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電話は長男夫婦に目出度く
赤ちゃんが生まれた連絡であった。
体重は3,190gで、女の子であったとの事と
母子とも元気で、先ずは一安心である。
午後4時近く、長男が自家用車(BB)で迎えに来てくれ、
早速病院へと向かった。
病院は比較的大きな病院で、綺麗なたたずまいであった。
生まれた長男夫婦の赤ちゃんは、
ガラス越しに小さな籠に入れられ眠っていた。
時々身体を少し動かしたり、泣きそうな顔おしたり
したが、まだ眠いのか寝てしまった。
どちらに似ているのか、今の顔立ちだと全然区別が
付かない。
でも、顔かたちはしっかりしているので、大きく
なったら美人になれるかも知れないと思った。
此れで我が家系の内孫が誕生したので、
爺・ばぁーばとしては複雑な心境である。
いずれにしても、母子共健全であった事を喜びたい。