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あゆみです楽天さんのデイリーランキング2位、3位になりました! 昨日までキャプチャーのやり方がわからなかったのですが、これは残しておかなきゃ!と思い、検索で調べてアップしました。で・・・サイドバーのランキングにも表示されるのかと楽しみにしていたらなぜかのだめが一位になってます・・・。これはどうなってるのでしょうか?自分が初めて楽天さんでキャンペーンをしたとき、サイドバーに順位が出て、そこに乗れてうれしかったことを昨日のように思い出します。ほんとうにほんとうに、たくさんの応援をいただいています。多くの人がアメブロのブログに書き込んでくれたり、トラックバックをしてくれてますが、昔からの楽天仲間は楽天に書きに来てくれました。なんだか同窓会みたいで嬉しいです。後2時間・・・あ。1時間ですね。楽しみます! ■楽天キャンペーン 応募の手順1)楽天ブックスで、『ザ・バースデー 365の物語』 上下巻を、2冊同時に申し込むザ・バースデー365の物語(1月~6月) ¥1,365ザ・バースデー365の物語(7月~12月) ¥1,3652)楽天ブックスからの予約確認メールをteambirthday@live.jp に転送する その際、以下のことをご明記ください ◆あなたのお誕生日 ◆トークライブで聴きたいことがあれば明記してください◆遠方で音声ファイルを希望される方はその旨ご明記くださいザ・バースデー楽天キャンペーン! 応援してくれたあなたは教えてください!
2010年01月20日
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あゆみですザ・バースデー楽天キャンペーン、本日からスタートしています。ご案内ページも何度も書き直しました。ほんとうにたくさんの応援をいただき、そのブログに書き込んだりしているうちに・・・夜になっていました。そしていま、楽天総合ランキング2位、3位を独占しています。自分が楽天キャンペーンに始めてチャレンジしたのは、2005年のことでした。あのときは、楽天に住んでるようにめちゃめちゃブログとかも更新していたけど、総合7位とかになるのが精いっぱいだった記憶があります。今回はひすいさんという相棒がいて、ずっと制作過程を見守ってくれてた人たちがいて・・・ふたを開けたら150人のチーム☆バースデーが結成されていました。明日は、サイドバーの一覧にザ・バースデーが表示されるのかな?ドキドキです。そうそう。楽天仲間で、もう読んでくれた人がいたらレビューを頂けるとめちゃくちゃうれしいっす! 楽天キャンペーン 応募の手順1)楽天ブックスで、『ザ・バースデー 365の物語』 上下巻を、2冊同時に申し込むザ・バースデー365の物語(1月~6月) ¥1,365ザ・バースデー365の物語(7月~12月) ¥1,3652)楽天ブックスからの予約確認メールをteambirthday@live.jp に転送するその際、以下のことをご明記ください◆あなたのお誕生日 ◆トークライブで聴きたいことがあれば明記してください◆遠方で音声ファイルを希望される方はその旨ご明記ください
2010年01月19日
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藤沢あゆみです。 『ザ・バースデー 365の物語』プレゼントつきキャンペーンを19日、20日の2日間開催いたします。 1月19日、20日の2日間。 楽天ブックスで『ザ・バースデー 365の物語』上下巻セットでお買い求めくださった方のなかから、抽選を行い2月に東京某所で行われる、ひすいこたろう、藤沢あゆみのトークライブにご招待します。 抽選に漏れた方にも、当日のライブの模様を収録した音声ファイルをプレゼントします。 トークライブでは、本を読んでくれたあなただからこそ楽しめる、制作の裏側をたっぷりお話します。ご応募くださる方は聞いてみたいことをぜひお寄せください。時間の許す限り何でもお答えします。 トークの内容の一部を紹介しますと ◆完成に1年もかかった、表にはだせない裏事情とは? ◆温和なひすいもキレた?容赦ないチェックだらけの原稿の現物をお見せします ◆ひすい&あゆみを1年間見続けた編集Nが暴露!ふたりが一番感じ悪かった瞬間。 ◆ついに原稿入稿!と思いきや、見つかった決定的ミスとは? ◆出会ったすべての人が「こんな編集さんいない」という、アノ編集Nをひすい&あゆみが徹底解剖! ◆恋愛マニアリーダー直伝ザ・バースデーで恋愛を成就させる方法 ◆今すぐできる!ザ・バースデーを使ったとっておきのサプライズ ◆チキンひすいが伝授するザ・バースデーを使った営業トーク ■ザ・バースデーを書いたわけ 「今年の友だちへのプレゼントは全部これにします!」 こんなことを言ってくれた人がいました。 グッときました。この本に込めたかったことが見事に伝わっていたって。 キャンペーンに先駆けて1月1日から19日に生まれた人へのプレゼント企画を行ったところ 「子供が大きくなったときに読んであげたいんです!」 「父にプレゼントしたいんです。直接渡したいので、僕に送ってください」 「義理のきょうだいにあげたいんです」 この本は366の、有名人や記念日のエピソードが書いてある本です。でも、それを超えて、家族にプレゼントをするツールになっているんです。 こんなことを言った人がいます。 「生んでくれてありがとう。人生の終わりにそう伝えられることが目標」 その言葉を聞いたとき、わたしはこの本を書いた理由はこれだったんだ!と思いました。 「生んでくれてありがとう」 下巻の一番裏のページのスペシャルサンクスに、ひすいさんとわたしの両親の名前が入っています。ルーツにありがとうと言えたら、仕事も恋愛も人間関係も全部うまくいきそうな気がします。 誕生日がない人はいません。そして誕生日があるっていうことは生みだしてくれた人がいるんです。 生みだしてくれた存在にありがとう。それは・・・生まれ出た自分に、ありがとうということなんです。 ようこそ、生まれてくれました! 生まれてきてくれてありがとう! あなたにそのことを伝えたくて、そしてあなたが、あなたの大切な人に、その前にあなた自身に 生まれてきた自分にありがとう! そう言える本を書きたくて、1年かけました。 ■楽天ブックスでキャンペーンを開催します。 この本は人と人をつなぐ本。 実は発売される早い段階から、楽天ブックスさんが、大変気に入ってくださっていたそうです。なので、この本に力を入れたい!と手を挙げてくださった楽天さんでキャンペーンをすることに決めました。 キャンペーンは19日20日の2日間開催しますが、特に19日のお昼休み、12時から1時までをバースデータイムとします、その時間に、ご予約いただけますと嬉しいです。 楽天会員になられていない方は19日までにお手数ですが会員登録をお願いします ■実は2冊で一冊なんです! ザ・バースデーは上下巻で800ページあります。上巻が1月から6月、下巻が7月から12月。決して一日で読破しようとしないでください(笑) まずは自分の誕生日、気になりますよね。そして、恋人や家族の誕生日・・・あなたの大好きな有名人のお話も気になるかも。 そしてそのあと気になるのが、今日ってどんな日なんだろう?ということだそうです。毎朝朝礼で話さなきゃいけないお仕事の方!1年ネタに困りません(笑) なので自分の誕生日の巻だけじゃなく、ほかの巻もそろえたくなるそうです。そこで、今回の楽天キャンペーンは2冊同時に予約してほしいと思います。 2冊で一冊、という考えから、1冊のお値段は400ページで1365円と、かなりお安くしていただきました。 『ザ・バースデー 365の物語』毎日がエンタティメントになりました。どうぞ、1年間、じっくりたっぷりお楽しみ下さい! ■この本の使い方 読んでくれた方の中にはもう5冊も予約したという人がいました。聞いてみると、お客さんにプレゼントするというんです。そう、お客さんの誕生日がわかっていたら、誕生日の日にしおりをはさんでプレゼントです。 もちろん、恋愛にも使えます。気になる人がいたら、誕生日をサクッと聞いちゃいましょう。そしてお近づきになりたければ目の前にしおりをはさんでザ・バースデーをプレゼント! 友だちから始めるなら、この本のその日の誕生日のところに名前を書き込むにとどめましょう(笑) 誕生日って聞いてもらえるだけでもうれしいと思いませんか?目の前で誕生日を書きこんだあなたの姿は印象に残るはずです。もちろん相手の誕生日を知ったらひそかに相性占いもできますよね。 ちょっと元気が出ない日、その日のページをめくるとあなたへのメッセージがあります。それを味わうもよし、この本では今日初めて出会った人の名前を書くスペースも用意しました。 そして、友達の誕生日を書くスペースもあります。このスペースをどんどん埋めていっていつか365日のスペースが、すべてあなたの大切な人で埋まったとき・・・ あなたの一年は、毎日が記念日になります! そのときこそ、あなたの人生が伝説になる日です。 ■では、キャンペーンについておさらいします。 1月19日、20日の2日間。 楽天ブックスで『ザ・バースデー 365の物語』を上下巻セットで予約してくださった方の中から、抽選で2月に東京某所で行われる、ひすいこたろう、藤沢あゆみのトークライブにご招待します。 抽選に漏れた方にも、当日のライブの模様を収録した音声ファイルをプレゼントします。 トークライブでは、この本を読んでくれたあなただからこそ楽しめる、制作の裏側をたっぷりお話します。ご応募くださる方は聞いてみたいことをぜひお寄せください。時間の許す限り何でもお答えします。 ■応募の手順 楽天ブックスで、ザ・バースデー 365の物語 上下巻を2冊同時に申し込む。 楽天ブックスさんからの予約確認メールを、teambirthday@live.jp に転送する。 その際、以下のことをご明記ください。 ◆あなたのお誕生日 ◆トークライブで聴きたいことがあれば明記してください。 ◆ご応募いただいた方の中からトークショーにご招待する方を抽選しますが、遠方なので音声ファイルを希望される方はその旨ご明記ください。 ■最後に、あゆみよりささやかなプレゼント このキャンペーンをご紹介くださるあなたは、コメント欄にお誕生日を書いて記事をトラックバックしてください。ご紹介くださったあなたの誕生日が来たらブログ記事でお祝いしたいと思います。 月間20万アクセスのこちらのブログです。 http://ameblo.jp/motezo/ 閉め切りの関係で掲載が遅れることもあろうかと思いますが、必ずお祝いさせていただきたいと思います。 「生まれてきてくれてありがとう!」 あなたにそう言える日を、わたしは楽しみにしています。 藤沢あゆみ
2010年01月16日
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あゆみですザ・バースデー 365の物語がいよいよ発売されました!本屋さんにも並び始めているようです。 そして・・・この本、早い時期から、楽天ブックスさんが気に入ってくださっていたそうなのです。先日からいろんな方に本を見ていただいているのですがみんなが言うことが、プレゼントしたくなる本!ということでした。この本は人と人をつなぐ本だと感じています。そこで、この度、力を入れたいと言ってくださった楽天ブックスさんでキャンペーンを開催することにしました。後ほど詳細を発表します。
2010年01月16日
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あゆみですザ・バースデー 365の物語いま、このブログのトップページにある本を書くことになったきっかけのお話をしました。去年一年中かかって書いていました。初めての打ち合わせの時、ホールケーキを買って行きましたがこの本が脱稿する日、わたしはオペレーターさんのオフィスに缶詰だったので、ケーキと、そしてワインとチキンを買って行きました。ケーキは一回り大きくなりました。今年はワインとチキンもつきました。服も同じにしようかと思ったのですが、出張校正に赤いドレスを着ていくのもどうかなと思いそれは自粛しました。楽天から始まったこの企画。実はここから又不思議な線で結ばれることになります(はい、線です、点ではありません@笑)ここにももうひとつの、ザ・バースデーの裏側が!
2010年01月14日
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あゆみですおはようございまっす。線が点になる瞬間!とかタイトルを書いていたのですがどう考えても逆ですよね(恥)「喜んでもらえる本を書きたい!」ひすいさんと本を書きたいと思った時、一番思ったのがそれでした。朝礼の本を見たとき、すべての線がつながった気がしました。そう、朝礼・・・毎朝・・・毎日・・・誕生日!そう、毎日は誰かの誕生日で、誕生日が嫌いな人なんていない!ひすいさんと、わたしと編集者さん。3人の思いが一瞬にしてつながった瞬間でした。誕生日、それは日本中、世界中、地球上みんなにとってうれしい日。そんな日のことを1年分書いたら・・・ スタートはここでした。(つづく)
2010年01月14日
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あゆみです「人の話を書くなら、ひすいこたろうさんと一緒に書きたい」でも、彼にそのことを、すぐにはいえませんでした。あるとき、出たばかりの自分の本を、食事をしがてらひすいさんに渡すことになりました。ひすいさんは食い入るように本を見ていました。なんとなくわたしは「いまだ!」と思ったのです。「一緒に本を出したいです」それはいってみたら、どうして今まで言えなかったんだろうと思うくらい自然な流れでした。そして彼もまるで予想していたかのようにうなづいてくれたのです。「あゆみちゃんと書くならほかにはない本にしたいよね」でも、その思い入れがふたりを苦しめることになります。機は熟した!ふたりともその時はそう思ったはずでした。ですが・・・それからその企画が実際に実現するまでにも時間がかかりました。なんだか組むなら特別なものをと思いすぎたのかもしれません。ある編集さんに企画をお渡しして会議にかけましょうという話になったこともありました。でもどこか腰が引けていたのです。チャンスは思わぬところにありました。ある時、わたしの担当編集さんにひすいさんをひきあわせることになったのです。ぶっちゃけわたしは目の前に原稿が忙しく、編集さんやひすいさんとお食事するのは楽しいのですが…うーん今日じゃないとだめかなーとか思っていたのは内緒です(笑)そのときは、ひすいさんと共著したいといったことすら忘れていました。編集さんの思惑はわかりませんが。その席で、編集さんは分厚い本を取り出します。それは朝礼の本でした。なんで・・・朝礼?ですがこれこそが、すべての始まりだったのです。(つづく)チーム☆バースデー結成!
2010年01月13日
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あゆみです『やれる!』それは、このブログの名前にもなっている楽天から始まった企画でした。楽天から生まれた企画・・・。わたしは初めて楽天キャンペーンに挑戦しました。100人を超える方にレビューを書いていただきました。そして運命はどこで結ばれるかわかりません。このとき、わたしの本を買ってくれた人の中にこんな人がいました。「ひすいこたろうさんのメルマガから来ました!」それも何人も何人も。最終的に、10人くらいこういう人がいたと思います。わたしはこの時、夢を持ったのです。「人の話を書くなら、ひすいこたろうさんと一緒に書きたい!」恋愛マニアのメンバー以外で、だれかと一緒に本を書きたいと思ったのは初めてでした。(つづく)ミクシィにこんなコミュニティができました
2010年01月13日
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あゆみですなんだか、ワンクリックでツイッターに飛べるようになってるんですね!わたしも、大みそかにツイッターはじめました。よかったらフォローしてやってくださいです。https://twitter.com/ayumifujisawa「あゆさんの人の話はいいね」人の話・・・。そう、もともとはアマゾンキャンペーンのときとかに本の紹介だけにしたくなくてわたしは本を出した著者さんのエピソードを書くようになりました。自分の中ではいつもバックにプロジェクトXのテーマが流れていました(アホ)そしてわたしは夢を持つようになったんです。それはそのころ売れ売れだった本・・・『プロ論。』のような本を書ける人になりたいと思ったんです。そして・・・運命の糸はどこでつながるかわかりません。プロ論がうれうれだった出版社さんからわたしは本をだすことになったのです。『やれる!』それはこの楽天から始まった企画でした。わたしがメルマガから出版をし、セミナーを開いた。その過程を、このブログでよくつかっていた『やれる!』という言葉をタイトルにした本にした本にまとめることになったのです。(つづく)ここでも、もう一つのストーリーが進行中です。
2010年01月12日
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藤沢あゆみですおひさしぶりです!ブログを初めて書いたのは、楽天でした。当時は楽天日記でしたです(笑)。あれから楽天もブログになり、ミクシィとかツイッターとか、アメブロとか・・・いろんな媒体が出てきましたが、ここはわたしがコミュニティを作ることを学んだ場所です。 思えば、ここから始まったんだなと思います。象徴的な出来事があります。あるとき、友だちのアマゾンキャンペーンのお知らせをブログですることになりました。そのとき、思ったことがありました。いきなり本の話を書いてもうれしくないよね。わたしは彼の魅力を、暑苦しく語りました(笑)すると、こんなことを言ってくれた人がいたんです。その人のことを好きになったって。そしてわたしは、人の話を書くのが好きなことに気付きました。自分自身、その人の魅力を語れた!と思えたときはなんだかすっきりしたのです。物事の始まりってそんなものですね。わたしが楽天のブログを開いたのは、2003年9月25日。初めての本の原稿の締め切りが迫っているのに、突発的にその日の夕方開いたのを覚えています。あれから6年・・・。ここで生まれた夢が、たくさん、形になりました。そんな話を、これから書いてみたいと思います。では、またね
2010年01月12日
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