたことから。別の機会に、郡山を訪問したときにも、同様の体験をして、自分たちの美術館で新しい企画展のたびに、いつも迎えてくれるお馴染みのうさぎさんの仲間が居るんだなぁ~、と確認して・・・・なんとなく、よその町の美術館なのに、いっぺんで親しみを感じました。ぼくが実際に目撃した身近かな範囲で、栃木県の周辺に隣接した仲間たちとしては、茨城県笠間市の日動美術館、群馬県館林市の県立美術館、福島県郡山市立美術館などが確認されてます。笑ほかに神奈川県立美術館、愛知県立美術館にもあったかな?!うわさによれば・・・京都や福岡、和歌山とか箱根、さらに仙台から秋田まで、あるそうな。笑日本だけの人気、というワケではなくって、世界中のパブリック・スペースでフラナガンの動物彫刻はひっぱりだこらしいので、本気になって探そうとすれば、たいへんなことになりそうです。これ以外にも、ご存知の場所がありましたら、よければお知らせ下さい。実は、現在おいらは市立宇都宮美術館のサポート団体(ボランティア)の広報誌の編集を担当していて、「うさぎの仲間を探せ!」というテーマでコラム記事を書いている最中なのです。。。汗ジャンプしてるうさぎさんだけじゃなくって、箱根ではペアのうさぎがボクシングしてるらしいし、西日本の何処かでお月様に乗ってるうさぎや、東北地方で立ち上がってるのなんかもあるみたいです。うさぎの探索と研究は、始まったばかり。注】宇都宮のうさぎ以外の映像は、まだ準備中なもんで、ネット上で拾って来たものです。あしからず。【はるるが過去に書いたアート関係日記(の、一部)紹介】 ↓ ↓「王様」に変身する~古代オリエント博物館★サンシャイン池袋映像】森の青空図書館~妻有アート2006 娘の新作彫刻展~せんだいメディアテーク 映像】家族で宇都宮美術館&松本哲夫ギャラリー・トーク。奈良美智「ともだちがほしかったこいぬ」青森県・弘前市 誕生と廃墟2000 ☆誕生と廃墟・・・・ある卒展で。タイの友人画家が描いた絵 東京都写真美術館★メディア芸術祭に行って来ました。 スペインの旅★ガウディの懐しい曲線の街バルセロナ映像】1週間で7つの美術館へ!今朝の新聞記事~写真と彫刻の親子制作展スタート ←はるるさんの写真が展示されてます。映像】オルセーの迷い方?~印象派・名画たちの素顔 ☆オルセー美術館・PARIS映像アルバム】軽井沢セゾン美術館~再読・聖と俗 映像】草間彌生「花咲ける妻有」~遅く起きた朝は・・ 美大の入試実技風景 ダリ劇場美術館(スペイン)改訂版 ☆都内のしずかな邸宅街にある松岡美術館の内庭。阿修羅王の面影~東京都美術館・五美大の卒展から 映像集】南仏ニースのシャガール美術館 映像】箱詰め恐竜生体標本 ~旅のARTこれくしょん未確認美術館めぐり~誰も居ないAtoZ ☆さくら満開の東京タワー。2006年春、芝・増上寺の裏手で撮影。牢獄のピーターパン~サンジェルマン教会裏手のドラクロワ美術館☆パリ映像】菊池歩/こころの花が3万本☆妻有アート06 映像】ぐるっとパスで東京都内の美術館巡り ★旅のARTこれくしょん 箱詰め恐竜生体標本山形市⇒そのご!!★旅のARTこれくしょん オルセー美術館の妖怪たちふらんす⇒そのよん~! もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2007年11月03日
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「ムサビ」と言う言葉、ご存知でしょうか。こないだ、関西旅行の帰り道に立ち寄った武蔵野美術大学の通称です。1月25日から28日の4日間、中央線・国分寺駅から15分ほどバスに乗ってたどりつくこの美大で、年にいちどの卒業制作展が開かれていました。はるるさんも、1日がかり・・・・7時間ほどかけて、じっくりと楽しんで来ました。なんせ、膨大な作品群がキャンパスの全体に展示されているので、圧巻です。中でも、とても気になったのが・・・・篠原奈美子さんという4年生が、MOMOちゃんとゆー名前のピンク色したうさぎさんを、学内のあっちこっちに解き放っていたのが、なかなかゆかいでしたよ。だいたい見終わって、さいごに残った2号館のビルのほうを見ると・・・なんだか、2号館のテラスの上に、おおきなピンクの耳をつけた物体が、地上を歩み寄って行くおいらを見下ろしてるのが覗けます。エレベーターのわきに、うさぎの案内状が。。。。MOMOちゃん篠原奈美子 / 彫刻学科昔、ウサギを飼っていたのですが、その小さくて愛くるしい姿とは裏腹に、とても強靭で、猫に喧嘩を売り、木をかじり、平気で深い穴を掘ったり、太々しく構えている奴でした。そんなウサギという生き物の本当の姿を表現したかったのです。わお。はんぱじゃなく、でかいです。おおきいけれど、巨大なものとくゆうのユーモラスなフォルムと存在感が、ひとの心をホッとさせてくれます。名前のMOMOちゃん、いかにもピンクのうさぎだね。でも、うちの配偶者はおかんむり。うちで6年間いっしょに暮らしてたうさぎの名前が、「ももちゃん」だったので。なんとなく、おもしろくないらしい。苦笑・・・【はるるが最近書いた日常の周辺日記】・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ↓ ↓ 小学校のプール当番 映像アルバム】 炎暑の窓辺に百日紅の花 はるるさんちの原油高★傾向と対策 3千円のデジカメ!買いました。★生まれて初めてデジカメを買って、その翌日から出掛けた旅行先で撮った中のいちまいの写真です。(2001年秋)お盆のお墓参りです。 正月準備のもち切り 夜11時のご近所スーパー 今朝の新聞記事~写真と彫刻の親子制作展スタート ★はるるさんちの家族みんなが大好きな宇都宮の餃子!映像あるばむ】 七五三と宇都宮餃子日和 ケータイ替えました★W43SA うちの奥様は突然高校教師! ともだちの作品展に熱気球が浮かぶ街角映像】宇都宮のレモン牛乳 わぁ~財布が無い! 映像】家族みんなの美術展が終わって カジテツ姫って何?! 餃子の街の裏切り者(息子のことだ!笑)宇都宮のネパール寺映像】きれいなみずのある風景は、いいな~。なつかしい仲間たちの合唱団の定期演奏会へ いい加減な夫婦の日 骨折1ヶ月目~ギブスが取れました 男子高校のクラス会 映像】まつりのあと~宇都宮から なつかし結婚記念日 夜明けのひぐらし蝉 うさぎのマルちゃん 映像アルバム】うちのはむのチョコちゃん夏風邪ひいて骨折だぁ~!涙 もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2008年01月27日
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京大西部講堂は、京都大学吉田キャンパス西部構内にある厚生施設の一つですが。・・それに止まらないで関西のロック音楽シーンにとって、伝説の場所でもあるんです。昨日の「 愛人の美容とホテル 」日記につづいて、百万遍かいわいの写真です。はるるさんにとって永い間、京大西部講堂は「金閣寺」とか「清水寺」にも匹敵するような京都名物のひとつ、だったので通りがかりにチャリンコでこれを見つけたときには、独特の感慨のようなものがありましたよ。西部講堂でロックの公演が実施されることになったのは1970年12月31日に開催されたFuck'70というライブが最初。これ以降、大晦日には"Mojo West"というロックコンサートが定期的に開催されて、矢沢永吉をはじめ、ジョニー大倉、豊田勇造、村八分といった現在のロックファンの間では著名なミュージシャンが西部講堂のステージに立ちました。元々は円山音楽堂で開かれていたのが、あまりにも騒音?がひどいというのでこっちに引っ越したようです。他にも内田裕也とかジョー山中とか言った、そうそうたる面々が顔を揃えていました。(かつて、あのThe Policeもここのステージを踏んだことがあります・・)おおみそかのコンサートに参加したひとによれば、あるミュージシャンの「明日からお正月だというのに、こんな所にしかこれなかった人たちに一握りのブルースを」という言葉が印象的だったとか。笑そこからメジャーレコード会社の目に止まり、デビューしていくこととなったミュージシャンが多数生まれて・・。ロックミュージシャンの中では「西部講堂の大晦日コンサートに出演すると売れる」というジンクスが伝聞されていた時代がありました。これは西部講堂が1970年代の日本のロック黎明期に、大きな役割を果たしてきたことから出てきた一種の伝説でしょうけど。(京大西部講堂 ★2007年3月 撮影)ちょっと見には、打ち捨てられ荒れ果てて廃墟になった寺院のように思えるようなたたずまいなんですが、サークル活動の部室になってたり、様々な不定期のイベント会場に使われたりしてる、現役の建物なんです。1937年に現在の天皇の生誕を祝して京都大学構内に建築されて、1963年に今の場所に移築しています。この屋根に描かれているオリオンの三ツ星は、1972年の日本赤軍によるテルアビブ空港乱射事件で死亡した日本赤軍メンバーを偲んで同年に描かれたものらしい。当時は、毛沢東の語録がまとめられた赤い手帳が、日本でもベストセラーになるような時代。けれど、事件から30年以上経過した現在、追悼の意味合いは風化していて、単なるオブジェと化しているけれど。屋根の三ツ星も、描かれた当時は赤色だったけど、紆余曲折を経て、近年は黄色に落ち着いているようです。。。。京都大学は、日本で2番目に創設された帝国大学の流れをくんでいる国立大学です。この大学では伝統的に「自由な学風」を謳っていて、現在でも学生自治活動が活発に行われています。また、西部講堂のロックコンサートなどに代表される京都地区における文化発信地としての役割も担ってきていました。東に「保守」の東大があるとすれば、西に常にあたらしい「革新」の京大があると言われるゆえん、ですね。当然ながら、60年から70年代の激しい反体制派の学生運動の拠点にもなった過去があります。。。かわら屋根の上の、黄色いみっつの星は・・・そんな歴史の引っかき傷がいつの間にか「かさぶた」になって治癒したあとのような、名残りだけの存在なのでしょうか。『はるるさんが、過去に楽天で書いた音楽関連の日記のほんの一部』 ↓古井戸★スイトピーをあげるよ ジョンとポール:馬鹿げたラブ・ソング♪ 70年代日比谷野音★日本語のふおーくとろっくのコンサート:キャンディーズ解散宣言のチケット:バンド復活!~古い古いともだち☆ ビートルズの時代 06つま恋全演奏曲リスト☆拓郎&かぐや姫 1980年のRCサクセション「スローバラード」 異国でレッドツェッペリンを聴いた♪ はるるが出会った人(実名)紹介。人気blogランキングへ ↑アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが、ここで見られます♪
2007年05月18日
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はるるの住む宇都宮のとなり、益子町での秋色陶器市では、11月6日に書いた日記映像】益子の陶器市でびっくり!でもお伝えした通り、ほんとうに沢山の陶芸家たちのテントが出ました。そのなかでも、はるるが特に気になったオリジナリティあふれる若手作家が何人か居たのですが、田崎太郎さんもそのひとり。 ★UFO型火玉発動機製飛行体現在、茨城県の八郷町月岡在住の陶人形オブジェ作家、田崎太郎さんのユニークな乗り物や招福猫などの作品を並べた個展がこの15日から20日まで、栃木県小山市のギャラリー「まちかど美術館」で開かれているので、行って来ました。<入場無料>TEL&FAX 0285-21-3381「まちかど美術館」Taro Tasaki 略歴1970 福岡県出生1996.10 神奈川県七沢工房に入る1997.4 七沢工房グループ展1997.10 ミュージシャン人形コンテスト 入選1998.5 茨城県笠間焼製陶所にて修行2001.1 茨城県八郷町にて独立2001.10 全国陶芸財団展 入選2001.11 第3回笠間焼新進作家展2002.1 産経新聞 掲載2002.2 ギャネット大賞 ユニーク部門 佳作2002.5 第4回 笠間焼新進作家展2002.9 第4回『平成の招き猫100人展』に参加2002.10 全国陶芸財団展 入選2003.5 第5回 笠間焼新進作家展2003.6 ギャラリーマクレノンで人形展2003.9 第5回「平成の招き猫100人展」に参加2003.10 全国陶芸財団展 入選2004.2 ドールファンタジア 入選2004.3 銀座松屋・神戸大丸にて人形作家、与勇輝さんらと競演する。2004.7 益子「もえぎ」個展2004. ボザール展 水戸市民賞受賞2004.12 小山「まちかど美術館」にて個展2005.8 東京・谷中「ギャラリー猫町」にて個展(各種猫雑誌にて紹介)2005.9 愛知県瀬戸市「招き猫ミュージアム」にて個展2005.9 全国陶芸財団展 さいたま芸術文化祭奨励賞2005.10 月刊「陶遊」に掲載2005.11 益子町秋色陶器市の太郎さんのテントで、はるるが気が付く。笑(実は、その前から単品では何回も作品に出会っていたんだけど、まとまって彼の作品を見たのは、これが初めて!でした。) ★招福ねこだるま熱心なSFファンたちの間で「懐かしい未来」と言われるスタイルがあります。主に1900年代の前半、クラシックSFなどと呼ばれる古き良き時代のスペオペ(いわゆるスペース・オペラ)・・・あの、スター・ウオーズなどはその再来などと言われていますが。キャプテン・フューチャーとか、「地底探検」のジュール・ヴェルヌや「宇宙戦争」の作者H・G・ウェルズなどの空想機械の世界デザインなんかが代表的かなぁ~。 ★型式名称不明飛行体50年から100年近くも前のひとびとが想像した、ばら色の霧に包まれた「もうひとつのレトロモダンな未来」の乗り物たちが、こんな楽しいかたちになって目の前で行進しています♪田崎太郎さんの個展で並んでいるのは、「歩行式猫型戦車」「ワーゲンネコマネキ」「特別重装甲列車」「子ども大好きロボット」「猫救世観音福猫」などなど、ちょっと風変わりな作品約百点あまり。織部のシーサー(モドキ?!)人形なども、「たまごねこ」や「福てん」などに混じって展示されてました。酸化銅をスプレーで噴射し、弱還元状態で焼成したというメカオブジェのシリーズは、さびた鉄のような不思議な質感をよく出しているしーー。他の金属など、陶の地肌とは違った素材と組み合わせ、ビスの穴一つ一つもおろそかにせず丁寧に表現している、メカニックへのこだわりと愛情が嬉しい。 ★特別重装甲列車作者の田崎さんによれば「子どものころ好きだったプラモデルの感覚を生かしている」らしいのです・・。以下は、(作者本人の自己紹介より) 器と人形の2本立てでやっています。 とくに人形は、ノスタルジックでにくめないフォルムをした機械と生物(人間etc)との対話!そして一目見て『にやり』とするかんじでセピア色にまとめる感じで、底に流れるテーマは『平和』です。 現在『ヘンテコオートバイ人形』シリーズ、『鬼』シリーズ『ねこ』シリーズ『機械との対話』シリーズでいつも作る大きさはテレビの上に置けるぐらいです。 ★装甲たーとる機動車1号車 今後は、『ねことねずみの大戦争』、『どうみても飛ぶための機械なのにどうみても飛びそうにもない飛行機械たち』あとは、宮崎駿を見て育ってあの世界の、機械の世界がとても大好きで本当に夢だけど。ナウシカ、ラピュタ、コナンetc に出てくる機械たちをジブリの空気が感じられるような立体作品を作ってジブリ美術館で個展をやりたいです。 ★二式猫型戦車 ナウシカ、ラピュタ、コナンetc に出てくる機械たちをジブリの空気が感じられるような立体作品を作ってジブリ美術館で個展をやりたいです。 これは、食べるための仕事(器づくり)を減らしてでも、どうしてもやりたい、必ずやりたい、宮崎駿さんが生きてるうちに! あとけっこう、外人さんにもうけて仕事場にも訪問しにきたりしているのでヨーロッパで自分の立体作品を見てもらうために活動したい。 とにかく、やること、やりたい事がありすぎて自分が生きている間、体が動く間に自分のエネルギーを使い果たしたいです。・・・・だ、そうです。もし可能ならば、ヨーロッパ社会への架け橋、はるるもお手伝いしてあげたい~♪はるるの日記、読者のみなさんの応援のおかげで、何とか5年目に入らせていただいています。毎日1回ここに来てひとりでも多くのみなさまに、ぽちっと応援のクリックいただけると、明日の日記が書ける元気が出て来そうな気がします~♪笑 ↓人気blogランキングへ ↑アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが、ここで見られますよん♪////////////////////////////////////////////////////////☆今年に入ってから今まで、あやしいほむぺにUPした新映像を、まとめてご覧いただけるように、こちらに整理してみました・・♪教会としてはパリ市内最古の建築と言われているサンジェルマン・デ・プレ教会の、そのすぐ裏手にあるちいさな広場にあるドラクロワ美術館を目指す。 牢獄のピーターパン~教会裏手のドラクロワ美術館デジタル映像あるばむ総合メニュー(3)現在は、35のアルバムに570点以上の映像が収録されてます。日本公開の1ヶ月以上前に、凱旋門近くのシャンゼリゼ大通りにある映画館で、SWエピソード3の切符を買いました。・・ただ、英語音声のフランス語字幕でしたが。汗フランスで一足先に「シスの復讐」を見た☆★もっともっと沢山、見たい人には・・・。こちらに、一人旅の映像アルバムなど32種類、ぜんぶで900枚以上の写真が収録されてるよん! ↓デジタル映像あるばむ総合メニュー 映像】いのりのかたち~サン・ルイ島からセーヌを渡って
2005年11月19日
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まるでハーレクインロマンス小説を思わせるような恥ずかしいタイトル、いろっぽい女性のはだかの背中の写真をあしらった装丁、帯のキャッチコピー「若いカラダと熟れたココロ 熟れたカラダと若いココロ女はどっちで恋をする。」と、何やら艶っぽい小説かと思っていたら・・。はるるさんが読んだ久しぶりの唯川作品、とっても良い方向で予想を裏切ってくれました。笑(本文より)若さを、勲章のように思っている女の子たちは多いが、鬱陶しいことだってたくさんある。 生活は規則に縛られているし、周りからは今時の女子高生というレッテルで見られる。クラスメートたちとの微妙な確執、将来への不安。煩わしいことは多く、時々、窮屈さに息が苦しくなる。だからと言って、本気で大人を羨ましがっている、というわけでもない。大人を見ていると、それはそれで面倒なことを抱えているとわかる。大人でも子供でもない、そしてできるなら、女でもない男でもない、そんな時期が人生の中にあればいいのにと思う。そういう猶予がないまま大人になり女になり、ついでに言えば母親になったりしなければならないから、いつまでたっても自分のポジションに納得できないのかもしれない。 直木賞作家・唯川 恵 の、この春に出版された最新作の長編小説。2004年から2005年にかけて、彼女にとっては初めての男性向け週刊誌に連載されたものを加筆改稿したもので、面白く読みやすいのになかなか読み応えもありますす。 「今夜は心だけ抱いて」 唯川 恵 朝日新聞社 2006年3月刊 「今夜は心だけ抱いて」の主人公は、ふたりの女性。まずひとり目の浅生柊子(しゅうこ)は、12年前に亮介と離婚し、バツイチの47歳、心ならずもロマンス小説の翻訳者。そろそろ老眼鏡に頼らなければいけないという微妙な年齢にさしかかり始めたところ。目下、8つ下の既婚者の恋人がいる。ふたり目は、柊子のひとり娘・17歳の真丘美羽(みわ)。幼い頃に別れた柊子に対して「母親」と慕う感情は薄い。現在は亮介と再婚相手、その息子(異母弟)と一緒に暮らしている。身内でありながら他人という「母娘」。そんなふたりが、亮介のロンドン転勤を機に共同生活の話が降って湧いたように持ち上がる。もちろん、まだまだ「他人」なふたりはお互い納得できず、話は物別れに終わる。その帰り、エレベーター事故に遭い、母娘の身体は入れ替わってしまう。入れ替わった母娘は、母は娘の、娘は母の人生と向き合うことになって、母には母の恋があり、娘には娘の恋がある。入れ替わってしまった身体で、もとの恋に戻ることはできない。絵空事でない様々な状況変化の中で・・・さて、どうする?互いの身体や下着をみたときの反応は、思わずくすりと笑ってしまうほど世代の違いがユーモラスに表現され、ドキリとするほどに現実的。さすがは唯川恵。それにしたって、一挙に若返ったほうはいいけど、17歳の女子高生がとたんに47歳は、どう考えても残酷すぎるね、思っただけでも。汗“身体が入れ替わる”という設定は、小説、映画の中でもよく見かけます。けれど、それが判っていても、あえてそのテーマに改めて挑戦した本書の入れ替わりは、実に様々なものを新たに浮き彫りにさせた気が。全ての女性が(と言っても良いくらい)「若さ」にも「成熟」にも甘い幻想を抱いています。柊子は「成熟」に、美羽は「若さ」にそれぞれ、不便や窮屈を感じていて。しかし、入れ替わって、それは幻想だったと知ることに。母子の入れ替わりの話なら 東野圭吾の「秘密」が有名。 (広末涼子主演で、映画化もされましたっけね)それより前の 北村薫「スキップ」は 高校生だった真理子が いきなり4O代の国語教師になっている話で傑作の評価が高い作品。 すでに こんな小説が出ている上で ほとんど同じような設定で どう描かれているのだろう・・・と興味深く読み始めたら。似たような設定なのに、こうも違う展開になるのかというのはさすがです。ほのかな恋愛感情はあっても 性描写など一切なかった「スキップ」。 (それがいいんだけど・・・北村薫には、ストイックな男女が似合ってる)心と身体の不一致に 悩む描写がちらりと出てくるのが「秘密」。 タイトルでもわかるように 二人の入れ替わった心と身体で どのような恋愛をし どう人を愛するかというのが唯川恵さんの、この小説。 だからと言って 恋愛だけが描かれているわけでなくって・・。 体と心が入れ替わったことで 離れていた母娘が互いを分かり合えるようになる 母娘の関係の再生と成長の物語にもなっているんです。はつらつした30代の元モデル女性ミチルさん、シャイな美羽のボーイフレンドなど、魅力的なサブキャラたちの存在も、見逃せません♪☆結婚には向き不向きがある、ということを知ったのは結婚してからだった。何でもそうだけど、痛い目に遭わなければ、本当のことはわからない。☆何があったか知らないけれど、若いときはそういうものよ。みっともないことをして、恥ずかしいことをして、それで大人になるんだから。若さというのは、何て短絡的で愚かで、そして真っ直ぐなのだろう。☆それは永い間忘れていた、いやもう失ったとさえ思っていた、締め付けられるような切なさだった。余計な肉が少しもついていない、まるで魂そのもののような身体が、柊子の腕の中で細かく震えている。気がつくと、章吾の唇に、柊子は自分のそれを押し当てていた。著者の唯川恵さんは、やはり少女小説のコバルトシリーズの人気作家だっただけあって、いまどきの17歳の心理描写が上手です。そして、母親の方はと言えば・・・筆者ご自身と同じ年代という設定だから、当然ながらその心の動きや行動のはしばしを見事に活写、実にリアルなエンタテイメントとして描かれています。特に、セックスに関する心理描写などは、10代と中年の違いなど、「そうそう!」と思うところがいっぱいあって(笑)。ご本人は対談などの中で男性向け週刊誌に連載ということをかなり意識して書いたと言ってますが、同時に大人の女性のための小説っていうところでしょうか。唯川さん本人談⇒ 連載していた「週刊朝日」が男性読者の割合が高いということもあって、ベッドシーンは必ず入れようと思いました。やっぱり、17歳になった柊子は、はしゃぐと思ったんです(笑)。若い肉体を持てば誰でも考えることは同じだと思うので。ハートは47歳だけど、肉体は処女なので、無理やりにされそうになったところでは、柊子に思いっきり怒らせた。そこのところは、ぜひ男性にも読んでほしいと思います。☆写真は偉大な画家の生まれ故郷にある、ダリ劇場美術館(スペイン)界隈のスケッチ。 撮影したのは2005年の初夏です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・唯川恵 1955年石川県金沢市生まれ。銀行勤務等を経て、84年『海色の午後』でコバルト・ノベル大賞を受賞し、作家デビュー。小説、エッセイが女性読者を中心に支持されている。『肩ごしの恋人』で、第126回直木賞を受賞。『愛がなくてははじまらない。』『不運な女神』『ため息の時間』『ベターハーフ』など著書は多数。それにしても、なんで唯川恵さんの小説ってボリュームの割りにあれよあれよと面白く読めてしまうんでしょう?!ほいでもって・・・けっこう、色んなひとが言ってることなんだけど「唯川さんの本。タイトルに記憶はあるけど、確かに読んだけど、どんな話だったか思い出せない!」ってことが多い。なんでだろ~~???<はるるの最近読んだ本・過去日記> ↓唯川恵 「一日の終わりに思うあなたのこと」 唯川恵「ため息の時間」★ かなり読書好き!鈴香容疑者&マリリン・モンロー生誕80年記念本! 宮原照夫「実録!少年マガジン編集奮闘記」★87分署シリーズ~エド・マクベインの訃報。 中島らも絶筆「酒気帯び車椅子」ほか★ぼくが最近読んだ34冊「柳橋物語」山本周五郎 島村 洋子「ザ・ピルグリム」~私は私にいらだつ~「ムーミン谷の仲間たち」トーベ・ヤンソン 「にぎやかな天地」宮本輝石田衣良「反自殺クラブ」ほか。 とんでもない本!角田光代「酔って言いたい夜もある」 少女のようなオトナ(よしもとばなな「なんくるない」より) 読書の季節は25冊~こんなこともあるさっ! オスの負け犬☆酒井順子西原理恵子【晴れた日は学校をやすんで】コンプレックスと自惚れは、生きるために女性がまとった鎧だ、けれどそれは壊れやすい。 (ちょっと前に読んだ「淫らな罰」 岩井志麻子著の短編集より)もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪(ただいま「あやしいふるほんやさん」は、全国ランキングちょっとダウンして40位前後を迷走中!笑)人気blogランキングへ
2006年10月17日
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いやあ!青森から弘前、五所川原を抜けて、赤いおおきな丸い花が咲いたような今が盛りのりんご畑のトンネルをくぐると、やがて本州最北端にある津軽の日本海が現れ、秋田の白神山地付近までは海に沿ってリゾート列車がひた走ります。五所川原から、鯵ヶ沢にかけて・・・・津軽富士とも呼ばれる信仰の霊峰「岩木山」をすぐ右手に見ながら青森発AM8:00のリゾートしらかみ2号の先頭の展望車両のデッキで、男女ペアの津軽三味線生ライブが始まりました。☆演奏直前、かんたんな打ち合わせ。車窓には、流れる田園風景。右に左に、たわわに結実した美味しそうなりんごが、揺れています。そのはるか彼方には、なだらかでうつくしいシルエットの岩木山。☆舞台背景は津軽の秋!ライブの真っ最中♪左手の窓には岩木山のシルエットも。。まるでロックやJAZZのセッションのように、レールの軽やかな響きといっしょにPOPにドライビングして、なんだか身体も心もとっても遠い場所まで連れ去られそうにトリップしてゆく感覚。細やかだけれど繊細で力強い、津軽三味線のぴったりと合ったバチさばきが、独特の合いの手の掛け声とともに見事に決まって、痛快です。まるで、パープルやツエッペリンあたりのハードロックやプログレに夢中になっていた時代が、鮮やかに甦ってしまい、思わず感激!オリジナルの新曲なども交えて4~5曲の演奏が流れるように終わったあと、最後に「津軽甚句」という民謡を披露して下さいました。折りたたみ椅子に座って演奏しているふたりの演奏者の背後には、電車の運転席があって、何事もないように運転手が前方の信号を指差し確認などしているのが、なかなか不思議な風景。☆この「津軽甚句」で、一気になごやかな車内。男性の唄に、女性の三味線が伴奏をつけると、列車の乗客たちが全員で自然ににこにこと笑いながら手拍子をとります。呼吸が合って来たところで、歌い手が座席の間の連絡通路をゆっくりと移動して行き、リゾートしらかみの乗客たちにワイヤレスマイクを差し出して、自然に合いの手の掛け声をもらい始めると、車内は一気になごやかな雰囲気に包まれました。五所川原でスタートした鮮やかな演奏、20分ちょっとで無料のライブは終わって、鯵ヶ沢の駅に到着すると三味線を大切そうにかかえたおふたりは、みんなの拍手に送られ、ホームに下りてゆきました。☆はるるさんが今回乗車したのはこれ⇒ リゾートしらかみ☆青池編成最新鋭のカラフルなデザインの車両は、全面ガラスの広い車窓、ゆったりと足を伸ばしてもまだ空間が余りそうな座席のスペース、今は普通列車などでは全国的に見られなくなって来た、すてきなおねいさんの車内販売のワゴン。そして、なによりのご馳走は窓の外のダイナミックな光景。車両そのものの快適さは、日本の新幹線などと比較するよりも、去年の夏においらが何回も乗ったヨーロッパの国際列車並みのゆとりのスペースでしたもん、これで普通列車運賃にたった510円の指定料金をプラスするだけで、こんなにぜいたくな気分に5時間以上もなれるなんて!!この五能線の旅は、海岸線に沿って世界遺産の白神山地をかすめ高校バスケットボールで有名な能代で終わりを告げ、なまはげで有名な八郎潟のそばの牡鹿半島を右に見て、秋田市に午後1:20ほどで到着、約5時間ちょっとのリゾート列車の行程が終了。こんなすてきな列車に、あなたも機会があったらトライしてみてください!なかなか、これだけ十分に満足させてくれる列車はないでしょう、きっと。本州の最北端付近をうろうろしていたおかげで、1日目・2日目ともに天候に恵まれていたけど、さすがに台風の接近の影響で青森県から秋田県に入るあたりで朝から曇っていた空も、ぽつりぽつりと雨模様。秋田駅に到着する頃には、すっかり本降りになっていました。ここで、新潟方面に向かう酒田行きの列車乗り継ぎの待ち合わせ時間が1時間40分ほどもあるので、待合室のコインロッカーに荷物を預け、駅から歩いて5分ほどの秋田藩の城址「千秋公園」の広いお堀端に沿って歩いて、県立美術館を目指しました。ここには、キャンバスで描かれた絵画としては世界最大級の藤田嗣治画伯の渾身の作品として名高い「秋田の行事」が所蔵されていて、その人物群像をたった15日間で完成させてしまったという恐るべき力量にも、そのスケールにもただただ圧倒されました。ゴヤ、ピカソ、マティス、ゴーギャン、ドラクロワ、ゴッホなどなど常設展示の作品の充実振りも地方美術館としては出色で、630円の入場料は「高くないな~♪」と、はるるさんを思わせます。列車の待ち合わせ時間、持て余すどころか・・・ぜんぜん足りないくらいで、後ろ髪ひかれる気持ちで城址公園の中にある緑したたる美術館をあとにして、秋田駅から酒田まで2時間半。酒田から鶴岡に向かう途中に鉄橋がありますが・・・まだ記憶に新しい余目(あまるめ)の鉄橋です。そう、あの強風で列車が吹っ飛んで死者がたくさん出た、あれ。今回も台風が次第に接近して雨風が激しくなっているところだったので、同じ地点を通過するのにはかすかに心配もありましたが、事故の教訓を生かしてスピードは控えめで通過したみたいです。山形県の酒田から新潟県の新発田に乗り継いだら、もう夜になって8時過ぎ。台風の影響で雲が低かったせいか、夕方の5時過ぎには車窓からの海面が暗くなって闇に溶けていました。新発田から新潟まで40分ほど。午後9:00ちょっと前に日本海側最大の都市「にいがた」到着。あとは夜行列車「ムーンライトえちご」に乗って、翌朝の東京・新宿駅に向かうだけなので、あたたかい待合室で、読書しながら待ちました。秋田駅で買っておいた、駅弁の人気投票で日本一だという大館の「鶏飯べんとう」850円は、半分を途中の列車の中で、あとの残り半分をこの待合室の椅子の上でいただきましたが。。。。おいちかったです。具財のひとつひとつが吟味されてて、すこし甘みのある炊き込みご飯と、歯ごたえの充実した鶏肉と。【過去にはるるが書いた18きっぷ利用の普通列車の旅日記、の一部】 ↓ ↓映像】銀河鉄道の駅から賢治童話館へ(岩手・花巻) ☆18きっぷの旅で立ち寄ったJR花巻駅ではるるさんが買った駅弁「(宮沢)賢治べんとう」です♪映像】京都のナンチャッテ舞妓さん★高台寺の氷菓 ぼくの旅行の道具は~色んな乗り放題きっぷ 映像】小樽駅前の三角市場~美味しい海鮮丼~ 映像】石川県・白山麓の山里を走る 大阪と京都の美術館映像】うさぎの車窓~東北から北海道~普通列車の旅 映像】飛騨高山の手筒花火★台風の朝・高山への道 高山⇒金沢⇒大阪⇒京都!そして岐阜から高山まで。 もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪、所要時間は(ただいま「あやしいふるほんやさん」は、全国ランキング40位前後を漂流中!笑)人気blogランキングへ
2006年10月06日
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オルセー美術館は、ルーブル美術館と比較するとコンパクトにまとまっていて、半日もあればざっと全体を鑑賞して周ることも可能だ、なんて言うひとも居ます。けれど、じっくりと名画を味わおうとすると、昼飯抜きで歩き回ったりしても1日では足りないかも知れません。階段の入り組んでいる建物は、ちょっとした楽しい迷路をわくわく探検している気分。日本と違って、ヨーロッパの大部分の美術館ではフラッシュなし、三脚なしの条件で、原則として写真撮影は自由なところが大部分、です。2005年までは、ルーブルの全館が撮影可能で、モナリザもあるフロアも撮影OK!だったけど、2006年から一部が禁止フロアに指定されていました。けれど、ルーブル美術館の90%のエリアは現在でも写真OK!のまま、です♪けれど、オルセー美術館に関してはそんなことないもんで、みんな気軽に名画の前で記念撮影などやってます!笑教科書や美術書で見た名作がこれでもか!というほどあるのが世界最高の印象派コレクションの殿堂、オルセー美術館。その圧倒的なボリュームと質の高さに、くらくらしちゃう美術愛好家もたくさん、気力体力ともに疲れ果てテラスのベンチでひとやすみ。しかも殆どの名品がガラスケースなどに入ってなくて、フラッシュさえ焚かなければ写真撮影も可。近くで見ると細かな筆使いが良く分かって、ちょっとした赤の点が、遠くから見るとスカーフで、その人物のアクセントになっていたりする微妙なところなんかも明確です。日本ならそれ一点だけで特別展をできるような超一級作品が、ずらり。ルーヴルより時代の新しい作品なので、一般のひともお馴染みの絵が多くて親しみやすく、飽きません。さすが芸術の都、懐が大きい♪オルセー美術館の主な収蔵品ミレー『晩鐘』(1858年-1859年) ミレー『落穂ひろい』(1857年) アングル『泉』(1820年-1856年) ジャン=レオン・ジェローム 『闘鶏』(1847年) アレクサンダー・カバネル『ヴィーナスの誕生』(1863年) コロー『朝、ニンフの踊り』18**年) アントワーヌ・シャントルイユ『空』(1868年) ウィリアム・アドルフ・ブグロー『ヴィーナスの誕生』(1879年) ギュスターヴ・クールベ『オルナンの埋葬』(1849-1850年) ギュスターヴ・クールベ『画家のアトリエ』(1855年) マネ『オランピア』(1863年) マネ『草上の昼食』(1863年) モネ『モントルグイユ通り、1878年6月30日の祭典』(1878年) モネ『サンラザール駅』(1877年) ルノワール『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』(1876年) フィンセント・ファン・ゴッホ『自画像』(1889年) フィンセント・ファン・ゴッホ『オーヴェールの教会』(1890年) フィンセント・ファン・ゴッホ『ガシェ博士の肖像』(1890年)(1990年に日本人実業家齊藤了英が約125億円で購入したものとは同名別作品) アンリ・ルソー『戦争』(1894年頃) フランソワ・ポンポン『白熊』(1922年) 館の方針としては、原則として2月革命のあった1848年から、第一次世界大戦が勃発した1914年までの作品を展示することになっています。それ以前の作品は古典の殿堂ルーヴル美術館に、以降の現代美術作品はポンピドゥー・センターという役割分担がされていて(むろん、多少の例外はあります)この3ヶ所で、おおまかな美術史の流れが俯瞰できる仕組みらしい。オルセーでは、印象派やポスト印象派など19世紀末パリの前衛芸術のコレクションが世界的に有名ですが、同時期の主流派だったアカデミズム絵画を多数収蔵・展覧していて、その再評価につながっていることも、この美術館の重要な側面みたいです。また、絵画や彫刻だけでなく、写真、グラフィック・アート、家具、工芸品、建築など19世紀の幅広い視覚芸術作品も収集・展示の対象になっていて、アールデコの逸品もいっぱい。オルセー美術館 Musee d'Orsay 月曜休館 木曜日を除く火曜日~日曜日 9:30~18:00 (17:30~閉室)木曜日だけは夜遅くやってて 9:30~21:45 (21:15~閉室) 入場料金 常設展 7.5euro 常設展 +特別展 9euro日本円だと、1000円ちょっと、という値段になります。ただし、18歳未満、失業者・障害者・オルセー友の会会員・所定学校の教職員は無料。あと、毎月第一日曜日はパリ市内の大多数の美術館は、国籍・年齢にかかわらずみんな入場無料になります。印象派の作品(上階)は17時頃に閉まってしまうので、時間配分には注意。最上階の印象派からだんだんに降りてくるのがオススメ。まず入り口から入って左側にある階段で上までいくと、最初の部屋にいきなりルノワールの名画がずらずら~っ!と並んでいます。ここに朝イチの空いている時間に到着するとじっくり眺められて良い気分。 ★気をつけよう!★(ルーヴルが火曜やすみのせいで、火曜は混みます) ←反対にオルセー休館日の月曜はルーブルがめちゃ混む。飲食店は 早めに !!数が少ないので、混みます。 早めに(11時ごろ)行ったほうがいいでしょう。 12時ごろはたくさん並んでいます。 トイレも 早めに 数が少なく、分かりにくい場所なので、混みます。 また閉館よりだいぶ前に トイレが閉まってしまいます。(PM6時閉館なのに、午後5時ちょっと過ぎると、もう・・。)代表的な印象派の作品(上階)は17時頃から閉まってしまうので、時間配分には注意!とさっき書きましたが・・。パリの美術館の閉館時間というのは、お客が帰る時間ではなくて、美術館のスタッフが帰る時間らしいのです!笑とにかく、ルーブルもオルセーも、閉館1時間前くらいからどんどん締め出される部屋の数が増えて行きますので、油断大敵!はるるさんも、最初に行ったときにその辺の事情が解からないまま、さっさと追い立てられてあせりました。汗【はるるが過去に書いたアート関係日記(の、一部)紹介】 ↓ ↓映像】森の青空図書館~妻有アート2006 映像】家族で宇都宮美術館&松本哲夫ギャラリー・トーク。奈良美智「ともだちがほしかったこいぬ」青森県・弘前市 映像アルバム】軽井沢セゾン美術館~再読・聖と俗 タイの友人画家が描いた絵 スペインの旅★ガウディの懐しい曲線の街バルセロナ映像】1週間で7つの美術館へ!今朝の新聞記事~写真と彫刻の親子制作展スタート ↓はるるさんの写真が展示されてます。 映像】草間彌生「花咲ける妻有」~遅く起きた朝は・・ ダリ劇場美術館(スペイン)改訂版 映像集】南仏ニースのシャガール美術館 未確認美術館めぐり~誰も居ないAtoZ 牢獄のピーターパン~サンジェルマン教会裏手のドラクロワ美術館☆パリ映像】菊池歩/こころの花が3万本☆妻有アート06 映像】東京都内の美術館巡り もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2007年02月14日
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ことしの4月1日は画期的なことがありました。なんと、生まれてこのかた、ものごころがついて以来、記憶がないんだけど・・・。ついに、1日も嘘をつかなかった!とゆーのも、毎年繰り返し嘘つき放題のエイプリル・フールの日に繰り出されるはるるさんの色んな嘘に、いつも律儀にだまされてしまう素直な性格のうちの配偶者が、そのたびにホンキで怒ってしまうので。「今年こそは、ぜったい・ぜった~いに嘘つくんじゃないからねっ!!!」と、おいらの2日遅れの誕生日2次会のケーキを食べながら、クギをさすもんで。久しぶりに帰って来た息子のあきら(首都圏在住カメラマン・26歳)も、お祝いに持って来たスペインのワインを飲みながらそれに同調するし。圧力に負け家庭平和を優先させた結果、嘘のない平穏無事で退屈な一日が過ぎました。とほほちなみに、元々そーゆーことについては不器用な性格のうちの配偶者は、ちいさいころから嘘をついたりするのがニガテみたいです。☆ウソみたいだけど・・下町のお散歩をしてると、ときどき背後をぞうさんが何気なく歩いてるバンコクのゆうぐれどき。ちょっとひとむかし前の訳文なんかだと『万愚節』なんて、書かれていた四月最初の日。直訳しちゃうと、『みんなが愚かな季節』ってことで、エイプリル・フールになる。前には『四月バカ』などとも呼ばれていたけれど、その頃はまだ大人も子供も、おおらかに四月一日には盛んにウソのつきっこを、楽しめていたような気がするな~。ぼくが子供の時代は、実の母親にさえ「XXXちゃ~ん、お風呂わいたから、早く入りなさ~い!」なんて言われて、「は~い」とすぐさま裸になってしまい、危うく水風呂を浴びることになりかけたりしたもんな。この日ばかりは、ダマされてしまったほうが悪い。ダマしたほうは勝負に勝っただけで、ぜんぜん悪くなかった。笑幼いながらも、大人対子供、子供対子供のたたかいに知恵をしぼって、虚虚実実のダマしあいに挑戦していた・・・。どうせ、子供だっていずれはだんだん『人を疑う』という行為から成長の道を歩くことになる。だから、こんなきっかけからでも、真剣に身近な大人でさえも自分を裏切ることがあるということを、学習するのはムダではないような気がする。笑おおきくなってからは、『宝くじが当たった!♪』なんてのも、よく使った手だったけれど、これは数千万円なんかだとリアリティに欠けるので、1万円とか10万円くらいにしておいた。周囲の友人や家族の目が、おすそわけを期待してきらりんと輝くのを見ると、内心(やったぜ!)とほくそえむ。ああ、ほんとにはるるって、やなやつ!近ごろ誰でもカンタンにひっかかるウソがある。どう見ても決して潰れそうもない大きな店や会社が、「きょう、潰れた!」とか「どうも危ないらしい」って、ウソだ。ちっともシャレにならないけれど、みんなびっくりしながらも直ぐに信じてしまう。そんな世の中なのだ。うわさによるダメージはおおきいけど・・。今も、海の向こうから飛んでくる「飛翔体」なんかのことを始めとするいろんな国家レベルの大嘘が、毎日のようにぼくたちの日常生活に飛び込んで来ている。戦争も疫病も、重ねられたウソの背後で、ひたひたときびしい現実の出来事が、わたしたちの背後にまで迫っているのを、忘れずに居よう・・・。その一方で、若いふたりが初めてのデートのときに、つい言ってしまうような可愛いウソのことも、忘れずに居よう、と思う。☆はるるさんちの庭のちいさな梅の木の枝に、赤い花が。4月に入って、それまで練習中で「ほ~けきょ」とか「けきょけきょ」くらいしか鳴かなかった、うちのささやかな庭を訪れる初心者マークのちびっこうぐいすが、やっと本格的に「ほ~ほけきょ♪」と本格的な春のメロディを聴かせてくれています。------------はるる自身についての過去日記(の、ほんの一部)----------- ↓ ↓愛犬の死んだ夏・ひまわり・子供会の花壇。ちっちゃくって、かわいいもの♪―――で、失敗したこと。 好き勝手にやる事は、ひとの何倍も苦労を背負い込む事。 思い出☆足利の町 はるるの【心が帰れる場所】~タイの片田舎で。 たなからぼたもち--。 はるるさんの【登校拒否】の日々~こどもは甘やかすもんじゃない… やばい過去の話 ~ドロボーと大麻事件~続・やばい過去の話~京都・ネパール・八甲田山・奥会津只見川精神貴族の1970年代!~手作りポスターの日々 NHKニュースのトップ記事になった頃の仲間~ちょっと変った同窓会☆どぶに落っこちた~夢中になった3枚のレコード~1975年の今日の日記 「さすらい」を大きな声で唄う。 ネットで、自分の値段を査定する! 合唱団OBとして★なつかしい演奏会へ はるるが出会った人(実名)紹介。≪スナフキン≫のうしろすがた はるるが旅をはじめたわけ☆~あるいは、主婦のばっくぱっかーについて嘘つき放題の日~~あなたはどんなウソをつきましたか? はるるが道ばたで拾った340万円!落しもん、拾いもん☆ その2はるるさんの、落しもん、拾いもん、見っけもん! はるるのばんごはん 最後の春休み&***の写真付き。 原色のくらやみ★生まれてはじめてのバンコク1986年 代理サンタのはるる☆ はるるさんはどんな人ですか? 少し微妙な父の日? 息子がくれた父の日ギフト プーの日々。 は・じ・め・ま・し・て☆! 配偶者とのなれそめ☆もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2009年04月01日
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昼過ぎにひらひら降り始めた雪は、途中から本格的に粉雪に変わってどんどん積もってしまいました。関東地方は、ここんとこ急に雪がよく降りますね。積もり始めた頃に撮った、はるるさんちのねこのひたいみたいな庭の中央にある松の木の葉先に咲いてる雪の花。そんな間にも降りしきる雪が、浮世絵みたいに短い線になって写ってます。。。夏にはいっぱい花をつけていた「さるすべり」は、伸び過ぎていたので秋にすっかり枝を切りおとされてしまい、はだかんぼうでいかにも寒そう。夏には2階の角にある洋間の出窓が、カラフルな色に染まっていました。4~5年前までは2階から見下ろしていたはずの百日紅(さるすべり)の木が、今ではすっかり成長して伸び放題だったので。ついつい、面倒くさくて後回しにしてたら、うちの「高枝切りばさみ」を使っても届かないような場所にまで、自由奔放に育ってしまいました。汗2階の部屋の窓から見ると、こんな光景でした。汗梅雨明け宣言まではちらほらだった百日紅の花が、いっせいに咲きそろってピンクの束になり、青空に向かう大地の炎のように燃え上がっていたのです。こないだ雪が降ったあとに撮影した、駐車スペースの屋根。はるるさんちの自宅の南側は、ちいさな雑木林になっていて、春・夏・秋・冬いつでも野鳥たちの気配と鳴き声があります。。。こんな雪の日にはひっそりしちゃうけど、とりさんたち、みんなどこに行っちゃうのかなあ?!でも、たまにスズメバチが巣をつくったりして、二階の物干しベランダに飛んで来たりするので、危険なことなんかもあります。毒を持った毛虫が大量発生したこともあるしーー。自然ってのは、やさしいばかりじゃなくって、キビシイ一面も見せます。人と自然とが共生する里山での伝統的な暮らしの習慣や心根は、そういったものと適当な折り合いをつけながら、人間たちだけの都合だけを押し付けないように、生活するための知恵でした。便利なものといっしょに、わたしたちは大切なノウハウを忘れようとしてます。明日からあさってにかけて、こんな天候だけどムスメの通ってる美術関係の大学で卒業制作展をやってるので、配偶者とふたりで泊りがけで出掛けて来る予定にしてます。こないだ飼い始めた、うさぎのまるちゃんに会えるのも、今からちょっと楽しみ~♪・・・【はるるが最近書いた自然の気配のある風景の日記】・・・・・ ↓ ↓赤とんぼの居る風景 廃校の危機から蘇ったしだれ桜の花 映像】06ジャパンカップサイクルロードレース ☆タイ北部、チェンマイの寺院に立っていた、40m近くもある巨木の存在感のあるシルエット。映像アルバム】夜明けのチェンマイ 映像】みどりしたたるログハウスの周辺 蓮の花とオニヤンマ 富士山麓の湧水群~柿田河畔の映像作家 映像】雨ニモマケズ~宮沢賢治記念館 むぎわらとんぼ見た カンボジアの心やすらぐ大樹の影 はなばたけみつけた 映像】まつりのあと~宇都宮から ☆JR九州の湯布院から博多までの車中で見かけたキャンペーン・ポスター。とうげみち 映像】戦場ヶ原のワタスゲ 本州最大級のスケール!市貝町の芝桜は満開です ☆フランス、パリ郊外のお城シャンティイの庭園で。映像】薔薇の花咲く古城シャンティイへ映像アルバム】麦秋の頃は田植え時 飛騨高山アサガオのある窓辺~もし、この日記を気に入っていただけたら、ぜひクリックをお願いしますね。アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが見られるランキング集にジャンプします♪人気blogランキングへ
2008年02月09日
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毎日新聞連載の漫画「毎日かあさん」が、各有名書店のベストセラー・ランキングに入ってるっ!☆とにかく昔からのファンにはびっくりするほど、今まで過激なサイバラ・ワールドに無縁だった若いお母さんたちに売れまくってるようです。もともと育児漫画というジャンルが、いつの間にか日本では確立していて、それなりにアドバイス的に売れているけど、これはそんなもんじゃない。ほとんど、育児放棄と家庭放棄がてんこ盛りの漫画なのだ・・いわゆる「良識派」のひとたちが眉をひそめそうなメッセージにあふれてる。「あ~、そうか。あたしも優等生の子育てママを、無理してやることないんだ!」若いお母さんたちが、思わずそうつぶやいてしまいそうな。 育児に失敗しちゃってるママや、現在進行形で失敗しつつある落第生のママたちが、ほっと息をついて安心するための。「旦那も、コドモも、ほっといたってどうにかなるのよ。亭主の浮気ぐらいで世界が終わったような気になるなんて、あほらしい!公園デビューなんて、ちゃんちゃらおかしい!世の中は、もっともっと大変なことがいくらでも、これでもかって、あふれてる!」そう、世の中の大部分のお母さんは、自分の子育てに自信が無い。痛快な反面教師として、絶大な忍苦、じゃなくって人気を博しているらしい。 でも、最近。この作品を巡って、いかにも日本らしいトラブルが起こりました。ちょっと長いけれど、読売新聞の記事ですーー。 *** *** *** 「毎日かあさん」論争、表現の自由か教育的配慮か文化庁メディア芸術祭賞を受賞した漫画「毎日かあさん」を巡り、作者の漫画家西原(さいばら)理恵子さん(40)と東京・武蔵野市の間で論争が起きている。西原さんの長男(8)が通う同市立小学校が、西原さんに「学校を作品の舞台にしないでほしい」と申し入れたためだ。「表現の自由への圧力」と抗議する西原さんに対し、市側も「正当な教育的配慮」と譲らない。双方が文書で主張を繰り返す事態となっており、9月2日の同市議会でも取り上げられる予定だ。☆さいばらりえぞお画伯作品そのいち(公式サイトのフリー素材より)西原さんは、「ぼくんち」「恨ミシュラン」などの作品や、放映中のNHK連続テレビ小説「ファイト」のタイトル画で知られる。「毎日かあさん」は、武蔵野市やその周辺を連想させる街を舞台に、西原さんの長男や同年代の子ども、母親を思わせる登場人物の日常をコミカルに描いており、2002年10月から毎日新聞で週1回連載中。連載をまとめた単行本も既に2巻が毎日新聞社から発行されている。昨年、文化庁メディア芸術祭賞、今年は手塚治虫文化賞を受けた。問題となったのは、授業参観の場面。主人公の母親が、落ち着きのないわが子を含む児童5人を「クラスの五大バカ」と表現し、ユーモアを交えつつ、子どもの成長を見守る内容だ。この場面が紙面に載った直後の昨年11月、長男の担任の女性教諭(40)が西原さんを学校に呼び出し、「迷惑している」「学校を描かないでほしい」と注文をつけた。☆さいばらりえぞお画伯作品そのにい西原さんは翌12月、毎日新聞社の担当者と同小学校に出向き、校長らに「保護者だからといって、編集者を通さず作者を直接呼びつけるのは非常識だ」と抗議。校長らは「学校に落ち度はない」と主張したという。西原さんは、父母の一部から「学校とトラブルを起こすならPTA活動に参加しないでほしい」と告げられたのを機に、今年6、7月、弁護士を通じて市側に「作品はあくまでフィクション」「公権力による表現の自由の侵害ではないか」などの文書を送った。これに対し、市側は、「他の児童や保護者への配慮をお願いした」「作品中に『武蔵野市』の固有名詞もあり、児童の人権に教育的配慮を求めることは当然」などと、8月までに2回、文書で回答した。☆さいばらりえぞお画伯作品そのさん西原さんは「フィクション作品の内容に介入するのは納得できない。子どもを学校に預けている立場上、作品を描くこと自体をやめろと言われたに等しい」と憤る。また、毎日新聞東京本社編集局は「毎日かあさんは西原さんの経験に基づいたフィクションで、内容については人権やプライバシーに十分配慮して掲載している。学校側には納得してもらったと認識している」としている。一方、同市教育委員会の南條和行・教育部長は「保護者を学校に呼ぶことは珍しくない。表現の自由を侵害してはいない。学校には不特定多数の児童がおり、配慮するのは当然だと思う」と話している。(読売新聞) - 8月31日 *** *** ***高校を中退させられ中卒を公言し、いちど世の中捨てちゃってる過激な価値観が、たまらん!!笑(けど、実際には大検を経て美大を卒業してる) そのPTAや学校が「けしからん!」とゆー作品はどんなのか、と言えば実物はこんな、毎日かあさんです☆なんと、それだけじゃなくってこれは、2004年度 文化庁メディア芸術祭優秀賞受賞!今年の手塚治虫文化賞受賞!!・・までしちゃってる。笑なんてったて、権力がかさにかかって攻めて来たときのサイバラは強い!少し前に、リアルタイムで脱税宣言漫画を連載して、そのバトルの様子をそのまま漫画に描いて、数億円の要求をして来た国税庁をけっとばした前歴も、まだ耳に新しいところだ。 これからの経緯を見守りながら、ひっそりと応援のエールを送りたい♪この記事に対して、西原理恵子さんご本人の手による8/31読売新聞掲載記事に関する声明文とゆーものが、公式HP鳥頭の城に掲載されています。 ☆つまらない日記を読んでいただきありがとうございました!お一人1日1クリックでポイントが加算される人気Blogランキング@地域情報(アジア)に参加中です♪たまにはとりあたま西原理恵子さんもいいね。と思った方はポチッとお願いします!↓ ↓ ↓ 人気blogランキングへ ↑アジアを始めとする世界各地、選りすぐりの旅行好きたちのHPが、ここで見られます♪////////////////////////////////////////////////////////☆今年に入ってから今まで、あやしいほむぺにUPした新映像を、まとめてご覧いただけるように、こちらに整理してみました・・♪デジタル映像あるばむ総合メニュー(3)現在は、35のアルバムに570点以上の映像が収録されてます。もちろん、ここのアルバムに掲載されている写真のぜんぶ、はるるさん自身がそこに行って撮影したものですよん。笑 アジアの風に吹かれて♪映像38まい★もっともっと沢山、見たい人は・・・。こちらに、一人旅の映像アルバムなど32種類、ぜんぶで900枚以上の写真が収録されてるよん! ↓デジタル映像あるばむ総合メニューそのいち 映像25枚(メコン中州の島で)リアルタイム旅日記★さらに、そのつづきで、こちらにはアルバムが20種類、550枚ほどの写真を収録。ーーまだまだ現在進行形で増殖中です。 ↓デジタル映像あるばむ総合メニュー2
2005年08月30日
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