2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全8件 (8件中 1-8件目)
1
あ、あゆみです・・・ 920000アクセスをいただいてました。ありがとう、愛してま~すカスタネットなこのブログをみてくださってるあなたありがとうございますです。 話題は異常にあるのですが・・・ つ、ついさっきまで またウィキとかをガン見してました。 はぃ・・・ 誕生日本が大詰めになってまして・・・ この週末は大変なことになりそうです。 来週は週に2回ミーティングしそうです。 ひすい先生が燃えられてます。 藤沢・・・周回遅れです(恥 両目が痛いです。 ぶさみの予感 き・・・今日のところはやめていいですかぁぁぁ~! もちろん、今日は木曜日の枠です。 えと・・・ きゅん本こと1秒で彼を夢中にさせる本が 24刷り 95000部になりました。 な、なんだか1万部増刷なのだそうです。 で・・・ 夢の10万部まであと5000部です。 あ、ありがとうございます。 きゅ~~ん で・・・ 先日ポストを見ると異常に郵便物が来てました。 えと。 WithとPINKY3月号に乱乳させていただいてます。 ってか・・・ Withのほうは 「日常モテ会話HANDBOOK」 というおまけがついてまして その小冊子がまるまる監修藤沢でございます。 PINKYのほうは 「恋活」 というテーマで取材をいただきました。 133ページをパラパラしてみてね。 この、恋活! どうやら雑誌だけで終わらなそうです(謎
2009年01月29日
コメント(7)
「僕はやるならいつも、自分が企画する人になりたい、がんばってる人がいたら全力で応援する自分でいたいし、斜に構えて高みの見物とか絶対したくないんです」 あるパーティーのエンディング。彼はかみしめるようにそう語りました。 中山マコトさん。一貫して、サービスやマーケティングの世界を見てきた彼がその活動の集大成とも言える、気合の入った本を上梓しました。 「お客様は神様か?」 彼の本は、いつも実物大のpopがふんだんに公開されていて飛び出す絵本のように楽しいのですが今回は、一切のビジュアルなしの新書版です。 マーケティンブ畑20年の仕事人としてではなく中山さんいわくプロの仕事人としてではなく、「お客のプロ」として初めて書いた本、だそうです。 毎日どんなに忙しくても夜はどこかのお店で外食されている中山さん。彼がプロの客であるわけ・・・彼は、サービスをただ受ける側にいないんです。 がんばってるお店なら、それを機に仲間を連れてひいきにして通ったりブログで紹介するもう少しがんばって欲しいお店なら黙っては帰らない。 ここをこうしたらよくなるよ。ここがダメだよ。この本にはすごく体温のあるダメ出しが随所に見られます 仕事をしている社会人ならどこかではお客さんになりどこかではサービス側に回るシーンがあるものだと思います。お客さんになったときはいろいろ不都合なことって分かったりします。自分がサービス側に回った途端どうしてそのことを忘れてしまうのでしょうか? 中山さんはアツく語ります。「自分のビジネスを大切に出来ない人は、お客さんからも大事にされない!」中山さんはこれは!と思った人をとことん応援して下さる人でもあります。あゆみも、中山さんのご縁で4冊の本を出させていただきました。そんな彼が今、めっちゃ応援してる女の子がいます。上原愛加さん、24歳のステキ女子です。彼女は、こんなエピソードを話してくれました。「あるとき、友だちが泊まりに来ました。「パジャマを貸して」そう言われて、わたしは困ってしまったのです。「貸せるようなパジャマがない・・・」正確には・・・わたしがいつも着てるジャージならあったけど・・・もう何年も前から着ていて毛羽立ってるし絶対大切な友だちには貸せない・・・ ジャージをそっと引き出しに隠したとき、ハッとしました。大切な友だちに貸せないジャージでわたしは、毎日眠ってた・・・大切な友だちには出来ないことをわたしは、わたし自身にしてる・・・ わたしって、自分のこと大切にしてない?そんなわたしが誰かに愛されるなんて無理だよね」 彼女がこのことに気づいたのは10代のころ。そして自費を投じて、学校を開きたくさんの女の子に「魔法のプリンセスレッスン」と名付けたしあわせになるメソッドを伝授してきたそうです。そんな活動がカリスマ編集長の目にとまり本になりました。 「世界一!愛されて幸福(しあわせ)になる魔法のプリンセスレッスン」 24歳の彼女は今回初出版でなんと3刷りたちまち2冊目の本の出版も決まっているそうです。 実は、あゆみも彼女にあったことがあります。ジーンズにアンゴラのセーターカジュアルな装いなのにノーブルな雰囲気の人だなと印象に残りました。彼女はアツく語ります。 「自分を大切に出来ない人は、誰からも愛されない!」自分を大切に・・・あれ?何かさっき聞いたような・・・そうです!中山さんと愛加ちゃん・・・ふたりはお互いインスパイヤされ一緒にキャンペーンを行うことになりました。題して「自分を大切にして、世界一愛されるキャンペーン!」いま二冊セットで買うとおふたりからすてきなプレゼントがもらえます。詳しくは、こちらを覗いてみてね。 自分を大切にすることって、すべての根幹だと思います。たとえば・・・今婚活とかブームですよね。 婚活にがんばるってことは、まさに自分を大切にしてくれる人を探すこと。それに素直に打ち込むのはいいことだと思うんです。でも、営業のクロージングのようにどやどやこられた相手は?!自分が男なら・・・こぁいっす。自分をとにかく押し売りするのって今の自分のことを大切にしてないと思うんです。 結婚してもらうには・・・自分と結婚したら、しあわせになるよ!と思ってもらう必要がありますよね。相手に対してやさしくないとそうとは思われないと思います。 そのためには、自分が自分のことをしあわせと思ってる=自分を大切に扱ってなきゃ難しいと思います。まずは自分を大切にすること・・・考えてみませんか?
2009年01月22日
コメント(3)
ぶさみで~す ・・・ぶさみって・・・?! 実ゎここのところ、左目が充血してごろごろしていたので 目が腫れぼったい感じなのはしょうがないかと思うんですが 充血してない右目も腫れぼったい・・・ってか これって・・・顔全体むくんでなくないですかぁぁ~! みたいな! 10年前に動脈瘤になって以来 お医者さんにいかずにきたのですが 目は素人判断では分からないし このままずっとぶさみのままだと大変なので ってかお出かけもしなきゃなのに自然に任せといたら治りそうもないので おやすみの日もヤってる近所の目医者さんにイってきました。 なんとなく・・ 版元さんがおやすみの日を選んでみる(笑) 女医さんは なんか 異様に色気があって 髪を夜会巻き! とかにしてる方なんですよ・・・ 白衣も・・・ 襟のまわりにブレードついてるような! コスプレちっくな感じで! 次回この件について、突っ込んでみたいと思います。 で・・・ 今日はメンテナンス日とさせていただき ヘアサロンもイってきました。 実はその後、リラクゼーションサロンまで行こうかと思ったのですが ヘアサロンに行ったら肩コリが取れちゃった感じなので 帰ってきましたです。 身体の不調には メッセージがあるといわれます。 女医さんは 「これは痛かったでしょう?」 といわれたのですが 結構辛抱強いたちで(笑) ていうか目の前のことに一生懸命で このままでは充血が取れなくてぶさみのままだ!(笑) 恥ずかしくて人にも会えない! と思ったのでやっとお医者さんにいったあゆみ。 神さまは 人が気づくまでメッセージを与え続けるという。 これゎやすめというメッセージなのだと思いました。 う~ん あと2,3日でぶさみ脱出したいんですが・・・ デキるかな? 昨日は・・・ リニューアル版極プレをやっと出しました。 1mmでも 変わる可能性があるならば やってみずにはいられなかった。 書かなきゃいけない原稿もあるのに・・・ 変わりたいと思ったのは自分たちだけだ。 編集さんや共著者さんのいる本の仕事とは違う。 ごめんなさい 一緒にやっているみなさま。 これからがんばります。 でも・・・ よくなりたいとおもった。 創刊して7年になる有料版メルマガ 「恋愛マニアの極意プレミアム」 去年「まぐプレ大賞」があることを知って メルマガの世界にまた挑戦してみたいと思った。 すぐには変われないだろう。 でも少しずつでも変わりたい。 変わったあかしを まぐプレ大賞をとって残したい。 そして・・・ 読者さんとまぐプレさんに7年分のありがとうをいう。 史上最高のマニアになりたい。 あ・・・ いま、リニューアルした極プレを出したマニアは 自分たちなりに史上最高のマニアです(笑 でも 変わってる途中なのでまだかっこよくなりきれてないと思います。 だけど 今少しでも前に進む。 前はそういう中途半端なのって得意じゃなかった。 でも、完璧じゃないと進まないと思っていたら 1歩も進めないことになる。 結局今すぐできることすらしないことになる。 だんだんかっこよくなっていけばいい。 ここ数日・・ 何度もスカイプを立ち上げてMLに投稿して たくさん変えたけど変えてないところがある。 それはヘッドデザイン。 創刊当初から使っているそのままだ。 今でも最高のwebデザイナーだと思ってる彼女が 作ってくれたもの。 ここにはマニア誕生の思いがある。 そんな マニアの変身物語を見届けてやろうかなというあなた 今なら、無料で購読できます(笑) 1ヶ月分ね(^^) なので2回タダで読んで頂けます。 マニアは今年 1年かけて新しい概念を作ろうとしています。 興味持ってくれた人は読んでみてね。 「恋愛マニアの極意プレミアム」 200文字紹介文も変えました! なぜ今、婚活時代なのか?そのワケは男にあった!男性のみなさん★まわりがかわいい女の子ばかり★になってわくわくしたくありませんか?女性のみなさん★妥協のない恋愛が出来る★と言ったらどうします?その思い、マニアが叶えます。2009年、恋愛マニアが総力をあげて提案する大ムーブメント【男恋ルールズ】。男子も女子も婚活する前に今すぐ読むべし!愛のない婚活に未来なし!創刊7年、今年はまぐプレ大賞に挑みます!
2009年01月17日
コメント(3)
人はみんな、誰もがカッコいい自分になりたいと思ってる。 でも、 どうしてもカッコ悪いところがあって そうなれないときがある。 「50歳になったとき、こんな女になっていたい」 デキる女で、かわいい女。 あゆみが憧れる、ビジネス作家臼井由妃さんは これまで30000人の前で講演をしてきたそうです。 臼井さんのお話は 1分の話でも90分の話を聞いたように 惹きこまれます。 臼井さんは台本を作らないそうです。 練習もしないそうです。 マネーの虎として テレビに出るコメンテーターとしても知られています。 そんな魅力的な話し手になれた理由。 それは 臼井さんが 話をするのが苦手だったから。 吃音症といって 話そうとするとどもりが出て上手く話せない。 どもってしまったきっかけは お父さんが借金の連帯保証人になってしまい うちに怖い人たちが押し寄せてきたから。 人と話すのが怖くなった。 次の言葉が出てこなくなった。 どもりをからかわれた時 就職をしてうまくいかなかった時 失恋をしてしまった時 いつもお父さんのことを恨んだ。 ある日こんなことをいった人がいた。 「由妃ちゃんの声はキレイだね!」 声が・・・きれい? 考えたこともなかった。 しかもその人はこうも云った。 「話しがうまい人の話って案外記憶に残らないものだよ」 由妃ちゃんは思った。 「そうか! 話が上手な人にはなれなくても 気持ちを伝えられる人になろう」 由妃ちゃんは研究した。 たったひとりだけど キレイだと言ってもらったこの声を 魅力的に生かせる話し方って? 話す前にアイコンタクトすると 話す前から相手を味方にできることを知った 大切なことをいう前は あえて間をおくとすごく伝わることを知った 話すのが苦手だったから 自分で気をつけて変えられることは何でもした。 どんな運命か 話すのが苦手で、社会に出たことがなかった由妃ちゃんは 社長になることになった。 気がつけば、講演をする人になっていた。 そして、気づいた。 話が上手な人じゃなくて 気持ちを伝えるのが上手な人になることは 吃音症の人だけでなくて すべての人にとって必要なことだって。 カッコ悪くてなやんだから 自分だけのカッコよさを見つけた。 そしてそれは すべての人にとって必要なものだった。 引っ込み思案な女の子が マネーの虎になったわけ。 そんな話が たくさん書いてあります。 『今日からできる 上手な話し方』(中経出版)臼井由妃著 あなたは これから、自分を囲む茶話会に出席するために 会場に向かっています。 「アットホームな会ですから」 講演会場を舞台の袖から見たとき・・・ そこには200人を超える人が 半端ない熱気で 演台を睨みつけるようにまっすぐ見つめています。 あなたがもし、 そこへ出ていかないといけないとしたら どうしても逃げることができないとしたら どうしますか? 興味を持ってくれたあなたは 今日か明日中に予約してね。 臼井さんからすてきなプレゼントがもらえます。 このプレゼントをもらって 臼井さんのお話を聞きながら本を読むと さらにぐっと来ます。 あ、運が良ければ臼井さんにも会えるよん。 臼井さんの言葉に触れ 臼井さん本人にあって、感じてみてください。 あゆみです。 毎日一ミリですが 前に進んでいます。 このお話を書きながら なんとなく前と違う感じがしました。 自分なんてカッコ悪いとなやむとき。 それは 自分だけのカッコよさに出会うとき。
2009年01月14日
コメント(2)
デザイン学校時代。 みんなで、子供服のブランドを作る課題がありました。 あゆみは、デザイン画が得意でした。 子供服も、母にそのためのニットを編んでもらってまで出品。 ミキハウスかファミリアかと言う感じで悦に入ってました。 それを見て、一緒のチームのみんなはいったのです。 「あゆみちゃんの作品に釣り合う作品とか、絵が描けないよ・・・」 あゆみはみんなの絵を手伝い、デザインも代わりにしたりしました。 自分では、すごく完成度の高いブランド展開ができたと思いました。 でも・・・そのコンテストに合格したのは、とても雑な作品でした。 「まただ・・・がんばってるのに・・・」 あゆみは、いつか見た風景に出合います。 チームのみんなの分まで頑張って仕事を完成させたのに 喜ばれないばかりかウザがられる。 正直、そのことの理由はやっぱりわかりません。 だって自分はチームにとって利益をもたらすように動いてきたつもりだから。 自分のまわりでもめごとの起こっていない人を見てみました。 すると共通する特徴があったんです。 人に頼まれもしないのにアドバイスしない 逆に何となく煙たい人は頼まれもしないのにダメだししたりする人でした。 心から自分を変えたいと思いました。 イメージは軽やかな人になると言う感じ。 そして、まわりの人から言われることが変わってきました。 話を聞いてくれてありがとう! ほんとうにあゆさんって聞き上手だね! 自分ばかり話してごめんなさい。 ・・・でも自分は特に、話を聞いてあげた意識はないんです。 最近、ある本を読みました。 その本の内容はひと言で言えます。 「相手をみとめよう」 あぁ、自分はこの本に書いてあることをやっていたんだなと思いました。 「アドバイスは求められない限りしない。 ほんとうに相手の人生にとって間違ってることなら その人が考える出来事が起こるから。 そこをさしでることは経験を奪うこと」 それはつまり、相手のことをみとめる、ってこと。 そんな意識はなかった。 ただもうもめ事の起こらない人になりたかっただけ。 そう!どうして自分のデザインチームが選ばれなかったのか。 とても雑な作品をつくったチームが選ばれたのか。 やっとわかりました。 彼らは、チームで作品を作ることを楽しんでいました。 あゆみは、みんなをみとめていなかった。 みんなを信頼していなかったんです。 そんなチームが心を打つ作品を作れるわけがありません。 最近、ほんとうに最近。 相手をみとめないと言うのはどういうことなのか あゆみはそれを知りました。 これまでの部数を軽く塗り替える企画だと信じて 新しい本を書き始めた。 でも・・・自分の実力がとても追いつきません。 普通に考えて締め切りまでに生まれ変わることなんてできない。 大好きな人たちと望んだ企画。 足りないのは自分の実力だけです。 こんなことを ブログに書いているなんてプライドないのかな?と思いますか? 別に自虐をしたいわけではありません。 そうあゆみはこのことを卑下してるわけではないんです。 だって・・・それが今の自分です。 この経験はしてこなかったけど、恋愛の本をたくさん書きました。 そして恋愛の本をたくさん書いたからこそ この本を書くチャンスを与えられたのです。 そう! 相手をみとめること。 それは・・・ 他でもなく自分をみとめること。 あゆみは心から自分を変えたいと思ったあの日。 今はダメな自分を、みとめられたのだと思います。 「みとめること」 それだけがえんえん書いてある本が出ました。 「みとめの3原則」 書いたのは、あゆみに初出版のチャンスを下さった木戸一敏さん。 木戸さんは講演など一度もしたころがなくビジネスノウハウなんて持ってそうもない わたしのセミナーを開いてくれた人です。 木戸さんは、わたしのことをみとめてくれたんです。 そう・・・誰か一人でもみとめてくれる人がいることで 人生は変わることもあるんです。 あなたが、いま・・・ もう少しみとめてほしいなと思っているとしたら この本を読んでください。 どうせ、人のことをみとめろ!とか書いてあるんでしょ?って。 あなたがみとめよう、ときめただけでまわりの景色が変わりだします。 そしてみとめることとは・・・ ほめちぎることでも絶賛したり同意したりすることでもありません。 誰か一人だけをみとめようと決め、みとめる言葉も決める。 すると、人間その言葉を言いたくてたまらなくなるんです。 この続きは・・・本を読んでくれたらうれしいです。 すごくすごく面白いものが木戸さんからもらえちゃいます。 心からお勧めできる最高の本です! 木戸さん。すてきな本を出してくれてありがとう。自分のことをみとめてもらえた、勝手にそんな気になりました。ps 130ページをみてつっこみました。 いぁ、木戸さん、それはダメでしょう! ・・・ぁ、やっぱみとめたほうがいいっすか? はぃ、読んでのお楽しみです。 木戸さんの夢は・・・ 「みとめの3原則」が小中学校で必修科目になることだそうです。
2009年01月12日
コメント(2)
その日、わたしは ひすいこたろうさんと、編集Nさんと食事をすることになった。 「新宿紀伊國屋の前で待ち合わせましょうか!」 ひすいさんの本が売れ売れでラックの中に入っていた。 一度は入りたい紀伊國屋ラック!(笑) いつか食事をしましょう!と言っていたのは去年の春。 ひすいさんが愛され社員入社式に来てくれたとき。 実現したのは冬になってからだった。 他愛のない話のあと、Nさんは、ある本を取り出した。 「弊社で一番売れてる本ですけど・・・」 それは「朝礼のネタ300」と言う太い本だった。 40万部売れているという。 そのとき、誰かがあるひと言をいった。 「自分と同じ日に生まれた芸能人とかきになるよね・・・」 「そっか・・・1年は毎日誰かの誕生日だよね」 1年は毎日、誰かのうれしい日。 1年分、毎日誕生日のことが書いてある本があれば そんな本が売れないわけがない気がした。 ひすいこたろう、藤沢あゆみ共著、編集N担当。 誕生日の本。 待ち合わせた紀伊国屋で ひすいさんの本がラックに入っていたのも 未来を暗示してるとヵ(厚かましい 伝説の幕開け。 暑苦しいけどそこにいるみんながそう思った。 【チームバースデー】誕生! これはある意味、愛され社員ズユニット第一弾です(笑)。 ひすいさんが呟いた。 「この本なら100万部いけるかも?」 「100万部を超えましょう!105万部!」 まだ企画も通ってないのにみんなは確信の言葉を口々に呟いた。 数日後、版元さんでは 企画書をあげるまでもなく企画が通ったそうです。 そして、プロジェクト105は生まれたのです。 ようやくこのプロジェクトの全貌をお伝えできる日が来ました。 ひすいこたろうさんと誕生日をテーマにした本をだします。 編集は「愛され社員で行こう!」のNさんです。 自分が生まれた日、生まれた人って? 自分が生まれた日、なにがあったんだろう? 「だってこの企画って死角がないよね。 著者は最強コンビだし、編集さんも最高だし。 みんなに喜ばれるテーマだし!」 みんなは興奮しながら家路についた。 でも書き始めて、思わぬ死角があったことに気づく。 それはほかでもない・・・自分の執筆スキル・・・。 ひすいさんは2004年 「天才でもない自分に天才と名づけてメルマガを書き始めた」 と書いていた。 ただ、彼は・・・ その時点で人や物にスポットを当てて魅力を伝える、ということを もう10年やってきているのだ。 人や物の魅力を伝える。 わたしもそれが好きだし、得意だと正直思っていた。 でも、出来ていると出来てる感じには ものすごい差があることを思い知らされる。 あたりまえだけどプロになって5年になるノウハウのようにはいかない。 追い付けなくとも足を引っ張りたくはない。 この本が売れないとしたら自分のミスだ。 1日書きつづけて6つ原稿を書いた。 恋愛ノウハウなら10本は軽い。 わたしは、一ミリでも成長したのだろうか? でも・・・ひとつだけ自信があることがある。 ひすいさんには初めて あなたと共著してみたいといった。 ひすいさんはまってたかのように静かにうなづいてくれた。 でも何年も企画は決まらなかった。 やるならこれしかないという企画で組みたい。 お互いにそう思っていた。 2年の時を超えそれがやっと見つかった。 わたしはこれだけは自信がある。 この企画を一番望んでいるのは自分だということに。 昨日・・・ 早速「プロジェクト105」にメールをくれたあなた 愛してま~す あなたもチームバースデーの一員です。 お手数ですが・・・今日はちょっと絞って・・・ 下記のみなさまについてお聞きしてみたいと思います。 下記の人たちに対する ステキエピソードをお持ちの方はいらっしゃいますか? 「お!知ってる知ってる!」という方、 下記明記の上、お知らせいただけると大変ありがたいです。 1)公表されてもいいあなた様のお名前(ペンネームOK) 2)出典先がわかるものは必ず明記お願いします(HPアドレス等) 3)電話番号 採用させていただく方には お礼の品をお送りさせていただきます。 敬称略させていただきます。 ■江口寿史 ■山本五十六 ■工藤静香 ■中谷彰宏 ■トウカイテイオー ■松本清 ■アルパチーノ ■風間杜夫 ■玄侑宗久 ■ガウス ■西田幾多郎 ■高野進 ■庵野秀明 ■百人一首の日 ■中尊寺ゆつこ ■鈴木京香 ぜひよろしくお願いします。 mania_ayu@hotmail.com こちらへ、件名は「プロジェクト105」でお願いします。 ※個人情報があるので、必ず、メールまたはミクシィメッセにしてください。
2009年01月11日
コメント(0)
あゆみで~す 昨日300人のみなさまに年賀状ってやつを送りました。 もぅお返事ですらない日にちですが・・・ 相変わらずのズレっぷりです。 引っ越したころはかなり仕事がテンぱっていて 引っ越しましたのお知らせも出せなかったので その意味も込めて、ズレズレですが出させていただきました。 300人の人の顔をすべて思い出し 書くことがあるのはしあわせなこと。 これでも、失念してる方もいらっしゃるかと思います。 また改めて、ごあいさつさせていただきたく思います。 法人化のお知らせ(笑)? 作家人生始まって以来というくらいの デカい壁に突き当たっています。 本は書けるからという理由で書いてはいけない 常々そう思っています。 これまでブログで人の話を書くととても反響がありました。 今本を書いてなかったらヒューマン系書評家として 小飼さんのライバルを目指したでしょう。 でもそれはあくまでもお金をいただくレベルではありません。 今の自分は書けるから書くレベルなのだと痛感しました。 あの、マイナスなことを言うなんて聞いたことがない 温和な男、ひすいこたろう(あえて呼び捨て)が 「編集に関しては コピーライターで 10年以上ずっと専門にやってきてるから 編集の、一応先輩として なまいきなこと言っていいですかね?(笑)」 あゆみにダメ出し!(笑) 「いい本にしたいから、がんばって書きました」 長いアドバイスの後、そう書いてありました。 追いつけるとは思わない。 わたしが今、ひすいさんの10倍原稿を書いても追い付けません。 藤沢あゆみ 本を初めて出した時と同じくらい プロの壁を感じています。 でもその時と違うのは 自分ができていないことがわかること。 くいなきようにがんばります。 とゅうわけで! 下記の人たちに対する ステキエピソードをお持ちの方はいらっしゃいますか? 下記の芸能人やスポーツ選手、歴史上の偉人たちの ステキなエピソードをいま調べさせていただいてます! 「お!知ってる知ってる!」という方、 下記明記の上、お知らせいただけると大変ありがたいです。 1)公表されてもいいあなた様のお名前(ペンネームOK) 2)出典先がわかるものは必ず明記お願いします(HPアドレス等) 3)電話番号 採用させていただく方には お礼の品をお送りさせていただきます。 お礼の品は、ステキなあれです! ステキなあれとは、あれです、あれ! つまり、これから考えるということです(笑) 敬称略させていただきます ■シエークスピア。 ■ソクラテス ■清水宏保(スピードスケート選手) ■宮本武蔵 ■佐々木小次郎 ■今井美樹 ■小澤健二 ■工藤静香 ■槙原敬之 ■島本理生 ■ボブ・デイラン ■哀川翔 ■ダンテ ■ジョニーデップ ■ドナルドダック ■アンディ・ウォーホール ■白石美帆 ■金原ひとみ(作家) ■ヘルマンヘッセ ■広末涼子 ■糸川英夫 ■緒方拳 ■ヘミングウエイ ■二宮尊徳 ■谷崎潤一郎 ■よしもとばなな ■桜井和寿(Mr Childrenボーカル) ■松田聖子 ■三木谷浩史(楽天創業者) ■ユースケ・サンタマリア ■吉永小百合 ■武豊 ■甲本ヒロト ■ブルース・ウィリス ■ゴッホ ■忌野清志郎 ■アンデルセン ■鈴木大地 ■芥川龍之介 ■熊川哲也(バレエダンサー) ■ミケランジェロ ■宮沢りえ ■乙武洋匡 ■ジャッキーチエーン ■フランシス・コッポラ(映画監督) ■加山雄三 ■井深大 ■聖徳太子 ■吉田拓郎 ■川原亜矢子 ■谷川浩司 ■畑正憲 ■足利尊 ■鳥山明 ■中原中也 ■本居宣長 ■さくらももこ ■松田龍平 ■武者小路実篤 ■室生犀星 ■マイケル・ジャクソン ■松井秀喜 ■椎名誠 ■美空ひばり ■本宮ひろ志 ■学問の神様 菅原道真 ■エンヤ ■ナポレオン ■ビートルズ ■サンテグジュぺリ ■徳川光圀 通称・水戸黄門 ■アルフレッドヒッチコック ■ドメニコ・ドルチエ(ドルチエ&ガッバーナーデザイナー) ■シートン ■フェニックスリバー ■レオナルド・ダ・ヴィンチ ここからは人物ではないのですが これにまつわるステキエピソード募集してます。 ■出雲大社 ■ボーリング ■天王星 ■コカ・コーラ ■戦艦大和 ■古今和歌集 ■UFO ■チキンンラーメン ■鉄腕アトム ぜひよろしくお願いします。 これがどんな企画になるかは 近日公表いたします。 よろしくお願いします。 mania_ayu@hotmail.com こちらへ、件名は「プロジェクト105」でお願いします。 ※個人情報があるので、必ず、メールまたはメッセにしてください。 105のわけゎ・・・ 後ほど発表いたします。
2009年01月09日
コメント(0)
あゆみで~す 出遅れましたが みなさまあけおめでっす! いぁ、どちらかというとしめおめのほうが得意(ry ・・・失礼しました。 てか、去年もそんなこと言ってたような(進歩のない女 でもっ! 今年のあゆみはこれまでとは違うのよん!(誰も聞いてね えぇ、年賀状とか作ってますです。 但し、今、ですが!(やっぱり進歩のない女 出遅れにもほどがありますが! 実は・・・作家になってから年賀状とか出してない気が(土下座 素人(?)の頃は100枚くらいを毎年欠かさず出し 受け取った人の(力作な年賀状ベスト10)にノミネートされるようなヤツだったのですが 忙しさの名の下にいろんなことをやらなくなってたりします。 作家というのはある意味自分のサイクルで働くことを 回りの方に黙認していただける職業ともいえますが それが日常なら毎日が締め切り前な人生はいい加減脱却しましょうと。 とゅうわけで! あたりまえというかお正月らしいお正月をガッツリ過ごしてます。 おせち料理にがっつくとか! ユニクロで大人買いするとか!(それのどこがあたりまえ ぁ、すごくヤッてみたかったこと・・・両親にお年玉を渡しました。 ベタなお年玉袋に入れて(笑) 子供のときのお年玉袋を受け取ってワクワクした気持ちをお返ししたくて それはもう~~~!喜んでくれました。 額のいかんによらず、働き始めたらするとすご~~~く親御さんが喜んでくれると思う お勧めでっす。 一緒に仕事してるみなさまが 「今年はゆっくり実家に帰ってください!」 と、言って下さったのに甘え・・・ とぃっても 「原稿楽しみにしています!」 「このテーマはあゆみちゃんかけませんか?でもお正月なので急がないですよ」 みたいな、気遣いに隠された催促とかもあったりしたのですが みなかったことにしてみました(ぉぃ! じつゎ、一緒に本を書くひすいさんが 「冬休みに書いてしまうくらいのつもりでやります!」 とか宣言され (ってことゎ、共著者@あゆとしても冬休みに書いてしまう=実家でもお仕事三昧=お仕事場所が移動しただけ の冬休みを余儀なくされるのでゎ・・・とドキドキしてました。 メーラーを立ち上げたらいきなり50本くらい投稿されてたらどうしようと ドキドキしてるのですが今のところ、動きがないので お正月らしいお正月といぅやつを過ごしてみました。 休む時は休み、働くときは働く! <こそこそ>てか、今は状況的に働くときの気もしますが・・・</こそこそ> 社会人らしい働き方をしたいなと! 実ゎ・・・今年の大きなテーマとして・・・ついに、アレをしますです。 アレ・・・ 藤沢あゆみ・・・法人化いたします。 元経営者で最近会社をリタイアした父に役員になってもらいます。 未来も分からずにパソコンに向かいおなやみ相談に乗っていたころ 誰よりも、いつか父に認められる人になりたかった。 その頃のあゆみは、自分のやっていることを ひと言で親に説明することが出来ませんでした。 なぜなら自分自身も未来が分からないから。 客観的にみたら、これって引きこもりの人みたいだよね。 そんな自分の状況が歯がゆかったです。 自分が起業して、経理を父にお願いできる人になる。 それが一番、父に誇れる自分になることのように思いました。 起業家というものにあこがれて起業したいと思っていたその昔。 その動機はどうよって感じですが人間、思ったことはするものですね。 いつしか、必要に迫られて起業することになっていました。 父はとってもとっても喜んで 節税のスキル(!)とか教えてくれますです。 で・・・法人化するには・・・ 会社の名前とか決めなきゃですよね(決めてないのかYO! 以前 「株式会社 愛してま~す」 とか 「ハァハァ(株)」 にしたら受けるよね! とか話してたことはありますが いざ法人化するとなると・・・ちょっと勇気が持てません。 いぁ、弊社(笑)の理念(笑)とか事業内容(笑)を現してるとは思いますが 電話に出たときとか! 自分が年老いたときのことを考えると! (もうすでに若くないという突っ込みは丁重にスルーします。 う~ん・・・4月までに決めなきゃ!なきゃ! そんな感じで・・・ やっぱりハァハァしてますが 今年も生暖かく見守ってやってくださるとうれしいでっす
2009年01月04日
コメント(4)
全8件 (8件中 1-8件目)
1