2010年12月の記事
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年末所感（12/31）
ひさしぶりに、チーズ焼きポテトを食べた。おいしかったのはもちろんだが、じゃがいもを食べると即効で肌の具合が良くなる、気がする。 通信販売を利用するようになってから何年も経つが、近年は食べ物もずいぶん通販で買うようになったなあ。ケーキや大福、パイなど、どれもおいしかった。 今年は比較的落ち着いて過ごせた。特に後半は、精神的にゆったりできた。
2010.12.31
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『海角七号』小説版（12/30）
映画原作 魏徳聖小説版 藍弋豊翻訳 岡本悠馬・木内貴子 原文が悪いのか翻訳のせいなのかはわからないが、読みづらかった。構成が荒削りでストーリー進行が強引である。読む側の立場を無視して勝手に進めている印象がある。ところどころ矛盾があるため、その都度数行、数ページ戻って人物の行動や前後のつながりを確認するはめになる。 作家が初めから自分の頭で構築する場合、このようなくい違いはめったに起きないものだが、映画の台本や映像をもとに書き下ろしたせいだろう。他人の構築した場面を映像、脚本というフィルターを通して表すので、どうしても間接的な感覚になる。まして、脚本には細部がなく、詳細設定も書かれていない。いわば簡略なもの（脚本）から詳細なもの（小説）を仕立てるのだから、原文、翻訳ともにかなりの筆力を要する。 60年前に引き裂かれた日本人と台湾人の恋は、かなり情緒的に扱われている。七通の恋文が、陶酔的な美辞麗句で綴られており、めんめんと語られる決別の言い訳が女々しい。「どうだ、麗しいだろう、感動的だろう！」とばかりに頻出するくどくどしい恋文は、自分の涙に耽溺する男の姿である。当時の日本男子としては、珍しい性格ではなかろうか。あるいは、教師にはそういう男子が多かったのだろうか。それならそれでいいが、きらきらしく登場するわりには、物語中における意義が小さい。 物語の主流は現代の日本人と台湾人の恋だが、底流たる存在感を持つはずの昔の恋との関わりが、ぎこちない。現代の両国人の恋愛に重なるどころか、こじつけたようにしか見えない。むしろ、二つの恋愛談を別の小説にしたほうがよかった。無理に関わらせたのでまとまりを欠き、粟粒でこしらえたおにぎりのようにばらけた印象になっている。 また、現代の恋人達がそれぞれなぜ相手に惹かれたのかも不明で、ほとんど共感できない。あまつさえ、お互いに満足な会話をしたこともないのに、酔った勢いでいきなり同衾するのだから、「たまたまお互いに欲求不満だっただけでは」という勘繰りさえ出てきてもしかたがない。 映画から書き起こした小説というので、初めからあまり期待せずに読んだが、予想以上の期待外れだった。昔の文学少女が、感傷に酔って書いたラブストーリーの域を出ていない。
2010.12.30
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なぜだ（12/29）
ここ数年、知らない人ばかり夢に出てくる。しかし夢の中では、知っている人だという設定になっている。たまに知っている人が出てくると、たいていは寝覚めが悪い。なんだか不快な気分を醸し出す夢になっている。
2010.12.29
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試金石（12/28）
自分の考えを他人に言うことがあっても、押し付ける気はない。しかし、その見解や意見に先方が賛同しない場合、なぜかその人達のほうから去ってゆく。考え方が違っても尊重しあうことはできないのか。できないから去るのだろうな。結果的に、自分の見解、意見は交友関係における試金石になっている。しかたがない。
2010.12.28
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読書三昧（12/27）
都心の地下カウンターで、予約していた図書館の本を6冊借りた。今日は町に出るようがあったからついで来られたが、返す時は自宅から最寄りの図書館（地下鉄3区間分の距離）まで歩くか。しかたないわな。ともあれ、年末年始は読書三昧だ。
2010.12.27
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年 末（12/26）
クリスマスも終わったことだし、あとはただの年末ですな。正月には例によってどこへも行かず、誰にも会わない。できるだけ長らく籠城するため、必需品も買いだめしておいた。これで当分買い物に行かなくていい。ああそうだ、玄関に飾りつけたクリスマスオーナメントをはずさなくてはならないなあ。
2010.12.26
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クリスマスのダンス（12/25）
クリスマスケーキのいいのが買えなかったので、パック入りの寿司を買った。好きな曲何十曲かをBGMにして、のんびり本を読んだり猫と一緒に踊ったり、しゃべったりした。こんなクリスマスパーティもいい。いわゆるパーティに何度も参加したことがあるが、まずたいてい自分にとって場違いな雰囲気だった。一人でいるほうが楽しい。
2010.12.25
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燃える札束（12/24）
まだ豪雪の時期ではないが、寒いことは寒い。灯油をケチっているので、なお寒い。体感に任せてヒーターの目盛を上げれば、灯油代がかさんでしょうがない。札束を燃やすようなものだ。ただでさえ、灯油代が高いというのに。これから雪がどっかり積もって、ますます寒くなるのかと思うと、いつそう寒々しい。
2010.12.24
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廃品回収（12/23）
通販をよく利用するので、ダンボールが溜まる。カタログも溜まる。それらを廃品回収に出すべく紐でくくってまとめたが、回収業者は年内にはもう来ない。来るのは来年の中旬以降だ。しかたなく、廊下の隅に置いている。またぼちぼち溜まるに違いないから、かまわないが。
2010.12.23
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ネットブック（12/22）
AcerのネットブックAspire oneに興味を持っている。http://item.rakuten.co.jp/kadensmile/d255aod255-a01bb/ バッテリー駆動時間が6時間というのはまあいいとしても、CPUが足りない気がする。このモデルは、今年の秋冬に出たばかりだそうだが、夏頃にはバージョンアップするだろうか。特に急いで要るわけでもないので、半年や一年ぐらい待つのは構わないが。
2010.12.22
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図書館出張所（12/21）
都心の地下鉄コンコース内に、図書館のカウンターができていたのを、最近知った。貸出と返却、検索しかできないカウンターだが、それだけでもかなり便利だ。さっそく年末年始に読む本をネットで6冊予約し、そのカウンターで受け取るよう申し込んだ。27日に街へ出るので、それまでに全部揃っているといいのだが。 こういう出張所が市内のあちこちにあればいいのだが、そのぶん運営に手間はかかるのだろうな。
2010.12.21
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バブル時代を敵視する人々（12/20）
世の中には、バブル時代を過ごした人を執拗に攻撃し、憎む人々が存在する。いわく、「たまたま景気の良い時代に売れたからって、なんの努力もしないで贅沢ない生活をし、いい思いをした。ひきかえ、自分達のような不景気時代の者は、就職難で苦しんでいる。不公平だ」だそうな。そうして、景気の良かった頃を無邪気に懐かしむ、自分より年上の人達に噛みつく。当時流行ったファッションなどにまでケチをつけ、「バブル女！バカ女！死ね！」などと吠える。ちなみに、攻撃されるのは女だけである。「バブル男」との謗りは、なぜか聞いたことがない。 それはともかく、いわゆるバブル時代に職を得た人々は、詰め込み教育時代に馬車馬のように尻を叩かれ蹴られながら努力し、学業を修め、しかるべき職を得たのである。厳しい学業についていけなければ、「落ちこぼれ」「クズ」「バカ」などとレッテルを貼られ、教師や同級生はもちろん親にさえ否定された人々である。そうして苦い思いをかみしめた人々は、せめて学業以外で人の役に立とうと懸命に働く姿勢を見せた。「個性が第一」「ゆとり教育」「頑張らなくていいんだよ」なぞというキレイゴトに甘やかされた時代ではない。口先だけの思いやりごっこに浸りこみ、周囲に迷惑をかけながら、「何も考えずに気楽に生きてきた」ことを自慢にすらする連中が、なにをしたり顔に言うのか。 そのような自己中心的屁理屈をこねて他者を否定し、己の体たらくを正当化するような卑怯で未熟者な人間だからこそ、就職もできないのだ。雇う側だって、だてに面接したり作文を書かせたりするわけではない。口ばかり達者な役立たず人間ぐらい、すぐ見抜けるものだ。そんな信用ならない使えない者を、誰が雇いたいものか。己の不出来を「不景気のせい」「世の中のせい」にできるけっこうな時代にいることを、勘違い脳みそゆとり人間はせいぜい感謝するがいい。 そもそも、おのれが経済大国、先進国、民主主義国に生まれついたのは、己自身がなんぞ努力したからなのかね。単なる偶然の恩恵ではないか。そうした恵まれた環境にいることに、感謝ぐらいしたらどうだ。
2010.12.20
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冬 眠（12/19）
眠い。眠たい。12時間眠ってようやく起きて、6時間起きていたらまた睡魔が襲ってくる。大欠伸が連続する。
2010.12.19
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不景気（12/18）
クリスマス時期だというのに、街へ出てもたいした飾りつけがされていない。 一年で最も派手な飾りつけができる時期でもこんな程度なのだから、他の年中行事はないようなものだ。日本が好景気だった頃は、ゴージャスなディスプレーが盛りだくさんで、いっそう華やかなクリスマスを演出していたものだったが。
2010.12.18
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なぜか（12/17）
最近、スーパーで売っているお菓子を食べなくなった。お菓子は好きだが、どうも買う気がしないし、買ってもあまりうれしくない。べつにダイエットしているわけでもないんだが。
2010.12.17
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自己中心的（12/16）
幸福観は人による。自分が幸せだと思うことが、他人にも当てはまるとは限らない。これをわかろうとしない人が、なんでこんなに多いのだ。
2010.12.16
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朝鮮学校の仮差し押さえ（12/15）
【朝銀問題】朝鮮学校の仮差し押さえhttp://www.youtube.com/watch?v=N7Bld9dEs9M・・・以下記事より・・・ 朝銀破綻に絡み、整理回収機構が朝鮮総連に対して行っていた債権回収の過程で、全国1￢3カ所の朝鮮学校が仮差し押さえされていたことが判明した。これにより朝鮮総連との政￢治的一体化が浮き彫りとなり、改めて高校無償化適用の是非が問われる事となる。日本社￢会に寄生する、北朝鮮勢力の実態についてお伝えします。・・・・・・ あの外道劣等国に銀行というものがあったのかと驚くのはともかく、この機に乗じて日本滅亡工作員養成機関なぞとっとと潰してしまうがいい。もちろん日本に不法在留している連中も追い出してしまえ。そもそも日本には、そんな義理も義務もない。「カワイソウ」だの「子どもに罪はない」だの言う連中は、せいぜい己の財産で反日分子どもを養ってやるがいい。
2010.12.15
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白（12/14）
寝ている間に、雪が積もった。風も強かったとみえ、積雪面に風紋ができている。窓ガラスには、叩きつけられた雪が凍りついている。予報によると、向こう一週間ずっと行きマークである上、最高気温も0度前後となっている。年内はもう融けないだろうな。ホワイトクリスマスなどと言って喜んでいたのは、いつの頃だったか。今となっては、雪かきがめんどうだの寒いだの燃料大がかさむだのと、ろくな思い入れがない。たまには、雪のない正月を経験してみたいものだが。 ただでさえ冬になると気持ちが滅入るのに、体調まで優れないのは鬱陶しい限りだ。どうでもいいが、コーヒーがまずい。
2010.12.14
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コ コ ア（12/13）
寒い夜は、あったかいココアがおいしい。コーヒーや紅茶よりずっとおいしい。
2010.12.13
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潮 時（12/12）
自分は、終わらせどころを計るのが下手だ。さっさと手を引いておけばいいものを、たいていはしなくてもいい嫌な思いをして、追い詰められて裏切られて、結局はそのせいで終わることになる。ばかみたいだ。
2010.12.12
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懸 念（12/11）
最近、体調が良くない。少し食べただけで、すぐ胃調がもたれる。腹が重い。いずれにしろ運動不足のせいで、体力が著しく落ちている。
2010.12.11
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本とスカート（12/10）
町の古本屋で、ハードカバー、新書合わせて5冊買った。その後あちこち寄ったが、おかげでけっこう重かった。手芸店では、冬生地を二種類と茶色の裏地、ファスナー3本買った。生地は、茶系の混合チェック（ウール80%、ナイロン・ポリエステル各10%）の1.5m×1.5mカット1344円也と、グレンチェック（ウール98%、ナイロン2%）の1.5×2mが3,360円也。 このグレンチェックは全体的にグレーだが、縦横の主線にさりげなく水色を使っているので、普通の柄よりずいぶん明るく見える。裏地はベンベルグの92×140cmカットが399円という特価だったので、買いだめすればよかったかな。 これらの生地で冬のスカートを作りたいが、実は冬用のスカートにするために買った生地が、かれこれ4年近くも押入に眠っているのだった。発掘すればさらに、年数様々いろいろな生地が出てくるはずだが、最古のものはいったい何年前に買ったものだろう。 ところで、厚生労働省に申請していた証明書が今日やっと届いた。
2010.12.10
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暴 君（12/9）
威張りたがり、指揮り屋ほど、一人になるのを恐れる。「オレ様」でいられるのは、常に従いひれ伏す者がいてこそで、周囲に誰もいなくなれば威張ることもできないからだ。 気に入らぬ者を次々と排斥しておきながら、「寂しい」「誰も来てくれない」「みんな冷たい」などと文句をつける。しかし周囲から人がいなくなったのは、自身が望んだことではないか。私のこともずいぶん敵視したではないか。せいぜい満足して暮らすがいい。今さら寂しいと愚痴られてもどうにもできない。 こちらは既に、長年に渡るその毒で何もかも壊されたのだから、これ以上はたくさんだ。
2010.12.09
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語学講座（12/8）
中韓露の日本に対する敵意と侮辱は長年に渡る。「ユーコー」だの「レーセーなタイオー」だのという欺瞞まやかしが本当に通用しなくなったとき、つまり有事となった際、NHKの語学講座はどうなるのだろう。相変わらず中韓露の講師と日本人の講師は、仲良く一緒に番組を続けるのだろうか。外国人講師の多くは国へ帰るにしても、収録したぶんは放送されるのだろうか。
2010.12.08
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遅 い（12/7）
厚生労働省に証明書類発行申請してから、丸まる二週間経ったが、今日も返信が来なかった。なんでこんなにかかるのだ。
2010.12.07
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昔 日（12/6）
クリスマスになると、家族や友人、同僚などとプレゼント交換をしていたのは、もう遠い昔のことに思える。あの頃は楽しかった。 姪には毎年何かしらプレゼントを贈っているが、自己満足と言えなくもない。姪にしてみれば、べつに嬉しくもなんともないのかもしれない。
2010.12.06
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昨日買ったケーキ（12/5）
当日はスポンジもとろけるように柔らかだったが、一日経つと少々パサついてくるのはしかたがない。それでも、おいしく平らげた。
2010.12.05
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記 念 日（12/4）
ひさかたぶりに苺と生クリームのホールケーキを買った。
2010.12.04
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寒 い（12/3）
只今、午前10時を回った頃だが、霙がぱらつき突風がすさまじい。それでいて、今日の最高気温は13度にもなるらしい。6時半頃にゴミを出しに外へ出たら、既に家の中より暖かかったので、ちょっと意外だった。 今冬の積雪量はどうなんだろう。前冬はそうでもなかったが、先一昨年は豪雪だった気がする。あんなに積もると、雪捨て場に困る。
2010.12.03
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栄養補給（12/2）
夜、野菜ジュースを飲むと、次の日は身体の具合がいい。
2010.12.02
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通せんぼ（12/1）
何某通販のネット会員に登録し承認のメールも届いたのだが、なぜかログインできない。メールアドレスもパスワードも間違っていないはずだが、念のためパスワード変更の申請をしてみた。その直後はログインできたものの、翌日になるとまたできなくなる。ログイン画面で何度やってもエラーになる。したがって、ネット会員として買い物ができず、お気に入り登録もできない。よけいなお金を使うなということか。しかたがない。買い物は諦める。
2010.12.01
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