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アナウンスもなしに動き出す船。日本だったらもうすぐハーバーブリッジ通りますよーとか、右側にオペラハウスが見えますよーとかお知らせありそうなもんだけど、ここはオーストラリア。楽しむも見過ごすもアナタの自由。見過ごしたくないワタシたちはあわててカメラもって甲板へ。もうハーバーブリッジが目の前!まぁピクチャー・パーフェクト!テンションそういえば、こんなに高い海上からオペラハウス観たことなかったなぁ。下から見てたら結構ギリギリ。いってきまーす。つづく。(長!)
Mar 30, 2018
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タイトルに『モートン島』つけてみました。どうでもいいですね、そうですね。と、いうことで無事チェックインし、お部屋にもたどり着けた。あとはランチはチェックインの時聞いたら15:00までやってるってことだったので早速行ってみることに。場所は船頭の最上階。The Pantryというバッフェタイプのレストランです。ちなみに朝ご飯はいつもここ。こういったフードコートみたいなお店が中華、カレー系、バーガー系の3店並んでてホットメニューオーダーできます。毎回結構違うメニュー出てましたんでつい食べ過ぎちゃいました・・。ちなみに、レストランはほかに3か所追加料金なしで食べられます。詳しくはこちら。で、まず飲む。ビール$7くらいからワイン$10くらいとまぁ、良心的な値段ってかシドニーの街中だったらもっとするししいて言えばローカルパブくらいのお値段。クルーズ中、ずっとワタシはバブル、ばみ父はライトビール飲んでたなぁ。バブルも結構グラスになみなみつがれてたし♡別料金のビバレッジパッケージにはわざわざコーヒー、紅茶って書いてあったからもしや食後のコーヒーも別料金?と思ったけどそれは含まれてました。ってかセルフで。・・コーヒーはまずかったけど・・。デザートもあったからウキウキ食べてたら館内放送で避難訓練やるから一回部屋に戻って救命胴衣もって各集合場所まであつまるようにとのこと。まだデザートお替りしたかったのにぃー。ってことで避難訓練(場所に集まっただけ)おわって部屋に戻ったら船が動き出した模様。ハーバーブリッジくぐるから見に行こう!つづく。(長いなー)
Mar 29, 2018
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紹介文NSWのアウトバックにある鉱業都市に暮らすタクシー運転手、レックスは末期がんを宣告され、余命いくばくもないと告知されてしまう。ノーザン・テリトリーでは安楽死法が一時的に施行されているとの情報を得たレックスは、処置を受けるべく、決死の覚悟で自分のタクシーで大陸を縦断してダーウィンへと向かうが――。この国の人の郷愁を誘うアウトバックでの街の暮らしが、生き生きとした描写でスクリーンに収まり、好感度高め。硬派ながらも人情味あふれるレックスのキャラも◎。先日テレビでやってたので観てみました。いかにもオーストラリアの映画って感じで地味でストーリーもシンプルでしたがなかなか良い映画でしたよ?日本ではDVDにもなってないだろうなぁ。末期がんと宣告された身寄りのないレックスが自分のタクシーで安楽死をさせてもらうためにダーウィンへ向かうロードムービー。途中まぁ、お調子者のアボリジナル青年やヒッピーなイギリス人ナースを拾ったりそこそこドラマがあるんですがメインテーマはやっぱり安楽死。余命宣告されてからわりとあっさり安楽死を決め家を引き払うレックスですが、家=自分の人生にはさほど思い入れも未練もなさそうに見えるんだけど実はお向かいの女性には秘めた想いがあって彼女もレックスのことを想ってるのに、彼女を振り切ってダーウィンへ向かうのよねぇ。ネタバレすれば、結局安楽死直前でやっぱり彼女のもとで死にたいとまたタクシーで帰るわけだけれども。実際には、映画みたいに息も絶え絶え帰りついて彼女と夕日を見ながら息を引き取るなんてうまくいかないと思うけれども。ってか、死のタイミングっていうのはやっぱりなんというか自分で決められるものなのかしら?例えば安楽死がやっと許可下りたとして、それって何日までに実行しなさいとか条件つくとしたらそれは自分のタイミングじゃなくて誰かにせかされてるみたいでしょ?実は安楽死ってシステムはあったほうがいいと思うんだ、ワタシ。それってなんていうか自殺したい人がお守り代わりに青酸カリ持って生きてるのと同じでいつでも実行できると思ったらかえって頑張れるんじゃないかなと思うから。安楽死のシステムがあっていつでも希望すればその名のとおり苦痛から逃げ出すことができるって思えば意外と最期の瞬間まで実行しない人のほうが大多数なんじゃないかなと思うのだけれど、どうかな?いつも思うけど、普通に暮らすことができるってそして明日もその生活ができると疑問にも思わない生活って本当に幸せなことなんだなぁ。
Mar 28, 2018
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セキュリティチェックの後やっと船内へ。とりあえず部屋を目指す。今回のお部屋は初のバルコニー付き。全体から見ると船の後ろから2番目の部屋でした。メインのプールや朝食のレストランはトップフロアの先頭のほうなので、あらちょっと不便かな?と思ったんですが後ろにもスパやバーがあったし、フィットネスセンターも階段上がってすぐだったし、ちょっとデッキに出たいときも部屋出てすぐでワタシ的にはとても良かったです。部屋出てすぐこのデッキ。いいでしょ?肝心のお部屋はこんな感じ。ちょっと古くて地味。4人部屋にもなるみたいでたたまれてる上のベッドがなんだか3等船室っぽいです・・。肝心のバルコニーは・・・。狭くて広角レンズでもなきゃ写真取れませーんって感じだったけど、ベッドのゴロンと横になると景色が見えてやっぱりバルコニー付きにしてよかったです。って部屋の中から見た画像、こんなのしかなかった(;´∀`)せめてカーテン全部開けて写真撮ろうよ、自分・・・。シドニータワーも見えたお。つづく。
Mar 27, 2018
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職場のPCは背景画面も待ち受けも変えられないように設定されていて大変つまらないのですが、最近メールの背景は変えられることに気が付きました。ってか、メール自体ごく最近職場用に設定されたものが職場のPCで見られるようになったんですけれど。今まではなんと個人の携帯にメールがバンバン来てましたとさ。もちろん、手当はなし。大手の会社なのに。ま、それはいいんだけど背景画像こんなツマンナイものだったのを・・・。猫柄にした!!それだけなんだけど、気分は上がります。こんな些細なことで職員のモチベーションアップするんなら、PCの背景くらい好きなものにさせてくれればいいのに。ま、ビキニガールとかにするツワモノがいたりするから会社としても緩くしたくないのかもしれないけどさ。
Mar 26, 2018
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ここ最近、トンキは私にべったりで夜も欠かさず一緒に寝てますがバーミーズは気がつくとほかの部屋で寝ていたりして。昔は何でもバーミーズが一番でトンキはバーミーズに気後れしてるところがあったのに、バーミーズが年取って下剋上状態なのかしら?と思ってましたが、今朝なぜか暗い廊下で寝ているバーミーズを発見。(・・?なぜここに?とても不自然。不思議に思いつつ抱き上げて降ろすとなんと右足に力が入らない様子で壁をズリズリしながら歩いているではありませんか!え?脳梗塞でも起こしたか⁇でも獣医さんはあと1時間開かないし、仕事はいかなきゃいけないし。痛がってる様子はないし、昨日は元気にご飯食べてたし・・・結局後ろ髪惹かれながら仕事に行きました。・・シンママのつらいところよねー・・。本当、気分は半泣きよ・・。(ノД`)・゜・。そして仕事の後ダッシュで帰ってきて見てみると。本猫、ゆっくりだけどふつう(?)に歩いてる。でも気のせいかちょっと元気ないかも・・・。ちょっと迷ったけど、とりあえず獣医さんへ。本猫はめっちゃ怒ってましたが。割とすぐ診てもらえたけどオーナーの先生はいなくてこれまた高校生?っていう(多分)研修医。経緯を説明すると足を見てくれて、『筋力がこっちのほうがないみたいだから関節炎でずっとこっちかばって歩いてたんじゃないかな?』とのこと。脳梗塞とか脳出血とかは?って聞いたけど、『ご飯も食べてるみたいだし、ほかの症状もないし、とりあえず関節炎の炎症止めと痛み止め注射して様子見でいいと思うよ』この子、腎臓も弱いって言われてるんだけど・・。『注射は腎臓に負担かからないから大丈夫。』・・ってことで、本日のところ関節炎決定。本当か?大丈夫か若造?注射二本打ってもらってあとは3日分の痛み止めもらってあとは3週間毎週注射に来てね♡ってことでした。これは歯茎にちゅっと注入すればいいとのこと。とりあえず若造の見立てでは大事ではなさそうだからよかったけど・・。もーびっくりさせないでよ、バーミーズ。
Mar 23, 2018
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前回ワーフに行くのに苦労した話を書きましたがこのページに”初めての方へ”的な動画があるのをいまさら発見。こーゆーのさー。出発日近くなったら見てね♡ってメールでくれると嬉しいんだけどねー。オプショナルツアー買う?とかいうメールしか来なかったわ。さて。なんとかターミナルには到着しました。で、ターミナル横には今日乗るクルーズがドーンと停泊していてテンション上がります。玄関についたら係の方がいて預け荷物をあっちに置いたらこれ書いてチェックインの時渡してね、と用紙をくれました。クルーズ初体験のばみ父も、おぉー✨となっているので用紙記入してる間外いって写真撮ってきていいよーなんて言ったらずいぶん遠くまで行かなきゃ船全体が入らなかったらしく途中で戻ってきました。チェックインカウンターには長蛇の列・・ってほどでもなく5分も並ばないですぐにカウンターへ。早い時間だともっと混んだのかな?身分証明書を提示してルームキーをもらって、船内はキャッシュレスなので支払いはクレジットカードでするならここで登録するけど?とのこと。まぁ足りるだろう現金もってきちゃてたし、いらないかなと思ったけど現金のチャージマシンはレセプションまで行かないとないらしいので食事中に足りないってなってチャージしに行く羽目になるのも面倒かなーと一応クレジットカードも登録しておくことに。これ、結局すぐにキャンセルすることになるんだけど。そして空港みたいなセキュリティを通っていよいよ船内へ。ひゃっほう
Mar 22, 2018
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めっちゃツボでして。ハルオキティだそうです。ワタシ、ハローキティのほうはまったく食指が動きませんが、こちらには大変魅かれております。この脱力しきった顔。なんならハローキティに乗っかれないかなーという下心も反映したちょっといやらしい感じ。ピンクも利いております。すべてがツボです。Tシャツ以外も販売お願いします。トートバッグとか、いいですねー。
Mar 21, 2018
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紹介文 任務中に倒れ、病院へ運ばれたベテランCIAエージェントのイーサン・レナー(ケヴィン・コスナー)は、脳腫瘍で医師から余命3ヶ月と告げられる。そこで危険な仕事から足を洗い、残された時間を離婚した妻クリスティン(コニー・ニールセン)と16歳の娘ゾーイ(ヘイリー・スタインフェルド)と共に過ごしたいと願い、パリへと向かう。久しぶりにパリのアパートメントに戻ってみると不法移民のジュールス(エリック・エブアニー)と彼の家族が勝手に部屋を占拠していた。5年間放ったらかしのゾーイに急に父親らしい事をしようというイーサンは頑張りが空回りで父娘の溝は深まるばかり。そんな中、女エージェントのヴィヴィ・ディレイ(アンバー・ハード)が、延命を可能にする試験薬を餌に仕事を持ちかけてくる。それは、テロリスト集団の首領ウォルフガング・ブラウン、通称ウルフ(リチャード・サメル)を仕留めなければならないという最も困難な任務だった。不思議な縁で知り合ったジュールス一家とだが、彼らの家族の絆の強さにイーサンは自分と家族との関係を省みて影響されていく。こうして、良き父親となり娘の信頼を勝ち取り平凡な家庭を再構築するための奮闘と、困難な暗殺計画に臨む凄腕エージェントという二つの顔を同時に遂行するという、かつてない過酷なミッションに挑むことになったイーサンだったが…。ラストミッション【動画配信】ワタシが一番気になるのはですねー。延命の特効薬ってどれだけの効果があるの?で、そんな秘密な特効薬使ってたら普通のお医者さんにはかかれないわけ?ほかの治療方法を並行で行ったりもできないわけ?ってあたりですかね。せくすぃーなアンバー・ハード演じるCIAエージェントはなんでまたそんなピンポイントで脳腫瘍に特効薬を手に入れられるんだか知らないけど、要は彼女が供給をやめれば死ぬんでしょ?ケビン・コスナー。まだまだ使ってやるわよってことかしら。ってか、その特効薬依存性とかないのかしらね?ってそのあたりばっかり気になってしまって疎遠になってた娘と元妻とよりを戻すあたりのドラマはなんだかイヤーそんな簡単にはいかないだろうよって感想しかなかったですねー。ケビンコスナー、お年の割に頑張ってたしなかなかナイスミドルですが見どころはやっぱり意味不明にせくすぃーなアンバー・ハード。これでゲイってもったいないわね。
Mar 20, 2018
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ニュースで見てビックリ。内田康夫さんが亡くなられたとのこと。先日からちょこちょこと書いておりますが遅々として進まない”クルーズ行ってきました”シリーズの記事で書く予定だったんですが、旅行にこの本お供に連れて行って感想書いてる途中だったんですよね・・。貴賓室の怪人 「飛鳥」編【電子書籍】[ 内田 康夫 ]作品中にはご本人も登場されてるせいか、まだまだお若い方だと思っていましたが内田さん、もう83歳だったんですね。知らなかったですが15年に脳梗塞起こされてそこからの敗血症だったんでしょうか。シリーズ何作目にあたるかはわからないのですが絶筆『孤道』はほかの書き手によって完成される予定のプロジェクトがあるとか。これだけキャラの立ったシリーズですからねー。どっちみちここのところの作品はストーリーよりもキャラクターの魅力で読ませてるようなところあったし。なので、どなかたが引き継いでシリーズ書けるようになったらいいのになぁ。ルパン3世の声だってわりとすんなに栗田寛一になったんだしさ…。形にとらわれないことが好きだったらしい内田さんなら浅見光彦がずっと活躍し続けること喜ばれると思うのですが。私もなんだかんだ言って感想18冊も書いております。江國香織さんの次くらいに書いてるんじゃないでしょうか。だから何だって話ですが。でも亡くなられても、作品は残るし作品中に登場した『軽井沢のセンセ』もずーーっと残るわけです。それってなんだか素敵。お会いしたことも縁もゆかりもなく、熱烈なファンだったわけでもないですがなんだか寂しいです。合掌。
Mar 19, 2018
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最近よく聴く曲で、素直なストレートさがいいなぁと思ってたのが"Purfect duet"。女性ヴォーカルの力み具合はビヨンセだろうなと思ってたけど男性のほうは知らなかったんですが今オーストラリアツアー中とかでテレビで見てビックリ。こんな普通のにーちゃんだったとは。なんだか今週末シドニーでコンサートがあるとかで会場近くは用がないなら近寄るなってニュースでやってるくらい大人気のようですが。正直ルックスで売るタイプじゃなさそうだし、ほかの曲もきっといいのね。ってことで週末はANZスタジアムには近づかないようにします。
Mar 16, 2018
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なんとか荷造りを終わらせまずは電車でシティに。そこからUBER呼ぼうと思ったんだけれども、なにしろすごい車だしどこから拾ってもらうのがいいかなーと考えたところ近くにヒルトンホテルがあったのでそこから呼びました。すぐに来てくれたんだけれども、ホテルでてからしばらく渋滞に引っかかる。そっかーそんなことならこんなシティど真ん中よりも目的地に近い側のホテルから拾ってもらったらよかったなーと次回のために心にメモ。そしてシティを出てアンザックブリッジ渡ったらすぐのところにある(はず)のWhiteBay Whalf を目指す。念のため運転手さんに場所わかる?ワタシ初めてだからナビできないんだけど、て聞いたら大丈夫行ったことあるからとのことで一安心。・・・。だったのだけど。いざ、ワーフのゲートについたらセキュリティが一般人はこのゲートから入れないからって入れてくれない。ぐるっとまわって向こう岸から入れとのこと。いやー、前は入れてくれたんだけどねーごめんねーと恐縮するウバさんに、こういうこともあるよねーという以外に何ができよう・・・そう、ここはオーストラリア。で、ぐるっと回ってクルーズターミナルの建物についたんだけど・・・。そのもう一つのは入り口にはゲートもセキュリティもないわけよ。で、さっき入れてくれなかったゲートはクルーズコントロールのすぐそばにあるわけよ。なぜにそこから入れないのか意味不明。悔しいから図解してみました。ま、それもオーストラリア。これから行く方は気をつけてねー。もちろん近いほうのゲートから入れないからご注意くださいなんて案内、クルーズ会社からないからねー。結局UBER料金は$38もかかりました・・・。
Mar 15, 2018
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が、いました。手すりのところに。この建物の前交差点で結構な交通量なんだけど・・。何処から来たんでしょうか?職場の人とこういう時は捕獲して動物保護団体に電話かしらね?なんて箱探してるうちにいなくなっちゃいました。交通事故にあってなきゃいいんだけど。しっぽがくるんとなってるのでリングポッサムという種類のようです。必死な感じのお手てがかわゆし。
Mar 14, 2018
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いつもででしたら部屋にスーツケースを出しっぱなしにして当日まで気が付いたものをポンポン入れる準備スタイルなのですが、今回はもー本当に忙しくて。結局、スーツケースは出しっぱなしだったけど実際の荷造りは当日朝になってしまいました。14:00チェックインでよかった・・・。持ち物のほとんどは服ですが、まずZumbaのクラスあったらいいなーなくても一回くらいジム行くかも、ってことでジムウェア一式。シューズがかさばるんでこれで結構スーツケース、一杯になっちゃいました。あとは、パジャマと部屋着にらくちんなユニクロブラトップのワンピ。日中はカジュアルなワンピでいいけど、夜は『華麗なるギャツビー・ナイト』、『blancナイト』と企画があるらしいのでそれなりのドレスとそれに合った靴、それにアクセサリー。あと水着も一応・・・。なんて言ってたらあっという間にスーツケースパンパンで、いやーこんなに要らんかな?と思いましたがねー行ってみたら持って行ったもの全部持って行って本当に良かった。クルーズだし荷物もって移動するわけじゃないしね。教訓:クルーズには服は多めに持っていけ。あと、基本食事は料金に含まれているのですが飲み物は別。ビバレッジパッケージもあったんだけど、高い!詳細はココ。ワインやビールが入ったパッケージだと一人一日$80。一杯$10くらいとして一人8杯。一日船上の日は飲むかもしれないけどねー、飲まないかもしれない。よく読んでないからわからないけど、パッケージ購入って部分的にこの人この日だけ手出来るのかしら?もし通しで買わなきゃいけなかったら4日(到着日は朝だし)としても一人$320。いやー、いくらなんでもそんなに飲まないでしょうよ。いや、飲めって言われたらのめるけどさ、酔っぱらう以外にもやることあるだろうし。それに今回は特典で$100のクレジットが付いてるから10杯くらいは無料ってことだし。ってことで飲み物パッケージは頼みませんでしたがこれも正解。最終的に飲み物だけだと二人で$300くらいでしたので。$100のクレジットがあったから実質払ったのは$200。のんべえのワタシたちでそんなもんだったし、大した飲まない人は本当に要らないと思いますよ。関係ないけど、これすごく欲しい!スーツケースカバー ポケットから顔を出すネコ デニム風 (M)でもソフトケースにはいらないよね、カバー・・・。
Mar 13, 2018
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ほんでもって、電話して何時ごろ行けばいいんですかー?と聞いてみると、『webチェックインするとき時間も選べるから。』とのこと。(・・?はて?webチェックインとな?お金払ったときに来た案内にそんなこと書いてなかったぞー。ってか、知らなかったらwebチェックインしないで集合場所いってたかも。メールか何かでそろそろwebチェックインいかがですかね?って教えてくれればいいのに・・・。・・ま、そこがオーストラリア。で、あわててwebページいって自分のページにログイン。エージェントとおしてたら、こういうのは全部やってもらえるのよね?きっと。そしたら、自分のクルーズ詳細の下にチェックインっていうちっちゃなボタン、あるじゃーん。もう結構当日まで日数がなかったせいかチェックインは14:00-14:30と14:30-15:00の2枠しかあいてなかった。早い人は11:00くらいから乗船できたらしい。ランチは14:00くらいまであいてるってことだったんでうーん、食べそびれるかな?と思いつつ14:00に予約。あとは名前生年月日など再確認してチェックイン終わり。あずける荷物はこのタグをつけるようにってことで二人分印刷。よしっ。これであとはパッキングだけでいいのよね??つづく
Mar 12, 2018
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3月に入って暦が秋になったとたんに急に秋になりました。大体残暑だったり、ちょこっとは夏をひきずるのが通常のシドニーなのですが今年はきっぱりと秋になりました。気温も25度前後と涼しいし、日差しも夏とは全然違って柔らかい。天高く何かが肥ゆる秋ですねー。ってことで、夏になると引っ張り出してきて今度は何しようかなと楽しむこの雑誌もお片付けすることに。2年前の雑誌だけど、日本の雑誌が高いオースではそんなの新しいほうだもーん。上質なお昼寝をする、とか、丁寧にペディキュアを塗る、とかまさにすぐできることなんだけど夏休みっぽいアイディアがいっぱいで次何しようかなーと考えるだけで楽しいので(実際にすることは少ないんだけどね・・)毎年夏に部屋に置きっぱなしにして楽しんでます。でもこれも来年の夏までサヨウナラ。秋ですからねー。なんかさみしいなー。
Mar 9, 2018
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シドニー発のクルーズだし、当然オペラハウス向かいのサーキュラーキー発よね?と勝手に思い込んでいたワタシ。サーキュラーキーなら電車でいけるし楽勝楽勝♪景色もいいし♬だったはずなのですが。よーーーーく工程表を見てみると・・。出発はWhite Bay Whalfとなっている。・・・ドコソレ?(・・?更に検索した結果、シティから大変足の悪いバルメインのあたりらしい。公共の交通機関もないぞー。クルーズ会社でバスも出してるけど一人$15とかだし、2本くらいしかないし。それならUBERのほうが手軽だし安いわよね、ってことでシティまで電車で行ってそこからウーバー呼ぶことにする。ほんで?何時に行けばいいわけ?システムよくわからんちんなので電話で聞いてみることにする。電話は海外のコールセンターにつながるんだか前にかけた時めちゃくちゃ英語がわかりにくかったんで本当はチャットがよかったんだけど、この会社のチャット、つながったためしがない。やれやれ。つづく。
Mar 8, 2018
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クルーズ、いいですよねー。時期を選べば普通に旅行に行くのと料金的にはあまり変わらない上、食っちゃ寝してれば目的地に着くというなんとも贅沢な旅。むかーしシンガポール発のstar cruiseに何回か行きましたが、よかったなー。一緒にいった相手は最悪だったけど。←元旦那。クルーズといえば、こうで、こうで、こう。*当社比。いやもう、こんな贅沢な体験ぜひウチの父にも体験させてあげたいなーと漠然と思っておりましたところ今年その絶好のチャンスが訪れましたのでここぞとばかりに先日行ってきました。今回は日程的に厳しくその日程では一つしか見つからなかった4泊5日のシドニー発モートン島クルーズ。会社はオーストラリアのP&Oです。(調べたらイギリスの会社だった。びっくり。オージーみんなオーストラリアの会社だと思ってるよ。)モートン島、20年ほど前にも行きましたがその時はブリスベンからバスとフェリーで行くツアーでした。英語もほぼわからない状態だったのでどこに連れていかれるのかドキドキだったわ。懐かしーい。モートン島は砂でできている島でほぼ全域が国立公園のため中ほどにあるリゾート以外はほぼ自然のままのようです。アクティビティもマリン系が主でこれと言って惹かれるものはなかったけれども、ほかにチョイスはないわけだし、クルーズに乗ることが重要なので目的地は二の次ってことで。webから申し込みしたんだけど、今回キャンペーンで* 無料で部屋のアップグレード* $100の船内で使えるクレジットつきだったので思い切ってバルコニー付きにしました。船内アクティビティも結構あるからお部屋は休む時だけかな?って思うけどそうしょっちゅう行けるわけじゃないしね。この段階で1か月ちょい前。なんだか飲み物のパッケージも必要だろーかとか、島でのツアーも事前申し込みが必要だろーかとか、気にかかるも日々の雑多に流されるワタシ。クルーズ10日くらい前になってで、当日どうやってチェックインなわけ?とおもむろにしらべだしましたとさ。つづく。
Mar 7, 2018
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紹介文1959年、白人だけが暮らしている町《サバービコン》という町があった。《サバービコン》の住人たちは、穏やかで幸せな生活を送っていたのだが…。ある日、《サバービコン》にアフリカ系のアメリカ人一家が突如引っ越してきて、《サバービコン》全体が不穏な空気が流れ始めるのだが…何の気なしにケーブルテレビ見てましたらやってましたこの映画。いつの映画?と思ったらなんとつい何か月か前にアメリカで封切りされた新しい映画ではないですか。実は最初のほうちょっと見逃してて迫害される黒人家族とマット・デイモン演じるガードナー一家のバラバラなストーリーがどこで関わってくるのかと思いつつ見てたのですが・・最期までまったくストーリーが交わることがなく。( ゚д゚)ポカーンちょっと見逃したところに大切な伏線があったのかしら?と思いつつすっきりしないのでググってみましたところ皆さん同じあの黒人一家のエピソード、要らなくね?という感想をを書いていました。だよね?なんだかインテリっぽい黒人一家ですがセリフも説明もほぼなし。ただただ、迫害されます。それとは全く無関係にマット・デイモンは車いすの妻の保険金目当てに殺害を殺し屋に依頼するわ、子供の世話に来た妻の妹といい仲になるわ、保険屋にばれたらあっという間に殺すわ、なかなかのゲス野郎です。妻の妹なんか、お姉ちゃん殺して家族のっとって保険金もらってウハウハ💛ともくろむさらにゲスな女ですが。ラストは、まぁ、これでいいんじゃない?という感じですがそれにしてもなんだかすっきりしない映画です。生き残った息子、しかり生きろよ。日本では8月公開だそうです。
Mar 6, 2018
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3月です。ってか、ひな祭りも終わってしまいましたねー。時間がたつのが早すぎです。毎年お雛様出して虫干しするのですが、今年はできるかしら・・。飾るだけなら飾れるんですけど、お猫様がいるから飾ったら目を離せなくてその日の夜にはしまわなければいけないためなかなか難しいんですよねぇ。ちょっと目を離すとこうですもの。いつもに増してバタバタだった先週のリカバリーもままならぬままイースターになっちゃうんだろうなぁ。なんて言ってるうちに暦は秋です。気温が高い日があっても日差しは秋です。冬が来るの嫌だなぁ。今年はそう寒くなければいいんだけど。
Mar 5, 2018
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