ミドル英二さま手遅れです！＆ママゾン＆新聞取材＆セミナー秘話

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2004年01月16日

ミドル英二さま手遅れです！＆ママゾン＆新聞取材＆セミナー秘話

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カテゴリ：カテゴリ未分類

「い、今頃そんなこと…

そうよ、もう、手遅れなの！

できれば…

あなたにもっと早くお会いしたかった！！！

ミドル英二さま。

あなたの話を聞かないで本を出してしまったために

ママゾンレビュ～で★１連発です。
ママゾンでマーケットプレイスにでてない日はありません。

内容より、集客や広報を誉められちゃうんです。

アノ、ミドル英二さまが
手取り腰取り教えてくださるそうなのです。
出版業界の裏側とか、売れる本の作り方とか…

みなさまは手遅れにならないように今すぐ読んでね（＾＾）

「本でカこう。他ではイけないプロ達のマル秘ノウハウ」

…すいません、嘘をついてました。

「本を書こう。他では聞けないプロ達のマル秘ノウハウ」

＊もちろん！あゆみもジャーナリストとして（いつなったの？）
　ハズせない！とおもっております。
　あざとさがばれない方法とか、是非教えて頂きたいです。
　いやぁ、これは…ひとつの業界紙を取るくらいの価値がある情報ですよ！

　＊　＊　＊

【愛されるしくみレビュ～ありがとう】

ハァハァしてるうちに、沢山のレビュ～を頂いてます
★のついてるのは、ママゾンレビュ～です。
ママゾンレビュ～３５になりました！

楽天で読ませる文章を書くって事を日常的にやっておられる
楽天仲間のレビュ～がならんでると、このコーナー自体が、
ひとつの魅力的な文章のお手本のような…

ご紹介遅くなりましてごめんなさい！
文字制限があるので少しづつご紹介します
（ご紹介順は不同です）

■水野敬也さまより

「愛されるしくみ」
読みました。
軽快な文章なのに、内容はかなり
●真を食っている
感じで、感動してしまったので、思わずメール出しています。
個人的には、
「心の中の彼氏の半分は自分」
というフレーズにぐらり、と来ましたです。
突然、すみません。
飛行機の中で読んで、「帰ったら感想文書きたいなぁ」と
思っておりましたので。それでは失礼いたします。

＊きゃ～ん♪大先輩、ウケる技術が10万部間近！水野敬也さまよりご感想頂き
　ました！こんなピュアな感想いただけるなんて…こちらこそぐらり、です

★☆☆☆☆
これ、何の本かしら？？， 2004/01/14
レビュアー：カスタマー　川崎市
言葉の使い方がとてもウマイですね。広告のコピーライターを養成する本かと
思いました。『愛されるしくみ』という題名も、「商業的に重要なしくみ」に
基づいて決められた、とっても優れたタイトルだと思います。中身も素晴らし
いですねっ。効果的なアジテーションの勉強になります。プロパガンダにも、
応用できそうな感じ。実に良い本ですね。

＊あの…アジテーションとか、プロパガンダとかの言葉がわかりません。著者
　のレベルを考えてレビュ～をお願いします♪っていうか★の数は、ネタ？

※判る方、教えてくださ～い！

■ポジティブこっぱさまより

★★★★☆
そう若くないサラリーマンが読むと。， 2004/01/12
レビュアー：いつもついてる♪ポジティブこっぱ　北海道 Japan

　今更、恋愛に興味があったわけではない。なので、買ったはいいが、手に取
るまでに足掛け２年を費やしてしまった。年明け、通勤列車で読んでいると、
前に座る妙齢の美女の視線が痛い。

　表紙には大きなピンクの花。題は「愛されるしくみ」、その下には小さく、
「彼女が彼を“その気”にさせるわけ」。これだけで、もうすでにかなり痛い
のだが、とどめは帯の一言だ。「女を磨けば愛される、なんてウソ！」ここに
反応しない美女はいない。故の強い視線なのだろう。実にばつの悪い思いをさ
せる本だ。

　内容は純粋に恋愛に関してサラッと読めるように書かれている。恋に悩みを
抱える乙女たちは、きっと、何かのヒントが得られるのだろう。だが、この本
の真髄は人間関係の機微について述べているところにある。

　彼に対して、と言う読み方だけではなく、家族、職場、近所付き合い、お客
様など様々なコミュニケーションに共通する落とし穴について気付かせてくれ
る対人関係バイブルだ。

　朝の通勤時に読んでみようと言う、勉強熱心なサラリーマン諸君へ。悪いこ
とは言わない。カバーを付けることを強くお奨めする。

＊サイコ－ですこっぱさま。２年というみえみえのネタに笑いました。イケメ
　ンのあなたは、こっぱさまに習って、いい女の熱い視線を浴びてねん♪

　＊　＊　＊

昨年の今頃。京都新聞から取材されました。

恋愛マニアのイメージが特定されないように…と、
写真は遠慮させてくださいといいました。

たしかに、それもあるけど…
自信がなかったんです。
何の自信？

自分のコミュニティーに負けない自分かどうか、です

しばらくは、新聞に載って凄いねと色んな方に言われました。
でもね、どこか引いたアプローチからは
それだけの反響しか起こらないんです。

知られると言うことは、段々脱いでいくことなんです。
人間、脱いでくださいと言われるうちが華です！

ついに…１１０００円で脱ぐことに…

　＊　＊　＊

いぁ、失礼しました。
１００００で、どや、よりは１０００円ふえてなによりです（違）

あゆみは、偉い先生ではありません。
モエルさまからの、プチメジャーセミナーのお話
分不相応な、ありがたいお話だと思っています。

自分ひとりでは、今の時点で、セミナーをひらくなんて
とても考えられないことだと思います。

でも、それなら、いつだったらふさわしいのでしょうか？

ふさわしい自分になってから何かムーブメントを起そうと
思っていたら、一生前には進めませんよね。
ですから、踏み出させて頂くことにしました。

プチメジャーな方は、主催をなさるモエルの木戸社長のまわりには
沢山おられることと思います
セミナーも何度もされていて、楽しいお話をされるかたも
沢山おられることと思います

なぜならば、木戸社長ご自身が、まさにプチメジャーな方だからです
人は類をもって集まり、また木戸さまは集まりたくなる方ですから
先日モエルに集まったイケメンたちには共通するムードがありました
まさに伸び調子なんだけど、のどかで可愛い方ばかりなのです

大切な大切なプロジェクトの一番初めに
あゆみを選んで下さった想いに、どうお答えしたらよいのか……

だから、プチメジャーのお話を、
今、この場所から始めることにしました。

メルマガを出させて頂きました。
コミュニティーに沢山のみなさまが集まってくださいました。
本を出版させて頂きました。

「場」は、段々大きくなってゆきます。
その過程で、人は越えるべきものに出会うのです。

それを越えることが、今よりメジャーになるって事なんですよね

あゆみがどんなに背伸びをしたところで何処かの先生のような
スマートなセミナーは出来ないでしょう
でも、ひとつだけ、自分だから見せられるものがあります

それは……

汗をかきながら階段を上ってゆく姿です
セミナーに臨むまでの気持ち

…全て、あなたにお見せしたいと思います。

　＊　＊　＊

【セミナー秘話　その２】

「あゆさんだから話せることがあるでしょ」

ふと気がつくと、２日間日記にも書き込まず、
１２００行の原稿を書いていました。

なんてね。

ごめんなさい！！！

すぐに書けたわけじゃありませんでした。

あゆみのセミナーを企画してくださるモエルさまから
木戸さまのビデオや、レジメを送っていただいたのは、昨年の暮れのこと

ネットであった、誰もに話していない自分のルーツ。

話すと、多くの方が驚かれることだけど
自分のバックボーンを話すことで、ノウハウの説得力が変わることを
避けるため、誰にも明かしていない自分の身の上にあったこと。

多分…
愛されるしくみの印象が、１８０度変わってしまうことだと思います。

観念して書きはじめるには、１週間を要しました。
それを、みなさまにお伝えすると考えただけで
何かを乗り越えなきゃ、書けない感じだったのです

「もう書かないと…」

一心に書き進んで行く過程で、ふと気がつくと
数時間眠り込んだりしました。
これは、居眠りって感じと少し違うんですね。

自分の外に出す、というだけでどーんと来るものがあるんです。

でも…書き終えたとき、自分に何かが舞い降りました。
先日、セミナーの打ち合わせをしたとき
書くことすら辛かった自分が、別人のように主張してるんです

「ここを伝えないと、これがみんなに伝わらないんじゃない？！」

舞い降りたのは…伝えたい気持ち。

【伝えなきゃ】が【伝えたい】に変わった瞬間でした。
（つづく）

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